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2017年06月19日

Exam tips by UniLodge

今日からExam(試験)開始です。
1週間のちょっとした休みなんてあっという間ですね。試験期間中ならではの、面白いものを発見しちゃいました。

UniLodgeは学生寮のひとつで、私の住んでいる寮です。そこで面白いものが張り出されていました。

20170619 1 Exam tips.jpg
エレベーターに貼ってあるので、すぐに目についちゃいました。
いかにストレスをかけずに、試験勉強を乗り切ることができるか!というものです。

やっぱり基本的には、栄養ばっちりごはん。十分な睡眠。そして運動!!

学生寮には、1年生も多く、初めて一人暮らしをしている学生も少なくありません。外食ばっかりで、全く栄養バランスを考えずに生活している子もたくさんいます。

試験があると、ごはんを作るのも面倒になってしまいますよね。

いかに、計画的に勉強して、普段の食生活や睡眠サイクルを保つことができるか。
が一人暮らししながら、ストレスなく試験を乗り越えることが出来るかのポイントになりそうですね。

栄養バランスひとつとっても、すこしだけ文化の違いを感じました。

日本では、やっぱりごはん(炭水化物)は欠かせないものですが・・・西洋文化では野菜と果物に加え、やっぱりお肉(たんぱく質)がメイン。
炭水化物なんて、書いてもありませんでした。

日本では、よく3色しっかり食べましょう。って教わりますよね。
赤・緑・黄色、

なかなか一食で、3色入れるのは大変。でも3食で3色なら制覇できそうですよね。少し注意するだけで、栄養面はクリア出来そうです。

そして、睡眠。
どんなに計画的に勉強したとしても、やっぱり前日になると、どうしてもやることが増えてしまうのが、試験ですよね笑

1日8時間睡眠を確保できるように、計画を立てましょう。

そして運動!!
普段から運動していない人が、試験期間中だからと言って、運動を始めてしまうと、身体の疲れがたまってしまうかもしれないので、ほどほどに。

そんな人には、ちょっとしたストレッチでも十分。
ずっと机に向かっている姿勢では、肩も腰もかっちこち。ストレッチすれば、疲れも少しはとれるかも。

そして面白いのは、ここから。

20170619 2 Exam tips.jpg
n case of Emergency(緊急対処)
こんな状況になっている人は、ほとんどいないと思いますが・・・

試験によるストレスで気絶してしまっている友達を見つけたら・・・・

「ごはんと水をあげましょう。」

って(笑)。絵は、無理やり食べさせているようにしか見えませんが・・・

そして「しっかり睡眠、休憩して、元気を溜めましょう」

英語の勉強がてら、面白Exam tipsを楽しんでくださいね。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | 学校

2017年06月01日

あっという間に終わりの時

もう1学期も終わりに近づいてきました。
中間休みも含めると14週間、だいたい3カ月くらいもあったのに、なにかに夢中になっていると、やっぱり時間はあっという間に過ぎてしまうんですね。

来週で講義、チュートリアルやラボ(実験)は終わってしまいますが、そのあとからは試験期間。

取っている科目によって、日にちはまちまち。
私の場合は、講義の最終週(来週)から2週間猶予があるので、すこし余裕をもって勉強出来そうです。
早い人だと、数日後には試験スタート!!なんて人も。

Exam Timetable (試験スケジュール)ばっかりは、完全な運次第。

「日ごろから、毎日勉強していれば、試験前に詰め込むこともなくて済むじゃん」

って言われてしまうんですけど・・・

無理・・・。。。。

特に、中間休みが終わってからの毎日は、毎日のように課題におわれて、毎日復習したり、予習したりする余裕なんて、ありません。

課題を終わらせたり、ラボの用意をするので、精いっぱい。

これは、決して、英語がネックになっているわけではなく、学年が進むにつれて、要求されているレベルが、どんどん上がってきているから、答えるので精いっぱいといったところ。

その証拠に、私の周りのローカル学生(英語がネイティブな子たち)も「ひーひー」言っています。

でも、泣き言ばかりは言ってられません。

講義が終わった後に、どうやって試験対策したらいいのでしょうか?
ここで、私の試験対策のご紹介。

まずは、最終講義は、絶対に!絶対に!!!!出席する。

これは先生によりますが、全体の復習講義をしてくれる先生は、要点だけをどんどん説明していってくれます。

さらに優しい先生では、どんなことを理解していなければいけないか。を教えてくれます。

これって、要は!
試験に出るところを教えてくれているんです!!そこさえ、抑えれば試験はOK。

そして、その要点を中心に、スライド全部を自分の言葉で、ノートにまとめていきます。
この作業が結構大事。

自分が理解出来ていないところを知ることが出来るので、その部分を補強する勉強をしていけばいいだけ。
参考書のリーディングをはじめ、それでも理解できない時は、早めに先生に連絡を取って、質問出来る時間を作ってもらいます。

注意してほしいのは、決して、勉強方法に正解はないので、自分に合った方法を探して、成績アップを狙っちゃいましょう。

オークランド大学では、とくに1年生向けに、試験対策のワークショップが設けられています。どうやって、勉強したらいいのか、わからない。という人は、ワークショップに参加してみるのも、いいかもしれませんね。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | 学校

2017年05月25日

Gの面白さ

Gと言っても、ゴキブリじゃありませんよー!!

オークランド大学でのGは、General Education(一般教養)の略。

日本の大学でも一般教養といえば、第二外国語などの専攻学部とは全く違う科目を履修しますよね。
オークランド大学でも、基本的には同じ。

日本の大学でも、一般教養は専攻科目よりも、履修数は少ないし、内容に関しては、広く浅くが基本。
私のような科学(サイエンス)の学生が選べるGは、
• ビジネス(経済学、会計学など)
• アート(第二外国語、ダンスなど)
• 法律学
と、この3分野に加えて、「オープンスケジュール」というのも、あります。
オープンっていうからには、ほとんどすべての学生が履修することが出来ます。
例外は、専攻学生だけは、履修出来ないということ。

例えば・・・
会計学。
ビジネス学部に属していますが、オープンスケジュールGのひとつ。
なのに、ビジネスでも経済学を専攻している学生は履修OK。

なんだか、わかりづらいシステムですよね。

私のような科学(サイエンス)学生へのオープンスケジュールGは、海洋科学や公衆衛生学などでしょうか。

見ているだけでは、正直、わかりづらい!!

