前回、大学の話をしましたが、何かわからないことがあれば、どしどし質問などお待ちしています!
さて、今日は日本からボーイフレンドの友達が遊びに来て、ジェイがパーマストンノースの1日ガイドをしました。そこで今回は1日ツアーのリポートをしたいと思います。
最初にジェイが友達、イッチくんを連れていった場所はもちろん、マッセイ大学です。

写真はメインの入り口です。
卒業式の時期になるとみんな、ここでガウンと角帽姿で写真を撮ります。忙しい時間帯は行列まで出来ています。今日は夏休みということもあって、スムーズに写真撮影しました。
次の写真はちょっと見にくいですが、学校内の地図です。

イッチくんを図書館やカフェテリア、講堂などに案内しました。イッチくんも日本で大学生なので、設備などは日本の大学とさほど変わりはないそうです。夏休みのせいなのか、あちらこちらで工事していました。図書館も棚や机の移動がされていて、来年はどうなるのか、楽しみです。
次にバラ園に行きました。

他の記事のコメントでも触れましたが、世界で6番目にきれいなバラ園と言われています。天気もよくいろんな色のバラが咲いて、とてもきれいでした。ランチタイムに行ったのですが、お昼を食べているおじいちゃん、おばあちゃんもいて、ニュージーらしいゆったりした時間が流れていました。写真はそのバラ園のものですが、なんというバラなのかはわかりません・・・・・とにかくきれいでした☆
ショッピングモールで昼食にして、ジェイが最後にイッチくんを案内したのは、ジェイの街から車で約15分のハーブファームと呼ばれる、ハーブ園です。

しかし残念ながら、月曜日は定休日でたまたま出勤していたおばさんに「日本から来たんだけど・・・・」と言って、売店だけは開けてもらえることになり、ハーブ入りのクリームなどを購入しました。写真は入り口です。
イッチくん曰く、「パーマストンノースの郊外は本当にニュージーランドのイメージそのままという感じ」で、広々とした農場と羊が続きます。

