最近のクライストチャーチは夏夏夏!!です!!!
気温は、27度くらいになってるんでしょうか〜すごく暑い☆
これでこそ、夏という感じがします!
ということで、先週の日曜日は、海に行ってきました♪
ビーチには、子どもから、大人まで、たくさんのひとが集まっていました。
若者はというと・・・
みんな日焼けに夢中!
それでなくても、こっちの紫外線は、日本の何倍とも言われてるのに、
こっちの若者は関係なしに、ばんばん日焼けに励んでいましたよ・・・
あとあと大変なことになるのでは?と、私が心配してしまいます。。。
今日のブログのタイトルは、
「英語の簡単化現象・・・」です(笑)
といいますのも。。。
現地の人は、よくクエスチョンタグを使うんですね!
たとえば、
「It's beautiful day,isn’t it?」
とか、
「You worked yesterday,didn't you?」
とか。。。
この、
「isn't it?」
「didn't you?」
が、クエスチョンタグというのですが、
これの法則は、自分が使った動詞を、否定形でクエスチョンタグに用いらなければならないんですね。
たとえば、最初の例だと、
「It's」で聞いてるので、クエスチョンタグは、
「isn't it?」
なんですね。
「You worked」の場合も、動詞がDidなので、
クエスチョンタグは、
「didn't you?」
なんです。
ちょっと説明がわるいのですが、わかっていただけるでしょうか?
これが、正しい英語なのですが・・・
最近、こんな英語を耳にしたんです。
「You work at bakery,isn't it?」
みなさんは、どう思いますか?
これはただ、この人が、間違えただけ?
それとも、英語の簡単化現象が素??
私も混乱してしまって・・・

この話を、NZ生活が長い日本人の方に聞いてみたところ、
「どこかの国では、もう、『don't you?』や『didn't you』が使われていなく、全てクエスチョンタグは、『isn't it?』を用いるらしい(あくまで『らしい』です)。」とのこと。
だから、私もこの英語を聞いたときも、
これも、「英語の簡単化現象」なのかなっと、思ってしまったのです。
なので、みなさんの意見も聞かせていただきたいなっと思って、
ブログにさせていただきました。
また、仕事のときも、
kiwiのような若者が、
「Do you have red been bread?」
とか・・・
ここはイギリス英語なので、
「Have you got ・・・?」
を使うんですがねぇ〜
まぁ、この件に関しては、
その若者達が、kiwiではなかった、ということで、納得はいきますが。。。
なぞが多く残る、今日この頃です。
この件に関して、みなさんは、どう思われますか?

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(aki)