そんな時は、すぐにヘルプしてもらいましょう!!
こんな時に、行くところは「Student Centre(スチューデントセンター)」

ここでは、3−4年間の大学生活で、なにを履修したらいいのか、プランを立ててくれます。
各学部にそれぞれStudent Centreがあるので、自分の専攻分野のところに、質問しに行きましょう!

どの学期に履修したいかによっても、選べるGは変わってくるし、少しでも興味のあるGを履修しないと、モチベーションが下がってしまう。
しかも、まったく知識のない分野だから、やっぱり、比較的簡単な科目を履修したい!

と、こんな時は、Student Review(ステューデントレビュー)の出番。
Googleさんで「(興味のあるG)、student review」と、こんな感じで検索してみましょう。

私の履修した会計学を例にとってみると・・・

「去年から、フォーマットがガラッと変わって、一段と難しくなった」
「そこまで簡単な科目ではないよ」

などなど。履修したことのある学生の本音をはじめ、科目のアウトラインを見ているだけではわからないことも、書いてあったりします。

フォーマットが変わったこと、なんかはStudent Centreの人でも、把握していないところです。

色々な情報を駆使して、自分にあった一般教養を見つけましょう!
もしかしたら、その後、興味を持って、もっともっと勉強したくなるかも?!

(サリー)
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2017年03月13日

ランキングに入ることも大事?

皆さん、the World University Ranking(世界の大学ランキング)ってご存知ですか?

その名の通り、各大学のランキングが記載されています。
世界中には数多くの大学がありますが、その中でもトップ100の大学のみがランキングされるんです。

University of Auckland(オークランド大学)も、ランキング内に。
しかも、科目によっては、上位にランキングされました!(以下オークランド大学の科目別ランキング)

考古学 16位
教育学 20位
英語、文学 29位
心理学 33位
地理学 34位
解剖学(生理学) 34位
法律学 36位

などなど、ほかにも、たくさんの科目がランキングされていました。
残念ながら、というか毎年のことながら、スポーツ科学はランキングされていませんでしたが。

日本にいるときは、自分の在籍している大学がランキングされるなんて、夢のまた夢。

だからこそ、オークランド大学が、毎年のように100位以内にランキングされているのを見ると、やっぱり嬉しくなりますよね。

日本の大学で、ランキングに入っているのは、東大や京大。日本が誇る国公立ばかり。
中には、慶応大学などもランキングに入っています。

ランキングは以下の5分野から、点数法。

1.Academic Reputation
専門分野の先生たちが、どの大学コースが優れていると思うか。これは、学生が「どの大学に入学するか」「どの科目を専攻するか」に役立ちそうですね。

2.Employer Reputation
これは雇い主側目線の評価。どの大学を卒業した学生が、その職業に好ましいか、学生側からしたら「大学での講義内容が、どれだけ将来の仕事に役に立つか」を考える指標になりそうですね。

3.Student-faculty ratio
学生数に対して、どれたけの教員がいるか。教員がたくさんいるほど、「教育の質が高まる」という考えから来ているみたい。

4.Citations per faculty
Citationというのは、その大学における研究論文が、ほかの論文にどれだけ参考されているか。参考文献のことですね。研究論文自体の質がわかる指標です。

5.International faculty ratio & international student ratio
国際的な科目を取り扱っているか、また私のような留学生がどれだけいるか。

この中でも1や2は高い点数です。

あまり多くの日本の大学が、ランキングに入れないのは、「英語が使えない」というところにあるのかも。
多くの大学では、講義はもちろん日本語。逆にいえば、日本語が使えないと、入学出来ない。講義が受けれない。

それに対して、公用語の英語を使えるとなると、たくさんの学生が講義を受けれる体制になります。必然と1.のポイントは上がりますよね。
2.も日本国内だけでなく、世界まで広げられたら、ポイントが上がりそうです。

ちらっと見たニュースから、英語の大切さが垣間見えましたね。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | 学校

2015年10月12日

たくさんいると薄れてしまう

体調も完璧に戻りました!最後のひと踏ん張りも頑張れそうです。
課題も残り、2つ!これなら、なんとかなりそうです。

でもそのうちの1つがグループワークなんです・・・。

正直グループワークは苦手。私の性格の問題もあるかもしれませんが、メンバーによっても課題の出来は大きく左右しますよね。

グループワークの基本は、一人一人がプロジェクトに関して、しっかりと下調べや勉強をしてくること。

その知識を基にディスカッションをしたり、どこを強調してプレゼンするか。などを決めたりします。
何度かグループワークをしてきましたが、中には全く下調べをしてこない学生や、まったく発言しない学生もたまにいます。きっと他人任せなんですよね。

グループメンバーには平等に同じスコアが付けられ、最終的な成績に反映されることが多いので、たくさん勉強しても、まったくしなくてもスコアは同じになってしまうんです。

でも、こんな学生たちにスコアが与えられるのはずるい!というのが、勉強している学生の意見ですよね。

とうことで、チューターの先生が各学生がどれくらいプロジェクトに貢献しているのかを、チェックしています。
どこまで、どうやってチェックしているのかわかりませんが、一応機能しているみたい。

もし、まったく何もしていない学生を発見した場合・・・’kick out’ (キックアウト)といって、そのグループから追放されてしまいます。

基本的に個人でグループワークは出来ないので、その時点で、グループワーク分の点数はゼロ。

またはそこから、一人で頑張ってプロジェクトを完成することが出来たら、多少の点数はもらえる科目もあるようです。(課題や先生の考え方によって対応はいろいろです。)

