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2010年05月24日

私の小包がぁぁぁ!!

今日のテーマは、以前のブログライターさんが書かれていたこともあるニュージーランドの郵便システムについてです。

こちらにやってきて2年目、思ったよりも郵便が早くて正確なので驚いていたのですが、2年目にして初めて、留学生の友人達の間でよく言われる「届かない小包」に当たりましたもうやだ〜(悲しい顔)

届かない小包とは、私の友人達の間で言われる「届かないのにどうしようもない小包」のことです。
しばらく経っても届かないのでニュージーランドの郵便局に問い合わせると「○月○日配達済み」となっている。直接郵便局に問い合わせると「海外小包は送った郵便局にきいてくれ」と言われ、送った郵便局に問い合わせると「出国済みです」と取り合ってもらえない、というものです。
伝票は全て送信済みとなっているので損失を補償してもらえず、かつ自分のところにはいつまでたっても届かない、という困ったもの。

盗難の可能性が一番高いらしいのですが、今までの小包は全て玄関口でサインして受け取るか、受け取れなかった場合は受け取りセンターで受け取っていたので、そんなことってあるの?と思っていたところ・・・

どうしても5月中に欲しかった、リクルートスーツと大好きなシャンプーの入った小包が‘遭難’したんです。
母親と電話中「今回の郵便はなかなか届かないね。」という話になり、まさかと思って伝票番号を聞いて問い合わせをしたところ、4月16日配達済みとなっていたんです。がく〜(落胆した顔)
実家で保管してもらっていた日本の記録は「出国済み」、ニュージーランドでの問い合わせの結果は「配達済み」。
まさに‘届かない小包’の典型です。

シャンプーはまだしも、リクルートスーツは日本にしか売られておらず、帰国したその足で就職セミナーに行くつもりだった私はすごくあせりました。


フラットメイトにサインしたか聞いてまわりましたが、誰もサインしておらず家の中を探し、玄関をあけて見ても何もなし。
今までで一番高価かつ必要な小包だったのですごくがっかりし、「まあ落ち着きなさい」という電話口の母からのアドバイスをきいて、裏口から外へ深呼吸をしに出ました。


箱なんてないよなあ・・・と裏口から玄関の方を見ると、
・・・あれっ、何かあるexclamation&question

大雨と強風で飛んできたらしい汚いダンボール箱だったのですが、わらにもすがる思いだった私はそれをひっくり返してみました。
雨でぐしゃぐしゃだった段ボール箱はひっくり返した衝撃でくずれてしまったのですが、なんとその中から私のリクルートスーツとシャンプー、両親が入れてくれたらしい日本のお菓子が。
その汚いダンボールこそが、私が欲しがっていた小包だったんですどんっ(衝撃)

玄関をあけて気づかなかったのは、開けたドアの内側になる位置に箱が置いてあったから。
私が気づかなかったのは、私はいつも車庫から出入りするからで、フラットメイトが誰も気づかなかったのは、私の名前を書いた伝票が壁に向けて置かれていたから。
日が経つにつれダンボールは汚くなり、なんだか壁の一部みたいになっていました。

追跡機能のある小包がなぜサインなしに放置されていたのかには疑問が残りますが、買ったままのパッケージにくるまれていた私のスーツ類、シャンプーは無傷。
とりあえず結果オーライです揺れるハート

しかし、高価な小包を放置とは・・・と少し頭にきた私は、ニュージーランド郵便局の小包のページを一通り見てみました。
するとどうやら、小包追跡システムは玄関まで届けた時点で終わりらしいのです。
フラットメイトと同居することの多いニュージーランドでは、そのほうが効果的なのかもしれません。
誰がサインをしたのかはいまだに謎ですが、「届かない小包」を防ぐためには、伝票の備考欄に「必ず本人にサインさせてください」と英語で書く以外にないような気がします。

なにはともあれ、届いてよかった・・・
これで安心して一時帰国日が迎えられそうでするんるん

ひらめき
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むかっ(怒り)

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(Noby)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(8) | NZ Life