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2018年04月26日

ニュージーランド生活まとめ ほんとの生活

こんにちは。

語学学校の卒業数週間前に、アルバイトを始めることを決めました。
理由はただ一つ、お金がなかったからです。(笑)

辛い時期は「このまま学校を卒業したら帰国しようかな」とも思っていましたが、せっかくなのでアルバイトをしてもう少し滞在してみようと思ったのです。

NZに住む日本人用のWebサイトがあり、その中に求人広告があるので、そこからメールで数件問い合わせました。全て最初のメールでCV(履歴書)を添付しました。当たり前のことですが『仕事』のメールなので、最低限、日本語の求人には日式の・英語の求人には英式のビジネスメールが出来ないと、仕事を手に入れることは難しいと思います。私は数件問い合わせて面接を受けました。条件面で合わないところからはお断りもされましたが、自分で面接に行ってみて少し違うなと思ったところはお断りもしました。最終的に今のアルバイト先で働くことになりましたが、結果的にとても楽しく働けています。

私の仕事は、日本食レストランのホールスタッフです。当初私は自分の英語に自信がなかったので、ホールスタッフになりたくありませんでした。(笑)更には数週間は学校に行きながらアルバイトをするという生活だったので、またしても辛い日々が始まりました。


何が辛いかというと、ここでもやはり英語がわからないこと。そして、今までは学校の先生、友人の英語ばかり聞いていたので、ある程度『察して』会話することができていましたが、初めて会う人の英語は毎回私の脳をフリーズさせました。

しかし仕事を覚えたら、あとは英語をやるだけだ!と思い必死で覚えました。英語も、ネイティブのスタッフやお客さんがよく使う表現を注意深く聞くようにして、「それってどういう意味?」と聞いたり、家で自分で復習したりしました。また、接客英語をネットで調べて言い回しを覚えたりもしました。

あとは、休みの日や仕事終わりにスタッフ同士で遊びに行ったり食事に行ったりして、そこでも「現地の子の英会話」に触れられたことも良かったと思います。

私の職場はネイティブのスタッフもたくさんいるとCVを出す時から知っていたので、だからこそこの職場を選んだというのもありました。ここまで考えて行動したことが、全て結果的にはうまくいったと思っているので、本当に良かったです。また、語学学校で基礎を習ったからこそ日常会話がスムーズに学べたとも思っています。

少しですが旅行にも行き、それぞれ記しているので、もし興味があれば過去の記事を読んでいただけたら嬉しいです。

もちろん、それぞれ楽しかったし日本では絶対に見ることができない景色ばかりだったので、そこそこで色々な感情があったり、考えさせられました。

でも、約1年の滞在となると、旅行というような特別な時間よりも、やはり普段の何気ない生活から学ぶことや思うことの方が圧倒的に多かったです。細かい表現がわからなくて友人を怒らせてしまったりしたこともあります。でも、失敗する経験があってこそ、これからどうしなければならないかが考えられます。


思えばこの1年、日本にいた32年分と同じくらい失敗したんじゃないかというくらいわからないことだらけでした。大人になっても失敗するし、失敗って、怖いです。そして、大人になればなるほど、怖さは増します。でも、生きていく上で大切な経験になり得るのも、『失敗』と思っています。

成功するに越したことはないですが、失敗から学びカバーする能力こそ、生きていくために必要なことと再認識した約1年でした。また、新たな目標や夢も出来たので、それに向かってまた始めたいと思います。

最後に、私の好きな写真を数枚載せようと思います。

20180426_ayaka_1.jpg
日本から遊びに来た友人と、デボンポートに行った時の写真です。オークランドのシンボル、スカイタワーがきれいに見えます。


20180426_ayaka_2.jpeg
仕事が忙しすぎて、2017年12月31日ギリギリで、フィリピン人の友人宅の年越しパーティーに参加した写真です。紫のケーキはUbe cake(フィリピンでポピュラーな紅芋のようなものらしい)で、美味しさに感動している私です。


20180426_ayaka_3.jpg
NZに入国して4日で、オールブラックスの試合に行きました。この後、帰りのバスで降り過ごし、カタコト英語でバスの運転手さんにバスで家まで送ってもらいました。


今回で私のブログは終わりになります。このブログを読んで、少しでも海外生活(特にNZ)に興味を持ってもらえたら、それだけで私は嬉しいです。

読んでくださったみなさんと、キックオフNZさんには感謝の気持ちしかありません。
本当にありがとうございました!



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 03:43 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年04月23日

ニュージーランド生活まとめ ホームステイと語学学校

こんにちは。

私が渡航したときは、札幌〜ソウル(インチョン)〜オークランドの経路で来ました。

今まで海外旅行といえば、2泊3日のソウルの旅しかしたことのない私です。
出国したときは不安はなく、ワクワクしかしていませんでした。だってまだ日本だから。(笑)

ソウルに到着し、トランジットのためにおよそ5時間仁川空港にいました。

一息ついたくらいから、急に実感が湧き『不安』という感情も現れて来ました。

そしてようやく朝8時、オークランドに到着しました!

が、しかし、無事に着陸はしたのにドアが開きません。

アナウンスで何度か同じ言葉を言っているのはわかりましたが、内容が本当にわかりません。

状況を見ると、どうやらドアが凍って開かなかった模様です。不安メーターがまた上がります。

30分後、ようやくドアが開き、いよいよ入国審査です。ここで失敗すると、最悪の場合日本に送り返されると聞いていたので、さらに不安メーターが上がりましたが、意味がわからないことをはっきり伝えると、大したことはなく終わりました。

空港お迎えをお願いしていたのでお迎えの方を探すと、日本人の女性でした。ここで張り詰めていた不安メーターが少し下がりました。

無事にホームステイ先に着き、ホストファミリーはブリティッシュのお母さんと大学生の娘さん家族でしたが、本当に英語が全くわかりません。

到着した翌日に語学学校のテストを受けました。これも全くわかりません。

学生時代の英語の成績はそこまで悪い方ではなかったので、まさかここまでわからない・出来ないとは思っていませんでした。結局クラスもエレメンタリー(初級)になり、本当に一からのスタートでした。

結果的には、ここで少しのプライドが打ち砕かれて良かったと思っています。エレメンタリーだからこそ、一から勉強して覚えることが出来る!とすぐ前向きになれました。

学校は、日本人が割と多い学校でした。私はそれに救われました。
というのも、語学学校の3ヶ月間のうち、最初の2ヶ月は恐ろしいほど辛かったからです。

言葉がわからない・伝わらないということは、こんなにも辛いのかと思いました。

ホストファミリーは本当に良い家族で、宿題を手伝ってくれたり色々と連れて行ってくれたり休みの日には遠出したりと、とても良い1ヶ月でした。だからこそ、聞けないし話せない自分が不甲斐なくて辛いのです。

「日本人と一緒にいると、日本語ばかりになるので英語が伸びない」というのは、確かにそうだと思います。

でも、並大抵の精神力を持って留学して来た人でない限りは、日本人の友人が居た方がいいです。

そもそも留学してきている人たちは多かれ少なかれ個人主義ですので、「今は英語で話したい」と言って他国の友人と話したりしても全く問題ありません。

日本人同士で英会話をしたり勉強をしたりして切磋琢磨し合ったりもしましたし、時にはお互いの辛いことを相談し合ったりと、とても良い時間を過ごせました。本当に「自分次第」と思います。