今までのグループワークではメンバーにすごい恵まれて、周りがたくさんサポートしてくれていました。

引っ込み思案で、英語が苦手と思っている私には、わざわざ質問して、意見を言わせてくれたり。
お互いに見つけてきた参考文献をシェアさせてくれたり。

もちろん、お互いのためなのかもしれませんが、もしグループの輪に入れてなかったら、どうなっていたのだろうと思うことも多々あります。

文化の違いではあるものの・・・
毎回思うものの・・・

日本語でも英語であっても、物怖じせずに自分の意見をいう。

間違ってても、自分がどう思っているのか述べるということが、ニュージーランドで勉強するにあたって、必要最低限のスキルなんだなと、またまた思わせられたのでした。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | 学校

2015年09月28日

浮き沈み激しいですが・・・

シルバーウィークも終わって、日本にいるみなさんも日常に戻ってきたのではないでしょうか?

私自身も大学生活が日常に戻り、さらに休み前の課題やらテストやらの結果が返ってきて、毎日浮き沈みの激しい生活をしています。

毎日の変動が激しいからでしょうか。時間が過ぎ去るのがあっという間に感じます。

まだ学期の後半が始まったばかりなのに、今学期も残り数週間の講義と、期末試験を残すばかり。

正直に言うと、いくつかの結果が良くなくて、なんだかモチベーションが上がらないんです。

最終スコアには1〜2割ほどしか影響しないものの、少し落ち込み気味です。

ということで、初心に戻って・・・

なんでニュージーランドに留学しようと思ったのかを、考え直してみました。

1. 安心して留学出来る

日本と同じように島国で、ニュージーランドは小さい島国。

私が留学を考えた2年前も、最近でもニュージーランドは安全な国のひとつとして有名です。

このリンクでは4位となっていますが、数か月前に見たサイトでは2位になっていました!
どちらにしても、世界基準で見ても、とても安全な国であることはわかりますね。
http://lifestyle9.org/top-10-safest-countries-to-live-in-the-world/ (英語)

留学する本人だけでなく、ご両親やご家族のかたからしても、安全面はとても需要ですよね。

2. 質の高い内容が勉強出来る

オークランド大学は、学科にもよりますが、世界の大学ランキングでトップ100には入る大学です。中には20位代の学部もあり、驚きですね。

https://www.auckland.ac.nz/en/about/the-university/new-zealands-leading-university/new-zealand-s-world-ranked-university.html

学生によっては、このランキングをみて、オークランド大学の中でも、どの学部に進学しようか決めたりする人もいます。
確かに将来のことを考えると、履歴書にトップ30の大学卒業!となると、見栄えがいいのかもしれませんね。

3. 勉強する環境が整っている

トップに入る大学だからこそかもしれませんが、学生が勉強しやすい環境。つまり大学施設や教授、講師の先生たちの学生受け入れ態勢など。

全体的に環境が整っていると思います。だからこそ、学生たちも勉強に専念でき、ランキングに入れるのかもしれませんね。

さらにオークランド自体も学生にはもってこいだと思います。

シティなので、利便性に優れている一方で、自然にあふれた環境は、内にひきこもって勉強するよりも効率がいいと思うからです。

4. 英語の勉強が一緒に出来る

他の英語圏でも、もちろん英語の勉強は出来ると思うので、これはあくまで、海外留学のメリットと言ったところですが。

初心に帰ると多少、モチベーションも戻ってきますね。

何事も初心に帰ることはいいことなのかもしれません。

(サリー)
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2015年08月13日

伝える力

大学の後期が始まってから、4週目に突入しました。時間は過ぎ去るのはあっという間で、毎日課題やらテストやらに追われています。

今期は英語の勉強をするために、前期よりも履修している教科を少なくしたはずなのに、毎日こんなに大変だとは。

それもそのはず。

履修数を少なくした代わりに、通常2年生が履修する科目を先に履修することにしたからです。

日本の大学にいたときは、学年ごとにある必修科目と選択科目(薬学部では、選択科目自体が少なかったですが)を履修していくシステムだったので、次の学年の科目を履修するなんて、考えてもいなかったことです。

2年次の教科を履修して、1番に感じたことは、「より実践的に、現場に近づく」ことです。

つまり、知識だけをインプットしている講義だけでなく、アウトプットする場も増え、知識の定着だけでなく、その知識をどのように使うのか、問題が発生したときに、どのように対処するのがいいのか。など。
より実践的な講義やチュートリアルが多いように感じます。

私が履修している教科と同じ教科を履修している学生人数が少ないこともあってか、講義内でも、学生同士が意見交換する時間が増えたように思います。

つまり、抜き打ちでディスカッションさせられるので、復習していない学生はディスカッションにも参加出来ず、せっかくのチャンスを棒にふることになるのです。

私の場合、ディスカッションの内容や何を発言したいのかは明確でも、英語に自信がなくて、なかなか自分から先だって意見を言うことは出来ないでいます。
もちろん性格の問題もあるので、英語だけが問題ではありません。

自分の意見をまとめる力
理論立てて結論を導く力
意見を伝えようとする力
相手の意見を受け入れる力

ディスカッションには様々な能力が求められ、さらにそれを英語でしようとすると、大変なのは目に見えています。

もちろん英語のスピーキング能力も多かれ、少なかれ問われているかもしれませんが、それ以前に自分の意見をはっきりいうこと、相手にいかにその意見を伝えるのか。

でもこれは、ディスカッションだけでなく、日常会話においても同じことが言えるのではないでしょうか。
つまり、自分の伝えたいことを不自由なく、また理論立てて伝えることが出来れば、会話が弾むんだと思います。

日本語でもなかなか出来ていないのに、外国語である英語で、それに挑戦しようとするのは大変なので、まずは日本語でもディスカッション出来るように、友達と練習しようと思ったのでした。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 08:00 | Comment(0) | 学校

