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2018年12月20日

南島旅行記@〜Bungy jump & Milford sound〜

こんにちは!Yu-miです!





南島で最後のWWOOFを終えた私は、北島に帰る前に旅行を始めました。


今回はオークランドから彼氏が来てくれたので1人ぼっちじゃありません。(笑)





8月頃にブログで彼氏と一緒にWWOOFに行くと書きましたが、


彼は彼のやりたいことがあるそうで、結局一緒には行っていませんでした。





そういう訳で、クイーンズタウンから始まった今回の旅行は、まずは人生初のバンジージャンプから!


ニュージーランドはバンジージャンプ発祥の地として知られていて、これはここでやるしかない!
しかも一番高い(お値段も)のがいい!ということで、ネビス川のツアーに参加しました。





崖と崖の間にロープに吊るされたゴンドラの中から飛びます。


ここにたどり着くまでも結構怖かったです。




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一緒に行ったグループの中で飛ぶ順番は私が一番最初でした!


ジャンプ台に立つと、想像以上に高くて、怖かったです。





しかしここまで来たらもう逃げられません。


写真は笑顔だけどめちゃくちゃ緊張していました。


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怖がっていても準備は着々と進み、カウントダウンが始まります。


もう行くしかないと、思い切って飛びました!!!


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最初は、あんなに怖がっていたのに飛んでしまえば


とっても気持ちよくて、もう一回したいと思うほどでした。



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大自然の中でのスリリングな体験は一生の思い出になります。


皆さんもぜひ挑戦してみてください!








次の日はミルフォード・サウンドに行きました。


えぇ、そうです。2回目です。(笑)





「彼氏と一緒にミルフォード・サウンド行く」と言ったら、テ・アナウのホストが2人分予約してくれたのです。


ツアーバスがテ・アナウを通過する時に、ホストがバス停まで会いに来てくれてケーキまでいただきました。


なんて良い人なんでしょう。





ミルフォード・サウンドは何度行っても美しく、大好きな場所です。


こんな素敵なところに2回も、しかも無料で行けるなんて本当にラッキーでした。



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ここではオットセイやイルカ、運が良ければペンギンも見れるそうです。


気持ち良さそうに寝るオットセイがとっても可愛かったです。




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1回目に行った時には、カヤックのツアーにも参加しました。


クルーズよりも自然を肌で感じられて、とっても気持ち良かったです。



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ミルフォード・サウンドは、天候によって見え方が変わります。


晴れの日はもちろんきれいなんですが、ホストをはじめ、ガイドの方々が口を揃えて言うのが


雨の日がきれいだということ。





なんでも雨が降ると、たちまちいたるところに滝ができるそうです。


その数は晴れの日の40倍にものぼるんだとか…!





私が行った日はどちらも晴れていたので、雨の日も見てみたかったなぁ。








この後はレンタカーを借りてオマルーへ大好きな岩を見に行き、テカポ湖の星空を見て


次の日にクライストチャーチまで行ってから、オークランドに帰るという予定だったんですが、





想定外すぎるハプニングが発生し、予定が大幅に変わりました。(笑)


来年初めの記事はそれについてお伝えしたいと思います。2019年1月7日です。お楽しみに!





皆さまどうぞ良いお年を。



(Yu-mi)






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2018年12月17日

一人旅の鉄則!自分の身は自分で守る!

こんにちは!Yu-miです!\(^o^)/



先日、ニュージーランドで悲しいニュースがありました。


イギリスから来ていたバックパッカーの女性が行方不明になり、その後大変残念なことに、変わり果てた姿で発見されたんです。
その女性に何があったのか、詳しくは報道されていませんでしたが、一緒にいたと見られる26歳の男性が逮捕されていました。