学校が一緒だった友人たちは既に全員バラバラですが、定期的に連絡を取り合ったり、お互いが住む場所に行けば会ったりもしました。そのほかにも他国の友人も出来たし、また、学校の先生たちや授業もわかりやすく、また、ビーチの側で環境も抜群だったので、3ヶ月間この学校に通って良かったなあと本当に思います。

NZに来て1ヶ月目の、抜群に辛い時期にバスの中で一人泣いたのは、今となってはいい思い出です。

笑い話としてみんなに話しています。そんなもんですね、人生。(笑)


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年04月19日

ニュージーランド生活まとめ 出国まで

こんにちは。
私のワーホリ生活も、残り2ヶ月弱となりました。

気がついてみるとあっという間で、いいことも悪いこともありましたが、全てが思い出になっています。

そして実は、こちらのブログを書かせていただくのが、今月いっぱいまでとなりました。
6月までニュージーランドには滞在する予定なのですが…キックオフNZさんにはわがままを言って卒業させていただくこととなりました。

今までコメントをくださった方はもちろん、読んでくださったみなさんに感謝です。
このブログを書かせていただくことになったときは、本当に嬉しかったです。

というのも、私がニュージーランドに行こうと決めたとき、情報源はインターネットでした。色々なサイトからSNSなど、とにかくインターネットで情報を集めていました。その中の一つにブログもありました。

しかしワーホリ体験談は、カナダやオーストラリアはやはり人気がありたくさん出てくるものの、ニュージーランドはその中でも少数派でした。

それでも私がニュージーランドにしようと決めたのは、一つはオーストラリアの年齢制限が廃止されるかもしれないという時期だったので、可能性として残しておきたいというのもありましたが、なんといっても平和に暮らすことが出来そうという理由でした。
それはNZに住んでいる人のブログを見つけ、体験談を読むことが出来たからです。

私はもともと文章を書くことが好きなので、ワーホリ生活を自分で発信することも考えていましたが、こちらのブログを書かせていただくことになり、私の体験談が少しでも日本にいる誰かに届いて、留学を考えることになっていることを想像すると、生きがいというと大げさかもしれませんが、自分のために挑戦した留学でも誰かのためになることが出来るのかなぁと思うのです。

以前にも書いたことがあることと重複することもあるかもしれませんが、今回から最後まで、私のワーホリ生活のまとめを記したいと思います。

気がつけばあっという間の1年でした。

そもそも漠然と、『海外で生活してみたいなぁ』というのは20代前半頃から思っていました。

ですがその頃の私は派遣社員でもあったし、給料もそこまで良かった訳じゃありませんでした。そして『まずは正社員として働かなければならない』という義務感を持った人生でした。その後正社員となり、さらには役職がつくようになり、給料はまぁ悪くないものの日々忙殺されていたときにふと思ったのです。

『これが本当にやらなければならなかったことなのか?』と。


その時に海外で生活したかったことを思い出しました。思い出したときには既に30歳。
ワーホリの制度はぼんやりとしか知らなかったので、もう無理かなと思いながら調べたら、31歳の誕生日までにビザを取れば大丈夫とわかり、そこからの決断は早かったです。

両親や家族、会社、友人に言い、仕事の引き継ぎや一人暮らしの家を引き払ったり事務的な手続きをしたりしていると、あっという間に1年が経っていました。

ありがたいことに色々な人が送別会を開いてくれたりして、また、出国時の空港にも見送りに来てくれた方もいて、入国するまでは不安に思うことがほぼなく、夢と希望に満ち溢れワクワクした気持ちだけのスタートでした。



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 03:08 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年04月09日

留学を長続きさせるコツ お金編

こんにちは。
私は日本食レストランでバイトをしているので、昼と夜ごはんは基本『まかない』が出るので家であまり料理をしません。朝ごはんはシリアルとヨーグルト等で済ませるので、料理というものは週に1〜2食作れば良い方です。

先日はイースターホリデーで、久しぶりに料理をしました。そのときにふと思ったのです。
私、グリーンカレーばっかり家で作っているな、と。

ちなみに、なぜグリーンカレーなのかというと、材料が安く手に入ります。
グリーンカレーペーストは近所の八百屋さんで2〜3ドルで数回分の分量が手に入ります。

近所の八百屋さんは野菜や果物だけでなく、アジアンフードが手に入ります。あと、ココナッツミルクも買えますが、これは大手のスーパーマーケットでも買うことができます。1回分の缶やパックで1ドルくらいで買えます。

あとは玉ねぎや鶏肉と、適当な野菜を入れたらあっという間に美味しいグリーンカレーが出来上がります。

ちなみに野菜も新鮮なものを買いたいところですが、私はアルバイトがあると料理をしないのですぐ腐ってしまいます…。でもそんな私が活用しているのは、冷凍野菜です。

ニュージーランドも色々な種類の冷凍野菜が手に入ります。一種類だけ、とかウエスタン料理用、とかアジアン料理用、とかに分かれているので、とっても便利です。味や風味はどうしても新鮮な野菜と比べると劣りますが、充分美味しくたべられます。

これらを組み合わせて作ったグリーンカレー、計算してみると1食約3〜4ドル程度(ごはんは除く)と見込まれます。物価の高いニュージーランドでは、割と安く仕上がったのではないでしょうか。

それ以外にもよく作るのは、焼ライスヌードルです。料理の名前がないので今適当につけました。(笑)

これもとっても簡単で、ライスヌードルかビーフンと好きな材料を炒めるだけです。仕上げにインドネシア料理用の甘めのソースを使います。これが結構美味しいです。

たまに飽きたら、鶏がらスープの素を使ってスープヌードルにしても良いです。
私は鶏肉と玉ねぎが好きな上に長期保存出来るので、いつもそれらと冷凍野菜で炒めています。もちろん鶏肉は、1パックがかなり大きいので安売りをしているときに買い、小分けにして冷凍しています。

私は日本にいる時から和食かアジア料理が好きで、どちらかというと西洋料理はそこまで好きではなかったのでこのレシピになっていますが、フラットメイトの日本人の子はよくパスタとかグラタンとかクリーム煮とか、どちらかといえば西洋料理を作っています。たぶんそういう材料の方が本当は手に入りやすいし安いと思われますが、好みがあるので仕方ないですね。

NZ生活は、お金がかかります。
生活に絶対に必要なお金が日本よりもかかると思います。でもせっかく海外に来たからには少しでもこの生活を長く続けたい!と思うと、自然に節約生活を心がけるようになりますし、それが馴染むと案外辛くないものです。

日本にいるときは、美容室・ネイル・ショッピングetc…嗜好品に分類されるものに毎月たくさんのお金をかけていました。この10ヶ月で美容室に行ったのも洋服を買いに行ったのも、2〜3回ずつしかありません。それでも不満に思うことはありませんし、むしろ今の方が生活の満足度は上がっていると思います。

ワーホリ生活は残りわずかですが、違った方法でまた出来たらいいなと思う日々です。


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年04月02日

まだ知らない食べ物

こんにちは。
友人が「Ayakaにあげたいものがある」と言い、ごそごそと出して来ました。

それがこちら。

20180402_ayaka_1.jpg

フィジョアです。
この果物、私はニュージーランドに来るまで知りませんでした。

Googleで検索すると、カタカナでは『フェイジョア』としてWikipediaに出ていたので、フェイジョアが正しいのでしょうか。でもここでは、フィジョアでいきます。

