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2022年12月15日

辛い中でもポジティブに

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

今日は、新しく入ったフラットメイトのお話しをします。

何回フラットメイト変わってるんだよー。って思われそうですが、なぜか女性のフラットメイトはすぐ出て行ってしまうんですよね。今回は、男性で30代の方が一緒に住むことになりました。

訪問時に即決で決めてくれた、その人は、男性専用の美容師さんで、自分で経営しているので、毎日いつも忙しそうです。朝はシャワーを浴びてすぐに職場へ向かい、夕方帰ってきたら食事もいつもテイクアウトで部屋でずっと寝ているようです。

なかなか接する機会がなかったのですが、パートナーの髪が伸びすぎて邪魔になってきたので、彼のところで髪を切ってもらいました。

20221215_1_kapotto_get a hair cut.jpg

いい感じに切ってもらえて、彼も私も大満足です!

とても明るく、散髪代も無料にしてくれるとっても優しい人なので、もっと仲良くなりたいと思い、お礼にラーメンをおごりました。

その時にいろいろと彼のお話を聞きました。彼の親はモロッコ出身で、離婚後、彼が15歳の時に、お父さんが彼とお兄さんを連れてニュージーランドに移住したそうです。

もともとオークランドに住んでいたのですが、移住して1年でお父さんが亡くなり、難民としてニュージーランドの家庭にお兄さんとは離れ離れで引き取られたそうですが、そこでの生活はあまり良くなく、肩身の狭い思いで暮らしていたそうです。

その後、学校でできた親友の家族が彼の事情を知って彼を引き取りました。その時が彼にとって一番の幸せな時期だったそうです。

いろいろとあって美容師として活躍していったさなか、一人の女性と短期間お付き合いしていたそうですが、その人と分かれて数年後にその人から連絡があり、彼との子供が生まれていて今育てていることを聞かされたそうです。

とてもまじめで優しい方なので、責任をとって彼女と結婚し、クライストチャーチに移ってきました。しかしその後、彼女の子供が自分との子供出ない事を知り、離婚。今は独身で仕事に打ち込んでいます。

あまりにも波乱万丈で、大変な生活を送ってきていて私はとても衝撃を受けたのですが、そんな暗い過去も明るく話し、前向きに生きている彼をみて、とても尊敬する思いでいっぱいです。

私はすぐに小さなことで不安になったり、いちいち悩んだりしているのに、彼は私よりもっと大変な人生なのに明るく前を向いて生きている。彼のポジティブさに励まされ、私も小さいことでくよくよ悩むのはできるだけやめなくちゃ。今ある幸せに感謝して生きないといけないなと改めて感じました。

新しい人との出会いで気づかされることがあり、感謝です。

もし、男性でクライストチャーチで美容院に悩んでいるようでしたら、彼の技術は素晴らしいのでお勧めです!ホームページがないので、GOOGLE MAPで「NZ Flycuts」で調べてみてください。

ではまた次回!

ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
コメントお待ちしています!

Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!

(kapotto)

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2022年11月28日

旅行者

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

先週、私の日本の友人の妹さんがニュージーランドを旅行中とのことで、私のフラットに泊まりに来ました。

私たちのフラットは現在部屋は全部埋まってしまっていますが、庭にキャラバンというちいさな車で引ける部屋?車?があります。

20221128_1_KAPOTTO_CARAVAN.jpg

これです。日本だとあまり見慣れないと思いますが、ニュージーランドでは、このキャラバンを引いて、キャンプに出かけたり、旅行をしたりする家族が多いです。

私の家にあるキャラバンはトイレやシャワールームがついていなくて、本当にただの寝るための部屋。という感じですが、グレードの高いキャラバンになると、キッチンや、トイレ、シャワールームもついていてそこで小さな家として住むことができる環境が整ったキャラバンもあります。(私の友人でキャラバンを買って、そこで生活している人もいます。)

家と違って、隙間風があったり、直射日光の影響を受けやすかったりするので、夏は暑くて冬は寒いという欠点はありますが、ニュージーランドの気候であれば、住もうと思えば住めるものです。


今回、彼女にはそこに泊まってもらいました。彼女も初めての経験でとても楽しそうでした。

最近では、市街地を歩いていると、旅行者のような人や、ツアーバスが走っていて、ようやく観光産業に活気が戻ってきたなと感じます。こうやって、日本からの旅行者や留学生も増えてきてることを感じ、嬉しく思います。


彼女の旅の話を聞きましたが、すでに観光シーズンになっているにもかかわらず、テカポからマウントクックに移動するバスがまだ営業を再開していなかったり、ところどころ、自分がやりたかったアクティビティが営業再開されていなかったりと、まだ観光業の完全復興というような雰囲気はなかったようです。しかし、来年からそういった観光会社も営業を再開し始めるようです。

パンデミックによって、ニュージーランドの観光業は大きな打撃を受け、多くの会社が倒産したり、人が職を失ったり、と大変な思いをした人も多いと思います。また、農業でも、ワーキングホリデーで来た人たちの力で成り立っていた農家さんなども大きな人手不足に困っていたことだと思います。

そういった現状を私も良く感じていたので、今、どんどんとこういった旅行者やワーキングホリデーの人たちが増えてきて、本当に戻りつつあって良かったなと感じます。

彼女はバックパック一つでニュージーランドを旅していますが、彼女のようなバックパッカーや、ワーキングホリデーをする人たちがどんどんと増え、ニュージーランドの農業や観光業をさらに盛んにしていってくれることを願っています。

ではまた次回!

ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
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Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!

(kapotto)

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2022年11月10日

なんとかなる!

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

先日、インド映画の「きっとうまくいく」(英語版だと、「3idiots」)という映画を見ました。

インド映画の中でもとても評判のいい映画で有名だったので、すこし期待があって見ました。映画自体はとても楽しいコメディ映画だったけれど、まあ、こんなに「きっとうまくいく」でうまくいく人生だったら苦労しないんだけどなー。なんて思ってしまいました。

でも、人生って、その人の思い通りにうまくいくかどうかはわからないけれど、困難があっても耐え忍んでなんとかなる!と今振り返って思います。

ニュージーランドに来てから、最初のうちは楽しかったけれど、新型コロナウイルスが広まってから、自分の人生は大きく変わってしまいました。

今まで、自分の人生は自分の計画通りに進んでいました。ニュージーランドの経験後は日本で自分なりに計画があったのですが、それも私自身が海外で生きていきたいという決意もあって、すべて帳消しになりました。そういったときに、自分の人生がうまくいかないこともある。でも自分で決めた道だから、自分で責任を取って生きようという決意ができました。

今は、パートナーとも出会え、だんだんと自分のした選択が悪くないと思えてきて、つらい時期があっても人生何とかなってくるんだなということを学びました。

私の友人の波乱万丈人生も少しお伝えしたいと思います。(子育てのことを教えてくれたAさんです)彼女は、ニュージーランドの旦那さんと日本で出会い、日本で子育てを経験しましたが、旦那さんが新しくキャリアを転換したいこともあってニュージーランドに移り住んできました。

当時、クライストチャーチ地震があり、多くの持ち家を持っている人たちは自宅の改修工事のために別のアパートやフラットに仮住まいをしていたこともあって、住む家が見つからない+仕事がなかったので、家を借りれないといった状況でした。

