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2010年04月08日

変な宿題

このイースター休暇中、私を悩ませている宿題があります。ふらふら
それは
「Technical Instruction」

休暇中に、技術説明書を書いてくること、内容は何でも良い!というものです。

私の在籍しているコースには、研究室での技師を目指している人が多いため、技師に必要な「実験を効率的に、かつ安全に進めるための説明書を自分で作る能力」のトレーニングのために、毎年出されている宿題です。
実験の方法のほか、材料、コスト、怪我等に対する注意、実験のねらいなどを、適切な文献からの情報と自分のアイデアをまぜて書き上げなければなりません。また、起こりうる事故や怪我に対する注意書きも大切で、分かりやすく的確なものが求められます。これが第一段階です。

第二段階が、この宿題の面白いところである「第三者による試行」です。
研究室にいる誰しもが読みうる説明書であること、説明書が必要な状況=周りに誰も知識を持った人がいない状況である。ということを考慮し、作成者が予測できないエラーを見つけるために踏まれる手順です。

・・・というわけで、友人に頼んで私の作成した説明書を読んでもらい、分かりにくかったところ、誤解が生じうるところを書き出してもらいます。
作成者は一切手を出してはいけないので、時にはとんでもないことが起こることもあるそうで・・・がく〜(落胆した顔)

とんでもないことが起こらないことを祈りつつ、私が選んだトピックは「生態系を調べるための、昆虫標本の作り方」

昆虫行動学のバックグラウンドを生かした選択です。
試行をしてもらう第三者は、昆虫行動学に馴染みのない、フラットメイトたちの予定です。

クラスメイトたちは、
簡単な人だと実体顕微鏡の使い方(パスできるのかどうか不明・・・)
難しい人だとなんだかわけのわからない遺伝子操作の方法(第三者が試行できるのか不明・・・)
といったものを書いているようです。

私は現在、材料集めと説明書の原稿書きを行っています。
標本に必須の虫ピンが曲者で、どこに売っているのか見当がつきません。
インターネットオークションで探してみて、なければ火曜日に担当教員と連絡をとってみようと考えています。


どんな虫がとれるのか、またどんな標本が出来上がるのか・・・結果はまた後日、報告しますねるんるん

ひらめき
おもしろい宿題ですね!、という方。
昔、昆虫標本作りました!、という方。
虫ピンうまくみつかりますように、という方。
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むかっ(怒り)

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(Noby)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(6) | 学校