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2011年07月26日

本当に必要なもの

こんにちは。ネルソンのゴメスです。

仕事の休憩時間や暇な時間に読書をすることが増えました。読書と言っても、英語ではなく日本語でです。以前は、テレビをよく見ていましたが、最近は読書にはまっています。揺れるハート

愛用しているネルソン図書館のInternational コーナーにある日本語の本コーナーから借りるので、選べる幅は少なく、その分迷うことなく手当たり次第本を借りています。

最近日本語の本が少しずつ増えてきたので、少し私としてはうれしいです。


その中で最近読んだ島田洋七の「佐賀のがばいばあちゃん」の文庫本に感銘を受けました。読んだことがある人も多くいるかも知れません。

私からしてみると、この「がばいばあちゃん」が日本で話題になっていたのは最近のように感じられますが、実はもう10年前に刊行されたもので、月日が経つのはとても早いなと実感しました。

そこで出会った「がばいばあちゃん」の心に残っている言葉は、“明るい貧乏”という言葉です。わーい(嬉しい顔)

お金がなくても、モノがなくても楽しく生きていければそれが一番いいということです。
私もそう思います。


NZに来る際に私はお金を多く持ってきませんでした。私は、かつてNZにいたこともあり、観光はあまりするつもりはなかったので、持ってきたお金がなくなったら仕事をしてのんびりして1年過ごそうと考えていました。

今は車を持っていますが、以前、車を持っていなかったときは、バックパック1個の生活をしていました。生活に必要なものは全てバックパックの中に入っていたのですが、実際の生活で本当に必要なものはバックパック1個分なんだと気づきました。


高いブランドバックも、洋服も、おしゃれな靴もいらなくて、もちろん流行なんてない。
服も着まわしをしておしゃれにもできる。多くの服なんて必要なくて、素材のいい長持ちする服が必要だなと感じました。


そして何よりも、生きていることを楽しむことが大切だと思いました。黒ハート

いろんな人と出会い、いろんな体験をして、自分の世界が広がっていくのが目に見えるようで、生きていることって素敵と感じることができたからです。


でも、このようなモノが少ない中で、自分で生きている楽しさを発見しながら生活していくことは現代の日本人には難しいことではないかと思います。
モノがあることが当たり前で、ないモノをあるモノで代用するという応用力は低下していると思います。

また日本では体裁を気にすることが多く、TPOに合わせた服装をすることがあたり前なので、NZで着ているような服の少なさでは、日本社会では生きていくのに難しいような気もします。


このような生き方はNZでワーホリでいるときにしかできないことかもしれません。だからこそこのような生き方にチャレンジするのもありだと思います。

今もお金はあまりありませんが、不満を言って過ごすよりも、笑って毎日を過ごしていきたいと思います。わーい(嬉しい顔)

ひらめき
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むかっ(怒り)

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(ゴメス)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(4) | NZ Life