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2012年04月19日

大学へ進む前に…

みなさんこんにちは!まみです。

前回少しだけ触れましたが、オークランドに移ってくる前の、ウェリントンでの学生生活について少しお話したいと思います。わーい(嬉しい顔)

私がウェリントンで勉強していたのは、EPPというファウンデーションプログラムで勉強する為の準備コースのようなところとファウンデーションプログラムという大学準備のようなところの2コースでした。

EPPは英語でのアカデミックな授業に慣れる為の導入コースのようなもので、地震やNZの象徴でもあるキーウィ(NZの国鳥の、飛べない鳥です)、マオリ(NZの先住民族)の歴史についてなど様々なトピックについての授業を受け、ディスカッションをしたりエッセイを書いたりプレゼンテーションをしたり…と英語での授業に慣れていない私にはとても役立つ内容でした。

ファウンデーションはEPPよりも本格的にアカデミックな雰囲気で、大学へ進む為に必要な教養科目(NZ文学、NZ近代史、政治、アカデミックライティング、リサーチ&ライティング等)を勉強しました。EPPはフレンドリーで”みんなで楽しもう!”という雰囲気、ファウンデーションは勉強しているのが皆留学生ということ以外は、かなり実際の大学の授業に近い感じでした。

この2コース修了後はここの大学に進む予定だった為私は迷わず大学附属の両コースに決めましたが、いくつかの語学学校でもファウンデーションプログラムを受けることもできます。授業内容の違い等については、私は大学附属の方しか経験していない為比べられませんが、大学附属の場合、学部生と同じキャンパスで勉強するので、レクチャールームの場所や図書館の使い方等に十分に慣れた上で学部に進むことができるところがそこを選ぶ利点の1つかなと思います。同じ敷地、というか同じ建物の、すぐ隣の教室に山ほど大学生がいる中で勉強するのは刺激にもなりますしね!

逆にどこの大学へ進学するかをまだはっきりと決めていない場合は語学学校を選んでもいいのかもしれません。大学附属の場合はやはりそこの大学へ進む人がほとんどですので入ってくる情報はそこの大学のことがメインになりますが、語学学校の場合、勉強している人たちの目的は様々でしょうし、”この大学、この学校だけ”という限定された物ではなくもっと幅広い情報を得られるのかなと思います。
大切なのはどちらを選んでも、周りに流されずに自分のペースでベストを尽くすという事だと思っています。黒ハート

両コース共に全員が留学生なのですが、私にとっては非常に非常に楽しい時間でした。マレーシアやインドネシアからの留学生は、留学生?と思うくらい皆とても流暢に英語を話すのですが、それでもやはり’留学生’という共通点がある為、打ち解けるのに時間がかからないことが多い気がします。きっと何か共有しているものがあるんでしょうね。

アジア全域や中東、パシフィック等こんなにいろいろな国出身の留学生が1つの場所に集まって、同じように勉強できるのはこのコースの期間限定だと思います。もちろん皆ネイティブではないので、間違った英語を話していたのかもしれません。それでも皆一生懸命伝えようとするし、理解しようとするんです。そしてちゃんと、理解しあえるんですよね。

授業を理解するので精一杯なのに、次から次へと課題が出され、日々本当に自分との戦いでしたが、友達と一緒に図書館に行って、山ほど本をかき集めてきてリサーチをしたり、同じ寮の友達と夜中(明け方?)まで夜食のラーメンをすすりながらレポートを書いたり、大変だったこと1つ1つがすごくいい思い出になっていますし、今も私を支えてくれている気がします。黒ハート

皆NZの永住者ではなく留学生なので、いろいろな理由でそれぞれの国へ帰ってしまって、NZに勉強をしには戻ってこない子たちもたくさんいます。私がファウンデーション時代にとても仲良くしていた友達2人も、それぞれ国へ戻ってしまいました。とてもとても寂しいですが、skypeやfacebook等を駆使して今もちゃんと繋がっていられています。

留学する前は、なかなか新しく深い友達を作る機会もなかったのですが、この期間にできた友達とは、きっとこれからもずっと続いていくだろうなと感じています。
よく聞く話ではありますが、留学をすることで世界中に友達ができる。これってやっぱりとても素敵なことだし、とてもうれしいことですよね。わーい(嬉しい顔)

(まみ)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(5) | 学校