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2021年12月20日

2021年

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

今回は、2021年という1年を振り返りたいと思います。


皆さんの2021年はいかがだったでしょうか、今年あったことを振り返って、あっという間に年が過ぎたと思う方は多いのではないでしょうか。


2021年の日本・世界的に大きなニュースについて少し書きたいと思います。


1月20日:バイデン米大統領が就任


2月1日:ミャンマーでクーデター、スーチー氏を拘束


2月13日:宮城・福島で震度6の地震


2月15日:オークランドでアラートレベルが3に引き上げられる


2月17日:日本でワクチン接種が開始される


3月11日:東日本大震災から10年


3月25日:東京五輪の聖火ランナーがスタート


4月19日:ニュージーランド・オーストラリア間の隔離なしの就航が可能に


4月23日:日本「第4派」により三度目の緊急事態宣言


5月30日:ニュージーランド 大洪水によりカンタベリー地域の道路が一時封鎖となる


6月11~13日:イギリスでG7首脳会談


6月23日:ニュージーランド デルタ株がオーストラリアより持ち込まれる


7月3日:関東・東海で記録的豪雨。熱海で土砂災害


7月23日:東京オリンピックが開幕 日本人選手の大活躍


8月15日:タリバンがアフリカ政権掌握 その後自爆テロが起きる


8月25日:パラリンオリンピック開幕


10月4日:第100代目 岸田首相が就任


10月5日:ノーベル物理学賞に真鍋氏が受賞


10月21日:ニュージーランドーイギリス間の無関税貿易の協定が結ばれる


11月1〜2日:COP26首脳会談


11月9日:ニュージーランド議事堂前で1000人以上の人々がワクチン接種の義務化に対し抗議デモ


12月2日:ニュージーランドのアラートレベルシステムから信号システムへ移行。ワクチンパスの導入


12月8日:前澤友作氏、日本人初の民間人宇宙旅行 


他にも多くのニュースがありましたが、大きくピックアップして紹介させてもらいました。


こうやって日本と世界、ニュージーランドのニュースを比較してみると、色々な事があったのを感じます。


ニュージーランドでの大きなニュースは主に、政治や新型コロナウイルス関連のニュースが目立ちました。


日本では東京オリンピック・パラリンピックが無観客での開催となり、さみしい思いをした人も多いのではないかと思います。


しかし、日本人選手の大きな活躍は、日本の人たちを勇気づけてくれました。本当に素晴らしい活躍だったと思います。


また、岸田総理の就任も大きなニュースで、活躍を期待したいところです。


私自身は、この年で英語の試験やLCQといった資格を取得し、「勉強」という一年になったような気がします。🏣


来年も語学学校でさらにIELTSで高スコアを目指すために勉強を頑張りますが、その先の私の勉強や就職の計画が立っていないので、新たな目標を見つけられるように自己分析をしていきたいなと思います(就職活動時代を思い出しますが、、、)


今年にはボーダーが開いて、自由に日本や他の国へ行き来できると思っていたのですが、それはかなわず、再びオミクロン株の発生により予想がまたできない状況となってきてしまいました。


来年こそは、ワクチン接種も進み、日本に一時帰国が叶う事、また、多くの日本の学生がニュージーランドへ留学し、貴重な海外経験を積めることを願っています。


来年が皆様にとってより良い一年になりますように。


ではまた来年!

ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
コメントお待ちしています!

Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!

(kapotto)
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2021年12月15日

ホリデー旅行その@


キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

2か月間のスクールホリデーを利用して、10日間のニュージーランド観光をすることにしました!🚗


3日間は友人宅がダニーデンの近くという事もあり、そこに宿泊し、ダニーデン観光もしました。


その後、予定を合わせられた友人と一緒にTe Anau という町に一週間滞在することに。


今日は私たちが滞在したTe Anau(テナウ) についてお話ししたいと思います。


テナウはクライストチャーチから南西へ車で約7時間半の所にある人口約2760人の小さな町です。🏠


世界遺産にも登録され、ニュージーランドの一番の観光名所と言っても過言ではない、ミルフォードサウンドから一番近くの町です。(といってもミルフォードサウンドまではさらに車で2時間半かかりますが。。。)