ウィキペディアによると、最大の生産量を誇るのがここニュージーランドだそうです。
そして『生食時の食味がそれほど良くない』とも記されていました。

しかしせっかくNZに来たからには絶対に食べてみたいと思っていましたが、私がNZに来たのは昨年6月。もう冬に入る頃だったので、みんな口を揃えて言いました。

「フィジョアはちょうど終わった頃よ。もう来年の秋まで待つしかないね」

…がーん。

その後は、『フィジョアを食べる』ということも目標の一つになり、辛い時も悲しい時も日本に帰りたいと思った時も、「まだフィジョア食べてないし」と思い直すこともほんの少しだけありました。(笑)
そのため、私の友人知人ほとんどに、「フィジョアを人生で食べたことがないから食べてみたい」と言っていたのです。

それを覚えていた友人一人が、今回私にフィジョアをくれました。
スーパーの買い物袋いっぱいにありましたが、「私はあまり好きじゃないから、2〜3個持って帰って食べてみて美味しかったら全部あげる」と言ってくれ、3つだけもらいました。

食べてみた感想は…

うん、まぁ、普通。

でも不味いわけではないし、朝ごはんのフルーツにしたらとても良いと思うな。
という感じでした。

ですので早速翌日に大量のフィジョアを頂きました。
年齢的に、そろそろ『美味しい』だけの食生活ではなく、『健康』を意識した食生活を送らなくてはいけないのです。朝の果物は金と同じ価値があると聞いたことがあり、出来る限り食べたいですが、日本でももちろんですが物価の高いNZは果物もなかなか高級というか値が張りますので、フリーなら喜んで頂きます。(笑)

10ヶ月越しの『はじめてのフィジョア』体験は、あっさりと終わりました。

しかし、人生においてまだ知らないことを知ることや初めての体験が出来ると思うと、それだけで心が豊かになりますね。

この10ヶ月でたくさんのそういった体験が出来るということは、自分の心がけ次第で一生出来るということです。

それは日本にいても出来ることだと思うので、帰国が見えて来ている状況ではありますが、この気持ちを忘れずにこれからも生きていきたいなと思うのでした。






(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年03月29日

私も出会えました!

こんにちは。
本日のタイトルは、なんだかインターネットをしていると勝手に現れる広告みたいになりましたね。

先日、とうとうこちらに出会えました。

20180329_ayaka_1.jpg

街中に現れる卓球台です!

私がこのブログを書かせて頂く前、読者として読ませていただいていました。
その時にサリーさんの記事で読んだことがあったのです。

『オークランドは、街中に突如として卓球台が現れる』ということを!

以前に、友人と卓球場を探しユニフォーム(のようなもの)を揃え、卓球をしに行く記事を書いたことがあるくらいに卓球が好きな私です。
(参考記事:http://kickoffnz.seesaa.net/article/454398018.html

今回の卓球台はAotea Squareという、シティのど真ん中の広場に現れていました。
ラケットとボールもきちんと用意されていました。さすがです。

もうすぐ秋ですがこの日は天気も良く、風もあまりなかったので、もちろんやりました!

この卓球台はボールがコートにつくと、音が出ます。

なんとも表現しにくい音ですが、文字で表すと「ポヨン」です。(笑)
コートは4つありましたが、私たちのような卓球好きはあまりいないのか、滞在中は常に1つのコートが空いている感じでした。

中にはスーツケースを転がして現れ、20分程度プレイして帰って行ったおじさまもいました。あの方は出張や旅行の行きか帰りだったと思われますが、スーツケースを引っ張って街の広場で卓球をするなんて日本では考えられなかったので、とても気になりました。

そして気になったら話しかけてみたら良かったのでしょうが、まだまだkiwiにはなれませんね。

この卓球台の出現は市の企画で行われていて、『普段の生活に少し一息つきましょう』というコンセプトで行われているようです。

期間限定で市内の色々なところに順番に現れます。いつどこに出現するかはfacebookで表示しているので、きちんと調べたら自分の都合に合わせて遊ぶことも出来ますが、基本的にあまりプランを立てずに遊ぶタイプなので、見つけた時はすごく嬉しかったです。

それと同時に、遠い向こう側の世界だと思っていたことが自分の身に起こっていて、実現出来ていることの喜びも感じました。

私のワーホリはほとんど勢いで決めたことだったので、こっちに来てから『あぁ、もっと準備しておけば良かったな』と思うことがたくさんありましたが、それでもあの時に一歩踏み出していないとこの景色は見られなかったのかと思うと、やはりNZにきて良かったという思いの方が大きいです。

自分で決めたワーホリ、悔いのないように過ごしたいです。



(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年03月22日

ジョブディスクリプション

こんにちは。
『ジョブディスクリプション』という言葉をご存知でしょうか。
私は正直、日本にいるときに『聞いたことはあるけれどどういう意味かわからない』言葉でした。

これは、具体的な仕事の内容・目的・目標・責任etc…それらを細かく書き表したもののことを言います。
この他にも、ポジションにつくために必要な知識や技術なども記載されたりすることもあるようです。

日本でも、会社に入社するときに必ず『契約書』として、自分が遂行しなければならない職務があり、それにサインと印鑑を押して、仕事を開始すると思います。

ちなみにわたしは日本で約10年間医療事務をしていました。

最初は派遣会社に所属し、その後別の病院で正社員として働いていましたが、どちらももちろん入社するときに契約書がありました。

契約内容は『入院算定業務』というもので、その内訳としては4〜5つ位の業務内容でした。

病院にかかると受付をして、医師の診察を受けて、お金を払って帰りますよね。
日本ではこれらの仕事の契約をしようとなると、『外来算定業務』となり、

・受付
・医師の診察補助
・会計

と分かれる程度です。


ですがこの『ジョブディスクリプション』を作成するとなると、例えば『受付』だけでも

・患者への最初の声かけ
・保険証の確認
・問診票の確認と回収
・看護師へ正確に問診の結果を報告するetc…

と、細かく分ける必要があるのです。

ニュージーランドもこれらを用いていて、私が今働いているレストランは日本人オーナーなのでどちらかというと日本式ですが、友人が働くkiwiオーナーのお店ですと、『ウエイトレス』という職種ではなく

・オーダーを取る、料理の説明をする
・テーブルを○分以内に片付ける
・食べ物をサーブする
・飲み物をサーブする

という担当に分かれて採用され、それらのジョブディスクリプションの下で働いているそうです。

個人的には、これはすごく良いと思います。

私もレストランで働き始めて、『自分が何をしたら良いのか、何を求められているのか』が明確でないときがあって、最初はどうしたらいいのか戸惑ったりもしました。それに加えて慣れない英語で対応しなければならず、本当に辛い時もありました。

今となっては全てが良い経験ですが、このジョブディスクリプションがあると、雇われる側が実働としてもっと働きやすく、また、雇う側も客観的に判断することが出来ると思います。

特に、社会経験が浅い人(学生さんのアルバイトを含め)にはとてもわかりやすく良い文化と私は思います。

こういうものが、もっともっと日本にも浸透したら良いなと思うNZ生活なのでした。

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年03月19日

英『会話』本と初通販

こんにちは。ここ最近、朝と夜は肌寒くなってきました。

夏の間は薄い掛け布団1枚で過ごしていましたが、とうとう寝るときや起きた時はそれだけだと寒いと感じるようになってきました。

外に出ると、秋の匂いもしてきました。
そういえば私は「雨の匂い」とか「夜の匂い」とか、言い表すことが難しいのですが季節や天気を匂いで感じることが多いのですが、そのことを昔友人に話したら「なにそれ?」という人と「わかる!」という人と、半分半分くらいに分かれました。
共感してくれる人がいたらうれしいです。

先日、どーーーうしても欲しい日本の本が発売されました。
日本円で1,000円です。

以前amazonで『いつも使っている化粧品を購入したら、送料はどれくらいになるのだろう?』と思い仮に調べてみると、送料だけで約3,000円!!!

