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2021年06月14日

悲しい現実

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

先日、両親と電話をした際に、パンデミックの影響で、日本の飲食業界などに大きな影響が出ていることを聞きました。💧


私の家はお土産等で使う菓子折りを扱っている会社を営んでいます。本社兼売店は市の駅近くで、昔ながらのアーケード街の一角にあります。


現在では田舎での主な交通機関は車ですので、現在は電車を利用する人も少なく、ワンマン化しているような状況です。


50年前に栄えていた駅前のアーケード街も需要の低下により、段々とさびれてきていわゆるシャッター商店街化しつつありました。


しかし、夜の駅前は個人経営の居酒屋さんや、チェーン店の居酒屋が進出し、さびれていた商店街も活気をとりもどしつつあったのです。(日本で、居酒屋さんの数が人口に比べて一番多い町としてある意味有名でした。(笑))


が、


新型コロナウイルスの影響により、営業時間の自粛を余儀なくされた為、居酒屋の経営も難しくなっており、今までその業界で働いていた人たちは新たに職を探さなくてはいけないような状況となっています。


さらに、今まで日中の商店街で開いていた馴染みのあるレストランや、文房具店、工具店などもすべて営業を辞めてしまったそうです。


幼いころから商店街の人たちと接してきた、むしろそのご近所さんたちに育てられたわたしにとって、とてもショックな出来事でした。さらに、商店街内にあった昔から愛されてきたデパート老朽化により取り壊される事となりました。


このように、とても悲しい現実を突きつけられ、改めてパンデミックによる経済被害がとても大きなものだったと感じさせられます。


先日、前の会社の同僚と電話をしたのですが、現在私の街もコロナウイルスが広がっていて、現在最高レベルの警戒度になっているそうです。


会社から、飲食店に行くことを控えるように言われているようです。


簡単に出かけることもできない、マスクの着用は当たり前。そんな世界になってきているのが、とても不思議な気分です。


また、元の様な世界に戻れれば良いのですが、これから先の未来は、まだまだ予想がつかず、先行きの見えない不安定な世の中になっていくのではないかと、とても不安に思います。


こういう不安定な状況の中で、家業の事や両親の事もとても心配で、できればすぐにでも会いに行きたいのにそれができず、悲しいです。家族にすぐにあえない事が、海外生活において一番悲しい事なのではないかと思います。


しかし、安心して生活できている事に感謝して、自分の今やれることを精一杯やることが今私に与えられた事なんだと思い、引き続き頑張っていこうと思います。



ではまた次回!



ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
コメントお待ちしています!

Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!

(kapotto)
posted by キックオフNZ at 03:44 | Comment(0) | 家族
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