.

2014年11月13日

ありがとうの気持ち

オークランド夏の花火機関が終わりました。
今年は11月2〜5日でした。
たくさんの場所で花火が上がっていて、とてもワクワクしました。
私は日本にいる頃から花火が大好きなので、この花火期間は私にとっても特別機関でした

そして、どんどん日も長くなり、今は8時ごろまで明るくなっています。
一日のうちに四季があると言われるAucklandらしいお天気になってきました。
そろそろ海も入れればいいのですが、まだまだ肌寒いのが現状です。。。
…とは言っても、体感温度が違うのか、もう入ってる人もいますが(笑)

そして最近感じることがひとつあります。

この国はフレンドリーな人が多いと言いましたが、それに加えて“ありがとう”もとてもよく聞く気がします。

特にバスではそれをよく感じます。
降りる人はほぼ皆『Thank you, Driver!』と感謝を伝えます。
ときに終点では『Thank you. Have a good day!』と言ってくれます。
そんな風に感謝の気持ちをすぐに伝えられる文化、私は好きなのです。

例えば、子どもたちが発する“ありがとう”がとても心に響くのは、子どもたちが心から発しているのを、心で感じられるから。

言葉の壁や、文化の違いがある中でそれでも感謝の気持ちを持ってもらえることってとても素敵なことだと思いませんか?

必ず自分にも何か誰かの役に立てることがあると実感できます。
たとえどんなにたくさんの違いがあったとしても。

私が保育にこだわって仕事をする中で、保護者の人との関わりもやりがいのひとつとしてあります。
子どもが嬉しいと保護者の人も喜んでくれる。
子どもが幸せだと、保護者の人も幸せな気持ちになります。
そんなポジティブが広がっていく様子が目に見えて分かるのです。
そして“ありがとう”と感謝されたとき、自分がやってきたことに大きなやりがいを感じるのです。
もちろんこの仕事は、子どもが可愛いだけではやっていけないので大変なこともあります。
けれど、それが“ありがとう”の感謝の気持ちで返ってくるというのが本当に嬉しいことなのです。

このような経緯もあって、私は“ありがとう”という一言には、人の気持ちを温かくする力を持っているものだと思っています。
発した人も、受け取った人も温かい気持ちになるって素敵ですよね。

忙しいときや、悩んでいるときこそこの言葉は響くものだとも感じています。

少し心の隅に、その言葉を置いておくとふとしたときに使えて、ちょっとした一息をつけるのかもしれませんよね

141113_01_Rin_NZ.JPG

(Rin)
posted by キックオフNZ at 03:26 | Comment(0) | NZ Life