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2006年10月26日

Food culture of New Zealand

こんにちは☆です。

月曜日は勤労感謝の日で職場のレストランは休みだったので、
スタッフのみんなで集まってBBQをしました(^o^)

Wellingtonで一番のシェフたちが(大げさ 笑)
前々日から仕込みをしたBBQ。

生憎天気が悪かったので外で焼いて室内で食べる形になりましたが、
サラダ2種類、ラムステーキ、串焼き、鯛の刺身を刻んで
野菜とマヨネーズで和えたもの、白魚みたいな小さな魚を大量に入れた、
パンケーキのようなもの、チーズを油で揚げたもの
(美味しかったけどチーズの名前を聞くのを忘れた。。)

なぜかかなり終盤になってから出てきた、
ヘッドシェフの手によるえび料理2種類その他。
パティシエさんによるレストランで出しているのと同じチョコケーキ。
そして、めちゃくちゃでかい生ビールの樽に(わざわざ樽でっせ 笑)
結局飲み切れなかったほどのワインの山。

夢のようなBBQでした(笑)

お昼の12時から飲み始めて夜9時半まで飲み続けました。
9時間以上も飲んだのはかなり久しぶりです。
あ、ちゃんとタクシーで帰りましたよ。さすがに(笑)
食材とかお酒は出入り業者の差し入れらしくて、タダだったし(^o^)
(たぶん店からお金も出てると思うけど^^;)

陽気なKiwiが休みでさらに陽気になって大量のアルコールが
さらに助長しているので踊るは、歌うは、ビールはこぼしまくるはで
大変な騒ぎでした(笑)

パーティーはKiwi文化の一つと聞いていたので、
是非参加してみたいと思っていたのですが、運よく参加できて
そして一緒に食べて飲んで踊って、少しギターも弾いたりして、
楽しむことができて何よりです。
いやー。はっはっは。飲んだ飲んだ(^o^)

以上「潜入!Kiwiの祝日BBQ編!」でした(笑)

さてさて早いところ本題に入らねば^^;。

そんなわけでBBQからの流れで今回は

「ニュージーランドの食文化」
について書いてみようと思います。

食は人間の基本ですから、やはりニュージーランドに来たからには、
Kiwiの食べてるものをたべてみないことにはKiwiの気持ちもわからん!
ということで、ニュージーランド料理を食べよう!
と意気込んだことがあります。

でも残念ながらニュージーランドの伝統料理というのはあまりなく、
ニュージーランドらしい!という食べ物はあまりないのが実情です。
フィッシュアンドチップスがあるじゃないか!とも思いますが、
これもイギリスから来てるものでしょうし。

フラットメイトの食事や職場の賄いを見ていると、
一品ものが多く、日本のように副菜も小鉢もあるという感じではないようです。
パスタとか、パイとか、カレーとかそういうのが多いですね。
主食はパンかポテトフライかライス。ポテトフライを主食にするあたり、
日本人には理解しがたいところですが、まさに今日の賄いが、
手羽先みたいな感じのチキンとサラダとポテトフライでした。
えぇ。もちろん物足りないですとも(笑)

僕個人の意見ですが、日本の食文化のレベルは相当高いと思います。
そして日本人の舌の許容範囲は世界随一じゃないでしょうか。
伝統料理の味付けが基本的には淡白で、
素材やだしの味を生かす料理が多いからだと思います。

イタリア人なんかも食にはうるさく、伝統料理も確かに涙が出るほど
美味しかったですけど、イタリア人が和食を理解するのは難しいそうです。
イタリア料理ってトマトとチーズとオリーブオイルが多いですから、
だしや野菜の繊細な味わいというのはちょっと難しいそうです。
(保守的な気質のせいって話も聞きましたけど ^^;)

逆に日本人はイタリア料理もフランス料理も中華料理も
基本的には何でも美味しく食べるし、美味しいものと不味いものは
そこそこ見分けられると思います。
遊び人芸能人代表(?)石田純一の
「世界で一番美味しいイタリアンが食べられるのは東京。」
という迷言を紐解くまでもなく、
僕は日本の食文化はそれほどすばらしいものだと思っています。
(ニュージーランドに来て深く再確認しました)

さてところ変わってニュージーランドは食事が不味いことで有名なイギリスの影響を色濃く受けている国ですので^^;
正直日本人が感動できるほどの料理と出会うのは難しいかもしれません。

