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2005年07月05日

さらば友よ

私のワーホリ生活も早いものであと1ヶ月を残すのみとなった。晴れ


元々は去年の7月にNZに入国した後、一旦日本に帰国したので、トータル9ヶ月のワーホリ生活。来る前から「きっとあっという間だろうなぁ」と思っていたけれど、


光陰矢のごとし、右斜め上


“Time flies like an arrow”・・・・・・って別に英語で言う必要は無いんだけど(笑)、あと1ヶ月だと思うと日本に帰りたい気持ち50%、NZを去りたくない気持ち50%。



どちらかと言うと、あと数週間後に日本にいる自分の姿を、頭が拒否している感じだろうか。




私の友達も、今月それぞれの国へ帰っていく。


今夜は、帰国を金曜日に控えた友達の一人、フェルナンダがうちに泊まりに来た。


彼女は良く私のホームステイに泊まりに来てくれてて、ホストファミリーも彼女の事が大好き。


ホストファザーがそもそも賑やかなのが嫌いなので、あまり人を呼ぶことが無いこの家も、フェルは別。彼女が帰ることを知って


「うちに来なさい!」わーい(嬉しい顔)


と誘ってくれたわけだ。



フェルは、私がNZに来た当初からずっと仲良しで、年齢は9歳も下だけど、そんな事は全く気にした事がないくらいしっかりしてるし、


ギャグの波長も合って


(案外ここが重要だったりする)、お互い何でも話してきた親友。



で、今日のテーマは




「お互いの


ワーホリ生活について」。






私たちはしょっちゅう会ってたけれど、お互い全く違う生活をしていた。フェルはcaféのバイトとスペイン語の先生を掛け持ち、一方私はオフィスで仕事。家もフェルは南米の人達とシティーでフラッティング、私はシティーから離れた所でずっとホームステイ。フェルは夜はノリノリナイト、私はおうちで猫とまったりナイト。



環境が違えば当然時間の過ごし方も違うし、出会う人達も違う。いつも話は聞いてたものの、お互いの写真を見ながら、改めて視覚的に

「こんなに近くに居ながら、全然違うワーホリ生活だったんだなぁ」


と実感した。他の人の写真も見ては、ある人はずっと南島の旅行の写真、ある人はお肉屋さんのバイトの写真で、これまた全然違うワーホリの過ごし方だと。



10人居れば10通りの

ワーホリ生活スタイルが

ある。



目眼鏡犬猫ドコモ提供わーい(嬉しい顔)ちっ(怒った顔)がく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)ふらふら



だから、ものの考え方が似ていても、好きなことが一緒でも、いつも情報を共有してても、共通の友達が多くても、それでもフェルと私のお互いのワーホリ生活は全く違ったものだった。


実際、当初私たちは「一緒にフラッティングしよう!」と話していた。それが、私はここのホームステイに残る事を決め、彼女は南米の人と住む事に決めた。でそこから7ヶ月経った今、振り返ってみて最終的にはこんなに違う生活を送っている。



最終的にどうするかを決めるのは自分、


だけど私にとってはどのシーンでも友達や出会った人達の存在がとても大きかった。学校然り、ホームステイ然り、仕事然り。



今思えば、学校を紹介してくれたのも友達、ホームステイを紹介してくれたのも友達、何だかいつも友達の紹介にうまく乗っかれていたと思う。仕事は、ホストファザーに履歴書を見てもらうとこからスタートし、友達から情報をもらい、そこで働くかどうか考えたときに友達のアドバイスに背中を押されて決めた。



そう、だからいつも


私は自分だけで頑張ってたわけではない。


私にとっては友達、家族あってのワーホリ生活。


私自身「とことん出会いに恵まれてた」とは思うけど、でもこれは決して特別な事じゃない。


「自分、苦行を積みにNZに来たので、一人滝にうたれます」系ではない限り、皆色んなシーンで出会いがあります。でもそれをキャッチするか放置するかも自分次第。



限られた1年間の

ワーホリ生活の過ごし方は、

あなた次第です!!


Enjoy your life

in NZ !




(最終回のような締めくくりですが、違います。念のため。では!)


ひらめき
いいこと言いますね、という方。
今からワーホリ行きます、という方。
私は毎日滝に打たれています、という方。
クリックで応援よろしくお願いします。むかっ(怒り)





(べっち)
posted by キックオフNZ at 06:14 | Comment(8) | TrackBack(0) | わたしの出会った人たち