事件にあった彼女は私と同い年の22歳。そして、同じニュージーランドを旅行する者として、とても他人事とは思えませんでした。



ホストがそのニュースを見て、お金もなくて働くためのビザも持たずに旅行する人が多いのでこういう事件が起こってしまうと言っていました。

この彼女がどうだったのか詳しくは分かりませんが、直接お金のやりとりはなくても、WWOOFなどのエクスチェンジジョブも仕事として見なされ、観光ビザではできません。



移動費や、ホステルに泊まるお金もなく、働くことのできるビザも持っていない人たちは

ヒッチハイクをしたり、ネットで探した家に泊めてもらったりと、リスクを背負うことになります。



もちろん、時には偶然が偶然を呼んだ素晴らしい出会いや経験ができるでしょう。

でもいつもそうとは限らないことを忘れないでおきたいです。



そういう意味ではWWOOFも例外ではありません。

サイトにあるプロフィールで事前にある程度の情報はわかりますが、本当のことは出会うまで分からないのです。



しかもそのプロフィールの情報も正しいとは限りません。

子どもと孫がいるって書いてあっても、実際は離れたところに住んでいて、夫婦2人暮らしってこともありました。



私はWWOOFを7軒経験し、どのホストもとっても良い人たちばかりでした。

今のところ特にトラブルもありません。



しかし1度だけ、ホストとではありませんが、危ないなと思った経験があります。



ゴールデンベイにいた時でした。

私はその時のホストに勧められて、ハイキングコースを歩いていました。



薄暗い森の中で、人もあまりいません。

きれいな景色をみて、帰ろうとした時、1人の男性に話しかけられました。



その人はこの近くに住んでいて、キャンプをして回っているそうです。

最初は「きれいな景色だろ〜ここ大好きなんだ」という普通の会話からだんだん距離が近くなってきて

「記念に〜」と言われてハグしてきました。



ハグくらい挨拶だもんな〜と思っていたらだんだんエスカレートしてきて

「ここは人が来るからもっとプライベートなところに行こう」と言われました。



なんか変だなぁと思った私はすかさず「夕飯の時間なので帰ります!」と小学生みたいな言い訳をして逃げました。

山を降りる時も手を繋いでこようとしたり、とにかく普通ではありませんでした。



幸い私は自転車で来ていたので車に乗せられることはなかったです。

彼はキャンプをしているとは思えないような普通の車で、帰って行きました。



もしかしたら、本当に私と仲良くなりたかっただけかもしれません。が、もし何かあっても誰も助けてくれません。

自分の身は自分で守るのは、一人旅の鉄則です。



ニュージーランドは治安も良く、優しい人たちばかりで、安全な国です。

しかし同じく治安が良いと言われている日本でも事件があるように、100%の安全は無いのです。





長いと思っていたニュージーランドでの生活も、残り1ヶ月を切りました。


素晴らしい思い出と共に帰国できるように、最後まで安全に、そして楽しく旅行を続けていきたいです。



(Yu-mi)
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2018年12月13日

意外と楽チン⁉そして楽しい︎モーテルでのお仕事

こんにちは!Yu-miです!\(^o^)/


必死で見つけたテ・アナウのモーテルで先週から働き始め、だんだん仕事にも慣れてきました。





日本ではモーテルはあまり馴染みがないですが、自動車でそのまま部屋の前まで行ける宿泊施設のことです。


こんな感じの、アパートみたいな建物です。


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ここで働いている人たちはみんなkiwi(ニュージーランド人のこと)です。


パートタイムで働く地元のおばちゃんや、お小遣い稼ぎに来ている高校生など様々。





クライストチャーチから大学が休みの間だけ住み込みで働きに来ている子が2人いるので、


私はその子たちとモーテルの一室をシェアしています。





毎日、朝9時から13時ごろまで働きます。


お客さんがチェックアウトした部屋から順番に片付け、次のお客さんのために準備をします。





キッチンやバスルームといった場所で担当が分けられており、チームで一部屋ずつ片付けていきます。


ベッドメイキングと掃除機をかけるのが私の担当でした。





ベテランの方に混じって、速く!でもキレイに!するのが最初はなかなか難しかったです…


慣れてくると、力仕事の農作業をするよりもずっと楽でしたけどね。





しかしただ一つ、小さな小さな問題がありました。


働く時は、チームで動いているのでみんな話しながら仕事をしているんですけど、





言っていることが全然分からなくて会話に入っていけません。





WWOOFを始めてからたくさんのネイティブに出会って、それなりに会話はできるようになったと思っていたんですが、





それは英語が得意ではない私のためにゆっくり、簡単な単語を使って話してくれていたからで


ネイティブ同士の会話にはもちろんそんな配慮はありません。





それでも1週間ほど経つと耳が慣れてきて何について話しているかくらいは分かるようになりました。





学校では習わないネイティブ特有の言い回しや、ニュージーランドの人が使うというkiwiイングリッシュなど、


WWOOFをしていた時よりたくさん耳にすることができました。








もちろん、働いている人もホストもとっても優しくて、毎日楽しく過ごしています。





ボートでテ・アナウ湖のクルーズにも連れて行ってくれました。



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水と森がとっても近くに見えて美しかったです。



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明日はミルフォード・サウンドのクルーズと、カヤックのツアーに参加させてくれるそうです。


もちろんお金は払っていないです。今のところ…(笑)





ミルフォード・サウンドのクルーズは200ドル(約16,000円)近くするので、有難いですね。





1年前にここを訪れた先輩もミルフォード・サウンドのツアーに参加させてもらったと言っていたので、


ここに泊まった人全員を連れて行っているみたいです。優しいホストですね。





さて、明日のために今日は早く寝ます!