旦那さんのお姉さんが小さなスリープアウト(小さなワンルームの家)を自宅の庭に設置していたので、仕事が見つかるまでそこに住まわせてもらっていたそうですが、そこにはコンロがなく、外でカセットコンロで料理をしなくてはいけなかったそうです。

また、その時の季節は冬で、スリープアウトの隙間風で寒い中の子育て+外の寒さに耐えながら料理をするという生活だったのが想像しただけでも大変なのが伝わってきました。それでも、自分たちで決めた選択だったから、夫婦で頑張って困難にも耐え、今、家族みんなでハッピーな生活が送れるようになったそうです。

大変な状況にあっても、意外と人生は何とかなるんだと言っていました。そういった困難から学ぶ事もありますし、一度つらい経験をしたら、次の困難があっても、もしかしたら当時のつらかった事を思い出して、乗り越えられると思います。

彼女のResilience(困難や苦境からの回復力)に比べたら、私の困難はちっぽけなものだったかもしれませんが、困難を乗り越えた人はパワーがあるなっていうのをAさんを通して良く感じます。

自分の心地よい、楽な環境を変えて、海外へ来るというのは時に大変なことも多いですが、それを乗り越えられる力は強い信念を持てば誰にでも備わっていて、人生はなんとかなる!というのを教えてくれると思います。

ではまた次回!


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2022年10月24日

新しい出会い

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

皆さん、海外生活で一番つらいことはなんだと思いますか?

おそらくそれは人によってそれぞれ、つらいことの感覚は違うと思います。

それは、言語の壁であったり、家族に会いたいというつらさだったり、いろいろあると思います。

私がおそらく海外生活で一番つらく、おそろしいことは、「人とのつながりがない」ということだと思います。

おそらく、海外で語学を勉強しに来る人で、引きこもりになるために来る人はおそらく数少ないのではないかと思います。皆さん、やはり最初はだれか話ができる友達や知人を作ろうと努力すると思います。私もニュージーランド一年目は基本的に何かイベントに誘われたら絶対に行くということを心がけ、新しい人とのつながりを求めていました。

私は今3年ほどニュージーランドに住み、生活にも安定感が出てきました。またパートナーができて、周りに友達ができて、となると、なかなか自分から新しいコミュニティを探そうというようにはなりません。

しかし、家にこもって、仕事をするだけでは、ほかの人とのつながりというのを感じにくくなってしまったり、新しい刺激に出会えなかったりします。(もしこれでパートナーも友人もいなかったら、とても孤独だったのではないかなと思います。)

やはり、そういう時に、社会に出て働くことや、何かしらのコミュニティに属するということは、新しい人との出会いがあって、とてもいい刺激になります。

私はこのブログのお仕事以外にも、アジアンマーケットで働かせてもらっていますが、最近日本人の新しいスタッフさんが働き始めました。

その方は、ニュージーランドのハイキングをした際に一回お会いして、私がその際に自分のアジアンマーケットの職場環境がいいことを覚えていてくれていたらしく、求人を出した際に応募してくれたようです。

その方には、ニュージーランドの旦那さんがいて、3人のお子さんがいます。彼女は数年前まで日本で子育てを行っており、旦那さんとの話し合いで子供の教育の為にニュージーランドへの移住を決めたそうです。

私はニュージーランドでの子育てや、教育に関してとても興味があったのですが、実際に体験していないので、彼女とお話ししていく中で、ニュージーランドでの教育や子育てに日本との違いがあることを教えていただきました。

新しい出会いで、また新たな情報を手に入れることができ、社会に出て働いていて良かったなと改めて思わされました。

次回は、彼女の話から、日本とニュージーランドの出産や子育ての違いについてお話しできたらいいなと思っています。

ではまた次回!

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2022年06月16日

違う視点で日本を見る

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

少し衝撃的な記事を読みました。(今日は、少し重い内容になってしまいます!ごめんなさい!)

それは、死刑囚が国に対して、「当日直前の死刑執行告知は違法である」と訴えたという記事です。

何が私にショックだったかというと、死刑執行を直前まで本人に伝えていないということです。

30歳にもなって、恥ずかしいですが、この告知システムについて知りませんでした。

死刑執行を行う国は現在では段々と少なくなってきており、日本は先進国でも珍しく未だに死刑執行制度が残っています。(ちなみに、ニュージーランドでは、死刑執行制度はなく、クライストチャーチで起きた残虐なモスクを襲うテロの主犯者でも、仮釈放なしの終身刑です。)


被害者家族の悲しさ、つらさというのを思うと、凶悪事件を起こした加害者は命を持って償われるべきというのは一つの死刑に賛成意見かもしれませんが、

死刑を行うことは、その死刑囚に改心させる機会を無くさせ、非人道的であるという国際的な意見が強い中、まだ日本はその制度を保有している事で非難の目が向けられることもあります。

日本の死刑に対し否定的なニュージーランドの友人はこの告知システムについて私よりずっと前に知っていました。

今回この情報を知り、死刑宣告の当日告知は死刑囚の人にとってあまりにも急すぎるのではないかと私も思いました。毎日毎日、いつこの告知が来るのかと思う怖さは考えただけでもゾッとしてしまいます。

日本では、このような情報公開は消極的で、日本で暮らしていても知らない事があります。(死刑執行については一般的知識で知っていて当たり前かもしれないので、私がいままで知らなかったことがすこし恥ずかしいことかもしれません。)

日本での情報公開についてもう一点例をあげると、Seaspiracyで公開された和歌山のイルカ漁についても、非難される可能性がとても高いこともあり、公開には消極的です。

和歌山県ホームページにはイルカ漁業に対する公式見解を掲示してありますが、文化の継承、生物資源の存続が脅かされる事がないようにイルカ漁を行っているとありますが、現在の海の生態系の事をよく調査したうえでそのように述べているのかと疑問が湧いてしまいます。

そして、この見解に対し否定的な意見を持つ方々が国際的に多い事も、日本ではなかなか知りえない情報だったと思います。

環境汚染等に知識のある人はこのことをSeaspiracy以前より知っていて、私がこの情報を知らなかったことに対して驚かれるくらいです。

時に、日本に長年住んでいても知らない情報というのは、今海外に住んでいて初めて知るということもあるのだな。と思いました。

海外からの日本に対しての目線はある面では厳しく、ある面では好評である。この経験は、海外経験ならではなのではないかと思います。

ではまた次回!


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2021年02月22日

ニュージーランドの生活を経験して

皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!


