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2006年11月13日

Good bye Wellington!

こんにちは☆です。

先日職場の目の前のOriental Bayにて花火大会がありました。
正直日本の花火と比べたらしょぼいんだろうなぁ。
ぐらいに思っていましたが、かなり大規模でビックリしました(笑)

もっと驚いたのが、仕事中だったにもかかわらず、
キッチンのスタッフがほとんど全員仕事を中断して花火を見ていたこと!
この間お客さんは待っていたのでしょうか?
さすがニュージーランド!日本ではありえない!と感動してしまいました^^;

うちのレストランは2階にテラスみたいなところがあって、
外でワインを飲めるようなスペースがあって花火の日には特等席になります。
で、今年の花火の日は2回全部を押さえるという大型の予約が
入っていました。
さぞかし金持ちなんだろうなー。と思って予約表を見ていたら、なんと名前が、

Peter Jackson..

そうです。あのロードオブザリングスの監督のピータージャクソンでした。
50名以上の団体でしたが俳優さんは居なくスタッフのみだったとの事。
一緒に写真をとらせてもらいたいところですが、
わざわざキッチンまで来てくれることも無く、残念ながら会えず終いでした。
一緒に写真でも取れたら一生物の思い出になったのになー(笑)

さてそんなこんなで5月8日に到着して以来なんと半年も滞在してしまった
Wellingtonともお別れすることになりました。

まだニュージーランドに来て一ヶ月ほどで何もわからないまま初めた
日本料理屋「和」での仕事。
ニュージーランドに来て「日本人を避ける」事を目標としていたので、
正直日本料理屋での仕事にさほど重要性は感じてなかったのですが、
やはりわざわざニュージーランドにきてるだけあって、
面白い人ばかりでいろいろ勉強になりました。

Kerikeriで知り合った友達とフラットを探して、
英語ネイティブの人ばかりのフラットに入っての生活。
2人の若者Kiwiはなかなか社交性とは言い難い感じでしたが、
2人ともやさしく、Kiwiやニュージーランドのことをいろいろ教えてくれました。

きっと一番の思い出になるであろう、
KiwiのレストランWhite houseでの仕事のこと。
Kiwiだらけの仕事場で最初はいろいろ大変だったけど、
本当にみんな親切にしてくれて、仕事後のビールとワインも楽しくて、
きつい仕事もなんとか3ヶ月やり通すことができました。

この町で本当にいろんな人に出会いました。
言葉が100%通じない中で、親友と呼べる友達もできました。
White Houseからジョブオファーをもらえるって言う話を聞いたときには、
一瞬永住も考えたくらい今では大好きな町です。

東京で生まれ育った僕にはWellingtonは大きすぎず、小さすぎず、
ちょうど良いサイズだったと思います。
もちろん残りのワーホリ生活も今までと変わらず充実できるように
頑張りますが、もう同じところに半年もいることはできないし、
3ヶ月もしっかり同じところで仕事することもできないと思います。
いろんな意味で、Wellingtonは一生忘れられない町になりました。

この町に着いたときより英語も料理も、生活全般も上達したし、
人間として少しだけ成長できたような気がします。
それは自分の力ではなく、
一緒にフラットを探してほとんど会話もままならない僕に
丁寧に英語を教えてくれた、韓国系アメリカ人のSung。
わざわざ僕の部屋まで来て、
「覚えると便利な英語を思い出したぞ。」
とか言いながら英語を教えてくれました。
彼はもう南島にいるので、会えるのが楽しみです(^o^)

職場でみんなの話についていけず途方にくれていたときに、
気を使ってたくさん話しかけてくれて、何度も家に遊びにいったし、
たくさん一緒にビールやワインを飲んだWhite House のNat。

常に陽気に話しかけてくれて、元気付けてくれたサモア人のMonty。
仕事には厳しく。それ以外はとにかくあったかいステキなおっさんでした。

数え上げたらキリがありませんが、出会ったすべての人たちのおかげで
少しは成長できたかなと思っています。

ワーホリで来ている以上、滞在は1年間。ひとつの職場は3ヶ月。
期限がある以上出会いと別れが連続して起こるのはしょうがないことですし、
バックパッカーズを渡り歩いて旅行しているときなんて、
毎日出会いと別れに遭遇するわけです。
ある意味当たり前のことなんですが、
WellingtonとWhitehouseとの別れは一番辛い別れになりそうです。
きっと日本に帰ってからも何度も思い出すことだと思います。

世界最南端の首都Wellingtonでの経験は僕の中で大きな財産となりました。
この財産を生かすも殺すも自分次第。
何年後か何十年後。
今回めぐり合った友人たちといつか再会したとき、
もっと成長して、自分に自信を持った状態で楽しく一緒にビールが飲めるように、

Sweet as!

と笑顔で言い合えるように、
この先のワーホリ生活、その後の人生も頑張っていこうと思います。

まずはオークランドまで北上してそれから南島まで降りて、
しばらくは観光する予定です。
これからはニュージーランド観光地情報も含めて書いていきますので、
引き続きよろしくお願いいたします(^o^)



(☆)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | ニュージーランド
この記事へのコメント
☆さん、半年間のウェリントン、何にも変えられない素晴らしい一時となったようですね!お別れは寂しいですが、心や目に焼きついた物の価値は本当に高いものだと思います。NZの旅、しばらく楽しんでくださいね♪観光地情報、楽しみにしています!!

ピーター・ジャクソンさんが足を踏み入れたという事実も宝物ですねっ。
Posted by cheiko at 2006年11月13日 09:23
ウェリントン、私も大好きです。☆さん、オークランド、そのほかの町でもまだまだエキサイティングな毎日が待っていそうですね。報告楽しみにしています。
Posted by はっぴぃきうぃ at 2006年11月15日 17:40
>cheikoさん
返信遅れてすいません!
なかなか素敵な経験ができた場所として、
一生の思い出になりそうです(^o^)
なかなか良いところなので、
ぜひ立ち寄ってみてください(^o^)

>はっぴぃきうぃさん
エキサイティングな日々を!
ということで今はタウポにいます。
今回は通過するだけなのですが、
来週には南島にいる予定なので、
今から楽しみにしています。
面白い記事を書けるよう頑張りますので、
また覗いてみてください!
Posted by ☆ at 2006年11月17日 09:32
ウエリントン、いい町ですね。アカデミックな雰囲気もあるし、アートも楽しめるし。ウエリントンがホームタウンというのはいいですね、☆さん。
Posted by Kickoff-T at 2006年11月27日 06:33
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