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2010年02月11日

ホームステイ

昨日、父を迎えに空港に行ったのですが・・・なかなかゲートから出てこなかったんです。がく〜(落胆した顔)
後で聞くとどうやら手荷物検査に引っかかっていたらしいのですが、そんなこと知らない私はゲートの外で待ちぼうけ。
あまりに暇なので、周りを見回しては考え事をしていました。

昨日午前の到着便は、成田・関空・フィジー、そしてシドニーからだったので、ゲートから出てくる人の多くは日本人旅行客でした。
皆どこに行くのかな、市内観光かな、マウントクックかな・・・と考えていると、一人の女の子が目に留まりました。
大きなスーツケースとショルダーバッグを持ち、携帯電話を握り締めて不安そう。
あっ、これから留学をするんだな、と一目でわかりました。

しばらくすると、日本人エージェントとかなり大柄なホストファミリーらしき人たちが彼女に近づいてきました。
人柄は大変よさそうな感じだったのですが、大きな体格と大家族(男兄弟が3人くらいいました)に彼女は驚いたらしく、すごく不安な表情でどこかに電話をはじめました。
よっぽど声をかけようかと思ったのですが、日本人エージェントもいるしなぁ・・・と思いやめました。

彼女を見てから、自分がホームステイをしていた頃を思い出しました。
私がお世話になったホストファミリーは、ホストマザー、ホストファーザー、そして私と同い年のホストシスターとその息子さん(ホストマザーたちからみるとお孫さん)という家族構成でした。
普段娘さんと1歳のお孫さんは別宅に住んでいて、週に数回祖父母に会いに来るといった感じでした。
通っていた学校からは少し遠かったのですが、ホストマザーが車で送ってくれたり、バスに一緒に乗ってくれたりと良くしてもらいました。

しかしながら、トラブルがなかったわけではありません。
まず、シャワーの使いすぎを注意されました。ふらふら
電気代が高い(すべて水力発電でまかなわれているため)この国でのシャワーは、5分間が目安です。最初は大急ぎでしたが、慣れれば平気です。
あとは、ホストシスターが彼女の旦那さんと喧嘩をし、1ヶ月ほど実家に帰りっぱなしだったときも大変でした。
1歳のお孫さんが、お母さんの気持ちが伝わるのか毎晩夜泣き。
このときは少し参りましたが、お孫さんをあやしたり家事を手伝ったりと、家族のひとりとして過ごせた思い出は決して悪いものではありません。
また、私の作ったお好み焼きを皆で食べたり、お孫さんが5番目くらいに覚えた言葉が私の名前だったことなど、心に残っている思い出がたくさんあります。黒ハート

また、語学学校の友人たちとの話題がその友人のホストファミリーについてになることも多かったのですが、
思わず笑ってしまったり、「えっ?」と言ってしまったエピソードがいくつかあります。

☆ホストマザーが日本人だったのですが、大変食材にこだわりのある方だったようです。毎週の食材費に「こだわりのポン酢・おとりよせ醤油・魚沼産コシヒカリ」が含まれており、食費の4分の1ほどを占めていたとか。

☆ホストファミリーがインド人だった友人は、毎日朝からカレー。しかし前向きな彼女は作り方を教えてもらい、本格的なインドカレーとナンが作れるようになったそうです。

☆ホストマザーが大の旅行好きで、しょっちゅうついていっていた友人。今ではホストマザー以上に旅行にはまってしまい、連絡するたびに居所が違います。以前連絡したときは南米にいると言っていました。

等々。文化や習慣の違いに戸惑うこともあるかもしれませんが、きっと面白い経験ができると思います。るんるん
私はホームステイ、おすすめします。

空港にいた女の子が元気でやっていることを祈りつつ、
これから父とアーサーズパスへ電車の旅(以前hisawoさんがこのブログで紹介されていたものです)に行ってきます。
クライストチャーチはちょっぴりくもっていますが・・・
アーサーズパスは晴れますように!わーい(嬉しい顔)

ひらめき
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むかっ(怒り)
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(Noby)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(6) | NZ Life