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2012年02月06日

銀行口座開設方法

皆さんこんにちは、しゅうです。
今回はちょっとややこしいです。ふらふら

ここニュージーランドでは日本で言うところのデビットカード(キャッシュカードで銀口座から代金が直接引き落とされる)が多くのお店で使うことができます。

ニュージーランドではエフトポス(EFTPOS)と呼んでいます。

ほとんどどこのお店でも使用可です。多額の現金を持ち歩くのは危険なことと、引き出すのが面倒なので、あまりお財布には現金を入れていません。もちろん銀行口座にもあまり入っていませんが…(笑)。

便利なこともあって私もよく、というかほとんどいつも買い物では使用しています。妻にも同様の理由でそのカードを用意するべく、先日銀行口座を開きました。


日本でもそうですが、ニュージーランドでも銀行口座を開設するには身分証明が必要です。
IDとして使用出来るのはまずはパスポート。これはニュージーランドにいる日本人は誰でも持っていますね。

で、口座開設にはもう一つIDが必要となります。これは住所を確定するためということで何か住所が書かれているものということです。


我々日本人は「住民票」というお役所が出す住所の証明書がありますが、ニュージーランドでは特に「私ここに住んでいます」という届け出をする必要がないため、住民票に当たるものはありません。

なので他のもの、例えば電話や電気料金の請求書や銀行からの通知書等になります。


妻の場合、ここでちょっと問題が。がく〜(落胆した顔)

我が家は借家なので電気料金等の公共料金は大家さんに立て替えで支払ってもらっています。なので、請求書の名義は私達ではありません。これはワーホリや留学でやってくる方にも当てはまる方が多いのではないでしょうか?


パスポート以外の証明として、他にも雇用主からの証明や学生証があります。しかし、妻は働いている訳ではなく、学校に行っている訳でもない。つまり、どちらの証明も手に入らないということです。

18+という「私は18歳以上の大人だもんねID」を作ることもできるのですが、これも申請には同様にパスポートともう一つのIDが必要になります。


う〜ん、あ、日本でIDと言えば、そう「運転免許証」。

もちろんそのままでは使えません。こちらで使用するために国際免許を持ってくる方も多いのではないでしょうか?それがIDに使えるかというと、NOです。国際免許はIDとしては有効ではないのです。

ちょっとびっくり、がっかりです。

ちょっと話題はそれて、日本の免許証保持者はここニュージーランドでは視力検査等の適性検査のみであとは申請すれば免許証が取得出来るというすばらしくラッキーな取り決めがあります。

「じゃあ、日本の免許でニュージーランドの免許に書き換えれば??免許証がIDになるじゃん」

そうその通り。でも、この申請にも同様にパスポートともう一つのIDがまたもや必要になります。

そうなんです。何をするにも2つのIDが必要なんですっ!もうやだ〜(悲しい顔)

つまり、堂々巡りで何も作れないじゃんということになります。
困ってしまいますね。

結局、妻の場合は私と連名でのジョイントアカウントという口座を開くことにしたので一応銀行のキャッシュカードは作ることができました。
もうここからはトントン拍子!!
免許の書き換え申請もできるし、妻個人の口座も作れます。
めでたしめでたし。


つまり、何が言いたいのかというとこれからニュージーランドにくる人はまず手始めは学校に行くことが手っ取り早いIDの取得方法になるのではないかなと…。
別に、キックオフさんに頼まれている訳ではないですよ…、念のため。
少しの間でも語学学校に行くことは英語に慣れるために加えて、このようなIDを作るというメリットもあるのだなと思います。


もちろん全部の地域、銀行で2つのIDが必要とされるとは限りません。が、私の場合ちょっと苦心をしました。他でも、こういった事態も起こりえますので、ちょっと体験を書いてみました。


「銀行口座なんて要らねえよ、いつもニコニコ現金払いだもんね」という人はそれもいいですが、長期で滞在する方にはやっぱり必要なのではないかと思います。
ちなみに日本で支店のある銀行では日本で申請をしてから渡航後、正式に開設出来る口座もあるようですが、詳しく知りません。


どなたか知っている方いたら、詳しく教えてください。他にも口座開設の手段ももちろんあると思いますが、みなさん何かいい方法をご存知ですか?


(しゅう)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(11) | 留学準備