今回は、私の周りにいる友達のニュージーランドとほかの国も含めた、海外経験についてお話ししたいと思います。


Case1

彼女は日本で高校を卒業後に日本の企業で数年働いた後、オーストラリアにワーキングホリデーで2年間を過ごし、そのままニュージーランドでのワーキングホリデーに切り替えました。


日本で、高校時代にいじめ、社会人として働いている時に上司からのパワーハラスメントを受け、彼女自身、人を信じることができませんでした。


日本の相手に不満があっても直接に言わない事や、回りくどい言い方に嫌気がさしたのです。


しかし、思い切って日本を離れ、オーストラリアやニュージーランドでの生活を通し、日本だけの生活や価値観だけがすべてではないことがわかり、


自分は自分らしく生きていいのだと、上司や友人に合わせて生活することがほんとの自分ではない事に気付きました。


また、日本の外で出会う日本人は彼女と同じ経験をして来た人も多く、また、自分の考えをしっかり持っていて行動しているので、その人たちから刺激をもらったり、共感できて本当の友達を作ることができました。



現在彼女はセラピスト兼ノマドワーカーを目指し、YouTubeで活動の場を広げています。


「若い時はお金を自分の経験の為に使う事だけ考えなさい。お金は歳を経て行けば必然と入って来るものだけれど、身体は歳と反対に衰えていくばかりです。今身体が自由に動く時だからこそ、多くの失敗と経験を積んで財産にすることが大切です。」


彼女が接客した時に、年配のお客さんから言われた一言だそうです。
彼女は、今。自分ができることを精一杯やろうと決めました。


Case2

彼女は現在52歳。彼女の息子さん、娘さんともニュージーランドに住んでおり、思い切って昨年の始めに家族がいるニュージーランドに来ることを決意しました。


最初彼女と出会ったとき、私はスチューデントアシスタントをさせてもらっていた時でした。最初の彼女は全く英語が喋られず、何もかもわからない事だらけで右も左もわからないといった様子でした。


しかし、ニュージーランドに学生として移り住み1年が経った現在、語学学校を通じて多くの友人を作り、また、マッサージ師として中国系の人たちと一緒に働いています。


最初にあった動揺と言ったものはもう彼女から感じることがなく、不安もあるけれど、自分で何とか1年やってこられた自信というのを彼女自身も感じている様です。


誰にも明るく、やさしい態度で接しているため、言語の壁は未だにあっても、彼女の性格で沢山の友達を作ることができています。


「お金を積むよりも、人にやさしく、誠実にまじめに物事に取り組む事が結果的にお金よりも多くの価値につながるんだよ。」


と彼女が言っていて、その通りだな。と思いました。


多くの経験を積み、新たな挑戦をし続ける彼女の姿勢を尊敬します。


現在彼女はニュージーランドでのワークビザの申請に向けて、マッサージ師として職を探しています。


今は移民の人がワークビザを取るのはとても難しいですが、あきらめずに取り組んでいる彼女を見て、やらずにあきらめている自分は情けないなと思いました。


今回、この二人の紹介をさせていただきましたが、どちらも共通して言えるのが、何か新しい事に自ら進んで取り組んでいくことで、新しい成長があることを実感しているということです。


私も、どんな些細なことでもいいから自ら進んで何かに取り組んでいこうと思います。
それが自分の未来につながっていく一歩になるのではないでしょうか。


ではまた次回!


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Au revoir!
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2020年10月05日

ラグビー王国ニュージーランドのプレースタイル

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!


私の働いている職場に新しい人が入ってきました。


彼は24歳。現在はスチューデントビザで、現在ワーキングホリデーを申請中とのこと。


大学時代も日本のラグビー部に所属し、ラグビー一筋でニュージーランドにやってきました。


ニュージーランドにやってきたのは本場のラグビーを体験してみたいという気持ちがあり、現在はクライストチャーチのラグビークラブに所属し、働きながらラグビーを楽しむ生活を送っています。


先日、お昼休みに彼の今までのラグビー生活についてお話しする機会がありました。


大学の頃、比較的ラグビーの競争率が高い関東圏への進学を考えていて、運よく神奈川の大学に拾ってもらうことができ、大学時代はラグビーをメインに大学に通っていたそうです。


朝練から、アフタースクールのトレーニングと、毎日がラグビー一色の生活で、さらに、上下関係が厳しく、後輩は先輩のサポートとして、トレーニング後の寮での炊事などもやらなくてはいけい、まさに「体育会系」の部活でした。


そのような厳しい生活から一転、現在ニュージーランドのチームに属して練習をしている彼ですが、日本のラグビーとの違いにとても驚いているようです。


日本は、監督からの指示に沿った戦略でチーム全体として行動するプレースタイル


それに比べ、ニュージーランドのプレースタイルは監督はほとんど指示を出さず、自分自身が考えて行動するプレースタイルなのだそうです。


日本の様にチームという仕組みでプレーするのではなく、各々ポジションによって役割が違うのだから、各々が自ら自分の役割を考えてプレーをすることで、自分のポジションに責任をもってプレーしなくてはなりません。


そのような大変さはありますが、基本的に自由にプレーをして良いので、彼にとってはとてもやりやすいプレースタイルのようで、今のニュージーランドでのラグビーに満足をしているようです。


ニュージーランドと日本のプレースタイルに違いがあるのは、彼も感じているようです。


日本のように、「チームのための自分」という存在なのか、


ニュージーランドのように、「自分という存在があってのチーム」なのか、


それぞれに良いところ、悪いところはあると思いますが、

ある程度、自由にプレーをしたい、自らが考えて、チームのためにプレーをしたい。という人にはニュージーランドのプレースタイルが向いているのではないかと思います。


これらの違いは、日本の「和」を重んじて育ってきた教育と、各々に自分で考えて行動するニュージーランドの教育との違いが影響してくるのではないかと思いました。



自分の意志や責任をもって行動しなくてはいけないと、私もニュージーランドに来て感じているところですが、人に言われて、誰かのために行動するような人にとっては、ニュージーランドのプレースタイルや生き方にうまくすり合わせていくのは難しいと思います。

しかし、自分で考え、自分で瞬時に決断をくだす「Decision Making」の重要さを小さい頃から教えられて育ってきているニュージーランドのプレイスタイルが、ぴったり「はまる!」人もたくさんいるのではないでしょうか。


私も今は自ら行動するということがこんなに大変なことなんだと苦戦しているところですが、ニュージーランドにいるからこそ、自分で考えて行動することがいかに大切な事かも気づかされています。


ラグビーにおいても、私生活においても、一つ殻を破って新しい事に挑戦するのは大変ですが、新たな自分の可能性を探しにニュージーランドに来るのはいい影響があるのではないかと思います。


ラグビー留学も推進しているニュージーランド。
チャンスがあればぜひニュージーランドのプレースタイルを学びに来てはいかがでしょうか。


IMG_4863.JPG


ではまた次回!



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Au revoir!
See you soon!
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(kapotto)
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2020年09月17日

未来のためにできることって?

みなさま、Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!