おやすみなさい〜





(Yu-mi)
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2018年12月10日

必死で見つけた奇跡のWWOOF7軒目〜Te Anau〜

こんにちは!Yu-miです!\(^o^)/


フランツ・ジョセフ氷河を出発し、クイーンズタウンまで8時間。


バスがないので1泊して、次の日またバスで2時間。





今までで一番長い移動時間を経て、ミルフォードサウンドのすぐ近く、テ・アナウにやって来ました!


なんでこんな遠いところまで来たのか、お伝えしましょう。











1週間前、私は焦っていました。


なぜかというとまだ次のホストが見つかっていなかったからです。





それまで1軒目のホスト以外は、ほぼ1発でホストを見つけていました。


メールを送ったらすぐにOKをもらえていたので、まぁ今回もすぐに見つかるだろうと思っていました。





しかしフランツ・ジョセフ氷河の後の私の希望滞在先はクイーンズタウン。


それまで知りませんでしたが、クイーンズタウンはニュージーランドで最も物価が高い街です。





そして今は12月。夏に入るとみんな農場での仕事を求めて南へ行くと、前に受け入れてくれたホストが教えてくれていました。


しかも、クイーンズタウンは他の地域と比べてもホストが少なく、周辺の街も含めて探してみましたがどのホストも空きがありません。





20通近くメッセージを送ってもなかなか見つからず、WWOOFサイトの掲示板に書いたり、フェイスブックのWWOOFのページに書き込んで探したのですが、OKどころか、返信さえ来ません。





今までで一番のピンチです。





12月の半ばからは彼氏と旅行を計画していましたし、帰りのオークランド行きの飛行機は取ってしまっているのでこのまま見つからなかったら、バックパッカーズに泊まってエクスチェンジの仕事でも探すか…と本気で考えていました。





しかもその時私がいた場所はプナカイキの大自然の中。


思うようにネットも使えないし、なかなか厳しい状況でした。





そんな時、一筋の光が……!!!





フェイスブックの投稿にコメントが来ていました。


「テ・アナウで良ければおいで」と!!!





テ・アナウはクイーンズタウンからさらに南へ2時間ほど行かなければなりませんでしたが、もちろん断るわけありません。


わらをも掴む思いでしたので。(笑)





それが今のホストです。





しかも、その方のフェイスブックのページを見てみるとなんと、「共通の友達」が!!!





私の1つ上の大学の先輩で、去年、私と同じようにニュージーランド中を旅行していた方でした。





すごい偶然ですよね!


世界は狭いな〜と思いました。(笑)





そんな小さな奇跡もあって、私は今ここにいます。





今のホストは、テ・アナウの湖畔でモーテルを経営しており、農家ではありません。





フェイスブックのWWOOFのページはWWOOFのサイトに登録していない人、つまり一般の方も見ることができます。


なので全部が全部、農家とは限らないんです。





ちょうど、草取りのしすぎで身体が限界だったのでお休みだと思ってモーテルの仕事も楽しんでいます。





ここには10日間ほど滞在する予定です。


南島最後の滞在を楽しんできます〜!


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(Yu-mi)
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2018年12月06日

ニュージーランドの氷河

こんにちは!Yu-miです!\(^o^)/



実はプナカイキのビーチを歩いている時に携帯を落としてしまいました。


慌てて探すもなかなか見つからず、やっと見つけたと思ったら波に洗われており、瀕死状態。





ネットで見つけた応急処置法を試してみるも天国へ旅立っていきました…


米に埋まる可哀想な携帯…


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こんな田舎じゃ、新し携帯を買える店なんてないし、しばらくはWi-fi環境のみで使えるiPadに頼ることになりそうです。


帰国まであと1ヶ月半なのに、困りました。








とにかく、そんなこんなで濃い1週間を終えて、別れの時がやってきました。





プナカイキを出発した私は、バスに酔いながらフランツ・ジョセフ氷河へ!


ニュージーランドで買った酔い止め薬、全く効きません!


