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2020年09月03日

自分の甘え

みなさん、こんにちは。Kappotoです!

今、働いている職場のマネージャーから、「そのままの状況ではこれから先雇うことが難しい」と言われました。



いわゆる戦力外通告ってやつです。


新しい職場は人も少なく、少数精鋭で仕事をするので、一人ひとりが考えて仕事をしなくてはいけません


また新しい方針になって、それが始まったばかりなので、システムもまだ成り立っていない状況です。


私はほとんどの知識を持たないままで、それでもがむしゃらにやっていましたが、できるだけ即戦力になってもらわないといけないから、自分なりに勉強してほしいと言われました。


世代のせいにしていると思われてしまうかもしれませんが、私達が、生まれた世代の人とマネージャーの生まれた世代は15年違い、



彼らの世代は就職氷河期。

自分たちでどうにかして結果を残すことにがむしゃらになっていた時代。



私はいわゆるゆとり世代。


教えてもらうことが前提で、教えてもらった通りに事をするという特徴があります。



私は自分が教えてもらうことに慣れすぎていて、自分で知識を得ようとしていないことを実感させられました。



わからないことや知識のないことに関して、自分から本を読んだり、検索したりして調べるのではなく、


人にいつも答えを聞くという甘えがある事。


0の知識を学ぶというのに慣れていない。それが習慣化されていない。



常に誰かに聞けば、教えてくれる。そこから学べる。


いつもベースがあるのが普通だったのだ。と気付かされました。


経営者側からすれば、今の新型コロナウイルスの影響でニュージーランド人を雇わずに、日本人を雇うことさえ難しい。


さらに、最低賃金も年々高くなっていく状況で、私みたいに「教えてください。」という受け身の姿勢の人は、最低賃金にさえも値しない人材なんだと思います。



前のカフェの仕事では、よく働き、スピード、効率を評価されていましたが、ここでは0の知識を自分で発見していく力が一番評価されるものになりました。



よく外資系企業は実力主義だと言われていますが、海外で働くということは、日本のようにしっかり枠にはめられた中で働くという不便さはなく、自由さはあると思います。



しかし、


その仕事に即した働き方をし、生産性をあげられた人材が評価されるという厳しさがあると言う事を思い知らされました。


一度日本でレストランで働いていた時に、いきなり、パフェの開発を任されたことがあります。


私は、何もパフェに関しての知識もない。

構成、味、見た目、オペレーションの簡潔化など、全て自分で考えなくてはいけなかったとき、かなり困ってしまった経験がありました。


私は、ゼロからのスタートにめっきり弱い。


今の職場で求められる人材ではないと思いました。


その反面、パフェの経験を通して、自分自身で得た知識をベースにし、次からのデザートの開発に活かすことができた


という経験も思い出すことができました。



マネージャーはまだ、私に猶予を与えてくれています。


その間に私自身が、仕事に対してもっと向き合う時間を与えてくれている。

この間に自分自身で考え、知識を学び、どう活かすか。
真剣に考えていきたいと思いました。


今は自分にとって本当に自分自身で生きていく為の試練だと思いますが、挑戦.行動しないものに未来はない。
得るものは何もない。


これが、これから先の時代になっていくと思うので、私はチャンスを与えられたのだと思います。

この機会を与えられたことに感謝します。


ではまた次回!




Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!



(kapotto)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | 仕事