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2017年12月18日

フラット探し その3

こんにちは。

またまた、フラットについての続きです。

日本人向けサイトで一つの投稿を見つけた私。
そこは
・語学学校から歩いて15分くらいの場所
・破格の安さ

ということで、すぐにメールをしました。

見学が出来る日程が数日後でしたので、その日の学校終わりにすぐに行きました。

オーナーさんは日本人の女性で、旦那さんはkiwiでもなく日本人でもなく、別の国籍の方でした。さらに、高校生の娘さんと、フラットメイトの日本人女性が住んでいるおうちでした。

一通り家の説明をしていただき、契約書があることも確認できたのと、それ以外に特別なルールもないということでした。

ですがその時点で、ホームステイはまだ2週間程滞在する予定でした。でもオーナーさんは「住むと決めた日に1週間のボンドを払ってくれれば、2週間後でも大丈夫」
と言ってくださいました。

即決は出来ずその日は帰宅しましたが、2〜3日サイトを見たり友人と話していても、なかなか条件(特に家賃)が合わないところが多く、他に見学をせずに決めました。

実はその家に、今も住んでいます。

住み始めたのが7月の半ばなので、早5ヶ月ですね。

移動しなかった理由として、バイトを始めたばかりとかお金がないとかの物理的な理由は多少ありますが、まず第一に、すごく居心地が良い家なのです。

家の造り自体は至って普通で、ホームステイの時と比べると少し小さめ(でも日本だと普通より大きめの一軒家です。トイレとシャワールームは2つあるし…)ですが、それが私にはとても良かったです。

なにより、オーナーさんとの距離感が、とても良いです。

フラットとなると、最初は貸し手と借り手として、変に上下関係がついてしまったりビジネスの関係になったりするのかなと思っていました。ですが私の家は、困ったら助けてくれるし、都合が合えば車で買い物やお出かけに連れて行ってくれるし、たまに手作りケーキやパンをおすそわけしてくれたりします。それでいて、過干渉ではなくて、お互いに『個人』として尊重し合いながら生活をしている感じです。

家族でも一緒に生活をしていると、習慣が違ったりしてたまにイラッとしてしまいますよね。

それが他人と暮らすとなるとどうなるのか、とても心配していましたが、杞憂でした。

というより、家族だからこそ『個人としての尊重』が出来なくなってしまう時があるのかもしれません。
そしてもちろん、私も常識的なことは守っていますし、日々の会話でも必要以上に踏み込まない。対人関係を築く時、お互いの距離感を掴むのは難しいことですが、相手のことをよく知り考えると、自然に出来るようになると思います。

「○○さんとは合わない」というのは簡単です。そして便利だと思います。なぜなら、そう言って関係をシャットダウンしてしまえばそこで終わりだからです。

でも私は、私の人生で出会った人たちと出来るだけ良い関係を築き続けていきたいと思い生きています。

小さな心がけ一つで、対人関係の築き方(始め方)も変わってくるし、そこから始まるお互いの関係がより良いものになると信じて、今は新たな出会いを日々楽しんでいます。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | NZ Life
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