前回のエネルギー事情の回で、一緒に働いているスタッフさんにお子さんがいる事をお伝えしたと思いますが、


彼女のお子さんは現在5歳。日本でいうと年長さんですが、ニュージーランドでは小学校一年生です。


現在小学校では、ipadを使って授業をしているそうです。


もちろん、紙ベースで授業を行うこともあるそうですが、iPadの中にゲームがインストールされておりそのゲームではたくさんの課題が出され、その課題をクリアするごとに、コインがもらえ、そのコインで自分のアバターの服や部屋の模様替えの為のグッズなどを「買う」ことができるそうです。


自分でカスタムしてオリジナルのアバターが作れるだけでなく、友達のアバターを見ることもでき、自分のアバターと比べることで、競争心を掻き立て、さらに課題に取り組むモチベーションをあげることができます。


このシステムはやっている子どもたち自身がゲーム感覚で楽しめるだけでなく、幼い頃から電子機器に触れさせることで、これから先のデジタル化社会に対応できる力も身につけていくことができると思いました。


一方で日本の私の甥っ子はまだ紙ベースの授業なようです。。


ニュージーランドの教育方針は進んでいるのだなと感じました。


マネージャーのお子さんは7歳になりますが、今はプログラミングの基礎を学ぶためのスクールに通っているそうです。


これからの時代、プログラミングを学び、根本的な原理からコンピューターの知識を身につけていかないと、職を手に入れて生きていくには難しい時代になるためです。


そういったことを予測し、子供が将来困らずに生きていくための知識を備えてあげることが親としての責任なのだなと感じました。


地球温暖化、人口の減少、超高齢化社会、デジタル化、人工知能の発達


多くの問題が加速化していっている現状で、


私たちが生きている今の時代よりも、おそらく子供たちの時代は大変になっていくのではないかと思います。



先日、あるニュースで9歳になる子供が、「将来子どもができて、その将来の子どもたちの未来のためにできる改善方法は何か」と、真剣に考えている記事を読みました。


今現在、子を持ち始める私たちの世代ではなく、まだまだ若い9歳の子どもでさえ危機感を感じているのに、私たちが未来のために行動しないのはおかしいなと感じてしまいました。


この先、もしかしたら、VRの世界が発展を遂げ、今の私たちの世界で生きていくのではなく、VRの世界で生きていく人が多くなる世界が待っているかもしれません。


もしかしたら、科学の力がさらに発展し、地球温暖化を防ぐことのできる手だてを見つけることができるかもしれません。


予測はすることはできますが、誰も未来を見ることはできないので、私たち自身がこれから先に生きていく能力が何なのかを考え、子供たちに教えていく

そういったことが私たちには求められるのだなと思いました。


まだ、私自身に子供ができることは想像できませんが、自分の子供ではなくても、これから先の未来に必要な力は何か、それを引き出すために子供に与えられるものは何かを考えていきたいと思います。


ではまた次回!


追記:いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

"ニュージーランドのここが知りたい!"や、
”ニュージーランドや海外に出るにあたって何が必要になってくるの?”などの ご質問や要望にも私のわかる範囲でブログや、コメントの返信にしてお応えしていきたいなと思います!


是非コメントをお寄せいただければと思います!



よろしくお願いします。


Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!


(kapotto)
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2019年09月05日

感謝

こんにちは、ヒロミです



ニュージーランドに住んでから1年以上経ちましたが、これまでたくさんの人達と出会いました。



日本に住んでいた時には、あまり友達や知り合いに頼み事をすることがなく、何でも自分で解決していました。
他の人にお願いするのに悪いな、と躊躇してしまったりすることが多かったです。



ここ最近も、知り合いの方に助けられとても感謝しています。


ガイドのお仕事の他にアルバイトとしてモーテルのクリーナーとして働くことになりました。現在はもう働いていないのですが、その時のマネージャーにフラット探しの際に助けてもらいました。


現在住んでいるフラットが街中心部から少し外れているので、近くに住みたいと思いフラットを探していました。ですが、ロトルアでは情報がとても少なく自分ではどうしても難しい状況で、引っ越しをしないといけない日の5日前くらいまで全く決まりませんでした。


その時に、頭に浮かんだのは以前働いていたモーテルのマネージャーさん。
早速、連絡してみることに。


すると、その翌日には2件ほど募集しているフラットがあるとのこと(゚д゚)!

その日の朝に早速、わたしをその場所まで連れて行ってくれオーナーさんを紹介してくれました。
引っ越しも手伝ってくれ感謝でいっぱいです(´;ω;`)




現在住んでいるフラットから引っ越すことになりますが、今住んでいるフラットのオーナー夫妻にも感謝しています。

いつも優しくてフレンドリーで気遣ってくれます。彼らの考え方はいつもポジティブで元気をもらいます。

引っ越しをしても、いつでも来ていいからね。と言ってくれます。
夫婦2人の夢だったお店をオープンする予定で、前にお店を持ちたいと話を聞いていたのでその話を聞いた時は、自分のことのように嬉しかったです(*’▽’)



日本に居る家族や友達から離れていますが、ニュージーランドで出会った人にいろいろな場面で助けられました。

時には辛いこともあります。そんな時はこちらに住んでいる友達や一緒に働いている同僚に話を聞いてもらっています。


遠くの親戚より近くの他人。
ワーホリや留学している時にどうしても誰かの助けが必要な場面があると思います。

わたしの性格上、誰かに助けを求めるのがあまり好きではなかったですが、話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になることもあります。
わたしは何度もそういう場面があり、その度にわたしの周りにいる人達に助けられました。



(ヒロミ)
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2019年08月05日

わたしと家族

こんにちは、ヒロミです^^



今回はわたしの家族について書きたいと思います。





ニュージーランドでワーホリ中や留学中の方々のご家族は、日本に住んでいているケースがほとんどだと思います。


わたしは3人兄弟の末っ子です。
6歳上の兄と4歳年上の姉がいます。


わたしがニュージーランドで来る前は両親と実家暮らしをしていました。

姉は去年の夏に結婚し、現在は妊娠しておりわたしももうすぐ叔母になります(*^^*)

兄は山形には住んでいないので、あまり会う機会がありませんが年1回くらいかな?



わたしの兄は、高校生の時にニュージーランドへ修学旅行で来たことがあります。
他には夏休みにアメリカのシアトルでホームステイ・留学経験があります。

最近になって、そういえば兄も留学経験があったのだな〜と思い出したところです(笑)
彼は中学卒業後、地元を離れ全寮制の高専学校に進みました。
その時、わたしはまだ小学生で家族の誰かが家を離れるのは寂しかったです。


反対に姉は、地元派なので山形が1番!と言っています。

海外旅行はニューヨークへ行った1回かな?(ジャズの為に行きバーやカフェなどジャズ好き仲間と旅行していました。)
姉はとても社交的な性格
よく一緒に出掛けます



父は40年以上同じ職場で働いた後、退職。今は自由な時間を存分に楽しんでいます。

母と温泉旅行に行ったり、先日は東北6県の温泉巡りをしてきたと聞いて羨ましい限りです。毎日晩酌するほどお酒好きです。



母はいろんなことに挑戦することが好きで、着物着付けの資格を取得したり、サックスを習ったりと彼女の人生を楽しんでいます。
わたしと同じで温泉好きです



わたしは家族との連絡はそんなに頻繁にとっていません。
特に理由はなく、母はわたしがたまに電話をかけると何かあったのではないか?と心配します。姉とはよくやりとりをしますが。

両親にとっては何も連絡がないほうが、心配しなくていいのかもしれません。(笑)