2015年05月28日

初心にかえって・・・

先日、ニュージーランドに語学留学していた後輩が帰ってしまいました。

1か月いたそうなのですが、大学が忙しくて、なかなか一緒に過ごすことは出来ませんでしたが、彼なりに1か月初めての海外を思う存分に満喫出来たみたいです。

私にとっては、もう当たり前のようになってしまった、ニュージーランドのいいところを、彼は思い出させてくれました。

いろいろな国の人たちに出会えること。
語学学校では、英語がネイティブではない人たちがたくさん集まり、日本では会うことのなった人たちとたくさん出会うことが出来る。
異文化コミュニケーションという言葉が、一時日本でよく、耳にしましたね。この言葉がぴったりな場所、国かもしれません。

語学学校だけでなく、大学でもたくさんの国のひとがいます。

生まれはニュージーランドなので、ニュージーランド人ということになるみたいですが、両親が違う国の人で、オリジナルは違うということですね。

一つ一つの出会いを大切に思う。

日本にいるときにも感じている人はたくさんいるかもしれませんが、留学するとさらに「一期一会」という言葉が身に染みてきます。

毎週金曜日になると、数人がクラス、学校を卒業して、母国に帰っていってしまうからです。

そうそう簡単に再会することは出来ないけれど、毎日一緒に授業を受けた仲間はかけがえのない存在です。

私も大学に進学したものの、語学学校で知り合った友達が全員ニュージーランドに残っているわけではないので、今でも語学学校のころの友達は、お互いに助け合うことの出来る大切な存在です。

失敗することを恐れなくなる。

留学したら、英語が喋れないということで、多くの失敗をするものです。
でも、その失敗があるからこそ、英語だけでなく、文化も人も理解することが出来るようになるわけです。

知ったかぶりをして、笑ってごまかすことも、いくらでも出来ますが、そこから学べることは、失敗したときに比べたら、微々たるものです。

大学に通うようになってから、英語がわからなくて、人に聞くということをしなくなってしまった私にとって、本当にこの一言は刺激になりました。どんなに勉強しても、やっぱり語彙力はネイティブには劣ってしまうし、最初のころみたいに、聞くべきなんだと。

日本のいいところ、悪いところが見えてくるようになる。

語学学校では、自分の国の文化を紹介することが多く、日本の文化や環境を思い返すいいきっかけになります。
そこで、他文化と比較したり、考えることで、日本にいたときには見えてこなかった部分がたくさん見えてくるわけです。

ということで、興奮冷めぬまま、後輩は帰っていきました。

私も初心にかえるつもりで、今後のニュージーランド生活を送っていけたらいいと思います。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | 学校

2015年05月18日

正直に結果を伝えることにメリットはある?

だんだん雨が降ることが多くなってきて、冬が近づいてきたな〜と感じている今日この頃。

着々と試験結果が返ってきて、喜んだり、落ち込んだり、気分の浮き沈みも激しく動く毎日を過ごしています。

以前、現地の学生は試験前でも、自信に溢れているということをちらっと書いたことがありましたが、実際結果が返ってきて、ふたを開けてみると、みんな同じくらい、平均点周辺の点数を取っているものですね。

もしかしたら、ニュージーランドの学生は正直なだけかもしれないです。

勉強したら、「しっかり勉強した」。
勉強していなかったら「勉強していないから、自信がない」。

ほとんどの学生が、しっかりと勉強しているからこそ、現地の学生全員が、自信満々に見えてしまう。

日本の高校、大学では、ほとんどの学生がしっかり勉強しているにも関わらず、「自信ない、勉強していない」と言っている気がします。

高校受験、早い人では小学校や幼稚園から受験を経験したり、日本では他人と比較したり、その周囲の人と同じレベルにいることが大事であるように感じることが普通になっているのではないでしょうか。

だからこそ、試験前から先手を打つように「自信がない」と言って、周りとお案時くらいのレベルでいられるように装っているのではないかと・・・。

なんだか堅苦しくなってしまいましたが、正直に勉強した、勉強してないと言ったほうが、お互いのためになるのではないかと思ったんです。

勉強していない科目は、勉強している学生に助けを求める。
勉強している科目は、ほかの学生の勉強の手助けをしてあげる。

説明することで、より理解は深まるものだし、自分が疑問に思っていなかった点を、新たに考える機会にもなる

もちろん、競争心があることで、切磋琢磨することも出来ますが、他人と競争するばかりではなく、お互いに助け合って、勉強するということも、大切だなと思ったわけです。

私のような、英語が外国語の学生にとっては、説明するという行為から、英語も上達するし、一石二鳥です。

なかなかネイティブの学生が理解するように説明するのは一苦労ですが、何回も説明しているうちに、より理解しやすい、簡単な方法で、もちろん英語で説明することが出来るようになるわけです。

大学が始まって数か月が経ち、私もどうやって勉強するのが効率的なのか、クラスメートとお互いの疑問を解決しあうことの大切さ、などなど。

日本の大学ではわからなかったことも、わかってきた気がします。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | 学校

2015年03月26日

毎日、勉強!勉強!勉強!