今僕が働いているレストランはハリウッドスターも多数訪れる、
首都ウェリントンで一番高いレストランだそうです。
たまに、メインの料理を作りすぎたりして食べさせてもらうのですが、
確かに「美味しい」のですが、「感動」まではちょっと。。という感じです。
日本で一人1万円くらいのレストランでご飯を食べた経験なんて
数えるほどしかありませんが、
どれも「感動」するほど美味しかった記憶があります。
残念ながらニュージーランドでそれを望むのは難しいかもしれません。

でもこれが海外に滞在するということだと思います。

日本のように経済が強く、独自の長い歴史・文化を持ちながら
世界最先端の技術、製品にいつでも触れることができる国なんてありません。
アメリカには歴史がないし、イタリアには経済力がありません。
ニュージーランドには経済力も無ければ独自の食文化もありません。
外国の文化を日本人の目で見て満足できないのは当然だと思います。

一番重要なのは「違いを楽しむ。」事だと思っています。
日本とニュージーランドの間にはかなり大きな違いがあります。
言葉から違うのだから当然ですけどね^^;
その違いを楽しめない人たちが

「ニュージーランドはつまんないよ。何も無いし。」

って言うのを何度も聞いたことがありますが、それは間違いだと思います。
「違いを楽しめない」その人たちが「つまらない輩」なのであって、
ニュージーランドそのものがつまらないなんて事では絶対ありません。

日本ではないのだから日本的なもの(便利さや豊かな食文化など)
に不自由するのは当たり前。
それが耐えられない人は日本に帰れば良いんです。

僕はワーホリなので特にですが、何もしなければやることは何もありません。
「いかに充実した日々を送ることができるか。」
という勝負をしに来たつもりです。

だからこそ!毎日財布と肝臓に鞭をうって、ビールとワインを飲みまくり、
少しでもKiwiの気持ちになれるようにと頑張っている次第であります(笑)
あー大変だけど今日もビールを飲むか!しょうがないなぁ。もう(^o^)

ひらめき
日本食美味しいですね、という方。
イタリアのアイスクリームうまいです、という方。
フィッシュアンドチップスばかり食べてます、という方。
ニュージーランドの食べ物も結構いけます、という方。
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(☆)
posted by キックオフNZ at 05:14 | Comment(5) | TrackBack(0) | グルメ
この記事へのコメント
違いを楽しむ、☆さんいいこと言いますね。☆さん、楽しみまくりですね。

Posted by Kickoff-T at 2006年10月26日 06:52
そうですね〜日本と違う食文化、いかに楽しめるかということも大切ですよね♪
最初は違和感があったTボーンラム肉のステーキ、今では大好物です!!
BBQといえば、NZの男性は焼肉奉行?!なんだか率先してやってます(笑)
肉を焼く作業は男の役目といったイメージがあります〜
☆さんはどうですか?
Posted by cheiko at 2006年10月26日 07:42
>Kickoff-Tさん
もっともっと楽しめると思うのですが、
とりあえず飲みまくることはできているので(笑)
引き続き頑張っていこうと思います(^o^)
>cheikoさん
先日のBBQはプロのシェフがたくさん居たので僕は手を出しませんでした。
っていうか普段も食べる専門ですけどね^^;
でも男ってBBQとか台風とか非日常的な場面になると
テンションがあがってしまうん生き物なんです(笑)
普段料理なんかしないくせに
キャンプとか行くと率先して料理をしたくなる心理は良くわかります(笑)
Posted by at 2006年10月26日 15:00
ニュージーランド人の作る家庭料理で、「お!」というぐらいおいしい料理を作ってくれる友人がいます。
彼女の作るラムロースト、マッシュポテト、ベイクド野菜、パブロバは、最高です。
ラムロースト&パブロバ。
ニュージーランドを代表する料理なんじゃないかな?
うちのご近所さんに、イングランド出身のご夫婦がいますが、ローストビーフ&ヨークシャープディングを作ってくれたけど、これもおいしかった。
ニュージーランドでは、レストランで食べるよりも家庭料理をご馳走になったほうがおいしいのかもしれませんね。
Posted by はっぴぃきうぃ at 2006年10月30日 11:52
>はっぴぃきうぃさん
そうかもしれませんねー。
外食の値段がほかのものに比べて高いし。
日本でも本当の料理は家庭料理という感じもしますもんね。
大戸屋がはやるわけです(笑)
家庭料理とか文化とかを目当てに、
今からホームステイをすることも考えています。
順番が普通と逆ですがちょっと面白そうかなと思いまして^^;
Posted by at 2006年10月30日 20:43
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