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2009年09月24日

ジャパン

ドイツ人の友人に「9/19に日本のイベントがあるらしいから連れていって」と言われ行く事になった”Taste of Japan"

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私はその子に聞くまで何も情報を知らなかったそのイベント。一言でいうと日本文化祭。
行く事になってから何人かのジャパニーズに聞いてみると何と皆さんご参加のようで。

・フラットメイトの会社がお好み焼き屋さんを出店
・カフェのお客さん(語学学校の先生)とその息子が着物ファッションショーに出る
・イベントの前の日に知り合った子が知り合いのお店を手伝う
・その他、姉の知り合いがたくさん働く。

何だかちまたでは結構前から盛り上がっていた様子。
場所は街中心部からバスで30分程のASB Showgroundsというところで行われるということ。

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うん。大きい!これは期待できる。
入り口から真っ直ぐ前を目がけて歩く。両サイドに車が並んでいる。

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何の疑いもなく正面にあったチケット売り場へ友達と2人でずんずん。
前日、その子の家に泊まらせてもらって色々御馳走になっていた私は「ここは私が」と日本人のステキを見せる。
2人分で32ドル。日本円で2,000円くらい。
チケットをセンサーみたいなのに通した後気づいた。
おや?何か様子がおかしい。
ほぼ同じタイミングで友達も気づいた。
おかしい。
二人同じタイミングで顔を見合わせ1拍。
次の1拍で同時に目線を手に持っているチケットへ。。

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あ、、ミステイク。
ジャパンは少し前を左に曲がったところが入り口で入場はタダ。
チケット売り場のお姉さん、その他スタッフ2人程に払い戻しか他の人に券を売る事ができるか聞いたけど全員冷たく「too late」の一言。
イライラ、イライラ。全ては自分のミスなのに、彼等の対応にイライラ。
は!落ち着かなければ!
今私がイライラしたら自分の分を払ってもらったこの友達が気にする。
たかが32ドルだ。3時間働けばいいことだし。
そういう問題じゃないけどそういう問題ってことにしよう。
私は大人なんだ。もう蒙古斑などないのだ。

大人な私は気を取り直してジャパン会場に入ります。
中は体育館か公民館みたいな地域密着型雰囲気。

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ステージでは和太鼓が叩かれ、外国人による日本語のスピーチ、日本のファッションショー(着物からコスプレまで)等がやっぱり学校の文化祭の様な温かい感じで披露されています。

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出店はたこ焼き、焼き鳥、お好み焼き、うどん、そば、だんご等の他、ヨーヨーまで。

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他にも書道ができるところや折り紙ができるところ等、色んな催しがあり子供も楽しそうに遊んでいます。
私はお好み焼きとおだんごを食べました。
あと、最近かなりかなりはまっているジュース、もぐもぐ。(私はグレープ派)
これって日本語の題名だけど日本にもあるんですか?こっちでしかみたことないけど。
ナタデココ入りのちびジュース。ナタデココ好きにはたまらない逸品です。

この日、とにかく日本人がたくさんいることに本当に驚きました。
今や、海外に出て生活するということは、何かしら転機を迎えた際のごく普通の選択肢の1つであって、あまり思い切らなくても気軽にできるし出た後も日本語環境は結構あって事前情報も事後(現地での)情報もたくさんあると思います。(もちろんそうでないところもたくさんありますが)
十数年前と比べて、その難易度と認識の変化は物凄い。
実際、私はかなりお手軽な気持ちでこちらに来たわけですがこれが十何年も前だったらやっぱりビビっていたんだろうな、なんて思う訳です。
選択肢が増えすぎた今の時代、時代だけでなくてそういう自分の環境。
その可能性の無限さにクラクラしたりすることもあるけれど、やっぱりラッキーなんだと思う。
ラッキーを無駄にしないことがせめてものラッキーに対するお返し。
ごはんを残さず食べなきゃいけないのと似てる。

夜ごはんを残さず食べた後に、財布の中で持ち腐れてしまっているスピードショーのチケットをハッケン。
あ、スピードショーみればよかったと今更気づく。

あーあ、トゥーレイト・・・

ひらめき
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(ayako)

posted by キックオフNZ at 05:33 | Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行・イベント