もう3月も下旬ですね。
私の3月はあっという間、今までにないくらいのスピードで、毎日が過ぎ去っていきました。
それも、これも、大学生活のせいですね。「おかげ」というべきなのか。

みなさんは海外の大学に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。

私の入学前のイメージですが、
「日本の大学とさほど、変わらないだろう。まあ英語での講義についていけるだけのリスニング力さえ身につければ、なんとかなるだろう。」
と思っていました。

この数週間、毎日講義を受け、時には実験をし、感じたことは、

「とにかく大変!」の一言です。

日本の大学でも各大学や学部で違う特色はあると思うので、一概にすべてが違うとは言い切れませんが、日本の大学と大きく異なるところは、大きく2つ。

@ アウトプットする機会が多い
A 自主学習に求められるものが大きい。

つまり、講義内容が一段落つくと、すぐ試験や課題。もちろん、これも最終成績に反映される大事な試験や課題です。

この試験や課題の内容が、講義内容だけかと思いきや、教科書や先生から与えられた論文などからも出題されます。つまり先生たちは、受け身の講義だけでなく、学生自身がどれだけ自主学習をしたのかもチェックするわけです。

日本でも同じですが、大学は自分自身で進んで勉強したい人たちだけがいく学校です。

学生自身がどれだけ勉強をしたいのか、モチベーション次第で、ニュージーランドの大学生活は一変するのではないかと、最近身に染みています。

もちろん、私たち留学生にとっては英語も大きな壁になってきます。

ただ講義を受けに行くだけでは、正直なにも身にはなりません。専門用語をはじめ、多くのアカデミック英語が講義中に飛び交うからです。

これは、日常会話とは違う英語なので、耳が慣れるまでは、なにを言ってるのかさっぱりです。
しかし、そんな中でも少しでも、なにかものにしたい。
講義内容をすこしでも理解して帰りたい、と。

それには予習、復習は欠かせません。

しかし、だんだんとこの生活に慣れてくると、講義内容も少しだけ理解できるようになり、クラスメートと講義内容について会話を交わすこともできるようになり。

語学学校では得られなかった英語のスキルを、ものすごい速さで学んでいる気がします。

毎日なにかしらの課題に終われ、モチベーションをキープするのも大変ですが、やりがいもあり、クラスメートたちと協力して、切磋琢磨して、大学生活を楽しんでいます。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | 学校

2015年03月16日

オークランド大学(the University of Auckland)紹介

毎日課題、復習、予習に終われているサリーです。

前回は大学生活のスタートについて書いたので、今日はオークランド大学(the University of Auckland)について紹介させていただきます!

みなさん、大学の世界ランキングってご存知ですか?

ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、ケンブリッジ大学など有名校が毎年、名を連ねている世界全国の大学ランキングです。

【以下()内は世界ランキング。参照:QS World University Rnakingレジスタードマーク http://www.topuniversities.com/

日本の大学でランクインしている大学は、ごくわずかです。
みなさんもご存じの東京大学(31)、京都大学(36)、大阪大学(55)など。
私学では慶応大学(197)が上位に来ています。

さて、オークランド大学は世界ランキングでは何位になるのでしょうか。

92位!!

私自身の見解にすぎませんが、この世界ランキング100位以内の大学はとても優秀な大学だと思っています。
もちろんランキングがすべてではありませんが、進路決定の際の、ひとつの指標になるかと思います。
実際、私も大学選びの際にこのランキングは参考に進路を決定しました。

92位の大学に通えているなんて、とても光栄です。
このランキングに恥じないように、しなくてはいけませんね。

またオークランド大学は120学科あり、他大学に比較しても選択の幅は大変多いと思います。

学生自身の興味のある分野に没頭することが出来、さらに細かく分かれているので、より自分の興味のある分野にのめりこむことができると思います。

さらに現地の学生にとっては普通のことのようですが、2つの学部を掛け持ちし、すべての試験にパスことが出来たら、学位を2つ取得できるというダブルメジャー(Double Major)システムがあります。

もちろん、ダブルというだけあって、受ける講義も2倍、学費も2倍、試験も2倍。

とすべてが2倍になるので、正直大変ですが、同じ時間を使って2つの学位を取得できるのは、一石二鳥かもしれませんね。

オークランド大学のキャンパスはとても広くて、最初は地図なしでは歩くことができません!!もっとも大きく、多くの学生が通うことになるのがシティキャンパス(city campus)。

それぞれの建物に番号が振られているので、慣れてくれば、少しずつ覚えることができるはずです。

大学の構内には、多くの売店はもちろん、フードコート、大学グッズ売り場、本屋、薬局、ジムなど様々な設備があり、ほぼ丸1日を大学で過ごす大学生にとってはとても便利な場所です。

また大学の周りには、アルバート公園(Albert Park)があるので、ランチしたり、友達とおしゃべりしたり、リフレッシュすることができます。

中にはそこで勉強している学生もいるくらいです。

大学とひとことで言っても、ただ勉強するだけの場所ではないのです。いろいろな設備を自分なりに使って、毎日楽しく過ごすのも、大学生活のひとつの醍醐味かもしれませんね。

(サリー)
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2015年03月12日

新学期スタート!!

さあ、3月ももう2週目ですね。
日本では花粉が多くなってくる季節ですかね。
中高生は最後の3学期、また大学生は春休みを満喫している時期ですね。

ニュージーランドでは新学期がスタートしました!

外国での大学進学。私も初めての経験で、ドキドキ、ワクワクしている一方で、すごく不安要素がたくさんあって、怒涛の1週間を過ごしました。

まずはオリエンテーション。
私は外国人留学生オリエンテーション(International student)、科学学部オリエンテーション(the Faculty of Science)、タマキキャンパスオリエンテーションの計3つに参加しました。

一番驚いたのは、学部ごとのオリエンテーションですね、つまり科学学部オリエンテーション。

私の勉強する科学学部には、数千人の学生が進学をし、3月からともに勉強します。
とにかく人の多さに圧巻。

しかも、その人数が、科学学部だけというのだから、大学全体にしたら何万人の学生がいるのではないかと思います。
すごい、圧倒されてしまいました。

でも、その中でも私の進むスポーツ科学部(Sports & Exercise Science)には20人ほどの少人数だったので、一安心。

まだまだネイティブスピーカ(とくに10代の若者)の会話にはついていくのは、一苦労ですが、友達作りの絶好のチャンス!と思って、思い切って話しかけました!

正直、英語の壁はまだまだあるので、全員とうまくコミュニケーションが取れるわけではないですが、数人の友達を作ることができました。

なんとか大学のスタートダッシュはうまく切れたというところですかね。

そして3月1週目からはすぐに講義がスタート!

