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2017年11月23日

アルバイトで学ぶ異国文化

こんにちは。

私の故郷北海道では積雪が話題になったようですね。

私は今、南半球のニュージーランドで日中の紫外線の強さに慣れずにへとへとです。

友人や家族とお互いに写真を送り合い、お互いの環境にコメントし合っています。
文明の発達、特にインターネットのありがたさを見に染みて感じていますAyakaです

さて、前回に続き、お仕事シリーズです。

私は日本食レストランのウエイトレスとして働いています。
もう3ヶ月が経過し、初めの頃は大変すぎて何もわからないまま時間が経過していましたが、ここ最近は仕事にも慣れて来て、だんだんと楽しさを感じるようにもなりました。
そこで!私が知らなかったことや、なるほど〜と思ったことなどを紹介したいと思います。

『BYO』
これは初めて知りました。『Bring Your Own wine(drink)』の略で、多くのお客様が自分たちの好きな飲み物(私のお店ではほとんどワインで、たまにシャンパンです)を持ち込むことができるシステムです。

ただ、届出が必要なので、全てのレストランが可能なわけではありません。NZはワインの産地なので、みんなワインにすごく詳しいし、ワインをすごくたくさん飲みます。もちろん持ち込み料としてcorkageはかかりますが、とても一般的です。

ちなみに、今まで出会った最強のお客様は、ランチの1時間でワインを3本持ち込み全て飲み干して帰った3人組です。一人一本を1時間…まったく酔っ払っておりませんでした。すごい。

あとは、『食事の順番にこだわる人が多い』ということです。

前菜のことをentrée(オントレー)とかstarter(スターター)と呼びますが、例えば5〜6つの単品の注文を取ったとすると、「最初はこれ、次はこれとこれ。メインはこれね!」と指定してくる人もいます。

でも一般的なのは「オントレーはこれで、あとは出来た順番でいいよ」という人たちです。なので、私たちは注文を取る時にオントレーはどれかを必ずお客様に聞くようにしています。(ただし、同世代くらいの若い人たちは「私達は特に気にしないから出来上がった順番でいいよ」と言ってくれる人の方が多いです。

しかし、わざわざそう話してくれるということは、食べる順番にこだわる人が多いことをわかっていて言ってくれているのだなと思っています。

そして食事の順番を確認する時、中国の方は「全部一緒に持って来て」と言います。日本にいたら中華料理を一度は食べたことがあると思います。

大きなテーブルにたくさんの料理を置いてみんなで食べますよね。それが中国の文化なので、それを求めるのは当たり前のことと思っています。ですがさすがに不可能なので、「これとこれとこれを先に持ってくるね」というような形で説明しますけどね。

そして中国の方は全部少しずつ残して行くので、最初はうーん…と思っていましたが、聞いたところによると、少し残して帰るのが中国のマナーだそうです。それを聞いてからは納得しましたし、残しているということは満足いただけたんだなと思っています。

NZが多国籍国家だからこそ、色々な国の人と出会えて色々な国の文化を知ることが出来るのだと思います。

上記はほんの一例で、「えっ、そうなの!知らなかった〜」ということは他にもたくさん体験しています。

それはまたいつかお話しできたらいいなと思いますが、こういう体験ができるのも海外生活の醍醐味ですね。

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(2) | ニュージーランド
この記事へのコメント
食事だけ見ても文化の違いが出て面白いですね!
ニュージーランドが多国籍だってことも初めて知りました!
Posted by ケンタロウ at 2017年11月24日 18:48
ケンタロウさん
本当にそうなんです。食事だけでも国が違えば文化が違うということを体験できて、とても興味深いです。
ニュージーランドは多国籍で、色々な国籍の人がいます。楽しみにしていてください(^o^)
Posted by Ayaka at 2017年11月26日 06:14
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