小さな町の主な産業はもちろん観光業。現在は観光業に大きなダメージがあり、町のカフェやお土産屋さんは廃業してしまった所もあります。


観光客の減少により、町にはさみしい雰囲気がありましたが、それでも私たちの様にニュージーランドに現在住んでいて、観光をしているお客さんもいたので、何とか経営しているお店もありました。☕



テナウは、ミルフォードサウンドの玄関口のような町なので、この町で有名な観光地というのはあまりありませんが、その中でも、ぜひ行ってほしいのが、タカヘというニュージーランドの固有種の鳥を保全する施設兼公園です。。


「Te Anau Bird Sanctuary」というこの施設は、タカヘ以外の絶滅危惧種に指定されたニュージーランド固有種の鳥も保護しています。(Blue birdというかも や Ruruという小ぶりなフクロウもいます。)


私は一年前にタカヘをウェリントンの「Zealandia」という保護公園で見たことがあるのですが、Zealandiaのタカヘは繁殖期を過ぎた鳥を保護しているので、20歳と高齢でした。


しかし、テアナウの保護施設では、タカヘの繁殖をサポートしている施設ですので、若いタカヘを見ることができます。

20211215_1_kapotto_Takahe.jpg


鮮やかなくちばしと綺麗な青緑の胴体、そして飛ぶことができない翼は、ニュージーランドの鳥の特徴を兼ね備えています。(笑)


毎日10時30分からは、10ドルでタカヘに餌をあげられるイベントもありますので、子供連れの方にはとても良いのではないかと思います。


テナウには宿泊施設も多く存在しますので、アウトドアを楽しみたい方やミルフォードサウンド観光を楽しみたい方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?


ではまた次回!



ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
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Au revoir!
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Ka kite ano!

(kapotto)
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2021年12月13日

日本語で話すこと

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

私はアジアンマーケットで働いている為、よく日本人のお客さんに会うことがあります。


最近感じたのが、日本人のお客さんに会って少し会話をしただけで、なんだか少し嬉しくなるんです。


それはきっと、私が日本が少し恋しいと感じている事もあるとは思いますが、こちらにいる日本人の方はニュージーランドナイズされている方が多く、全く知らない私にも、やさしく気軽に声をかけてくれるということもあると思います。


一年ほど前にニュージーランドの方の気軽に話しかけるフレンドリーさに驚いた話をしたことがあると思いますが、今はそれが私にとって当たり前で、お客さんとの軽い会話を楽しんでいます。


ニュージーランドに住んで長い日本人の方もおそらくそのニュージーランドの軽い挨拶に慣れ、知らない人とも会話を楽しむ様になっている人が多いのではないでしょうか。


また、クライストチャーチで日本人の人に会うことはコミュニティ等に入っていない限りなかなか会うことが難しいので、お客さんの方も、私が日本人というとびっくりして、よく話しかけてくれます。


日本で、コンビニエンスストアで働いていた時がありましたが、常連さん以外の人に気軽に話しかけるということはしなかったですし、それが常識だと思っていましたが、

ニュージーランドで、初対面であってもこうやって日本人の方とお話ができるのをとても嬉しく感じました。


おそらく、向こうの方も日本語で話せるということに嬉しさを感じてくれているからかもしれません。


私もニュージーランドに住んで2年が経ちましたが、日本語を話せる機会は日本人の友達以外でなかなかありません。なので、段々と日本語を話すことが恋しくなって来るのです。


そして、日本語を話した時に思うのが、母語って良い!!!!!と強く感じます。


やっぱり、日本語は自分自身の感情と一緒に育って来た言語だけあって、英語の時よりもっと感情的に話せますし、自分を表現しやすいなと感じます。


そして、日本の思いやりと和の精神からできた言語なだけあって、日本語を話すときは英語で話す時よりやさしい気分になることもできます。


昔、英語も日本語もわかる知人に、私は日本語を話しているときと、英語を話しているときで、印象が全く違うと言われたことがありますが、どうやら私の英語は少し気が強い印象を与えるようです。


今、日本語をすこし勉強し直しているのですが、日本語って改めて勉強してみると意外と複雑だけれど奥が深くて面白い言語だなって思います。


日本以外の国に住んでいると、こうやって改めて、日本人の良さや、日本語の良さを改めて感じることができるんだなーって思いました。


ではまた次回!