わたしがニュージーランドへ来ると決めた時、両親は特に何も言いませんでした。

「それがあなたのやりたいことなら、応援しているよ。」と言ってくれました。

カナダへワーホリすることを決めた時も同じでした。



わたしの周りでは彼らの両親や家族が「海外でちゃんと生活していけるの?」とか「変な人と関わらないように」など心配されたり、中には反対されたり・・・。


確かに、自分の息子や娘が彼らの知らない地で生活ができていけるのか?とても心配だと思います。

ですが、それも経験のうちだとわたしは思います。


確かに海外生活をしてみると、楽しいことばかりではありません。
むしろいろんな問題に直面することの方が多いかもしれません。


でもそれらを乗り越える力がつき、日本に帰った後に自分の成長を感じることができると思います。


わたしが初めてのカナダでのワーホリを終えた後、自分の変化(良い意味で)や自分に自信が持てるようになりました。




わたしがニュージーランドでのワーホリを終える頃には、また新しい自分の成長が見られればいいなと思っています




(ヒロミ)
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2018年07月16日

わたしのホストファミリー

こんにちは!Yu-miです。\(^o^)/

今回は私のホストファミリーについて書いていきたいと思います。



渡航直後は知らない土地での生活は誰でも不安で心細いものです。なので最初はホームステイを選ぶ方が多いのではないかなと思います。

私も始めはホームステイにお世話になりまくりました。(笑)



私のホストはパパ、ママ、息子が2人(うち1人は大学に通うため家を出ていました)、犬、猫、金魚と他の国から来ている留学生が4人のにぎやかな家族でした。

することがなくて暇だった週末も留学生の子とプールに行ったり、買い物に行ったりしていたのであまりホームシックにもならずに、楽しく過ごせました!



ハンガリーから15年前に引っ越して来たホストは、動物が大好きで、ベジタリアンでした。ニュージーランドは日本と比べて自然や環境に関心の高い人が多く、レストランにもベジタリアン用のメニューがあります。

初めてのベジタリアン生活はとても新鮮で、命や環境について考える良いきっかけになりました。



「ベジタリアンだから野菜ばっかりでヘルシーそうだし痩せるかな〜(ワクワク!)」って思っていましたが、その逆でした…

肉は出て来ないけど料理は美味しいし、パスタやピザは山ほど食べられるし、スナックやソフトドリンクをお供にほぼ毎日映画を観させてもらいました!痩せるわけがない!!!(笑)



そしてベジタリアンに向けた食品も充実しています。チキンみたいなナゲットや、大豆から作られたソーセージなど、ホームステイ中にもたくさんの肉を使っていない肉みたいな食品を食べました。



ホームステイは当たりハズレがあるとよく言いますが、私のところは大当たりでした!!!

未だにホームステイのお家に遊びに行くほど仲が良いです。



週末はビーチに連れて行ってもらったり、ホームステイの間に観きれなかった映画を観に行ったり、バースデーパーティに参加したり…

ホストとゲスト以上に本当の家族のような関係を築くことが出来てとても嬉しいです。



私のホストは留学生の受け入れに慣れており、最初にしなければならない、SIMカードの購入や銀行口座の開設、バスカードの購入まで手伝ってくれました。あまり英語が上手く話せなかった私にとってはこれほど心強いものはなかったです。



そして家に帰ったら必ず「今日の学校はどうだった?」、「今日は何を習ったの?」と聞いてくれて、それがとても嬉しくて、お母さんに話す子どものように話していました。(笑)こんな感じでホストマザーは、私のめちゃくちゃの文法で話す英語もきちんと最後まで聞いてくれました。



ホームステイは通常シティの中心地から離れており交通費もかなりかかるし、通常の相場よりも金額が高いから、とすぐにフラットに移る人が多いですが、ホームステイのお金には食費や光熱費なども全て含まれている上に、英語も学べる環境です!全部を引っくるめて考えると払うお金以上の価値はあるし、こんな最高な環境なかなか見つからないと思います。



と言ってもこれは私がホストファミリーといい関係を築くことができたから感じられたことです。
次の記事では「ホームステイを成功させるコツ」を紹介したいと思います!お楽しみに〜!



(Yu-mi)
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2018年07月12日

オークランドであった嘘みたいなほんとの話

こんにちは!Yu-miです\(^o^)/


今回は、オークランドであった嘘みたいな本当の話を紹介します〜

本当にこんなことあるんだなぁと未だに信じられません!

それくらい衝撃的な出来事がありました!



前回の記事でも紹介したようにオークランドは本当によく雨が降ります。

その日も突然雨が降ってきて、雨具を忘れてしまった私はオークランドにあるダイソーに入りました。

カッパを持っていなかったので、カッパを持ってレジへ並ぶと、



「あれ、Yu-miさん???」



と、店員の方から話しかけられました。

そこには、なんだか見たことのある男の人が!



記憶を遡ってようやく思い出したその人は、、、



私が2年前に通っていた自動車学校の担当の先生



なんかもう訳が分からなくて、ダイソーのレジでお互い笑いが止まりませんでした。

こんなことってあるんですね〜



しかも驚いたのはそれだけではありません!!!

なんと、同じ語学学校の同じ先生に習っていたのです!!!!!



そして後から知ったのですが、オークランドでもめちゃくちゃ近所に住んでいました…!



どこまで一緒なんだよって感じですよね…(笑)



何より、日本で一番人口の少ない鳥取県民にオークランドで会うなんて

めちゃくちゃアンビリーバボーじゃないですか!?(笑)


信じられないかもしれないですが、嘘みたいな本当の話です!



その方は自動車学校をやめて、去年の7月からオークランドにいました。

私と同じ年の頃から海外に住むことを夢見ていて、自動車学校で働きながら貯金をし、ようやく夢が叶ったそうです。



残念ながらもう日本に帰ってしまいましたが、帰る前に美味しいレストランやカフェをいっぱい教えてくださいました



「せっかく外国に来たんだから」と日本人となるべく関わらないようにしている日本人をよく見ますが、それはもったいないことだと私は思うんです。

もちろん英語のスキルアップや異文化を学ぶには、色々な国籍の方と関わることも大切なことですが、同じようにここに来ている日本人からも学ぶことはたくさんあります。



それに一度社会人経験をしている方から聞く話は、大学ではなかなか得られない情報ばかりで

「こういう生き方もあるんだなぁ〜」と視野が広がります。




「義務教育を終え、ちゃんと高校に行って、そこそこ良い大学に入って、そこそこ良い会社に入って、それなりの年齢で結婚し、子どもを授かり、幸せな家庭を築いて、老後はゆっくり田舎で過ごす」



以前はこれが “普通の” 人生だと思い込んでいましたが、

ここに来て、色々な人生があっていいんだなぁと考え方が変わりました。



普通の人生を歩めるかどうかよりも、自分が好きなことをしている方がよっぽど人生を謳歌できているんじゃないかな〜と思います。


まだ自分の進路のことについては決めきれていませんが、ここで学んだことは私の将来を決める際に活かせることばかりです。



自動車学校の先生にここで会えたのも何かの縁ですね。


これからも国籍に関わらず、色々な人から学んで、自分の道を見つけていきたいと思います!