私は入学決定したのが、2月中旬でぎりぎりということもあって、右も左もわからない状態。

周りの学生はといえば、オンラインでどこを予習するべきなのか、どの教科書、論文を読むべきなのか、そもそも教科書はなにを買うのか。
全部把握してました。

講義に対してのスタートはあまり良くなかったですね。
でも「まだ1週目なら、修正は効くはず、追いつけるはず」と1週目から勉強の開始です。

毎日、大学で講義と講義の間の休み時間に勉強。
家に帰ってきて、休む間もなく、勉強、勉強。
そして就寝。

日本で大学に在籍していた時には、感じたことのないプレッシャーにつぶれそうでしたが、なんとか1週間を終えて、勉強のサイクルがやっと、からだに戻ってきた気がします。

日本の大学では、毎日勉強しなくても、試験前に必死に勉強、または一夜漬けすればなんとかなると思っていましたが、ニュージーランドではそれは通用しません。

専門用語をはじめ、学術用語(Academic vocabulary)を覚えなければ、試験には合格しないので、毎日単語を覚え、はじめて、現地の学生と同じスタート地点にたてます。

さらにそこから理論を覚える。または自分自身の考えをまとめる。


考えると果てしないですが、まだ大学も始まって1週間。

これから講義ももっと難しくなるし、自分の目標にむかって、ただただひたすらに進みたいと思います!

(サリー)
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2014年10月13日

*人と人*

上着を着なくても、生活できるようになってきました。
桜は満開だそうですよ★
残念ながら、私はまだ見に行けてないのですが…。
Aucklandにも桜が有名な場所がいくつかあるので、足を運んでみることをお勧めします。
去年はそこで結婚式もしていましたよ★

そんな中、実は最近大きなブーケが家に届きました。


私がお世話になっているひとつの園が、感謝の気持ちで届けてくれたそうです。
とてもいい匂いで、リビングルームがぱっと明るくなりました★
やはり少し雰囲気が変わるだけで気持ちまで明るくなるものですよね!

そんなこんなで毎日が過ぎていっていますが、ホリデーが終わりしっかりと学校も行っています。
また大好きな先生なので、とても頭を使って疲れますが、とても充実した英語生活を送れています。

学校は若い子から親世代、また国籍も様々ですが、どの先生も言うことがひとつあります。
『あなた達はここにいて、せっかくのチャンスを持っているのだから、電子機器とではなくて、人と話しなさい。』
まさにその通りだと思います。
休憩になれば携帯に向かう。
情報をそこから得ようとする。
ゲームをし続ける。
それが学校で必ずしもしなければいけないことなのか?
違いますよね。

私たちは人として生まれ、言葉を使えます。
そして、ここにいれば国籍も関係なく英語でどの国籍の人とも話すことができます。
固定観念や思い込みではなく、自分が話してみて初めて相手の考えや気持ちを知れると思うのです。

確かに自国の言葉でなければ、100%の気持ちを伝えられずストレスを感じることもあると思います。
けれど、他国の相手を知るにあたってそれは、立ち向かうべきところなのではないでしょうか?

NZは特にたくさんの国籍の人達であふれている国。
私たちのような学生でなくても、そのような気持ちを持っている人は必ずいると思います。
たくさんの国籍の人達と働くということは、そういうこともあるということなのではないでしょうか?

相手を知る。
SNSやメッセージだけでは分からない部分こそが相手の大切な部分だと思うのです。
顔を見て話す、五感全てを使って相手を感じられるなんて人間しかできないと思いませんか?
ちょっとした行き違いがあってもいいと思うのです。
この人が大切だと思えば、言葉以上に大切な気持ちが自然と出ると思うから。

人との繋がりは確かに大切だとは思いますが、それ以上に直接伝えられるその瞬間を大事にしたいと私は思っています。

(Rin)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(3) | 学校

2014年03月06日

心から感謝♪

以前私は2つの学校を卒業したと書きましたが、今回は2校目の学校について書きたいと思います。

TECSOLのコースでは、文法というより教え方を学んだので、次は自分の英語力の基礎を固めたいと思い、次の学校へ行きました。

私がこの学校を決めたひとつの理由は日本人がいないこと。
そしてもうひとつの理由は比較的小規模なアットホームな学校であったことでした。

もちろん始めは緊張しましたし、何かを伝えたくても日本語が通じない環境にもやもやする日もありました。
日本語を話したい!そう思う日もありましたが、今思えばこの環境が私にとってとても良い環境だったと思うのです。

英語は伝えようとする気持ちが大切。

私はいつもそう思っていたので、何とかして伝えようと毎日もがいていました(笑)

学校でできた友達と、毎日の出来事について話すときも英語。
でもそれがいつの間にか刺激的に感じるようになっていったのです。
何よりも文化の違いを話すことが楽しくてわくわくしました

授業も文法だけでなく、生きた英語を教えてもらった気がします。

先生はとてもファンキーな人で、NZでの生活、そして生き方まで色々と教えてくれました(笑)

先生は62歳、奥さんは26歳!

