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2010年06月07日

語学学校選び。

先日、コンビニによくタバコを買いに来てくれるアジア人のお姉さんとはじめてプライベートの話になりました。
お姉さんは韓国から来た語学留学生なのだそうで、今通っているシティの語学学校から別のところへ変わろうかどうか悩んでいるのだとか。


お姉さんと話をしているうちに、自分が語学学校へ行っていた頃のことを思い出しました。
私が通っていたのはクライストチャーチにある大学付属の語学学校で、学費は私立語学学校の倍ほどもしましたが、コース合格後は大学に入れるのが売りの学校でした。

フラットやパーティー、バス乗り場などでいろいろな語学学校に通う人の話をきくうち、なんとなくですが語学学校ごとの特長がわかってきました。

今日書くのは私の私見ですが、語学留学、または高校・大学留学のために語学学校への通学を予定している方の参考になればと思います。

私の友人たちの通っていた語学学校は、大きく3つに分けられます。

1つ目は、私も通った大学付属の語学学校。卒業後は大学へ通うことを目的としています。


2つ目は、語学検定試験(IELTS、Cambridge等)のスコ
アアップを目的とした私立語学学校。


3つ目は、日常会話の上達を目的とした、私立の語学学校です。


大きな私立語学学校では2つ目(語学検定コース)と3つ目(会話英語コース)が併設されており、数週間コースを体験したあとで、コースを変更することもできるのだそうです。

私は1つ目の大学付属語学学校に通いました。

このコースは大学の講義の理解やレポート作成の上達に重点をおいているため、読み書きに重点を置いたコース内容となっているところが多いです。長所はコース内容の通り、読み書きに強くなるところ、語彙が格段に増えること(英字新聞が問題なく読解できる程度には少なくともなっています)、そして合格後は大学の入学許可が得られるところです。
短所は、コース内容が読み書き重視であるため、聞き取りと喋りがつたなくても合格できてしまうところです。

これは私がした失敗なので声を大にして言いたいのですが、大学付属の語学学校が読み書き重視の授業を行っていたとしても、実際の大学・大学院の授業が全てディスカッション(討論形式)で、習った英語のレベルでは不十分だった・・・なんてこともありえます。

決して大学付属語学学校が全てのコース内容に対応しているわけではないので、コース終了後に大学入学を予定されている方は、事前に自分のコース内容と語学学校の内容が合致しているか調べることを強くお勧めします。

とはいえ、ここで習った読み書きの技術は現在大いに役立っています。
大学入学を目指している方だけでなく、Toeicのリーディングセクションのスコアが伸び悩んでいる方や、永住権取得を目指している方(永住権取得のための英語試験を控えている方)にもおすすめのコースだと私は思います。

「今日はこれから、シティにパンフレットをもらいに行こうと思ってて」
と、お姉さんはいつもより大きい箱のタバコを買って、シティ行きのバス乗り場に向かって歩いてゆきました。

お姉さんの語学学校選びがうまくいきますように黒ハート

どんなコースを選んだのか、また次に来てくれたときに聞いてみようと思っています。


今日、クライストチャーチは久々の晴れ模様。晴れ
私もお姉さんを見習って(?)散歩にでも行こうと思いますわーい(嬉しい顔) 
 では!

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(Noby)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(4) | 英語 (English)