
日本での充電期間が功を奏し?帰国当日に友人と飲みに行き、朝帰り。休みの日は、朝寝坊のフラットメイトを起さぬように、部屋に戻ると「朝帰り悪い子だね〜」とオーナーの声。なんでこんな日に限って起きているのでしょう(涙)

ただ、彼はとても心配していたようです。なぜなら、私がどんなに遅くなっても、家に戻ってくるのを、彼は知っていたからです。
実は、私の父は、旅行(男女問わず)や朝帰りは、事前に伝えておけば咎めません。唯一、当日ふいに飲みに行き(例えば残業後等)、終電が無くなったときの宿泊は、頑なに首を縦に振りません。「どんなに遅くなっても、お金がかかっても、タクシーで戻って来い」これが彼の言い分です。

私には何が違うのかよく分かりませんが、それでも他の事柄に関して柔軟な父の機嫌を損ねては・・・と思い、1人暮らしをしていても、この言いつけだけは守っていました。というより、癖で自宅に戻らないと、居心地が悪いのです。

そのため、今回もタクシーで家に戻ろうとしましたが「深夜タクシーの女性の1人乗りは避けたほうが無難。日本ではないから」という、友人のアドバイスを思い出し、今回は友人宅に宿泊しました。

そんな経緯で、フラットメイトに連絡をするタイミングを逸してしまいました。それ以外にも「私も大人だし、親じゃないから心配しないよね」という、気持ちもありました。

でも、いつも私たちは、お互いに行き先と予定を告げるのが、暗黙のルール。そのうえ、彼らは私の言葉が100%でないため「遅くなったり、困ったら連絡して」と、声をかけてくれるのです。
そんな彼らの心配りを忘れていたことに気づき、私は「I’m sorry」と伝え、昨夜のことを話しました。彼は聞きながら「楽しい夜だったみたいだし、たまの朝帰りはUmiにとってもいいこと。でも、今後は連絡をして」と一言。

彼らの家族や彼女でもない、ただのフラットメイトを、誰よりも心配し、彼らの可能な範囲で守ってくれる心遣いを再認識。人との共同生活は、いろいろなことを私に気づかせ、成長させてくれます。


ただ、こんな関係を重荷に感じる人もいるでしょう。すべてのフラットが同じ状況ではありません。もっと、サバサバした関係のほうが多いのではないでしょうか?
さて、その夜はもう1人のフラットメイトのバースディパーティー。レストランに向う車で、朝帰りをばらされ「Umiは僕達よりも若いね


いいフラットメイトですね、という方。
朝帰り、よくします、という方。
誕生日おめでとう、という方。
今日はいい天気ですね、という方。
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(Umi)