山がちなウエストコーストではすぐに酔ってしまいます。








フランツ・ジョセフの小さな街は氷河へ訪れる観光客で賑わっていました。


私は今回バスの時間の関係でバックパッカーズに2泊し、1日まるまる観光に使いました。





ドミトリーで一緒になった子たちもみんな2泊。一番長い登山コースでも8時間で往復できるので2泊で十分です。





フランツ・ジョセフ氷河はウエストランド国立公園の一部でニュージーランド最高峰マウント・クックの西側にあります。





標高がそんなに高くないのに氷河が見られるのは珍しいそうです。


歩いて行けるのは氷河の末端部分だけで、氷河の上を歩くにはヘリコプターで行くツアーに参加する必要があります。


天気が良かったのでひっきりなしにヘリコプターの音が聞こえていました。





貧乏バックパッカーの私にはヘリハイクのツアーを取る余裕もなかったので今回は歩いてきました。


往復1時間半ほどで行けると聞いていたのですが、街から遊歩道に行くまでも片道1時間歩いたので


合計3時間半歩きました。天気が良かったこともあり、疲れてヘトヘトです。



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氷河の上は歩けなかったものの、初めて見る氷河はとても美しかったです。


雪から作られるので白色なのかと想像していましたが、思ったより青くて透き通っていました。




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山は長年の氷河の侵食によって削られ、きれいなU字谷になっていました。


昔、授業で習った通りです。(笑)




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雨が多い地域なのに天気にも恵まれて、とても楽しいハイキングでした。


また機会があれば氷河の上を歩けたらいいなぁと思います!





次はバスの乗り継ぎのため、クイーンズタウンに1泊し


それから南島最後のWWOOF先、テ・アナウに行きます!





バスの運転手さんがフランツ・ジョセフ氷河の近くにあるフォックス氷河にも寄ってくださいました。




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次が南島での最後のWWOOF先になります!


時が流れるのが早いなぁ〜





(Yu-mi)
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2018年12月03日

見どころいっぱいのウエストコースト

こんにちは!Yu-miです!\(^o^)/





12月に入りましたね!寒くないので全然12月という感じがしません。


南半球のニュージーランドはやっと本格的な夏を迎えます。








前回はプナカイキのホストが想像を超えてきたとお伝えしましたが、


実はこのホスト、WWOOFサイトのレビューでウーファー達からすごく良い評価を受けているんです。





だからプロフィールをよく読みもせずに選んだのですが、なぜこんなに高評価なのかようやく分かりました。





毎日色々なところに連れて行ってくれるからです!!!





普通ホストは自分たちの仕事や生活がもちろん優先なのでウーファーに構ってあげる時間はそんなに多くはないのです。


連れて行くガソリン代などもかかりますしね。





だけどここのホストは「今日はここ行くよ〜」って毎日連れ出してくれます。





毎日出かけていたのでウエストコーストの見どころはほとんど回ったんじゃないかなと思います。


今回はその一部を自慢しますね!(笑)





まずはパンケーキロックス!
ここはさすがに観光地ということもあり、毎日たくさんの人で賑わっていました。



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美しい岩たちがパンケーキみたいに重なっています!感動!食べられませんけどね!



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そしてパンケーキロックスの近くにある短いトラック。


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波が激しすぎて、そりゃ硬い岩も削られちゃうわな〜と思いました。


この辺は美しいビーチがたくさんあるのに波が強いのでどこも遊泳禁止だそうです。


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海の次は川沿いにあるトレッキングコース。


朝、農場で働いてからの3時間のトレッキングはさすがに疲れました。



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また、同じ川でカヤックもしました。両側に切り立つ崖とグリーンのきれいな川でのカヤックはとっても気持ち良かったです。


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しかしサンドフライという小さい蚊みたいな虫にいっぱい刺されました。


これ、めちゃくちゃかゆいんです。しかも蚊に刺されるより長引くし跡になって消えないし…


サンドフライはニュージーランドで最も気をつけるべき生き物だと思います。





また、車で1時間ほど行ったウエストポートにある野生のオットセイの繁殖地にも連れて行ってもらいました。


写真では見えにくいですが、たくさんいましたよ。




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夜にはカモメの繁殖地にも連れて行ってもらいました。ウエストコーストにしかいない黒いカモメです。


ホストはそのガイドも行なっていて、お客さんと一緒に見に行きました。フワフワの赤ちゃんがめちゃくちゃ近くで見れましたよ〜。






これが全てではありませんが、色々なところに連れて行っているのは伝わったでしょうか。








一応言っておきますが、仕事もちゃんとしましたよ。(笑)


朝から農作業を4時間ほどして昼食を頂いてから、そのあとに歩き回っています。





部屋にはネット環境もなく、他に話す人もいないので時間を持て余すのではと最初は心配していたのですが、


退屈に感じる暇もないほど楽しませてもらいました。
高評価をもらっているのも頷けます。





ホストによって、色々な体験をさせてもらえるのがWWOOFの良いところですね!


ちなみにあの大草原のお風呂にはまだ入ってません。(笑)





次はフランツ・ジョセフへ氷河を見に行きます!





(Yu-mi)

posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | NZ Life
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