





前期は、6,7人のグループで、ドリンクやお菓子など何か商品を決めて、それを安く仕入れて売り、どうしたら利益を多く稼げるかを実際に大学内のマーケットで商品を売る事で学びました。
前期のグループメンバーは、何と私以外の6人が全員中国人で(先生、バランス考えて!)それはそれはハードなグループワークでした。
私が少しでも油断しようものなら、ディスカッションは中国語に早変わり☆そうすると意味が全く分からない☆
『中国語で喋ってよ!』
この言葉を前期に何回発したか分かりません。。
後期、つまり今学期のグループワークの内容は、ある会社の経営者のリーダーシップ能力を分析してプレゼンするというもの。
今回のグループメンバーはNZ人3人と&アジア人3人とGood balance^^笑
ただ今回は。。。NZ人3人のうち、2人はあまりアジア人を好きではない様子。まぁミーティングのやりにくいこと。
挨拶もしてくれない、意見も聞いてくれない。
初めのうちは、本気で留学登校拒否になるかと思いました。友達に愚痴っていたら悔し涙が出てきたことも。。

それでも、その2つのグループワークを振り返っていえることは、
『悩みごとも個人でする課題の6倍だけど、その分学ぶことも6倍』ということです。


前期に私が学んだことは、人を見た目で判断しない!
一見大人しくて自分の意見をあまり話したがらないメンバーだと思っていた彼らが、実は仲良くなってみると、思いやりがあって、英語では上手く話せないけれど実は素晴らしいアイデアを沢山もっている人達なんだ、と気が付きました。

そして今学期の経験で、、私、精神的にかなりタフになりました!!!

他のメンバーの優しさに触れ、冷たい人もいれば優しい人もいる、なにも気にせず自分らしくいればいいじゃないか

と思えるようになりました。
あ〜、まだまだ書き足りません!ってことで、次回に続く・・・


ぶんさん、がんばってますね、という方。
私も泣きました、という方。
どうやったら利益が上がるのですか、という方。
クリックで応援よろしくお願いします。


(ぷん)
本当にグループワークは大変ですね。
私も何度か経験しているので気持ちは分かります。
私の場合は、メンバーが遅刻欠席常習犯チームにいたこともあり、いつも1人で作業^^;これも困りましたね。
でも、自分がどんどん精神的にもタフになり、少々のことでは動じなくなりました。
これからもお互いにどんどん成長していくのでしょうね。いつも前向きに進みましょうね。
わぁ、欠席も困りますよね><;一人で作業なんて・・・もはやグループワークじゃないですよね^^;(笑)
でも、大変な経験をした方が、後々仕事で実際にグループで仕事をしないといけない時に、役に立ちそうですよね♪
そうですよね!嫌なところばかり見ていてもキリがないですね!ポジティブにグループワークに挑んでいきましょうね♪笑
「なにも気にせず自分らしくいればいいじゃないか」という言葉、いいですね。留学、特に長期の留学では重要なポイントかも知れないです。
私も、全てがひと段落したので、気持ちに余裕が出来て少しポジティブに取れるようになりましたが、いざその場では、とてもこの様には考えられませんでした^^;
悔しい時、泣きたい時に話を聞いてくれる人、励ましてくれる人がいるというのは本当に幸せなことだと改めて思いました♪