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2015年03月30日

 IELTS(アイエルツ)

さて、今回は英語試験の一つであるIELTSについて。
最近はやっと日本でも少しずつ浸透してきたIELTSですが、まだまだ認知度は低いという印象を受けますね。

IELTSはそもそも、どのような試験かというと、英語の全部のスキル、
つまり@リスニング
   Aリーディング
   Bライティング
   Cスピーキング
の4つのスキルを1日で試験するということになります。

さらにAcademic(アカデミック)とGeneral(ジェネラル)の2種類の試験に分けられています。
今回は私自身も受けてきたAcademic試験についてお話したいと思います。

もともとイギリス圏の国で、よく使用されているIELSTでしたが、最近では世界的に認知度が上がってきたので、TOEFLなどと同様に扱ってくれる機関も増えてきたと思います。

日本では、「日本英語検定協会」つまり英検を運営している機関がIELTSの運営も同時に行っています。

スコアはそれぞれの項目が9点満点で、0.5点刻みのスコアが付けられます。

9点が一番高い点数になりますが、リスニング以外は、ネイティブスピーカでも満点を取るのは難しいと聞いたことがあります。

なぜかというと・・・・

基本的には英語能力試験なんですが、Academicの場合には、世界的な問題や出来事に対して、自分または他人の意見を読み書き、また論理立てて話すことができるか。

ということも試験されるからです。

なんだか、こうやって書くと、ものすごく難しい試験のように聞こえますが、ちゃんと勉強してれば、結果はかえってきます。

各点数の詳細については以下のURLを参考にしてみてください。
http://www.ielts.org/institutions/test_format_and_results/ielts_band_scores.aspx(英語)


では、この試験結果は何に使えるのか・・・・

私たち留学生や英語が第一言語ではない人たちの、英語能力の証明ということになります。

具体的には、大学の入学条件を満たす(入学条件のひとつに英語能力の条件があります)、移住や永住権を得るため、仕事やインターンシップする際の英語条件を満たすなど。

本当に幅広く、使われていますね。

私も実際に大学の入学条件として必要だったので、何度か受験しました。

学部によって点数の条件は違うのですが、

大学(学士)レベルでは6.0以上(各項目すべて5.5以上)。
大学院(修士)レベルでは6.5以上(各項目すべて6.0以上)

が条件になります。

法学部や医学部、また英語を専攻する学部では、さらに高い条件があるようです。

留学を考えているみなさん、
留学前後で自分の英語能力の伸びや違いを発見し、留学に対するモチベーションアップ、また英語に対して自信がつき、さらに結果も将来的に使える機会があるIELTSの受験、考えてみてください。

最後にURLをくっつけておいたので、参考にしてみてください。
http://www.ielts.org/ (英語)
http://www.eiken.or.jp/ielts/ (日本語)

(サリー)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(0) | ニュージーランド
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