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2022年06月02日

多感な時期に何を経験するか

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

キックオフNZで留学を希望されていた学生さんがようやくニュージーランドでの生活をスタートさせると聞いたので、私が最近感じた留学の良さについてお話ししたいと思います。

最近、日本人とニュージーランド人の両親を持つ方とお知り合いになりました。その人は、現在カンタベリー大学で財政学を勉強しつつ、ラグビーチームに所属し、部活動と学業を両立しています。

その方は、高校の途中まで日本で勉強し、こちらへはラグビー留学という形でニュージーランドに来ました。

日本語と英語はバイリンガルの環境で育ったため、どちらもとても良くできます。最初に会った際には、きちんと挨拶ができ、日本の厳しい部活動をやってきただけあって、礼儀がとてもしっかりしているなという印象でした。

礼儀など、基本的なマナーなどがきちんとできていますが、日本の部活動はとても厳しく、今ではその環境から解放され、自分らしいプレーで仲間と楽しくラグビーをしている様です。

この方の様に、思春期の途中ま日本で利他の精神を学び、その後ニュージーランドでもっと自分自身と向き合える環境で育つというのは、両方の良いところ、悪いところを比較し自分で取捨選択し、吸収できるのでという面でいいのではないかと思いました。

私は前にも何度か教育の話をさせていただいたと思いますが、教育によってその人の価値観や人となりが大きく左右されるのではないかと思うこの頃です。


私は、日本で社会経験をし、その後ワーキングホリデーという形でニュージーランドにやってきました。

ニュージーランドに暮らし始めた頃と比べると、自分の価値観が変わったことはよくわかるのですが、もしももっと早く、例えば先程例に挙げた方の様に、色々なことに敏感に感じていた思春期に違う経験をしていたら、もしかしたら今とは違う価値観で、違う人生になっていたのではないかなと思います。

自分でも、今からでも遅くはないとは思いますが、様々なことを吸収できる若いうちに海外で日本と違うことで将来に活かすパワーが、30歳から海外経験をする時よりもはるかにあり、社会への影響力も大きくなるのではないかと思うからです。

私は、日本での社会経験を通して、日本の働き方や考え方を学べたのはとても良かったと思います。そして、ニュージーランドでの海外経験を通し、他の文化を受け入れる柔軟性や、日本で経験するとは違う、多くの困難を自分なりに考えて解決する対応力が見についたと思います。これらの日本とニュージーランドでの経験は今の私にとてもプラスの力になったと思います。

しかし、もっと若いうちに、実際高校や大学で勉強すればそのほかにも多くの事やスキルを身に着け、将来の役に立つと思いますし、別のキャリアの道(例えばインターナショナルな会社で働くことや、別の国で働くこと)もあると思います。


だから、今まだこれから日本で進学しようか、海外経験をしようかと考えている方がいるのであれば、私はできるだけ若いうちにもっといろいろ挑戦できる、海外留学をおすすめしたいです。

「少年よ、大志を抱け」という言葉がありますが、大きな夢と影響力を与えられる力を持つ若い人は、すぐに行動を起こし、将来に役に立つ経験をしてほしいと切に願っています。

ではまた次回!

ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
コメントお待ちしています!

Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!

(kapotto)


posted by キックオフNZ at 02:00 | Comment(0) | 留学準備
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