kapottoです!

今回は、ニュージーランドに住んでいて日本とは違う、「ニュージーランドあるある?!」をご紹介したいと思います。

ニュージーランド人は服がダサい

夏は裸足で外を歩いている。

リンゴをそのままかじりつく

1.ニュージーランド人は服がダサい
悪口ではありません。事実です。(笑)
ニュージーランドの方は夏はTシャツにハーフパンツ、冬はニットにジーパンと、とてもラフな恰好をされる方が多いです。
ファッションは自己満足なので、私がとやかく言える立場ではないのですが、日本人と比較してしまうとどうしても残念だと思っていしまいます。
特に、これは海外の人あるあるですが、日本語のプリントされたTシャツをきているとかっこいいと思ってらっしゃる方がいると思いますが、日本人からしたら「何故そこで日本語のTシャツ!?」とツッコミたくなりますよね。
もしかしたら逆も然りで、私たち日本人が英語のロゴの入った服を着ていたらダサいと思われているのかもしれませんね。
価値観はひとそれぞれです。(笑)
2.夏は裸足で外を歩いている
私の前にブログをやっている人もこの事に関して書いていて、私もヨーロッパに住んでいたことはありますが、裸足で歩いている人を見かけたことはありませんでした。
それなだけに、この光景は衝撃です。

真夏の暑い中でも、裸足でコンクリートの上を歩くニュージーランド人。
1人や2人ではなく、街中を歩いていれば、裸足で歩いている人をたくさん見ることができます。
暑くないの!?汚くならないの?!ガラス踏んだら危ないじゃん!!というのが私の率直な意見ですが、
当の本人たちは暑くないし、むしろサンダルより便利。
ガラスを踏んだら足が強くなる(笑)とか言い出すので、あきれてしまいます。

ちなみに予想通り、足の裏は真っ黒。そのまま家に上がらないでほしいと思ってしまいます。(笑)
残念ながらニュージーランドは今の時期は冬〜春なので、この光景を写真に収めることはできませんでしたが、
もう少し温かくなれば、裸足の方が増えてくると思うので、機会があれば写真をアップしたいと思います。
3.リンゴは皮ごとかじりつく
リンゴの種類は日本のものと少し違うとは思いますが、ヨーロッパ、ニュージーランドはリンゴを皮ごと丸かじりしている人が多いいと思います。
よく公園などでフルーツをよく食べている人がいますが多くの人はフルーツを皮ごと食べている印象があります(りんご以外でも、です)
さすがにキウイフルーツを皮ごと食べている人は見たことがありませんが、フルーツは割と皮の部分に身体に良い栄養素が含まれているそうなので、もしかしたら皮ごと食べるというのはいい事なのかもしれません。
ちなみに、キウイフルーツの皮にはビタミンCやポリフェノールが実の部分の約2倍の栄養素が含まれているそうなので、皮ごと(毛がいっぱいで難しいかもしれませんが、、、)食べましょう!!
まだまだニュージーランド!?あるあるがありますので、また発見したらアップしたいと思います。

ではまた次回!
Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!
(kapotto)