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2022年09月26日

日本とNZのスマホ料金プラン

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

海外在住者で、日本へ一時帰国した人がおそらく日本で感じるだろうなと思ったことがあります。 それは、「スマホ料金が高額」であることです。

日本へ一時帰国をしたはいいものの、どうやって家族と連絡を取ろうかと、悩む方は多いかもしれません。

私もその一人で、SIMカードはどうやって手に入れたらいいか悩みました。

日本は、海外から見るとケータイ業界で特徴があります。

それは、ケータイ業界大手3社(Softbank au docomo)が寡占企業と呼ばれるほど(楽天モバイルもこれに参入し始めているそうですが)、携帯市場を占めている事です。

外国の友人に、日本のケータイ電話料金プラン等がとても高いとよく言われます。

それは、大手3社が市場のほとんどを占めていることで、他社との価格競争に左右されず、3社それぞれでケータイ電話料金を高く設定できるためです。

日本政府も2019年に携帯寡占企業に携帯電話料金プランの見直しを図るように勧告していました。このように、政府が勧告をするほど、日本のスマホ・ケータイ料金プランは世界的に見ても高いと言えます。

最近では、格安スマホ料金プランを提示する会社も増えてきていますが、それでも、基本的には事務手数料で3000円ばかり取られてしまったり、解約料がかかったりと、なんだかよくわからない手数料にお金がとられてしまいます。


しかし、日本は経済の流れが早く(少なくともニュージーランドと比べると)、最近では家にWI-FIを置かずにスマホのデータ使い放題プランで過ごす単身者も多いので、高くても需要があるのが現状です。


私も、今回は電話番号等は要らないと思ったので、データだけ使えるSIMカードを成田空港で買いました。(成田空港JALエービーシーレンタルWifi)でSIMカード(データのみ1ヶ月2ギガ)を購入しました。ラッキーで、キャンペーン期間中だったので、同じ値段で3ギガまで使えるSIMカードを手に入れました!値段は2180円でした。(3週間の滞在でほぼほぼ使い切ってしまいました。)

しかし、短期旅行者向けのSIMカードでもこれだけ高いのに驚きです。

では、ニュージーランドではどうかというと、ニュージーランドでは格安SIMカードでチャージ式のものから、Vodafoneのようにニュージーランドで大手と呼ばれる携帯会社まで様々あります。

私は、最初はVodafoneを使用していたのですが、勤務場所、家、学校など、私がよくいる場所にはWi-Fiが完備されていますし、もしデータを使ったとしても、旅行などで市から離れると圏外になってしまって(南島では、市と市の間が離れているのですが、そういった農場地などではだいたい圏外になってしまいます)、どっちにしろあまりデータを使いません。

今まではVodafoneの定額プラン(一か月約20ドル(約1600円))に入っていたのですが、友人の勧めでWarehouse mobileを使うようになりました。これは、自分の好きなプランもしくはデータ、通話料を個別でネットでチャージする方式で、私はいつも1.25ギガで8ドル(約640円)を、なくなりそうになるたびにチャージしています。

ほぼほぼデータを使わないので、大体一か月に一回チャージするかどうかという感じなので、月々は約640円です。ちなみに、事務手数料は存在せず、(日本のこの事務手数料に関しては意味が分からないのですが。。)SIMカードも1ドル(約85円)で買うことができます。

あまり携帯電話を使わない人には、このくらいのチャージ式の方法の方が気軽でいいなと感じます。

日本ももっとこうやって安くなれば、物価が上がる一方で生活が困窮していくのを少しでも緩和でき、もっとお財布に優しくていいのにと思いました。

ではまた次回!

ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
コメントお待ちしています!

Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!

(kapotto)


posted by キックオフNZ at 02:00 | Comment(0) | 旅行・イベント
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