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2021年12月09日

ニュージーランドあるある 6

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

お久しぶりにニュージーランドあるあるその6です!



10.公衆トイレがきれいで無料 

11.道路が広い、歩道が広い 🚗



10.公衆トイレがきれいで無料

これ、意外と大切な事だと思うんです!!


ニュージーランドの公衆トイレは意外と海外だから汚いんじゃないの?って思っている方多いと思うんです。かくいう私もその一人でした。


ヨーロッパは街並みはとてもきれいだけれど、公衆トイレは優良な割と汚いんです。

電車の中のトイレがきれいだったら奇跡と言っていいかもしれません。(スイスや北欧のトイレはきれいでしたが。。。)


その状況を見ていた為、ニュージーランドの公共のトイレも汚いんだろうなー。って思っていました。


が!!!

20211209_1_kapotto_toilet.JPG


見てください!!光っています!!!


トイレはひとつひとつ個室で広い。

しかも、きれいで、無料!!


ヨーロッパのトイレを想像し、勝手に汚いだろうと思っていてすみませんでした。と謝りたい。


ニュージーランドのトイレは清潔なので、皆さん安心して使ってくださいね。(もちろん場所によっては、汚いところや老朽化しているものもありますので、すべてではない事をご理解ください。)


余談ですが、ヨーロッパのトイレは汚いうえに有料な為、男性は外でそのまま用を足す人が多い為、駅の近くなどは少し臭いのはそのせいなんだそうです。



11.道路が広い、歩道が広い🚌


ニュージーランドの道路を運転するようになって驚いたのが、住宅街の道路であっても、主要道路であっても、どちらにしても車道の幅が広いということです。


そして、路上駐車をするのは当たり前で、その為のスペースも確保されて道路が整備されているため、走りやすいです。


しかも、路上駐車は無料の所が多いです。(市街地、路上駐車禁止もしくは時間限定マークのあるところを除く。)


ニュージーランドはまだまだ歴史的に見ても若い国で、未だに次々と新しい道路ができています。なので、利便性もあり、道路を広く作ることができるのです。


ウェリントンや、オークランド等の土地面積が限られ、人口も多いところでは、あまり車道は広いとは感じないかも知れませんが、クライストチャーチや南の島の道路では、車道は広くとられています。


きっと皆さんもクライストチャーチに来たときは車の数と反比例した車道の幅や車線の数に驚くことでしょう。


また、歩道の幅も割と広く取られ、歩きやすいです。こちらでは、スケートボードやLime(電動のスクーター)の歩道での利用が許可されているため、広くて歩きやすい便利さはありますが、衝突したりしないかと少し不安なこともあります。


残念なことに、電動スクーターでの歩行者の巻き込まれ事故や、転倒などで亡くなる人や重傷を負う人も少なくありません。(Lime等のスクーターは自転車よりも加速速度が早くなる時もあるのに、何故ヘルメットの着用を義務付けていないのか、少し謎です。)


歩道が広くて、歩きやすいところは良いところですが、スクーターなどの乗り物の安全性は、もう少し見直してほしいな。と願います。



ではまた次回!



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2021年12月06日

忙しさのメリット

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

前に、ニュージーランドで時間が増えて、勉強する、働く、運動する以外で、自分の感性を磨いたり楽しみを見つけることができたという記事を書かせてもらいました。


しかし、やはり空いた時間で感じるのは、「さみしさ」です。


最近よく感じるのが、日本にいた時の友人たちとの距離です。


身体的な距離というのは、やはり精神的な距離にもつながってくるのでしょうか、今まで日本にいた時には良く連絡を取っていた友達とも、今では年に一回か二回電話をしたり、連絡を取ったりするだけになってしまいました。


こちらでも友人はいますが、友人が自分の国に帰ってしまったりすると、いつもとてもさみしい気持ちとすこしの虚無感に襲われます。



友人だけでなく、家族との距離もとても開いてしまったと感じます。


私はニュージーランドに来る前は実家に住んでいた為、家族や兄弟が近くにいるのは当たり前で、それが普通だと、何も考えずに過ごしてきました。


しかし、違う国で過ごしていると、それは当たり前ではなくなり、兄弟とは年に一回年始に電話をするだけ、両親とも、月に1回電話をするかどうかになっています。📲



疎遠になってしまった事と、さみしさから、私の性格がいけないのか。なぜ、私は友達が少ないんだ。と悲しくなってしまうことがあります。



学校がある期間は、学校にいるクラスメイトとたくさん話もできますし、バイトもあって、日々の家事や勉強に追われたりと、忙しくしているので、そういった事を考える時間がなかったのですが、


