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2009年09月25日

People people people

NZで初めてマオリ(NZ先住民)ショーを見に行った時、マオリの人は言いました。
「私たちが大事にしているのは、People people people…」

この言葉が、言った人の声や表情が、今でも鮮明に残っています。

そして、ワーホリ生活も残り3か月をきった今…振り返ると気付くこと。
たくさんの経験とともに、たくさんの人々=Peopleと出会えたということ。
9か月前は全く知らない土地に皆知らない人々だったのに、今は周りに親しいPeopleがいる。これが私のワーホリで得た宝物のひとつ。ぴかぴか(新しい)

最近の私、これからのことについてスッキリしない日々が続いています。正直、ハッキリしないことが苦手。その割に、毎回しつこいほど考えてはまた戻り、結論を出すまでに時間がかかるタイプです。たらーっ(汗)

今回もそう。まだ真只中。だけれども、少しだけ気持ちが落ち着いています。

理由は、そんなモヤモヤをきいてくれるPeopleがいるから。揺れるハート

何でも素直に話せる人、フラットメイト、友人、仕事の同僚。

親身になって相談にのってくれる。

ただ相談に乗ってくれるだけではありません。元気をなくしていると察知して、催しもので紛らわしてくれるのです。焼き肉パーティー、ワイン会、ラグビー観戦、お花見…しかもいつも良いタイミングで。行けないときに断っても、嫌な顔ひとつせずに次また誘ってくれます。キスマーク

そして、何よりもありがたいことは、私に正直でいてくれるということ。肯定も否定も、きちんと意見を言ってくれるということ。キレイ事ではなくて、言いにくいことであっても必ずズバッと突っ込んでくれます。何かを見失っている時、見えていない時、実はそのことにすら気づいていないことに気付かしてくれるのはこういう人たち。

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今の私、正直このPeopleと別れたくなくてもっともっとここにいたいけれども、それを言ったらまたズバッと指摘されるに違いない。

「別れるのはつらい…。だけど、youがhappyになることが大事なの。
youがhappyになることで周りもhappyになるんだよ。」そう言ってくれました。

とても幸せなあったかい言葉。

その後「でも寂しいからもう少し延ばしたら…?」と、ひとつ前とは正反対の言葉。

これもまた素直なあったかい言葉。

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そして、フラットメイトがよく言う言葉。「私たちはFamilyだよ!!」

毎日、顔を合わせるたびに「調子はどう??学校・仕事はどう?」必ず話します。
何かがあった時は相談したり、受けたり、助け合います。時には朝まで飲み明かし、時には階段に座って深刻な話し合い(なぜか階段…?)。友達と同じ様な感覚だけれども、兄弟に近いような、何でも気軽に相談できてありのままの自分を表すことができます。
ちなみに、ノーメイクでメガネ、パジャマに左右違う靴下…なども全くOK(?)です。もはや今となっては誰もつっこんでくれない、私の場合当たり前同然に思われています。いけません、いけません…嫁入り前でした。でもとても安心できて、今の身近な帰る場所はすっかりフラットになっています。わーい(嬉しい顔)

フラットメイトのうちの一人を訪ねてきた友達が来ても、必ずと言ってよいほど皆でお出迎え。だれも聞いてないのに自己紹介をして、あたり前の様にお茶やごはんを一緒に食べます。あたかも自分の友達の様に…。

おもしろいほど家族みたい。ハートたち(複数ハート)

プライベートに入りすぎることは時としてトラブルにもなりますが、今の関係はとても心地良いものです。お互いが触れたくない話題は今は話したくないと言い、話したい時は相談があると言い、なんとも自由で勝手だけれども、それができる関係なのがなんだかとても嬉しいです。

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これから先、いつかは別れてお互いの道に進むときがくる。それでもいつかまた会える時が必ず来ると信じています。そして、その時に胸を張って会えるようになっていたい。

そんなことを考えているまだ霧の中の私。それでも感じるほど明るくあたたかい光を灯してくれるPeople。そしてそれは遠い日本からも。

Thank you!! 

ひらめき
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むかっ(怒り)
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(Lisa)


posted by キックオフNZ at 05:41 | Comment(9) | TrackBack(0) | わたしの出会った人たち