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2022年10月03日

食意識の違い

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

ニュージーランドに戻ってきましたが、まだ少し日本の旅行の時のお話をします!

先日、ニュージーランド出身の友達と登山にいった中で、日本とニュージーランドの違いについて話をしました。

彼は、日本に「Jet Program」という日本とニュージーランドの間の協定プログラムで日本へ渡り、数年の英語教師の経験の後、私がもともと勤めていた会社へ転勤して来ました。現在では日本に住んで8年になります。

最初に日本に移り住んできた8年前に、ニュージーランドでは環境問題の意識が国民に既にあり、ベジタリアンやヴィーガンの友人も多くいたこともあって、彼もフレキシタリアン(肉をできるだけ食べないようにするが、たまに付き合いなどで会食べる程度の人のこと)だったそうです。

しかし、日本へ来た際に、日本で外食などをする際に、肉を食べない料理(ベジタリアン料理やヴィーガン料理)があまりにも少なすぎて、今では、普通に肉を食べる習慣に戻ったそうです。

彼のヴィーガンの友人が日本に来た際も、全くヴィーガンの人が食べられる食べ物が外食でなく、日本での旅行はしょうがなく肉を含んだ食べ物を食べなくてはいけなかった。と言っていたそうです。


この、食生活に関しては、日本と海外の差だなと私も感じます。

日本では、ようやく最近になって、環境問題への投資をする企業や、プラスチックをできるだけつかわないようにする取り組みをする企業が増えてきたりもしていますが、いまだに過包装だと思う商品もたくさんあり、ニュージーランドやほかの国々と比較すると遅いと感じてしまいます。

特に、ベジタリアンやヴィーガンとまではいきませんが、肉を食べる量を減らすといった食生活改善意識はまだまだ低いな。と感じます。

私は、今回日本の友人にできるだけ自分はお肉を食べないように心がけているといったことを伝えてきましたが、みんな「ふーん」といった程度で、あまり関心が無いように感じました。

もちろん、そういった取り組みをしている人も日本にはいると思いますが、ニュージーランドやヨーロッパに比べると、圧倒的にヴィーガンミート、ベジタリアンミートなどの肉の代替品の数が少ないですし、食生活を変えようと努力しようと思っても、それがしにくい環境であるのは明らかです。

日本人の肉の消費量は、ニュージーランドや欧米と比較してもかなり少ないとは言われていますが、それでも、日本では炭水化物を減らして、肉などのたんぱく質をメインに食べるダイエットなどで健康志向の強い人の中では、肉の消費量がさらに増えていることもあります。

日本は、健康志向の高い人は本当に多いですが、環境への負担などに関しての意識が高い人は多くありません。

これはニュージーランドに帰ってきた際にジャパンマートで売られていた大豆ミートですが、こういった代替品も少しずつではありますが、増えてきています。

20221003_1_kapotto_Soymeat.jpg

ひき肉と同じような触感で、美味しかったです!こういった商品がもっと買いやすく(値段は少し高めでした。。)、肉がなくても同じように日本料理が楽しめるようになったら最高だなと思います。

出来れば、日本の健康ブームならず、環境ブームが来て、日本でもベジタリアンまではいかなくとも、フレキシタリアンの人が増えていってくれればいいなと思います。

ではまた次回!

ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
コメントお待ちしています!

Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!

(kapotto)


posted by キックオフNZ at 02:00 | Comment(0) | グルメ
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