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2008年04月15日

迷子

オークランドからYuiです。晴れ

週末は少しばかり寒いお天気でした。(日曜日は雨が降りました)先週は何となくついてないことが続きました。もうやだ〜(悲しい顔)

知人のつきそいで病院へ行くときのことでした。

仕事を終わらせて、いそいそとバスをつかまえなくてはとバス停へ急ぎました。(インターネットで経路は調べることができます)乗ったことのない路線のバス、且つ初めていく場所でした。バスNEW

いくつかの路線はその病院の近くを通るだろうと予想して、時間があまりなく、学校等の終了のラッシュ時間にかかりそうで急いでました。来たバスにとりあえず、この病院へ行きたいけど通りますか?って私が聞いたとき、運転手さんが

「このバスが丁度通るから乗って、乗って」とわーい(嬉しい顔)

やけに気軽に言われました。ちょっと不安に感じて一番前の席に陣取ると

「初めて行く場所なので、申し訳ないけど、近くのバス停になったら知らせてくれますか?」と言っておきました。

バスの運転手さんは

「OK,OK.教えるよ」とだけ答えられました。

こちらのバスの料金は1ステージ、2ステージと距離によりステージが設定されて料金が異なります。ステージ数が大きいと料金も比例して高くなります。123グッド(上向き矢印)

そしてバスは発車しましたが、あいにく、やはりラッシュに巻き込まれました。

どこがバス停だろうと、待っていましたが。待てど暮らせど、運転手のお声もなく不安で隣の人へ聞いてみました。

「あら、あいにく通り過ぎてるわよ」とびっくりしたおばちゃん。がく〜(落胆した顔)

とあるバス停で発車間際のバスを「ごめんなさい!降ろして!」とお願いして降りました。降ろして!とお願いしたとき、バスの運転手は多少びっくりするのと同時に「あっ!」って顔してました。(そうです、ラッシュに入り私のか細いお願いなど、忘れてしまわれた訳です)

咄嗟に降りたはいいが、降りた場所がまずどこだか分からない。。。状態でした。目

まず、知人へ電話し、遅れることを伝えました。

「今どこにいるの?」
「えーっと、、よく分からない。。。」

知人の助けのお陰、レセプションの人に電話を換わってくれました。その方がいいだろうということで。電話

電話はとっても実は苦手。です。顔が見えないから何を言われているのが本当によく分からないときがあります。地名や人の名前も。電話の向こうの病院の人

「えーっと、どこの通りにいるの?」
「あいにく何の標識も見当たらなくて 分かりません」と言うと
「何が見える?」と聞かれてきます。

本当にあいにく、私が降りた通りは住宅街のようでもあり、且つ道沿いに小さなビルがあると思えば中に小さな会社が沢山入っていたり車のディーラーくらいしか道沿いに見当たりません。

「マクドナルドを見つけたら、とにかく、まーーすぐよまーーーすぐ、そこをぐるっとまわって左なの」 右斜め上右斜め上右斜め上

私はよく分からなくて曲がるところの目印は?等々聞いてみましたが
結局、見知らぬ土地。良く分からず、「誰かに聞いてみる」と言って探すことに。

マクドナルドは運良くあったっため、その近くのお店で聞いてみると

「遠いけど、ここをまっすぐ行って左だよ」と言います。

あれ?マクドナルドは通り過ぎないの?と聞くと「いいや?」と。

何となく腑に落ちないため、マクドナルドを通り過ぎてみました。そしてそこで通行人に、「●△病院がこの辺にありますか?」と聞いてみると

「ああ、まっすぐ行って右、ずーーーと右」

(え?左じゃなくて??)と 会う人聞く人違うことを。。すっかり私は道に迷いました。三十路の迷子なんて。。。と思わず涙ぐみそうに。

思わず私がすがったのが、黒人のお母さん、子供さん連れの方。

「迷子になってしまって、、ここに行きたいのですが」と正直に言うと、

「あなた通り過ぎてるわよー、、車で来たの?」

「いいえ、歩いて来ました。シティからはバスだったんですけど、、」ともう一生懸命話しました。その方は

「私、車だから乗せて行ったほうがよさそうね。」

とやさしくおっしゃって下さり情けなくも便乗させてもらうことに。車(セダン)

でも結構遠かったんです。乗せてもらって正解でした。

無事、目的の病院へ着いた時、お礼を言ったのですが、名前を聞いたりしていいものか一瞬迷いました。なので、自分の名前を言って、お礼を述べました。できればきちんと御礼をしたのですがとも。(本当に申し訳なくて)黒人のお母さんはきょとんと、驚いた顔をされた後、

「あら、別にいいのよー!!!気をつけてねー」

と明るく笑ってついでに買い物袋を指して、

「ミルクが溶ける前に帰らないと」と豪快に笑って帰って行かれました。わーい(嬉しい顔)モバQ

そもそも、自力でバス停みつけようと(何個目のバス停か先に聞いたり、バス停の前に目印になるものがあるかなど聞いたり、道路標識に
注意を払ったり)しなかったのも甘かった。。です。

そして付き添いのはずが、病院の受付終了時間30分も遅れて行ったために知人に付き添われて帰ることに。。。(全く何をしに行ったのか、、)もうやだ〜(悲しい顔)

でも感動したのは、また私から電話があったとき道案内できないといけないというので、病院の受付の人まで待っていてくれたことでした。キスマーク

こんないい年こいた大人が道に迷ったがために、一体何人の人の世話になってるんだろうと、もう情けないったらなくて。ふらふら

ちょっと慣れてきたと思っていた時でまさか迷子になるとは。。。オークランドのバス路線、奥が深い。。路線が沢山あるので、市外へ出やすいのですが、その分、迷いやすくもあり。

まだまだ日々学ぶことがあるようで。

恥は掻き捨て、、続きそうです。

ひらめき
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(Yui)


posted by キックオフNZ at 04:33 | Comment(4) | TrackBack(0) | NZ Life