今回はボーイフレンドの友達でしたが、ジェイの友達や家族も案内したいなと思った一日でした!
(ジェイ)
世界1〜5番目に美しいバラは、どこか知ってますか?
この写真の薔薇、きれいだねー。縁だけピンクで。
パーミーはのんびりしたいい街ですね。
ロトルアとはまた違ったよさがありますね。
ジェイさんのコラムいつも楽しく拝見しています。
私の住んでいるオークランドは、NZ=大自然 というイメージとはちょっと違って、少し(ホントに少し)都会風なので、
ジェイさんの写真を見るのがとても楽しみです(^^)
いつか私もパーマストンノースに行ってみたいなぁ♪
最近マッセイ大学のコマーシャルがテレビでよく流れています。
公園のそばに床が木の洒落たレストランがありました。そこで夕飯食べました。
ちゃやんこさんは、ロトルアにきたことありますか?
一度遊びにきませんか?
ラフティングすごくおもしろいですよ。
ちゃやんこさん、初めまして!
ティマタさん、
<世界1〜5番目に美しいバラは、どこか知ってますか?
それがよくわからないんですよ。この記事を書く前にインターネットで検索してみたんですが、見つけられなくて・・・すいません。
<公園のそばに床が木の洒落たレストランがありました。そこで夕飯食べました。
そのレストラン、どこかわかるような気がします。街の中心ですか?パーミーの中心部はスクエアという公園になっていて、その周りにずらーっとお店がならんでいます。
kickoffさん
<人口どのくらいの街なのですか?
だいたい7万人くらいですね。人ごみも渋滞もなく、住みやすいです。
<最近マッセイ大学のコマーシャルがテレビでよく流れています。
本当ですね。最近よく見ますよ。多分、最近中国で宣伝しすぎて、中国人が爆発的に増えた時期があったんですね、それでいろいろと問題が増えすぎたので、国内の学生を獲得しようと頑張っているのではないかと、推測しています。
ちゃやんこさん
<ジェイさんのコラムいつも楽しく拝見しています。
ありがとうございます!
<いつか私もパーマストンノースに行ってみたいなぁ♪
いつでも来てください!ガイドしますよー!
私事ですが、火曜日に少ぉしだけ、ロトルアに行ってきました。硫黄のにおいが強くて、食べる事大好き!ジェイとしては、どうしてもゆで卵が作りたくなりました(笑)でも禁止なんですってね、残念。
>そのレストラン、どこかわかるような気がします。
あ、わかりますか?スクエアのそばです。
今もあるんですね。行ったのは7年前ですが。
ロトルアは硫黄のにおいしますよねー。温泉好きの私にとっては大好きなにおいなんですが、ヨーロピアンの観光客は、「くっせー」といやがります。
余談ですが、ニュージーランドのゆで卵って硫黄のにおいがきついと思いませんか?なんか、箱根を思い出させるような。
まだまた余談ですが、箱根って、タウポの姉妹都市なんですよ。
オークランド=福岡
ロトルア=別府
パーミーの日本の姉妹都市はどこですか?
そうなんですか?ゆで卵って、市販のですか?
市販のゆで卵ってまだ見たことがないんですよ。でも自分で作るゆで卵は硫黄のにおいは特にしないですね。北海道にも硫黄山が実家の近くにあってよく観光に行ってたのですが、そこで作るゆで卵は硫黄のにおいが強く、ジェイの好物ですよ。
<パーミーの日本の姉妹都市はどこですか?
姉妹都市ですか・・・・
すいません、ちょっとわかりません。
そういうことはどこに行けば教えてくれる
のでしょうか?
City Councilですか?
ちょっと調べてみますね。
久々にお邪魔しました。
パーマストンノース。。何だかイメージが湧きました(^▽^)バラも空もすっごいきれいですね〜。いいなぁ!
NZに行く日がまたまた待ち遠しくなりました!
さやさん、ニュージーランドは夏まっさかり。はやくおいでー。すごくいい季節です。
Palmyで勉強を検討している学生は、マセイ大学に入りたいのなら、ランゲージセンター→ILS6.5?以上→入学。NZの高校卒業しているのなら直で入れるが、BursaryのC以上が必要になるが、20歳過ぎれば関係なく入学できる。今は多少制度が変わっている。しかし、NZの大学はここからがしんどい、マセイの場合メジャーが1つ(x9ペーパー)、その他+15、計24枚合格しないといけない、必須のペーパーは3回落ちるとアウトになる。=メジャー変更しないといけない。BA系はアサイメント50%+試験50% 若しくは、30%+70%、アサイメント100%はめったにないが、そうであるペーパーは試験が無い為かなり人気がある。BBS関係はエッセイは余りないが、BAの試験はペーパーによって衝撃を受けるだろう。2-3時間で3-4千字がざらである。かなりの単語を知っておかないと、エッセイが書けないとD−Fの衝撃グレードをもらう事になる。1ペーパーは$1000辺り、落ちる事がどれだけ苦痛か身にしみるだろう。日本の高校出てマセイ大学はかなり苦労が必要になる。卒業出来ず帰国する日本人も少なくはない。IPC⇒ランゲージ⇒マセイは止めた方がいい、お金の無駄になる。マセイ大学の宣伝は余り日本でされていないのでIPCへ行く生徒が多く地元で情報を受けマセイに切替える生徒が多い。それからマセイは金にうるさい。払えないのならバッサリ切られる。学費も年々増加しておりデモも起きている。にもかかわらず、