それからは送料がネックとなり、日本のものを購入するのは諦めていました。有名な食品は日本食品店もありますし、そこで買うのももちろん高いのですが、この送料の高さを見て、自分で通販するよりは良いか…と思っていたのです。

でも、今回は本。しかも新刊です。どうしても欲しい。
もう一度amazonで恐る恐る調べてみました。

すると、送料は約1,200円。さらには今持っているニュージーランドの銀行からニュージーランドドルで決済できる!買うしかない

と思い、ポチっとクリックしてしまいました。

届くまで2週間くらいかかるかな?と思っていましたが、なんと5日間程度で届きました。

『ニュージーランドの配送は危険』と言われていますし、私もアルバイトで配送業者さんと関わっていて、言葉は悪いですが「超テキトー」な人が多いので、きちんと届くかも不安でしたが、それも大丈夫でした。ラッキーです。

その本というのは、英会話の本です。

私は今、毎日アルバイトをしていてネイティブたちと会話をしますが、彼らの会話のほとんどは学校で習った文法が出てこないのです。

もちろんこれは少し言い過ぎましたが、文法ばかりを気にすると自然な会話にならないのです。

一つ例を挙げるとしたら、誰かが何かを言って、『私も』というとき、学校では『Me too』と習いましたよね。でも、会話ではその時の状況によって『same』『true』『exactly』etc…だったり、『How are you?』の返事も『I’m fine』だけではなく『I’m good』『I’m ok』etc…と、知らなかったことがたくさんあったのですが、それをまとめた本です。


最初はそういう知らない英会話に戸惑い続けていましたし、今でもネイティブ同士が本気のというか、私に気を遣わない会話になるとわからないことがたくさんあります。

まだよく読んではいないのですが、本当に勉強になります。
『あ、これ、友人がよく言うフレーズだ!』等の発見もありました。

英会話って本当に奥が深いなと思います。日本語もそうですが、『会話』となると相手のキャラクターによって使う言葉も話し方も全部変わってくるので、それを全て網羅しようと思うと、やはり勉強をして基本を作らないとどうしても会話が成立しません。

せっかく本の代金以上の送料を払ったので、しっかり『会話』の学習をしようと思います!(笑)


(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年03月15日

フライトチェンジ

こんにちは。
先日、航空会社からメールが届きました。

というのも、私は日本出国前に『ワーホリ特別割引』航空券(こんな名目ではありませんが…)というもので往復でチケットを購入していました。

往路は札幌〜ソウル〜オークランド、復路はその逆のルートで、手数料など色々込みで約8万円強という、札幌からの出発と考えるとかなり割安のチケットで渡航しました。
復路は出発日から6ヶ月目に仮で設定し、その後の日程変更は1度だけ可能なもので、それ以降の変更は手数料がかかるけれども出来るという条件付きのものです。

私が渡航したのは6月ですので、復路は仮に11月の日付で設定しており、去年の10月頃に日程変更し6月の1週目のとある日にしていました。

もうこれで帰りのチケットの心配はいらないな!と思い、過ごしていたのですが、先日メールがきました。

タイトルは『notice on reservation change』

しかし私、航空会社からのメールというだけで「あぁ、なにかの宣伝かな〜」と思い、とりあえず開いたもののよく見ずにいました。正直にいうと、一番の理由は英語がたくさんだったからです。(笑)

しかしこのタイトルだけで普通なら気付きますよね。そこが私の悪いところです。

そしてその約3週間後、もう一度同じタイトルでメールが届きました。
さすがに不思議に思い、よく読むと…

ん???乗り継ぎがおかしな時間だぞ???

オークランドからソウルのフライトが10時〜19時なのに、ソウルから札幌のフライトが12時〜15時(24時間表記で)となっていたのです。

その下に“フライトチェンジが必要な人には電話するね!”と英語で書いてあるけど、この3週間、きてない…

さすがの私も焦ります。

すぐに航空会社のオークランド支店に電話します。
大手の航空会社なので、自動転送サービスでJapanese speakersに繋がりました。

・オークランド〜ソウルは1日1便しかなく、その日のうちに札幌に乗り継げる便はなくなった。

・そのためソウルで一泊せざるを得ない
・でもそのための航空券変更は無料、一泊分のホテルも航空会社が支払う

ということでした。ラッキー!

しかし調べてみると、よくあることのようですね。

自分で気付いて対処していないと、大変なことになっていたかもしれません。

日本にいると、たまには過剰とも言えるほどのサービスが受けられるのでついついその感覚でいますが、それが当たり前ではないのが世界。また一つ、考えさせられる出来事となりました。



(Ayaka)
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2018年03月05日

英語に慣れる

こんにちは。
ニュージーランドに来て、もうすぐ9ヶ月です。

最初の頃は本当に毎日のように帰国したい気持ちでいっぱいで、「学校に通う3ヶ月だけがんばろう」とか「仕事を始めたからもう3ヶ月だけがんばろう」と思って半年が過ぎたくらいから、とても楽しくなってきました。

その大きな要因は(おそらくですが)、英語に慣れたからだと思います。

最初の頃は周りが何を言っているか全くわからないし、街中の看板の意味すらわからない。
ここが何のお店かもわからなければ、そもそもお店かどうかもわからない。
何か欲しいものがあっても、どうやって手に入れたらいいかがわからない。
スーパーマーケットで塩や醤油を買うことすら時間がかかる。

わからないことだらけの中にいると、心が本当に折れます。

私は既に32歳で、ある程度日本の社会の荒波に飲まれてきましたが、それでもとっても辛くて、『自分ってこんなに弱かったかな?』と思うくらいでした。
(もう一つの要因は、大きな目標がないせいでもありましたが…)

そこで私が実践した英会話学習法です。ちなみに、今も実践しています。

それは、『相手の真似をする』ということです。

私は運良く、バイト先にネイティブの人たちがいました。
日本人でも私より英語が話せる人ばかりでした。
ネイティブの子たちはみんな年齢は若く、高校生や大学生が大多数でしたが、それでも普通に話してくれるので、とにかく聞き取りその文章を使って話してみるということを繰り返してみました。

文法も気にはしていましたが、『聞いた言葉をそのまま話す』ことに重点を置いていました。
なんとか真似をしようと思うと、彼女や彼らたちが良く使う言葉がわかってきます。

それを覚えて話しているうちに、文法のことは後からついてきます。「あぁ、だからこうなるんだ!」と発見することができると思います。

初めから文法を気にしてしまうと、本当に話せなくなります。そしてネイティブの人たちは、少しくらい違っても意味を理解してくれます。

日本語も、外国人の友人が少し文法を違って話してきても、言いたいことを理解はできますよね。それと同じです。
話さないと気持ちが伝わらないので、とにかく話しましょう!

