
と思いきや、また寒気が舞い込んできました。なんか、こっちは、冬から春に移り変わるときは、寒い日が何日か続いて、また暖かい日も何日か続いて、そうやって、だんだんと春になっていくみたいで。。。

おぉ〜春のあったかさだぁ〜
とおもいきや、またまた冷え込むんですよ。

そして、今回のブログでは、タイトルにもあるように、この国のレディーファーストの文化を紹介さあせていただこうと思います☆
みなさんもご存知のように、ニュージーランドは、レディーファーストの国です。ドアをあけるのは、男性が・・・
しかし、ドアに入るのは、女性が先・・・
といった感じで☆
その中でも、私がとっても感動した一こまをお届けしたいと思います!
と、いいますのも、前回のブログで、私、バドミントンをしてるって書かせてもらったのですが、その大会があって、
「一人出られなくなったので、代わりに出て!」
と言われ、出たんですね。
そして、その会場に行く際、送迎をKIWIにしてもらったのですが、試合が終わって、家に送ってもらうとき。。。
普通、日本なら、わざわざ送ってもらったんだから、私が、車から降りて「ありがとう」と、言って、車を見送るじゃないですか!
しかし!!
NZは違うんです!
私が、家に入るのを確認するまで、ドライバーがずっと、見送ってくれるんです。「見送る」、というより、「見守る」、という言葉の方が適切でしょうか。
私が、安全に家まで帰れるかどうか、しっかり確認して、帰っていくんですよ☆といっても、車から、家まで、徒歩10歩ですよ(笑)でも、こっちの人は、そうしてくれるんですよ!
かなり感動しました。

これぞ、KIWIの優しさでしょうね(^^)♪
『レディーフェースト』とは、ちょっと違うかもしれませんが、レディーを思いやる優しさですよ☆
些細な事ではありますが、かなり感動したNZLIFEの一こまでした〜


いい話ですね、という方。
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(aki)