とりあえずたくさんの経験をしてきたからこそ、今自分はノーマルだという先生。

私はそんな先生が大好きでした
WritingのコンテストやSpeechコンテストもあり、それがまた違った意味で英語の勉強になりました。

学校によってはアクティビティーも充実しているところもたくさんあります。
私の学校でも色々な場所に連れて行ってもらいました。
だからこそ知れた場所もたくさんありますし、思い出がよりたくさんできました。

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次第に楽しさが増してきた英語。

そんな中でクラスが上がり、思いの外IELTSという大きな英語のテストの勉強を主にしているクラスに入ってしまったのです。

このクラスはほぼ全員がそのテストのポイントを必要としている人ばかり。
全く違った環境になったのです…。がく〜(落胆した顔)

またまたはじめは緊張。

自分で手ごたえを感じ始めていた英語だったのに、また頭を打った気分でした。

そして真剣な眼差しで授業を受けている他のクラスメイト。
自分よりはるかに英語ができる人たち。
でも、逆にその環境にまた刺激され、より英語を頑張ろうと思えるようになったのです。

それからしばらく英語と毎日戦う日々が続きました。
一言で表すと「寝ても覚めても英語」まさにそんな状況でした。

しかし頑張った分だけ自分に返ってくる。
これは事実だと思うのです。

その結果テストで表彰してもらったり、誉めてもらったり。

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どんどん英語に対しての自信が出てきたのです。

そして自分で一番驚いたことはその大きなテストIELTSを最終的に受けたこと。
頑張った成果を自分で見てみたくなったのです。


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人生で一度も英語のテストに興味が持てず、その道を避けてきた私。
だからこそ、こんなに英語に魅了されてテストまで受けるなんて思ってもみなかったのです。

学校での経験は私にとっては一生の宝物です。
何よりも英語をより大好きだと思えるようになるきっかけをくれたところなのです。

(Rin)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(2) | 学校

2014年02月27日

語学学校はどんなところ?

大好きだった場所!!

一言で言い表すと私にとって語学学校はまさにそういうところでした。

実は、私はこちらに来てから2つの語学学校を卒業しました。
とても惹かれた学校が2つあったからです(笑)

NZのワーキングホリデーは最大6ヶ月学校に通うことができます。
なので、もし語学力を重視するのであれば最大限に活用できますよね

語学学校はただ勉強だけではなく、友達もできれば、他の文化にも触れることができる。
そういった面でも、素敵なチャンスが溢れている場所だと思うのです。

今回は初めに通った学校のコースでの経験を踏まえながら書いていこうと思います!

私は、英語力が何よりも一番大事だ、だからこそ自分の周りを英語の環境にするべきだと感じていたので、日本人ができるだけいないところを探していました。

そして学校を探しているうちに目に留まったのが「TECSOL」というコースでした。
日本で使える「J-shine」という資格も一緒になったコースです。

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このコースは英語が第一言語ではない子どもたちに英語を教える方法を学びます。
なので、本質的には文法ではなく歌やダンス、ゲームなどを通して英語の教え方を学ぶのです。

魅力的に見えた最大の理由は毎週一回現地の幼稚園に実習に行けるというところ。
私にとっては、何よりも自分のここに来た目標に近いコースでした。

学校が始まってからまず驚いたことは毎日のプレゼンテーションでした。
また何かしら課題も毎日ありました。

でも私はもともと幼稚園で働いていたので、歌やダンス、ゲームは大好き!
特に苦にはなりませんでした。

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そして何よりも毎週の幼稚園実習が私にとって自分の夢への気持ちをより強くしてくれました。

それによってまず日本とNZの幼児教育の違いに触れることができたのです。
…色々なことを感じたり、刺激を受けたりしましたが、ともあれ本当に子どもたちは天使です


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このコースの最大の山場は絵本作り!
自分で内容や絵を考えての仕掛け絵本を作るのです。

そして現地の幼稚園へ行き読み聞かせをします。
たくさん時間はかかりましたが、これは私にとって宝物になりました。

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そしてそれを現地の子どもたちに読み聞かせをした経験も、忘れられない宝物です。

やることも多く、大変な日も多いこのコースですが、私はとてもお勧めできるコースです。
また、大変なときもクラスの友達と支えあってやっていくので、友達との絆も深まると思います。

このコースで得たものはとても大きく、それが今の自分に大きく影響していると思っています。

(Rin)
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2012年11月16日

卒業

こんにちは。Maiです。かわいい

" 女心と秋の空"のような変わりやすいNZらしい天気が続いた今週ももう週末。

本日、ついに私は5ヶ月間通った学校を卒業します。揺れるハート

7月1日にNZに到着し、早速次の日の7月2日から通い始めた学校。

英語も右も左もバスもわからず、思えば最初にバスの乗り間違えをしたのも通学初日でした。ふらふら

(自称)人見知りなので、ほとんど誰とも何も喋ることもできず、授業も授業にならない初日。

"3ヶ月後の卒業… 遠いな!早く卒業の日こないかな。笑"

と、思ってしまった程でした。

しかし、そんな思いは2〜3日もすると、あっという間に消え去りました。
最初に学校周辺のお店や、授業の英文法、銀行開設、あれこれと身の回りの世話を焼いてくれた日本人の女の子をはじめ、

"英語が出来ないって立場ではみんな同じなんだから、そんなに気にする必要無いよ"わーい(嬉しい顔)

と、励ましてくれた台湾の子。(子…といっても、もう立派な2児の母♪)

話し好きな韓国の子や、楽しいクラスメイト達と毎日過ごしているうちに、学校生活がどんどん充実したものとなり、もっと自分の言いたいことを話したいという思いが強くなりました。黒ハート

でも高校の頃にはもう"勉強する"という事を捨ててきた私…
何をどこから始めればいいのやら勉強方法がもうさっぱりわからず…

(きっと)非効率な勉強法で、英語力も伸び悩んでるうちに、3ヶ月は夢のように過ぎて行きました。

そうすると、もちろん思いますよね。

…足りない!!!!!!!もうやだ〜(悲しい顔)

でも授業料もタダではありません…
そこでフルタイム(午後3時までの授業)からハーフタイム(午前中のみの授業)に変更し、学校延長する事もう早2ヶ月…

最高に面白い先生にも恵まれ、
まだまだ勉強したい!友達と一緒の時間を過ごしたい!という気持ちも山々なのです。

が、より実用的な英語を身につけるステップアップの意味も込めて、ここで卒業を決意しました。

きっとこの学校で経験した毎日と、出会った人々は私の宝物であり、一生忘れられない時間だと思います。

今日は最後の1日!悔いなく過ごします!!!!!!!!