そして空いている時間は英会話のリスニングをする。これは私はリスニングアプリやyoutubeを活用していました。

私はどちらかというと、学生時代の英語が嫌いな印象のまま旅立ったので(じゃあどうして海外に来たかというツッコミは置いておいて…)、英語に慣れることが先でした。

これを続けていると、『英語が好き!』とまではいかなくても、拒否反応は無くなります。

英語が嫌い、でも海外には行ってみたい
そんな人にはおススメです。なぜなら私がそうだったから。

少しでも参考になればいいなと思います!ではまた〜

(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年02月15日

南島ひとり旅 その5〜世界遺産で感じたこと

こんにちは。
ミルフォードサウンドに到着したAyakaです。

エントランスに入ると、簡単な待合所のようになっていました。

クルーズはいくつかの会社が行なっているようで、それぞれの会社の窓口がありました。到着して、トイレに行っただけで割と出港時間に近づいており、少し慌てて港に向かいます。

ちなみに私が申し込んだのはJUCYクルーズでした。外観だけですが他の会社の船も見ましたが、さほど大きな違いはないように思います。

移動中のバスの中ですでに乗船券を渡されていたので、それをスタッフさんに渡して、いざ乗り込みます。進行方向の外のデッキは、取り合いでした。しかし出港すると、ものすごい強風のため、数人が諦めて中に入っていました。このように、夏でも少し寒いので、インスタントの紅茶とコーヒーが飲み放題なのはとってもありがたかったです。

出港してものの1〜2分で、素晴らしい景色が見られました。
20180215_ayaka_1.jpg

私は綺麗な景色を見ると感極まってしまい、時には泣いてしまうこともあるのですが、今回もひっそりと泣いてしまいました。ちなみに、ディズニーランドのパレードやショーでも感動して泣いてしまうくらいのレベルです。

でも、これを『恥ずかしいこと』とは思っていません。しかしこのことを伝えて、「嘘でしょ?(笑)」と言われて終わることが多かったのが日本で、「嘘でしょ?(笑)でも、それだけ豊かな心を持っているということは、素晴らしいことだよ」と言ってくれることが多いのがNZでの反応です。

「日本が」とか「海外は」とか、一括りに出来ないことはわかっていますし、あまりしたくないのですが、でも体感した事実です。

日本の文化として、『全てを言葉にしないことが美徳』とされていることがありますし、言わないだけで同じように思ってくれる人がいることもわかりますが、良いことは言われると嬉しいことに変わりないので、良いことは積極的に伝えていきたいです。

ミルフォードサウンドのクルーズは約1時間半でしたが、あまりに良い景色で1時間半ずっと外のデッキで眺めていました。まさに『無』だったり、今までの自分のことを振り返ったりと、とっても価値のある1時間半でした。遠いしお金もかかるけど、本当にお金に変えられない価値があります。

帰りはほぼ直行でクイーンズタウンまで帰りました。帰りはみんな疲れていて、私も含めてほぼ寝ていました。隣に座ったのはNZ在住のご夫婦で、たまにお話ししながらバスの中を楽しみました。

しかし会話の内容から、もしかしたらそのご夫婦は私のことを大学生くらいと思っていたかもしれません。(一人で暮らしているの?偉いね、ホームシックにはならない?などと聞かれていたので)

しかし敢えて訂正はしませんでした。嬉しかったので…(笑)

帰りの車内の夕焼けもすごく綺麗でした。

20180215_ayaka_2.jpg

クイーンズタウンとは翌朝でお別れなので、夜も少し散歩をして就寝しました。
明日はクライストチャーチへ移動です。

ミルフォードサウンドクルーズ 動画
https://youtu.be/z8zd1qkI6kk
(Ayaka)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | ニュージーランド

2018年02月12日

南島ひとり旅 その4〜信じられる自分をつくる

こんにちは。
今日はとうとう、メインイベントのミルフォードサウンドです。

クイーンズタウンからミルフォードサウンドまでは、車でも行けますが、ツアーバスもたくさんあります。

私が申し込んだのは、日帰りで約$130のツアーでした。申し込みの時に宿泊施設を伝えておくと、ホテル(ホステル)の前でピックアップしてくれるので、とても便利です。

同じホステルから3〜4人位、同じツアーに参加しました。ピックアップを待っている間に一人、また一人と人が集まってきたので、誰からともなく会話をし始め、『今までどこに行ったの』とか『どこから来たの』とか色々な話をして、バスを待っている10分間でとても盛り上がりました。そのなかでも私は話せない方でしたが、楽しかったです。

本当につくづく思うのは、ニュージーランドでの生活が長くなり楽しくなればなるほど、もっともっと英語を聞いたり話せたら、もっともっと楽しいんだろうなということです。

もちろん、今も楽しいですし、私はほぼ何も考えずに『ワーホリビザを取って』『海外で生活してみる』というだけで渡航したので、その目的は達成しました。

でも実際にNZに来てみて、色々な人と話したり、その上で調べたりしていると、海外で生活するための手段はワーホリビザだけではないし、ビザを選択して使うタイミングが本当に大切だなと思いました。

情報は大切だし、それを選ぶのも自分ですが、全てのことを自分の力だけで出来る人はほんの一握りだと思います。自分がどうしたいかという考えを持ち、どこまで自分で出来て、どこからを助けてもらうか、また、誰に助けてもらうか、を『判断できること』が大切ですね。

今はネット社会なので、すぐそこに色々な情報が入ってくるツールがありますし、その分たくさんの情報もあります。本当にその人は信頼できるのか、実際に会話もしたこともない人の言うことを信用して行動して、自分は後悔しないのか。考えられると良いですね。

さて、ツアーバスは片道約6時間の長旅です。ところどころ、名所に5分ずつくらい止まって、バスの運転手さんが「さ、写真撮りな!」と言ってくれたので、一体どこなのかはわからないまま、言われるがまま何度か写真を撮りました。(笑)

そしてようやく、ミルフォードサウンドです。

到着した瞬間に見えた景色は、まるでホテルの入り口でした。

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大自然を想像していたので、『あれっ…』と一瞬不安になりましたが、その後船に乗りクルーズが始まると、その不安は全くなくなりました。

ちなみに天気は、小雨と曇りの繰り返しです。

前情報として、ミルフォードサウンドは一年を通して曇りが多いし、夏でも冷えるという話を聞いており、大雨でなければいいやと思っていたのでまぁまぁ良い始まりです。
(つづく)

(Ayaka)
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2018年02月08日

南島ひとり旅 その3〜有名な美味しいハンバーガー

こんにちは。
クイーンズタウンは、到着した瞬間から今までに見たことのない景色が広がっていました。

初めて見る景色に、まさに『絶句』でした。美しすぎて空港から出てすぐのベンチに座り、しばらくぼーっと眺めていました。ひとり旅だからこそできることですね。

そして、予約していたバックパッカーは市街地なので、路線バスに乗り向かいます。

私はsuicaやicocaなど、その土地の乗車カードを自分へのお土産として記念に買うことが好きなのですが、クイーンズタウンにもありました。

その名も『GO Card』というもので、最初$15支払い、$10分の運賃が使えるというものです。NZのバスは現金で乗る時とカードで乗る時との割引の差が恐ろしいほどあるので、片道分だけでもプラス自分へのお土産と考えたら損ではないと思い、購入。

それを使い乗りました。なんとなく少しドキドキしていましたが、仕組みはオークランドと一緒でした。

約30分で市街地へ到着。そこは、『ザ・観光地』でした。市街地とはいえ歩いて回れる範囲のお店と、たくさんの人。そして大きな湖と見渡す限りの山。

景色がとても良いので、賑わい方が都市部というより観光地です。

20180208-ayaka-1.jpg

到着したのは14時過ぎで、昼食を取っていなかったため腹ペコです。
しかし7kgの荷物を背負っていたので、まずはチェックインをしました。

とうとう誰もいないところで知らない人と英語で話す…とドキドキしていましたが、施設の説明の半分くらいはわからず、ジェスチャーと雰囲気で判断。身分証明書や支払いなど重要なことは、数回聞き返してようやく出来るというレベルでした。(笑)

しかしこれでも、なんとかなります。本当に重要なことはわからなければ聞き返したら良いし、聞き返したらわからないと相手も判断してくれるし、多少めんどくさそうな顔をされても、頼れるのは自分しかいないので仕方なし!
ということで、無事(?)に終了。

宿泊先が、あのとっても有名な『Ferg Burger』に近く、混雑状況がわかる場所でした。

時間はすでに15時近く。並ぶ人がゼロにはなっていないけど少なくなってきたので、私も列に並びました。すると約10分後、注文することが出来ました。そこから出来上がるまでさらに約15分。念願のハンバーガーにたどり着けました!