(Yu-mi)
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2017年10月19日

10代からの留学

こんにちは。

私の働く日本食レストランには、オークランド市内の学校に通う学学生がたくさんいます。

その中で、日本人の子達も何人かいます。あとはオークランドの中でも住んでいる地域にもよるのだと思いますが、韓国や中国の子達も多いです。いわゆる、「第二言語としての英語」を話す国の人々です。

みんな仕事の先輩なので、いつも色々と助けてもらっています。とても優しくて素敵な子達ばっかりです。そして、英語がものすごく上手。ネイティブ並みです。やっぱり若い子は習得するのが早いです。

私が高校生の頃は、「留学をする」なんて頭の片隅にもなかったので、とても尊敬しています。若いうちからやりたいことがあって、それに向かって行動できるというのはとっても素晴らしいことです。

レストランで知り合った日本人の子達は、半数以上が家族(両親や兄弟)と一緒に渡航して来た子です。
でも一人だけ、今は18歳(こちらの呼び方で言うとYear13というらしいです)ですが数年前に単身で留学して来た子がいます。

彼女は中学生の時、家族旅行でNZを訪れたそうです。
その時に出会った数々の美しい景色が忘れられず、「ニュージーランドに留学したい!」とご両親を説得し、リーガルガーディアンが必要ない年齢になってから渡航してきたと教えてくれました。

そこからまず語学学校に行き英語の勉強をして、ある程度の英語力をつけてから現地の学校に入学したと話していました。

今はもう、入学する大学も決まっていて、更には将来就きたい仕事も決まっており、アルバイトを通して将来の仕事のことを学んでいるようです。

そしてバイトをする理由は、「お小遣いが欲しいのはもちろんだけど、両親にここまでの多額の留学費用を出してもらったから、大学の費用は自分で出したいから」だと話していました。

なんとしっかりした子なんだろう。

ボキャブラリーが乏しいので表現が下手かもしれませんが、中学生の頃から親元を離れて育ち、しかもそれが海外。ホームシックになったり辛いこともたくさんあっただろうけど、こんなに強くまっすぐ育っていて、尊敬しかありません。

そして、すごく心配だったであろうけど、子供の意思を尊重して送り出したご両親も尊敬します。

『自分で決めたこと』がいかに大切かを、10代あるいは20代前半で理解している子達は、きっと素敵な大人になると思います。

ついつい年齢も離れているので、母親のような目線で見てしまいますが、彼らのことをとても尊敬しています。

こういう体験をすると、本当に海外に来て良かったなぁと思う毎日です。



(Ayaka)
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2015年07月30日

悩みの種は変わらない?

大学も始まって、やっと規則正しい生活に戻りつつありますが、まだなんとなく休み気分が抜けないでいるサリーです。

もうすぐ8月。日本の学校はもうすぐ夏休みなんですかね。ついこないだまで、休みだったくせに、すごくうらやましい・・・。

先日、ニュージーランドで、医療人として活躍している日本人の集まりに参加してきました。

医療人といっても、とても幅広く、看護師、テクニシャン(薬剤師の補助の役目)、介護士や介護福祉士など。

というのも、少し自己紹介になってしまいますが、私自身が日本で薬学部を卒業し、将来スポーツファーマシストとして活躍したい!ということもあり、ニュージーランドの医療事情や、薬剤師としてのインターンシップ先などを見つける情報収集をしたかったため、参加させてもらいました。

実際に参加して思ったのは、医療人といってもそこまで堅苦しい会じゃなく、なんでも日常で疑問に思ったこと、仕事場のグチや情報をみんなで交換しようといったコンセプトで、みんな集まっているようです。

だから、実際話している内容は、結婚式の話とか、子供の学校のこととか、はたまたニュージーランドで医療の仕事を見つけるのは大変だとか。

とにかく色々なんです!

その中でも関心を持った話が「英語」の話。

みんな、実際に医療現場で働いているわけだし、英語ペラペラな人たちなんだろうと思っていました。でもみんながみんな、英語で悩んでいたんです。

本当に驚きでした。

旦那さんがネイティブスピーカーだったり、毎日英語環境で仕事をしていたら、英語が上達して、何も悩むことなんてないと思っていました。

私も同じような状況になれば、英語がもっとグングンと成長するんじゃないかと。

でもいくら不自由なく話せても、アクセントや発音で通じないこともあったり、表現の仕方が少し違和感があったり。
話す相手によって、話し方や単語が少し違くて、戸惑ったり。丁寧に話さなくてはいけないけど、なかなか単語やフレーズが出てこなかったり。

よくよく考えてみれば、日本語でも面接や目上の人と話すときに、緊張してなかなか言葉が出てこなかったり、言った後に「こう言えばよかった」なんて後悔したりすることもありますよね。

英語でも同じなんだと思います。

ただ、ネイティブに話せる言語ではないから、という理由だけで少し物怖じしているだけなのかなと。

留学していると、英語は常に不安の種になることは事実かもしれません。

けど、失敗を恐れないで、どんどんしゃべって、失敗を繰り返すことで、英語だけでなく、プレッシャーにも打ち勝てるような強いメンタルが身につくのかもしれませんね。

(サリー)
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2015年07月16日

一期一会

だんだんと冷え込みも激しくなってきて、冬だな〜としみじみしております。一方で、いつもの冬なら雨ばかりのオークランドなのに、あまり雨も降らず晴天が続いているので、少し変な感じもします。

先日、語学学校に通っていたころにお世話になった先生のお宅にお邪魔してきました。

以前にも、ブログで少し書いたかもしれませんが、奥さんが日本人ということもあり、日本文化をよく理解してくれている先生なので、語学学校時代にも、いろいろと相談にのってもらっていました。

お邪魔して、夕食を一緒にしたのですが、やっぱりつくってもらうご飯はおいしいものですね。
海外生活をしているとなかなか食べれない日本食も、出してもらって、とっても幸せでした。

先生と知り合ってから、もう1年ほど経ちますが、

いつでも相談にのってくれる
いつでも温かく見守ってくれる
いつでも話を聞いてくれる

とっても優しい、ニュージーランドのお父さんのような存在です。
お父さんと言ったら、怒られてしまうかもしれませんね。

先日も相談があって、訪ねたんですが、親身になってアドバイスしてくれて、なんだか話している間は、なにかに包まれているように安心した気持ちになります。

留学を始めると、新たな地に一人で乗り込むということもあって、とっても不安になります。
もちろん、人にもよるかもしれませんが、時期によっても、不安に思うことは違ってきます。

英語の伸び、成績、人間関係。文化の違い、生活の変化などなど。

その不安を乗り越えることで、また強くなっていく実感はあっても、不安に直面すると、てんぱってしまうし、どうしたらいいのか、わからないこともたくさんありますよね。

でも少し、心を開いて、誰かに話してみるだけで、解決しちゃったりするものです。

同じ境遇の人と、その不安を共有するのも、ひとつ良い案かもしれませんが、私の場合、先生や留学の先輩にこのような話をすることで安心感が増していました。
自分自身が周りの生徒に比べると、年上ということもありましたが。

もちろん友達と話して、解決することもたくさんあります。
やっちゃいけないことは、とにかく一人で抱え込まないこと。

どんどん深みにはまっていってしまうし、どんどんストレスをため込んでしまう。

長期留学の大敵は、なによりもストレスだと思うので、どこにいってもその場で初めて会った人の存在は大切にしてほしいです。

まさに一期一会ですね。

(サリー)
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2015年06月25日

あっという間

先日、昔からの友達がニュージーランドに用事があり、オークランドにトランジットするというので、その合間にごはんに行ってきました。

久しぶりに会うな〜とは思っていましたが、なんと約3年も会っていないということを聞いて、さらにビックリ!でも不思議なもので、数年ぶりとは思えないほど、しゃべって、しゃべって、しゃべり倒しました。

