とベッドの上で横たわって勉強している彼につっこんだ。
「いつもこうやって勉強するの!」と彼。
ベッドの上で“だら〜”と、とてもリラックスしている感じ。はたからみるとどうにも勉強に集中しているようには見えない。でも本人がそう言うんだから仕方ない。

と、「おや」とあることを思い出した。
私は海外生活で常にホームステイをした。カナダで3家庭、イギリスで2家庭、仕事で寮に3ヶ月ほど泊まった以外はホームステイを好んだ。いろいろな家庭に出会い、話せば長〜いいろいろなご家庭。日本にいたって家庭によって違いはあるのだからそれで文化も違うのだったらそりゃ相当。とにかくいつも不思議だったのが、子供部屋に
「勉強机がない。」
5家庭全てたまたまかもしれない。小学校に通う子供から十代の若者のいる家庭まで様々。ホームステイ先で留学生用に勉強机があるのは普通の話。でも、なぜか子供部屋に机がないのだ。
彼らは毎日学校にも通っていて、学年の低い子供達だとリビングルームで両親と一緒に宿題をしたりする。でもある程度の年齢になった子供達はどうだったっけ?と思い出せば、、、「おぉ!」、、、「ベッドの上だ!」
そう、なぜか彼らはベッドの上で横たわって勉強をするのがうまい。ちょっとした宿題から真面目なテスト勉強まで。(図書館や学校の場所を利用するのも多い。)でも、彼らの部屋で勉強するとき、“だら〜”と、はたからみたらただリラックスしているだけ。
何度も言うように、国柄だけではなく、結局家庭によってだろう。でも、なんとなく日本で「子供部屋」というとまず始めに「勉強机」がくる。(・・気がする。)

でも、ここの「子供部屋専門店」に行ったり、TVで見る部屋は「子供部屋」というと「素敵なベッド」とベッドに力を入れる気がするのは気のせいか。ベッドの上で勉強もおやつの時間も全てを兼ねているからか。
日本で育った私は勉強するとき、ベッドの上では体が「ベッド=寝る」と癖ついているので集中できない。横たわるなんてしたら、もうリラックスそのもの。

ちなみに私が気合を入れて勉強するときは日本の自分の部屋で「緑茶」を側に。
少なくとも私が出会った海外の方々は「勉強するぞ」となると普通にベッドに行く。そして私の彼を含めて偶然だろうが同じことを言う。
「お腹がすいていたら集中できないよね。」とポテトチップスを持っていく。
私もよく言うこと。
とにかく勉強するのが机の上でもベッドの上でも、
「腹が減っては軍(いくさ)はできぬ。」ということなのか。海をも越えるこのアイディア。

勉強するとき、彼らはベッド、私は机、それでもこの同じアイディア。そしてきっとその後、喉が渇く、飲み物を取りに行く。すると何かで集中は途切れ、何かを理由にちょくちょく出歩く。たまに食べるのに必死になって手が止まるときもある。
人間の集中力は15分、と聞いたが、このアイディアを都合のいいように利用してしまうが為に、私達は勉強が進んでいないことに「しまった」と思う。

そしてこの気持ちはきっと世界共通なのかも、と思った。
勉強するとき、どこでもいいけど、お菓子は最大の敵かも。

机ないのですか、という方。
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(Ai)
Umiです。
私は初めてベッドで勉強している人がいることを知りました。すごい!!
私は本をベッドで読むのも苦手なので、神業だと思います♪
私のKIWIの友人が、ベッドの上が一番幸せと、朝食、お茶、読書etcを楽しむ理由が、少し分かった気がします。
昔の同僚で、嘘か真か分かりませんが、家でくつろげるのは「トイレ」だけと言っていた人を思い出しました。悲しいですよね〜。
ちなみに私はどこだろう??キッチンかな?勉強に行き詰るとキッチンで、何かをしながら閃くことが多いです。
「暖房」も!へえーー、と感心、そしてNZらしいと思いました。確かに小学生低学年くらいだと親と一緒に勉強したりしますよね。今の部屋に勉強机がないので、それが少し悲しいです・・。自分の勉強机も本棚も恋しい・・と言ったらきりがないですね!