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NZは日本と比べると、旅先の楽しみに『食べ物』があまりないので、今回もどんな感じだろうと思っていましたが、ものすごーく美味しかったです。

さすが、メディアによっては『世界一美味しいハンバーガー』と言われているだけあります。

この美味しさの秘密は、原材料の多くがNZ産ということにあるようです。地産地消ということですね。私の出身地である北海道では地産地消の推進に力を入れていますが、他の地域ではどうなのでしょうか。北海道も、美味しいものがたくさんあります。それは地元で生産者の人々が丹精込めて育て上げた農作物や畜産物のおかげです。祖父母が農家だったこともあり、地産地消の大切さ、そして困難さは理解しています。

しかしやはり、国が違っても実際に地産地消で作り上げた食べ物の美味しさを感じると、生産者の方々の努力と、『食べ物を頂く』重みを感じますね。良い時間でした。

そして少し散歩したり買い出しに行ったりしてこの日は終了しました。
いよいよ翌日は、ミルフォードサウンドです。


(Ayaka)
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2018年01月24日

ニュージーランドのクリスマス〜年末年始

こんにちは。
今回は少し遡って、クリスマスと年末年始のことを書きたいと思います。

まず、ニュージーランドのクリスマスです。
25日がChristmas Day、26日がBoxing Dayという祝日です。

そもそも祝日はみんなが働かないニュージーランド。以前のブログでも何度か書いたことがありますが、ほぼ全てのお店が閉まっています。

そしてクリスマスは『家族で過ごすもの』とされていますし、人によっては大型連休が始まっており海外に行ったりしていて、街中がとっても静かです。25日はスーパーですら開いていません。コンビニはそもそもありません。(似たようなものでデイリーと呼ばれるお店がありますが、それすら開いていないところがほとんどです。)

私ももちろん、アルバイトがお休みだったので家にいました。近くのビーチに散歩に行くと、良い天気だったこともあって皆さん家族で休日を楽しんでいる様子でした。平和でいいなぁ〜と思い、家でのんびりしました。

26日のBoxing Dayですが、由来は諸説あるようです。ここでは省略しますが、由来はさておき、年に一度の大セールとなる日です。

祝日ですがこの日は特別。ニュージーランド全てのお店が大セールを開催し、お店は人と車で溢れかえるようです。私は人混みがすごく苦手ですし、そこまで欲しいものもなかったので、買い物には出かけませんでしたが、kiwiの友人から混雑の様子がわかる写真が送られてきて、それを見るだけでげんなりしました。(笑)

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※Roundabout(ロータリー)に勝手に車を停めている様子です。もちろんダメなことです。

年末年始は、1日がNew years Day、2日がDay after New Years Dayとされ、祝日です。

12月31日は0時ちょうどに花火があがります。
日本から友人が遊びにきてくれていたのですが、31日の深夜までアルバイトだった上に、祝日のためクリスマスと同様でどこも開いておらず、更に今年は天気もあまりよくなかったため、一緒に宿泊したオークランド内のBnBでひたすらお酒を飲みながらUNOをしたり会話に花を咲かせるという数日を過ごしました。

友人には申し訳ない気持ちでしたが、楽しかったと言ってくれて本当に良かったです。

中でも1日だけ奇跡的に晴れた日があり、その日はデボンポートとマウントビクトリアに行きました。少しだけでもNZの壮大な景色を見てもらえて良かったです。

また、宿泊しているBnBから見える夕焼けや星空にも感動していたようで、ホッとしました。
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※1月1日になる瞬間の花火です


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※マウントビクトリアの頂上からの景色

オークランドは、日本のように24時間365日、いつでもどこでも同じような生活が出来る環境ではありません。ですがここで暮らし始めて、果たしてそれが本当に必要だったのかと思うようになりました。

確かに毎日同じ環境にあることは便利ですが、そのために不便を強いられている人もたくさんいることも忘れてはいけません。

出来ないことがあるなら、それを補う力こそが生きていくためには必要なことです。出来ないことにマイナスな感情を持つだけではなく、その環境を楽しみ代替案を考えることも、一つの経験と楽しさだと思います。


(Ayaka)
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2017年12月21日

2017年

こんにちは。

以前のブログでお話ししていた、Coka-Cola Christmas in the parkに行ってきました。

しかし夜の寒さに油断していた私たち。一番の見どころであるはずの花火を見ずに帰宅しました…

ですが夏の野外が大好きなので、良い天気の下で音楽を聴くだけでも楽しめました。
ちなみに、コーラが無料で配布されていました。

入場無料でコーラもついてくるなんて、素晴らしいイベントですね。

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さて、今年も残すところあと10日です。このブログも、年内は今日が最後です。

私は毎年、一年を振り返って反省したり翌年の目標だったりやりたいことを考えたりします。(とはいえそんなに大それたものでもありません。)でもこれは、大人になってからです。学生の頃はそんなことを何も考えていませんでした。(笑)

『年々、一年の体感が短くなっていくよ』と家族を含めた人生の諸先輩たちに言われていましたが、身を以て体感しています。特に今年は、色々なことが起こりすぎてあっという間でした。起こりすぎて、というよりは自分で起こしたのですが。

私の2017年を振り返ろうと思います。

1月に前職を退職し、2月から4月始めは札幌市内のゲストハウスでヘルパーをしていました。

そこのゲストハウスはとても面白く、個人配信でラジオを作ったり、『ヘルパーの仕事』として着ぐるみを着たりしていました。さらに4月は、改装工事をDIYで行なっていました。その当時はガチガチの会社員を辞めてすぐだったので、考え方もガチガチでつまらない人間だっただろうに、色々と参加させてくれたオーナーさんとスタッフさんに感謝しています。

今なら、心から楽しみながら出来る気がします。

そして4月は3週間くらい東京に滞在していました。東京に行くのは一年に一度くらいだったので、全く詳しくありませんでした。でもこの3週間で、なんとなく都内の位置関係も覚えましたし、模擬生活を楽しめました。感想は、やっぱり北海道の(田舎)暮らしの方が自分には合っているようです。

5月はまた札幌生活と、人生で初めて神戸に観光に行きました。
出発前に大切な友人たちに会えましたし、大切な友人が企画してくれて、たくさんの友人たちが集まって送別してくれました。

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友達には、例えば『高校の同級生』とか、『社会人サークルで知り合った人』とか、色々とあると思いますが、この会はそういう垣根を超えた集まりで、とても嬉しかったです。

言葉に表せない程の感謝の気持ちでしたし、『みんながいるから頑張ろう』と本気で思えたし、今も思っています。

そして6月から、NZ生活が始まりました。

この半年はあっという間でした。とにかく最初が辛くて、語学学校の帰りのバスの中で泣いたり、毎日のように『辛い、帰りたい』と誰かしらに話していたことは覚えています。あの時に愚痴を聞いてくれた皆さん、愚痴を聞くのも辛いだろうに、本当にありがとう。という気持ちです。

今はもう、毎日家とバイトの往復ですが、英語にも慣れてきて、お客さんやバイト仲間とたわいもない会話をしたりして楽しんでいます。

関わってくれた全ての人に感謝の1年です。このブログを読んでくださっている方も含めてです。

実は、毎年振り返ってみても最終的には『みんなに支えられて感謝の1年だな』となります。人を助けるのは、最後はやっぱり人だと私は思っています。私も関わっている全ての人を大切にしたいと思う毎日です。

今年もお世話になりました。2018年も宜しくお願い致します。
メリークリスマス、良いお年を〜!