たっぷりあると思っていた時間もあっという間。

その友人というのも、スカッシュを通して知り合った私の大事な大事な友人の一人です。

同い年で、よくスカッシュの試合で当たって接戦していたライバルだったので、当時はこうやって、プライベートな時間に会うなんてこと想像もしていなかった。彼女は今でも、スカッシュの選手を続けていて、10代の若い世代がだんだんと力を伸ばしてきている中、まだまだ現役バリバリで選手しているので尊敬します。

日本では賞金大会が少ないし、海外のほうがよりたくさんの選手と練習、試合ができるということで、彼女は海外の試合、ツアーにまわっています。今回もニュージーランドで試合があるということで、久々に会うことができました。

今回のツアーでは優勝してトロフィーも持って帰るようで、本当にすごいですね。東京オリンピックの競技にも選ばれる可能性が出てきたので、もう少し頑張って選手を続けてほしい!と強く願っています。

毎日のようにスカッシュをしていた10代から、もう5年も経ってしまって、少しスカッシュからは遠ざかっていますが、スカッシュ情報はしっかりゲット。
先日も、2020年東京五輪追加提案種目のショートリストが発表され、スカッシュが26競技中8競技の中に入り1次選考を通過しました。

まだまだ選考は続くので、どうなるかわかりませんが、ぜひオリンピック競技に入ってほしいものですね。

彼女ともスカッシュの話ばかりかというと、そんなことはなく。同い年の女子同士ということもあり、盛り上がる話は恋愛話や年齢の話。昔の話なんかもして盛り上がりました。

お互いに道は違くても、やりたいことに向かって突っ走っている私たちは、この20代になってからの5年間あっという間に過ぎ去ってしまった。時間が過ぎるのがあっという間というのは、聞かされていたけれど、ここまで早いという驚きを共有してました。

残された20代半分は、今までよりももっと早いものになると思うけど、お互いの道に向かって有意義に思いっきり突き進みたいと、約束した私たちでした。

(サリー)
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2015年03月23日

素敵なホームステイ

3月も後半になりましたね!

オークランドはサイクロンが過ぎてから、だんだんと肌寒くなってきて、夏が過ぎ去ろうとしています。

ニュースや天気予報で、他エリアでのサイクロンの被害が報道されていましたが、オークランドでは、風が少し強く、雨が少し降る程度でおさまりました。
正直、少し怖かったので、なにごともなく終って一安心。

今日はホームステイで出会った人や、そこで学んだことについて。

私の経験からお話すると・・・・

NZに着いてから、3〜4か月はニュージーランド人の家にホームステイ。ホストファミリーの都合で、この数か月の間に2か所のお宅にお世話になりました。

1つ目は、ミッションベイ(Mission Bay)という高級住宅地で3週間ほど。

ホストファザー(お父さん)は残念ながら、出張で会うことが出来なかったので、ホストマザー(お母さん)と二人暮らししてました。

お家も、日本では考えられないくらい広くて、庭にはプールもあるし、ゲストルームが二部屋も!そのうちの一つを使っていましたが、日本の自宅よりも広くて、少し落ち着かなかったです。

以前にも、生徒を受け入れていたという経験もあり、いろいろと教えてもらったのを覚えています。
英語はもちろんですが、ニュージーランドの一般的な家庭では、どのように毎日を過ごすのか。初対面の人との挨拶の仕方など。

英語もまったく話せなければ、聞き取ることもままならなかったので、ジェスチャーや紙に書いてもらって、ひとつひとつ丁寧に教えてもらいました。

ここで学んだことは、「なにごとも恥ずかしがらずに、聞きまくること!わかるまで、納得するまで質問すること!」

もちろんファミリーの都合もあるので、いつも出来るわけではありませんが、質問できるときは聞きまくる。

初めてづくしの留学なんだから、わからないことはあって当たり前。せっかくの留学のチャンスを自分のものにするためにも、これは大事なキーポイントですね。

2つ目のお宅は、レムエラ(Remuera)というエリアにあるお宅で、1週間ほど。

英語の先生をしていたというホストマザーでした。

先生というのを聞いて、ここはチャンスとばかりに、英語の勉強の仕方をいろいろと教えてもらいました。

彼女が言うには、

焦らずに毎日コツコツと少しずつ。

海外にいるというだけでも伸びしろはあるけど、毎日努力すれば、伸びしろはもっと伸びる。

ということでした。

言われた時は、正直信じられなかったし、海外にいるというだけで、多少なりとも伸びるなら、いいやと思っていました。

でも、今思えば、海外生活にも慣れてくると同時に、英語の伸びも少しずつ低迷していった気がします。

それを感じた時に、この言葉が身に染みてきました。
もっと勉強しておけばよかったと・・・・

みなさんも、もし留学した際には、留学しているという事実だけに満足せずに、少しずつでも英語の勉強してみてください!


信じられないかもしれないけど、英語は驚くほど伸びると思います
(サリー)
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2014年06月05日

*出逢い*

こちらに来てたくさんの人に出会って、たくさんの人に助けられてふと思ったこと。
どんな人に出会い、どんな人と関わるか、すべて自分次第だなぁ〜と。

少し面白い話をひとつ。

最近たまに行くレストランやコンビニなどなどで
「君のこと覚えてるよ!」
と言われることが多くなりました(笑)

これは昔からなのですが、私はよく店員さんに話しかけます。
「お店どんな感じ?」
「どれがお勧め?」
など聞きたいことは聞くし、言いたいことは言います。

そういうことを繰り返しているうちにきっと覚えてくれたのでしょうね。
日本人ということまで覚えてくれている人もいて嬉しくなりました。

私は、子どもが好きだという前に人が好きです。

よく語学学校の先生も言っていましたが、
「みんな違って当たり前。お互いがお互いを尊重し合う関係。」

本当理想ですよね。
英語がたとえできなくても、心で会話することだって可能だと思うのです。
初めはその気持ちが大事だと今も強く感じています。

最近また人に出会う機会が増えてきました。
そして基本的に素敵だと思う人が多いのです。

年齢、国籍そんなものは関係ありません。
ただただお互いを尊重し合える関係。

この人が好きだと思えば、その気持ちを伝えるべきだと私は思うのです。
言葉じゃなくても気持ちは伝わります。

言動すべてにおいて、相手に伝えることはできます。
人として好きだと思う気持ちに勝るものはないと信じています。

そしてそれを伝えないのはもったいない。
ここで出会えた奇跡を、共有しないことはもったいなさすぎる

これが私の考え方です(笑)

でもやはり人を見る目は大切です。
出会いは紙一重ですから、もちろん注意も必要です。

その人との出会いが一生の出逢いになるか…
そうなりたいと思える人がいれば、それをどんどん伝えていくべきではないでしょうか?
もちろん英語で伝えることができれば何よりも嬉しいですよね。

心が通じ合った瞬間に、英語の魅力がさらに増すと思います。

一緒に笑い、悩み、話し合う…

経験を第一言語以外で共にした思い出は一生ものですよね

先日出逢った方がこんなことを言っていました。

現実がどうであれ、夢に向かってただ進む。
そしたら自然と自分の道が見えてくる。
そして周りにも素敵な人が集まってくる。

本当にその通りだと思いました。
ここでの経験、出会いが一生のものになりますように。

前へ進む。
そこでまた新しい夢に出合うかもしれませんしね。

夢も人も英語も、すべて自分次第
ということですよね

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(Rin)
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2014年04月03日

出会いに感謝

こちらに来てからたくさんの人との出会いがありました。

もともと私は人が好きで、新しい人と出会うのも好きです。

日本からはたった一人で、そしてNZには誰一人知り合いがいるわけでもなくやってきました。
そんな中ここまで生活し、楽しめているのは間違いなく人との出会いがあったからだと思うのです。わーい(嬉しい顔)

もちろん来て始めの頃は、友達もいなかったし一人で街散策もよくしていました(笑)ふらふら

でも、それは新しい土地でのスタート。

当たり前だと思っていたので、寂しくありませんでした。

だからこそかもしれませんが、カフェの店員さんなどがとても優しく感じるのです。わーい(嬉しい顔)

比較的フレンドリーな人が多いこちらの店員さん。
話しかけてくれることもよくあります!