Palmyでのバイトはかーなり厳しい現実がある。NZ人でも仕事を得るのは困難な状況である事を理解しておいた方がいい。マックでも競争率が激しい。永住権があれば学費が国際価格ではなくなるので違ってくるが、学生で永住権は条件が難しいかもしれない。
卒業する唯一の手段は大学で友達を作りアサイメントなどを見せてもらう。Aランク取っている生徒のアサイメントやエッセイが合格へのカギになる。エッセイではアカデミック ライティングというものがあり、MLAやAPIフォーマットにも気を付けないと原点の対象になる。アメリカ英語はNGで、何より参考文献には気を付けないとPlagiarism Essay とみなされた場合退学になる。特に心理学専攻者は気を付けた方が良い。中国人がよく退学になっている。インターネットからの情報収集は、ばれたらきつい尋問をうけるらしい。恐らくLev300まで行くとやり方が分かってきて楽になる。時間が水の様に流れるので早めの対応をしておかないと追いかける場合良いエッセイは書けず、試験でも良い結果を残す事はできない。
Palmyで勉強を検討している学生は、マセイ大学に入りたいのなら、ランゲージセンター→ILS6.5?以上→入学。NZの高校卒業しているのなら直で入れるが、BursaryのC以上が必要になるが、20歳過ぎれば関係なく入学できる。今は多少制度が変わっている。しかし、NZの大学はここからがしんどい、マセイの場合メジャーが1つ(x9ペーパー)、その他+15、計24枚合格しないといけない、必須のペーパーは3回落ちるとアウトになる。=メジャー変更しないといけない。BA系はアサイメント50%+試験50% 若しくは、30%+70%、アサイメント100%はめったにないが、そうであるペーパーは試験が無い為かなり人気がある。BBS関係はエッセイは余りないが、BAの試験はペーパーによって衝撃を受けるだろう。2-3時間で3-4千字がざらである。かなりの単語を知っておかないと、エッセイが書けないとD−Fの衝撃グレードをもらう事になる。1ペーパーは$1000辺り、落ちる事がどれだけ苦痛か身にしみるだろう。日本の高校出てマセイ大学はかなり苦労が必要になる。卒業出来ず帰国する日本人も少なくはない。IPC⇒ランゲージ⇒マセイは止めた方がいい、お金の無駄になる。マセイ大学の宣伝は余り日本でされていないのでIPCへ行く生徒が多く地元で情報を受けマセイに切替える生徒が多い。それからマセイは金にうるさい。払えないのならバッサリ切られる。学費も年々増加しておりデモも起きている。にもかかわらず、
Palmyでのバイトはかーなり厳しい現実がある。NZ人でも仕事を得るのは困難な状況である事を理解しておいた方がいい。マックでも競争率が激しい。永住権があれば学費が国際価格ではなくなるので違ってくるが、学生で永住権は条件が難しいかもしれない。
卒業する唯一の手段は大学で友達を作りアサイメントなどを見せてもらう。Aランク取っている生徒のアサイメントやエッセイが合格へのカギになる。エッセイではアカデミック ライティングというものがあり、MLAやAPIフォーマットにも気を付けないと原点の対象になる。アメリカ英語はNGで、何より参考文献には気を付けないとPlagiarism Essay とみなされた場合退学になる。特に心理学専攻者は気を付けた方が良い。中国人がよく退学になっている。インターネットからの情報収集は、ばれたらきつい尋問をうけるらしい。恐らくLev300まで行くとやり方が分かってきて楽になる。時間が水の様に流れるので早めの対応をしておかないと追いかける場合良いエッセイは書けず、試験でも良い結果を残す事はできない。
少なくとも僕はそうだった、この大学卒業するのなら英語を極めないと意味がない。英語が上手いねぇと言われるのはまだ未熟で、自分の英語の内容に直接関心がいかねば、良い英語を喋っているとは言わない。日本にはアメリカやカナダ、イギリスなど色んな文化で得た英語を話す奴らが沢山いる。海外より日本の方が競争率が激しいのかもしれない。日本には、英検1級、国連英検特A、通訳案内士とゆう壁もある。乗り越えてこそ真の英語が待っているのではないだろうか?私は、NZだからKiwi Engという文化を大事にしようと思う。