kapottoです!
前回、何のために働くのかという題名でお話しした内容で、私自身の考えを述べていなかったので、今回はそのことについて話したいと思います。
前回は日本のホスピタリティのいいところとして、
「お客様を丁重に扱う、日本人のおもてなしの良さ」 と
ニュージーランドのホスピタリティのいいところとして
「お客さんと対等に接することができるフランクな関係」と
お互いに良いところがあることは、お話ししました。
正直なところ、お客様との接し方が違いすぎて、どちらも良い面と悪い面があると思います。
私自身は、
ニュージーランドのお客さんと対等に接することのできる環境下は、自分に合っていると思うので、ニュージーランドのホスピタリティが好きです。
ただ、日本のホスピタリティ事業に従事していた事もあって、お客さんいるのに掃除したり、時間になったらさっさと帰るニュージーランド人を見て、
まだ仕事残ってるじゃん!!!
と思うことはあるのですが。
(そう思ってしまうから、日本は残業がいつになってもなくならないのかもしれないですが)
それを気にしないところや、立場が上の人にも関係なく意見をいうニュージーランドのスタッフが素敵だし、
仕事は仕事!!プライベートはプライベート
ときっちり分けて生活しているところが好きです。
ニュージーランド、ヨーロッパ人の友達から聞くと、
一番大切なものは、家族や恋人との時間!
仕事はその次。
だそうです。
日本では家族の為に、「お父さんが頑張って働く!家族のために仕事を優先する!」
という慣習からなかなか抜けませんが、
西欧の考え方は、「家族の時間が大切だから、仕事は早く切り上げて帰る!」
「両親ともに仕事を頑張る!」
この考え方は、本当にいいものだと思います。
近年、残業問題やハラスメント問題などで、日本政府が働き方改革を推進する動きが高まっています。
しかし、西欧の仕事の考え方や何を重要視するかという価値観の違い等、根本からの違いがあるので、ニュージーランドのようにはいきませんが、いつか日本も仕事と私生活のバランスがうまく保てるような社会になれば、すごくいいなと思います。
もちろん、ニュージーランド人の誰もがこの考え方や働き方をしているわけではないので一概には言えませんし、
日本のホスピタリティは海外からも高く評価されているので、日本のホスピタリティには誇りを持つべきだと思います。
ですが、一つの「考え方」や「働き方」として、
プライベートを大事にする
というところは日本も参考にしてほしいな、と思いました。
以上、今回は仕事に関する私の考えでした!また次回!
Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!
(kapotto)