(Ayaka)
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2017年12月14日

フラット探し その2

こんにちは。

フラットについての続きです。

私は、渡航して1ヶ月間だけ語学学校が手配してくれるホームステイに住んでいました。

しかし契約は1ヶ月だけ。もちろん延長も出来ますし、住んでいたステイ先もとても良いところだったのですが、とにかくお金がかかります。(私の通っていた学校は$270/週でした)
お金さえあればずっとホームステイに住みたかったのですが、残念ながら予算オーバーになるので諦めました。

渡航して、『1ヶ月後には家がなくなるかもしれない!』と思いながら語学学校に通うのは、精神衛生上よろしくなかったかもしれません。

私も普段はあまり焦ったりしないタイプですが、さすがに経験のない海外生活ですので、渡航して1週間後にはフラット探しを始めていました。具体的には

・学校の友達に相談
・インターネットのサイトを毎日チェック

くらいでしたが、その時はフラットのことで頭がいっぱいでした。

でも、もしこれからフラットを探す人がこのブログを読んでいたら伝えたいのは、

「全然焦らなくて大丈夫」です。

実際、フラットも空きが出てから募集をすることが多いし、1〜2週間前notice(退去通知)のおうちがほとんどです。また、オーナーさんとしてはビジネスでもあるので、空きが出たらすぐに入居してくれる人を優先することが多いです。

『入居できるのが2週間後』とかだと、予約金のような形でいくらか先に支払っておかなければならないこともあります。
よっぽどのこだわりがあれば別ですが、入居したい日付の2週間前くらいからぼちぼち始めるくらいで大丈夫かなと思います。

さて、当時の私の話です。
学校でぼちぼち友人が出来始めたので、フラットを探していることを色々な人に伝えていました。ですが私が探していた頃は、語学学校の日本人が多く、すでに近隣のフラットは入居者が決まっているところばかりでした。(私の語学学校はオークランド郊外だったので、近隣のフラットの数には限りがありました…涙)

シティ(市内中心部)にはたくさんあるようでしたが、そこから通学するとなると片道約
時間(時間によっては1時間半)、バス代も片道$4.85。絶対に避けたいです。

「○○の家が空くみたいだけど、暖房代は別だって」
(※NZは光熱費が高いので、冬の暖房代は別途かかるようなところが多いです)
「今は空いてるけど、2週間後なら遅いみたい」

と、上手くいかないことが続きました。

ですが最悪ホームステイも延長出来るし、家がなくなるよりはお金で解決しよう!と思って開き直っていたある日、日本人向けサイトで1つの投稿を見つけました。

(次回に続きます)


(Ayaka)
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2017年11月23日

アルバイトで学ぶ異国文化

こんにちは。

私の故郷北海道では積雪が話題になったようですね。

私は今、南半球のニュージーランドで日中の紫外線の強さに慣れずにへとへとです。

友人や家族とお互いに写真を送り合い、お互いの環境にコメントし合っています。
文明の発達、特にインターネットのありがたさを見に染みて感じていますAyakaです

さて、前回に続き、お仕事シリーズです。

私は日本食レストランのウエイトレスとして働いています。
もう3ヶ月が経過し、初めの頃は大変すぎて何もわからないまま時間が経過していましたが、ここ最近は仕事にも慣れて来て、だんだんと楽しさを感じるようにもなりました。
そこで!私が知らなかったことや、なるほど〜と思ったことなどを紹介したいと思います。

『BYO』
これは初めて知りました。『Bring Your Own wine(drink)』の略で、多くのお客様が自分たちの好きな飲み物(私のお店ではほとんどワインで、たまにシャンパンです)を持ち込むことができるシステムです。

ただ、届出が必要なので、全てのレストランが可能なわけではありません。NZはワインの産地なので、みんなワインにすごく詳しいし、ワインをすごくたくさん飲みます。もちろん持ち込み料としてcorkageはかかりますが、とても一般的です。

ちなみに、今まで出会った最強のお客様は、ランチの1時間でワインを3本持ち込み全て飲み干して帰った3人組です。一人一本を1時間…まったく酔っ払っておりませんでした。すごい。

あとは、『食事の順番にこだわる人が多い』ということです。

前菜のことをentrée(オントレー)とかstarter(スターター)と呼びますが、例えば5〜6つの単品の注文を取ったとすると、「最初はこれ、次はこれとこれ。メインはこれね!」と指定してくる人もいます。

でも一般的なのは「オントレーはこれで、あとは出来た順番でいいよ」という人たちです。なので、私たちは注文を取る時にオントレーはどれかを必ずお客様に聞くようにしています。(ただし、同世代くらいの若い人たちは「私達は特に気にしないから出来上がった順番でいいよ」と言ってくれる人の方が多いです。

しかし、わざわざそう話してくれるということは、食べる順番にこだわる人が多いことをわかっていて言ってくれているのだなと思っています。

そして食事の順番を確認する時、中国の方は「全部一緒に持って来て」と言います。日本にいたら中華料理を一度は食べたことがあると思います。

大きなテーブルにたくさんの料理を置いてみんなで食べますよね。それが中国の文化なので、それを求めるのは当たり前のことと思っています。ですがさすがに不可能なので、「これとこれとこれを先に持ってくるね」というような形で説明しますけどね。

そして中国の方は全部少しずつ残して行くので、最初はうーん…と思っていましたが、聞いたところによると、少し残して帰るのが中国のマナーだそうです。それを聞いてからは納得しましたし、残しているということは満足いただけたんだなと思っています。

NZが多国籍国家だからこそ、色々な国の人と出会えて色々な国の文化を知ることが出来るのだと思います。

上記はほんの一例で、「えっ、そうなの!知らなかった〜」ということは他にもたくさん体験しています。

それはまたいつかお話しできたらいいなと思いますが、こういう体験ができるのも海外生活の醍醐味ですね。

(Ayaka)
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2017年11月20日

ニュージーランドで働くということ

こんにちは。

もうすぐクリスマスですね。とはいえまだ1ヶ月ありますが、楽しみなので待ちきれない気持ちが、『もうすぐ』という言葉に表れています、Ayakaです。

ちなみにここオークランドでも、10月下旬から11月の上旬頃には、クリスマス装飾が始まっています。
有名なのは、シティのサンタさんですね。

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その他にも、私が住む地域の商店街の広場的な場所には、11月1日にはすでにこんな大きなツリーが飾られていました。

20171120_ayaka_2.jpg

こういう時に、『海外にきたなぁ』と感じます。

そして真夏のクリスマス!人生の中で最初で最後になるかもしれません。とても楽しみです。

さて、今回は、仕事(バイト)についてです。
私はワーホリの者ですので、ワーホリのアルバイト目線です。

やはり気になるのはお金のこと。2017年11月時点での最低賃金は、$15.75です。
これは国全体で決められています。日本のように、各都道府県で違うということはありません。

そして、『ホリデーペイ』と呼ばれるものがあります。

NZでは、労働者の権利として1年間働くと4週間分のお休みがもらえます。(そこにフルタイムかパートタイムかで実質の日数は変わります。)

