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2004年11月26日

フレンドリーなお客様

みなさん、お元気ですか?ジェイです。パーミーは雨が降ったり、晴れたりとなんだか落ち着かない空模様です。

さて、今回はレストランで出会ったお客さんの話をしましょう。昨日の木曜日は、レストランを貸しきってパーティーが行われました。英語ではChristmas Functionと言って、日本語で言うと忘年会でしょうか?1年に1度、会社での功績を称えて、みんなでお祝いするのです。

今回は、不動産やフィナンス系の会社で、52名の団体でした。全員ゆかたを着て、食事したのですが、先方が持参されたゆかたにはなぜかはちまきがついていて、男の人はだいたいはちまきもしていました。ジェイのボスもスタッフもみんな首をかしげましたが、先方のリクエストということで、そのまま食事にしました。仕事中だったので、写真がないのが残念です。みなさん、とってもわくわくしながら着物を着ていました。

キウイのお客さんと日本人のお客さんとの最大の違いは、そのフレンドリーさだとジェイは思います。キウイのお客さんは、ジェイに話し掛けてくれることも随分とあります。例えば、今回のお客さんの中で、デザートの注文を聞いて回っていた時に、「パヴァロバ(ニュージーランドの有名なデザート)はないのか?日本では売っていないのか?」と言われたので、「日本では売っていないですね。でもジェイはパヴァロバ大好きですよ!」と応えると、「そうか!一緒に日本で店を出そう!何億か稼いで、売上げは半分あげるから。」と言われました。ジェイは「じゃ、商談成立!」と返しました。

もちろん、明らかに冗談ですが、このように話し掛けてもらい、お互いに冗談を言い合えるのはとても心地よいです。ただお食事を出すだけでなく、相互作用というか、お客さんとのコミュニケーションがすごく楽しくて、また常連のお客さんに会うのがとても楽しみになります。日本の居酒屋さんではなかなかない事なので、貴重な体験だと思っています。

あとキウイのお客さんに接客していて嬉しい事は、レストランから帰られるときに、「おいしかったよ」「楽しかったよ」と必ずコメントをくれる事です。そういうコメントをもらうと、働いててよかったなぁー!と実感するジェイです。

(ジェイ)
posted by キックオフNZ at 05:09 | Comment(5) | TrackBack(0) | わたしの出会った人たち
この記事へのコメント
ジェイさん、こんにちはちゃやんこです。
キウイの人たちって、ホントにフレンドリーですよね。

私は小さなデイリーショップでアルバイトをしているんですけど、キウイはいつも明るく声をかけてくれます。

それに比べてアジア人(特に日本人)はシャイですよねー(^^:)
・・・って私もそうなんですけど(笑)

私もちょうどそのことをコラムに書こうと思ってたところです♪

Posted by ちゃやんこ at 2004年11月26日 06:03
同感です!
ニュージーランド人は、レストランに行っても、お店の人に大げさなほどに自分の喜びをつたえてくれますよね。おいしい料理、良いサービスについてはすごく喜んでくれて、必ずそれを言葉や態度で表現してくれます。
うれしいよね。
お客さんもお店の人と一緒に楽しもう、同じ時間と空間を共有できた喜びを分かち合おうとするのではないかな。
日本人には苦手分野ですよね、喜びを表現すること。

さて、パブロバについて。
ニュージーランドのお菓子で、簡単に言うと、メレンゲ(卵白をあわ立てたもの)に砂糖をまぜて、オーブンでじっくり焼き、上に生クリームやフルーツをのっけたものです。
ニュージーランドのママの味っていうか、各家庭のパブロバがあって、何かあるときにデザートとして、みんなで食べるんだよね。メレンゲにレモンと砂糖とビネガーを少し加えて、低温でじっくりやきあげるだけのお菓子なんですが、このビネガーやレモンの量や、温度加減などが実に難しいのです。
私も、何度か失敗してようやくまあまあ上手に焼けるようになりましたよ。甘いお菓子ですよねー。
メレンゲの外がパリパリ、サクサクに焼けて、中がふわーとマシュマロ状になっているお菓子です。
おいしいよねー。でも、スーパーマーケットで売ってるのは、まずいそうです。家庭の味、ママの味なんでしょうね。

>ちゃやんこさん、コラム楽しみにしてます。


Posted by ティマタ at 2004年11月26日 06:29
ニュージーランドでは、ウエイター・ウエイトレスの社会的地位が高いように思います。

日本では、誰でもできるアルバイトの仕事のように思われることも多いですが、実際は、ものすごく頭を使い気配りを必要とする、プロフェッショナルな難しい仕事ですよね。

そして、お客さんもそのプロフェッショナルな仕事に対して「ありがとう」と言ってくれるのだと思います。
Posted by Kickoff New Zealand at 2004年11月26日 06:43
ちゃやんこさん、ティマタさん、kickoffさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

ちゃやんこさん
<それに比べてアジア人(特に日本人)はシャイですよね
そうですね、日本人のお客さんはメニューの説明をしなくてもいい反面、返ってくることが少ないので、物足りないような一面もありますね。
<私もちょうどそのことをコラムに書こうと思ってたところです♪
あらっ!すいません。でもちゃやんこさんのコラムも楽しみにしています☆

ティマタさん
パヴァロバの説明、ありがとうございます。何度も食べているのに、作り方もいまいちわかっていない、情けないジェイです。食べるのは大好きですが、料理はちょっと・・・・(苦笑)
ジェイのホストマザーはスーパーで買ってきたのもに、フルーツとクリームをトッピングして終わりですけど、結構おいしいですよ。

Kickoffさん、
<実際は、ものすごく頭を使い気配りを必要とする、プロフェッショナルな難しい仕事ですよね。
全くその通りだと思います。特にジェイのレストランでは、キウイのお客さんが圧倒的に多いので、何が起きるか全く予想がつかないときが多いです。おなかいっぱいになる量の目安はあるのですが、味の好みはどうしても人それぞれなので、どのメニューがお客さんに合うかを判断するのはとても難しいです。
それとやっぱりそれぞれのお客さんの状況に合わせて、臨機応変に対応するという点ですごく頭を使いますね。働いている間じゅう、気を張っている感じです。


Posted by ジェイ at 2004年11月26日 08:44
遅ればせながら、私もちゃやんこさんのコラム楽しみにしています。
Posted by Kickoff New Zealand at 2004年11月26日 14:32
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