「元気?今日は天気が良くないね。」
例えばこんな一言でも、そのときの自分には本当に嬉しい言葉なのです。

ホームステイのときの家族もNZについて色々教えてくれました。

私が色々考えているときには相談にものってくれました。
引っ越すときには
「いつでも困ったことがあったら言ってくるのよ。ここはあなたのNZの家族よ。」
とも言ってくれました。


学校では国の違った友達、そして先生との出会い。

文化も言葉も違う友達との出会いは刺激に溢れていました。
ここに来ていなければ出会えなかった人達。

たとえ悩んだとしても、国境を越えて支えてくれる友達。
どんなときでも親身になって相談に乗ってくれる先生。

ここに来て良かったと思える最大の理由は人との出会いかもしれません。

まだまだ今もあたしは夢の途中。

今もきっとこれから先もたくさんの子どもたちや人との出会いがあると思います。
それにわくわくして、挑戦し続けたいと思うのです

今まで悩むこともありましたが、必ず誰かが支えてくれました。

大丈夫、きっと一歩踏み出して新しいところに行っても素敵な人に出会うと思うのです。

実際、私もたくさんの人にアドバイスしてもらったり、助けてもらったりして今に至ります。

一歩踏み出せば、もっともっと前を進んでいる人もたくさんいます。
それが返って刺激になり、「自分も頑張ろう!」と思えたりするものです。

日本はもう春の季節。
出会いと別れの季節なので、今回はこのテーマにしてみました

NZの4月は何事もない夏と秋の境目ですが、どんなときでも出会いのチャンスに溢れていると思うのです。

たくさんの人と出会い、たくさんの経験ができますように。
私も負けないように頑張っていきたいと思います。


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(Rin)
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2013年10月03日

愉快で素敵な運転手さん☆

突然ですが私は方向音痴です。ふらふら

日本では東京に住んでいて、広く張り巡らされた電車に乗って毎日通勤していましたが、気を抜くと、いつもと違う階段を使ってホームに行くだけで逆方面行きの電車に乗ってしまうほどのオンチっぷりです。もうやだ〜(悲しい顔)

それにもまして苦手なのが、地図を読むこと。
2回くらい道を曲がるとそこはもう自分がどこにいるかわからなくなってしまいます。もうやだ〜(悲しい顔)

なので、土地勘のないところで生活することがほんとーーーに心配でした。
しかし自分のバス停がわからなくて降りられない、買い物にいった出先で迷うなど、何回かやらかしたものの大きな事故もなく地元の人に助けてもらいながらなんとか生きられています。わーい(嬉しい顔)


NZの移動手段はバス・車・歩き、時々電車・自転車・フェリーといったところでしょうか。
オークランドに住んでいる私はどこに行くにもバスを使うことになりますバス自分が思っていたよりも、しっかりと整備されたバス網に驚かされました。

もちろん、時間が少し遅れたり、早かったり、時に来ないこともありましたが(笑、その辺はご愛嬌)
こちらの人はあまり気にしません。晴れ

バス停で待っている乗客同士でおしゃべりしたり、ただぼーっとしたり、少し空いた時間をほのぼのと過ごします。揺れるハート


オークランドには本当に多くの外国人、特にアジア人が住んでいるので、私がバス停でちょこんと座っていても特に違和感はないようで、それどころかとてもフレンドリーな人が多く、“あなた日本人?私日本の〜が好きよ”と普通に話しかけてきてくれます。かわいい

こないだは、おじいちゃんと歌舞伎についておしゃべりをしました。わーい(嬉しい顔)

NZの方は日本に好意的な印象と興味を持ってくれる方が多いので、バス停だけでなくこういった機会がちょくちょくあります。
日本人としてすごく嬉しいし、素敵な時間です。

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withバスの車窓からみたオークランドシティの写真

さて、NZに来てまだ4か月ほどですが、何人かの面白いバスの運転手さんに出会いました。黒ハート

ある時は“ちょっとごめんね!“といって乗客を乗せたまま給油所に立ち寄り、ガソリンを入れだす運転手。嘘でしょ!?と思いましたが、乗客は笑うのみ。

実は待ち合わせに急いでいたのですが、他の乗客の反応に笑わされ、ほっこりしてしまいました。ぴかぴか(新しい)


またある時、夜アルバイトを終えてバスに乗って家に帰るとき、まばらな車内から私を残して最後の乗客が降りました。

すると運転手さんがおうちはどこかと聞いてきます。

だいたいの場所をいうと“OK〜OK”といって、他のバス停をブッ飛ばして家の近くまで送ってくれました!!

まだまだ終点には遠いし、その道中で乗るお客さんがいるかもしれないのに大丈夫なのか!?とものすごーく焦りましたが、
“女の子が夜一人だと危ないからね”とウインク。

そういう問題?でもすごく幸せな気持ちになっちゃいました。黒ハート
友達に話したら私だけじゃないらしく、たまにあるようです。
それにもびっくりびっくりexclamationやりますね、NZの運転手さん黒ハート


そして一番愉快だったのは日本語が少し話せる運転手さん。

乗客はこれまた私と友達だけ。私たちが日本人とすぐにわかった運転手さんは日本語と英語をいり混ぜて話しかけてきます。

何十年も前日本に数年住んでいたことがあること、日本食が好きなこと、日本語の練習のために日本人を見ると話すようにしていることなどわーい(嬉しい顔)

ワインを飲んだ帰りもあって話が盛り上がってしまい、
時間を少し忘れたもののいっこうに家につきません。家

そうすると見覚えのある風景、それもつい数分前…

お話に夢中になった運転手さんは道を間違えて私たちが乗ったバス停へ再到着バス

知らんぷりして停車しまた乗客を乗せます。

これには大笑い!帰り際“道間違えましたよね?”尋ねると、といたずらっぽく笑う運転手。

そして彼は言いました。

“昔日本人は本当にシャイで全然話さなかった。でも、近年だんだん社交的になってきて、君たちもまたフレンドリーで僕は嬉しかったんだ。だって日本が大好きだから”黒ハート

またあの愉快な運転手さんに会えるといいな。
そして日本人はフレンドリーで話し好きだね!と言わせたいな。晴れ晴れ晴れ

(tami)
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