そしてこれは、労働期間が1年未満でも、お金でもらえるのです。その金額、なんと8%上乗せです。結構大きいですよね。(ちなみに退職時にまとめて支払われる会社が多いようです。)

また、給料は週払いだったり、2週に1回払いのところが多いようです。
(私の働くレストランは、日本と同じく月1回の支払いですが)

更に、祝日に勤務した場合、時給が1.5倍になります。NZでは祝日に営業するためには、国にお金を払わなければならない+労働者にも上乗せして支払わなければいけないという決まりがあり、そのため、祝日はほとんどのレストランやカフェが閉店しています。(経営者にとっては大変ですもんね…)ですが、ここで注意!この決まりがあるために、お客さんとして祝日に開いているレストランやカフェに行くと、『祝日税』というような形で本来の金額より上乗せして支払わなくてはなりません。経済が回っているという感覚を実感しますね(笑)

あとは、『トライアル』と呼ばれる期間を設けられることが多いです。日本でいう、試用期間のようなものですね。

この期間は最大90日間ですが、会社によって数時間だったりもします。私のレストランは、1ヶ月でした。
そして『トライアル』期間中も、最低賃金を支払ってもらえる権利があります。
ですが、『トライアル』期間中に解雇されてしまった場合、受けいれるしかありません。これだけがNZののんびりした環境の中で、結構strictだなと思った決まりでした。

以上が、私が働くに当たって自分で調べて得た情報でした。

ワーホリで働くとはいえ、労働は労働です。労働者の権利は必ずあります。もちろん、時給に見合った労働を提供することが大前提ですが、法に触れるようなところで働く必要はないと思っています。

ただし!ワーホリで来ているからといって、適当に働きたいと話す人たちがいることも事実で、実際にそういう人たちを雇っている雇用主が、ワーホリの人に期待しなくなって労働条件が悪くなっていくというのもあるのではないかと思っています。

だからと言って法に触れることが許されるわけではないですが、お金をもらって働くという当たり前のことを今一度見直してほしいなと思う人にも出会う、少し残念な私のワーホリライフでもあるのでした。

(Ayaka)
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2017年11月02日

ロトルア・ワイトモケーブ観光 1

こんにちは。

ニュージーランドで生活を始めて早4ヶ月。
ようやく泊まりで旅行に行って来ました!
2泊3日の小旅行です。

今回の旅行先は、ロトルア・ワイトモケーブです。

ロトルアは、オークランドから車で約3時間ほどの観光地です。
温泉が有名で、日本人観光客も多く、街中には日本語の案内や標識もたくさんあります。
マオリ(NZの先住民族)の街としても有名です。

また、ワイトモケーブ(Waitomo Caves)は、その名の通り鍾乳洞です。オークランドからは車で約2時間半くらいです。
しかしこの鍾乳洞がものすごく大きく、また古くからガイドツアーをしている歴史のある鍾乳洞で、こちらも観光地として有名です。

行程として、当初の予定では

1日目;オークランド出発→ワイトモケーブ着→鍾乳洞のガイドツアーに参加→ロトルア着→語学学校時代の友人と夕食
2日目;ホテル(というかバックパッカーズホステル)発→レッドウッド森林公園(Redwoods Forest)散策→ワイオタプ観光→ホステル着
3日目;ホテル発→カイツナ川ラフティングツアー参加→ロトルア散策→帰宅

というつもりでした。(全ての移動は、一緒に行く友人の車です)

ここで覚えておいていただきたいのは、『当初の予定では』という言葉です。

おそらく、今後なんども出てくるキーワードになります。

私は、人生での海外旅行は数年前に韓国に2泊3日で滞在した経験しかありません。(しかも航空券は旅行会社に手配してもらい、韓国滞在中はソウルを電車移動で行ける範囲の観光と食べ歩きのみ)
自力での海外旅行はほぼ始めてです。では、はじまりはじまり〜

まず1日目です。
9時に出発予定でしたが、友人と連絡が取れないという事態。

前日もお互いにアルバイトだったので、寝坊したのかな?と思いつつ連絡を待っていると、どうやら電波が悪く私の連絡が上手くいっていなかったとのこと。
(日本にいる方は信じられないと思いますが、LINEなどインターネットを使うアプリを通しての連絡だと、場所によってはインターネット環境がイマイチ発達していないので、この時代でも大いにありえるのがニュージーランドです

結局30分遅れで自宅を出て、色々な買い出しをした結果、本格的に出発したのは10時を過ぎていました。
12時のワイトモケーブツアーに参加するつもりの私たち。既に間に合いません。

最初からドタバタの旅の始まりです。どうなることやら。

しばらく旅行記になります。ドタバタ旅を見守っていただけると幸いです。

(Ayaka)
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2017年10月30日

NZの美味しいもの その2

こんにちは、Ayakaです。
NZで見つけた美味しいものシリーズです。

今日は『ポリッジ(porridge)』です。
私はニュージーランドに来るまで、この料理があることを知りませんでした。

出会いはNZに到着してすぐに住むことになったホームステイ先でした。
私のホームステイ先はブリティッシュの家族で、割と健康志向の家庭でした。

そしてホームステイの受入れが初めてだったらしく、食べ物を含めた生活習慣についてたくさん配慮してくれました。(本当に良いホームステイ先でした(涙))

その中でホストマザーが紹介してくれたのが、このポリッジでした。
「Ayakaは、朝ごはんに何を食べるの?」と聞かれ、私は「うーん、ライスかな。Angela(ホストマザー)は?」と聞くと、「私は毎朝ポリッジを食べるわ!もう数年続けているけど、美容と健康にとってもいいのよ。そうだ、明日の朝良かったら食べてみる?」と言われ、食べてみたのが最初でした。

第一印象はというと…
うーん。でした。(笑)

そもそもポリッジは、麦(オーツ)に牛乳あるいは水を加えて煮たものです。食感としては日本のお粥のような感じです。材料は麦と牛乳があればベーシックなものは作れます。

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そしてAngelaが作ってくれたポリッジも、このベーシックなものでした。
オーツに牛乳と水を加えて煮て、出来上がった後のポリッジにブラウンシュガーをかけて食べました。

ブラウンシュガーがないと食べられないな…
と思ったのが第一印象でしたが、せっかくだしこれから自分で作って食べてみよう!
と思い朝食を毎日ポリッジにしてみました。

何日か続けているうちにだんだんクセになり、フラットに移ってもなお、朝ごはんにポリッジを食べる生活は継続中です。

私は朝ごはんに、あまり胃に負担がかかるような重たいものを食べられないので、シリアルのような感覚で食べられるのがとても良いです。

そして、ブラウンシュガーで少し甘くしていると、withコーヒーがとても合います

先に載せた写真のような、クイックタイプのオーツなら、牛乳を入れて1分半チンしたら食べられます。忙しい朝に大変素晴らしいごはんです。

上記のことから、滞在期間約4ヶ月、ずーっと朝にポリッジを食べ続けています。

たぶん、日本に帰っても食べる気がするなぁ。

環境が変われば習慣も変わりますね。環境が変わること自体も私の中ではとても嬉しいのですが、習慣を変えることができる自分であることも嬉しいです。

年齢を重ねれば重ねるほど、柔軟性がなくなっているような気がして、でもそんな自分があまり好きではなかったので、とても小さなことですが良かったです。

色々と調べていたら、牛乳で煮たあとにフルーツやナッツ、メープルシロップをかけたりする、いわば『一手間加えた』ものもあり、それもとても美味しそうなので、今度調理してみようと思います。


(Ayaka)
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