学校のない期間にこのように無駄に考えてしまうこともあって、考えているだけじゃどうにもならないのに、さみしさで一杯になってしまいます。



日本人が、いつも忙しいのは、そういったさみしさから逃れるためもあるのではないかなと感じます。


ニュージーランドで鬱になるのは、孤独を感じることも原因の一つに含まれているという記事を読んだことがあります。


時間をもてあまし、やりたいことを見つけていないと、こうも悲しさに直面するんだなというのを実感しました。


忙しくするということは、時には悲しさを忘れさせるための一つの方法なんだなと思います。


しかし、忙しくしていてあっという間にもう1年が終わろうとしてると気付いた時、人は私は、この1年何をしていたんだろうと、振り返ってしまいます。漢字でもあるように、忙しさは「心を亡くす」。


なので、忙しさで本当のさみしさの解決はできないんだと思います。


では、どうやったらさみしさを克服できるんでしょうね。それはまだまだ、答えが見いだせません。


ではまた次回!


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2021年12月02日

空いている時間

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kapottoです!

現在、私はスチューデントビザの切り替えに伴って、スチューデントホリデーを約2ヵ月間とっています。


スチューデントビザのホリデーはフルタイムで働くことができますが、英語学校にかよっている場合は、8か月以上語学学校に通わないとフルタイムとして働くことができないので、現在もパートタイムとして働いています。


なので、語学学校に通わない部分の週20時間はは、日常生活でなかなかできなかった細かいところの家の掃除や服のほつれなどを修繕したりと、有意義に時間を過ごすことができています。


最初の一か月は、ホリデー期間中にやりたいTo Do List を作って、それを一つ一つ着々とこなしてきたのですが、家の掃除等の細かいしなくてはいけない事は割とすぐに終わってしまいました。


しかし、今は、もともと好きだった絵を書くことや、今は英語力を伸ばすために英語の本を読んだりしています。📖


本を読むことで、普段触れない言い回しを覚えたりできるのはとても良いと思います。


ロックダウン時には、鉛筆でしか絵を書くことができなかったのですが、今回はホームセンターで簡単に手に入る水彩絵の具セットを購入し、ペイントもしてみました。


20211201_1_kapotto_silvereye.jpg


これは、シルバーアイ(ニュージーランドメジロ)です。


普段は勉強等で頭を動かし、運動で身体を動かし、ということしかしていませんが、こういう空いた時間にペイントで、自分の感性を磨くのもとても良い時間だと感じています。


日本にいた時、いつも忙しい忙しいと理由をつけて、こういったクリエイティブな事をしてこなかったのですが、ニュージーランドに来て、空いている時間って気付いていないだけで意外とあるんだなっていうことにも気付かされています。


ニュージーランドには日本の様に娯楽施設やイベント、季節行事等が少ないため、暇というのをもてあますことも多いのです。実際、私もTo Do Listが終わってしまった後、どうしようかと困ったものですが、


本を読んで違う世界を想像したり、


自分で色をあーでもない、こーでもないって考えながら、自分のオリジナルの色を作っていくというのは、普段の自分の脳と違うところを使っているようで、意外と気持ちがいいものだなと感じています。


また、私のフラットには庭があるのですが、フラットメイトが中途半端で放棄しているガーデニングスペースがあって、そこをきれいにして、新しくルバーブとほうれん草を植えました。


今も元気に育ってくれていて、ほうれん草はあと2ヵ月後くらいには収穫できそうです。


ニュージーランドの家は大体の家に小さな庭を設けていて、ガーデニングを楽しむ人が多いです。


今までは興味もなかったガーデニングですが、いまは毎日元気に育っている野菜を見ると、自然のありがたみを感じますし、その成長を見るのがいまの楽しみになっています。


今になって、母がガーデニングをしている理由がわかりました。


ニュージーランドでいま心が少し豊かになり、この環境に感謝しています。



ではまた次回!



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