kapottoです!
今日は私のIELTS試験の失敗(笑)?についてお話しようと思います!

今回、次のスチューデントビザの為に、IELTS のスコアが必要になるため、IELTS 試験を受けました。

IELTS 試験を受ける際に、しくじった!と思うことがあったので、注意点として5点あげたいと思います。
1.オンラインブッキングには気をつけよう!
今回、IELTS の試験を受けるにあたって、カンタベリー大学で受けることは分かっていたので、大学のホームページよりオンラインで予約をしました。
その際、私はスマートフォンで入力を完了させ、手続きを行いました。
支払いも済ませ、支払いが完了したメールも届いたので、これで大丈夫!とタブを消したのですが、
IELTS 試験1週間経ってもスケジュールに関してのメールが来ない。。。

IELTSを同じ日で受ける友達に聞いたところ、彼女にはすでにスケジュールに関してのメールを受け取っていました。
すぐに大学のIELTS センターに問い合わせたところ、なんと、私の名前が名簿に載っていないとのこと!!!

いったん電話を切り、すぐに支払い完了メールをセンターに転送しました。
その後、すぐに電話があり、なぜが申請途中で終わっているので、申請完了ま手続きをしてほしいとのことで、電話の人のガイドを聞きながら、パソコンで申請完了フォームまでたどり着くことができました。

申請途中、見覚えのあるフォームばかりだったので、スマホで手続きした際もきちんと手続きができていると思ったのですが、、、こういうこともあるんだな。と実感し、次からはきちんとパソコンで作業をした方がいいのかなと思いました。
皆さんも重要な手続きの場合はパソコンですることをお勧めします!

ちなみに、きちんと届いたクラスメイトのメールは、テスト実施日のちょうど1週間前。少し時間にルーズなところはニュージーランドならでは なのでしょうか(笑)私は2週間前からメールが届かいないと焦っていましたが(^^;
2.IELTS試験は2日間に渡ることがある!!
今回のIELTS試験は、金曜日、土曜日と、2日間に渡って行われました。一日目の金曜日はSpeakingのみで、それぞれに指定された時間の通知が届き、その時間より少し早めに会場に入ってテストを受けるといった流れになっています。
申請した際は1日のみの指定になっていたので、その日中で終わらせてしまうんだと思っていたのですが、
スケジュールが届いた際に2日間に渡ることが判明し、最初少し困惑しましたが、無事、テストを受けることができました。
開催場所によっては2日間に渡る場合、テスト会場が違うこともあるので、予めきちんと場所を確認をしてから、テストに望むことをお勧めします。(ちなみに今回も違う会場でした。)

2日間に渡る場合は、受験者数が多い時になるようなので、その時々によって違うみたいです。
一つ一つきちんと説明すると長くなりますね^^;
次回は、実際のテスト日に注意すべき点についてお話ししたいと思います!
ではまた次回!
ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
コメントお待ちしています!
Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!
(kapotto)