と、うまいこと締めようと思いましたが…
これから午前中の最後のテストーーーーーもうやだ〜(悲しい顔)
(毎週金曜日にテストと卒業式があるのです。)

今週学んだのは"関係代名詞"
勉強してみたもののいまだにさっぱりわからず…

どうやら悔いの残りそうな点数になりそうです…ふらふら

ーTODAY'S LOCALー

私の通うUNIQUEでは、放課後に会話強化や発音強化のフリー授業があったり、テニスやフットボール、バーでの親睦会など、曜日ごとに様々なイベントがあります。

わたしも26歳にもなって、
"今日放課後テニスいくー?"
なんて、中学生時代のような会話をできる日がまたくるとは思いませんでした!わーい(嬉しい顔)

元気で優しい日本人カウンセラーさんを始め、UNIQUEの先生方や、各国のスチューデントも、みんないい人ばかりです。

シティの学校や、他の学校へ通った事がないのでわかりませんが、この学校を知る人は、みんな

"UNIQUEは本当にいい人ばかりが集まるいい学校だよね!"黒ハート

と言ってくれますし、私もそう思います。

学校の真裏にビーチがあるというロケーションや、周辺にたくさんのショップがある利便性を考えても、楽しく英語を学びたい人にとっては選んで間違いない学校ではないでしょうか?

http://kickoffnz.co.nz/eginfo/unique/

☆英語の勉強の手始めは、とにかく単語のボキャブラリーをふやすこと!!!
留学お考えの方は、まずは身の回りにあるすべてのものを英語に変換して口に出す練習してみるといいかもですね!


そしてここで出会ったみなさん。
支えてくれたみなさん。

本当にありがとう!!!!!!!!!黒ハート黒ハート黒ハート


(Mai)

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2012年09月20日

歴史はおもしろい

みなさんこんにちは、まみです。

春というのはどうしてこうも眠たくなってしまうのでしょうか‥眠っても眠っても常に眠たい今日この頃です。暖かいからかな。眠い(睡眠)

ブレイクが明けて2週目に入りましたが、そんな調子でまだ生活リズムを取り戻せていません。課題の締め切りは着実に近づいてきているのに!!!!がく〜(落胆した顔)
これはまずい‥。。ふらふら

大学1年目の後期も残す所あと1ヵ月とちょっととなりました。
非常にあっという間です。前期後期と合わせて8科目取っていますが、今のところ私の中でのトップ2(成績ではないですよ、興味深さのトップ2わーい(嬉しい顔))は

マオリ学の、The Maori World揺れるハート

という科目と、

アートヒストリーのGlobal Art History揺れるハート

という科目です。

マオリの方はその名の通り、ニュージーランドにおけるマオリの人々の歴史を学び、アートヒストリーでは、それぞれの時代のアートから見る、様々な歴史的背景を学びます。

この2科目が、昔の私からしてみたら本当に信じられない選択なのです。というのも、中高と1番の苦手科目は歴史(特に世界史)だったから。ただただ数え切れないほどの人名と年号を暗記するのが非常に苦痛で、本当ーーーーーーーーーーーーーに苦手でした。もうやだ〜(悲しい顔)

でも年齢を重ねるというのは面白いもので、あんなに苦手で仕方がなかった歴史が、今の自分にとっては興味深く、面白い以外の何物でもないのです。

おそらくその理由の1つとして、どちらの科目も’暗記’というよりも’理解する’ということに重点が置かれているからというのがあるように思います。

テストでも試験でも、問われるのは人名でも無ければ年号でも無く、マオリの科目であれば’なぜ、どのようにして〜が起こったのか’であったり、マオリの社会の基盤であり、非常に重要な’繋がり’を理解・把握できているかという事が問われ、アートヒストリーであれば’このアートは何を象徴しているのか’であったり’この時代の階級や権力を表すのにどういう手法が用いられているのか’等が問われます。

そうなると必然的にエッセイやパラグラフで答える事になるので大変ではあるのですが、そういった歴史的背景を学ぶという事はこんなにも興味深い事なのかと、ようやく知る事ができました。黒ハート

中学校、高校の歴史の先生も似たような事を教えてくれていたような記憶もあるにはありますが、当時の私はどうしても歴史=暗記という固定観念があり、その面白さには全く気が付けませんでした。今思えば勿体ないですね。


という事で、世界史も日本史も、もう1度しっかり勉強しなおしてみようかなと、最近思っています。
自分が本当に興味を持っている事を勉強するというのは本当に面白いですよね。わーい(嬉しい顔)


昔勉強した事でも新しい事でも、自分が本当に学びたい、知りたいと思った事にはチャレンジしてみて絶対に損は無いと思います。

もっともっと色々な事を学んで、もっと自分を深めなくては!揺れるハート

(まみ)
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2012年09月13日

小学生の自分 VS 今の自分

皆さんこんにちは!まみです。

もうそろそろ9月も中旬ですが、日本は徐々に秋めいてきましたか?秋の、あの空が高ーくなる感じ、とても素敵ですよね。

例のシルバーウィークというのは‥もうすぐなのでしょうか?シルバーウィークが導入された時、私はすでにニュージーランドに来ていたので、未だに未経験なのです。
春の大型連休も良いですが、秋の連休というのもいろいろと楽しめて良さそうですよね。いいなぁ、ちょっとだけ遠出して紅葉を見に行って、美味しいものを食べて‥なんて事をして過ごしてみたいです。揺れるハート

ニュージーランドは‥順調に春に向かっているのは確実ですが、やはりお天気は安定しないなぁという感じです。Tシャツ短パンで動き回れる夏が待ち遠しい!!!ふらふら

さて大学ですが、今週の月曜日に2週間のブレイクが明け、また忙しい日々が戻ってきました。

何度かお話ししているかとは思いますが、私は自他共に認める大の、大の大の睡眠愛好家の為、あまり時間に追われる事の無いブレイク中は、毎日12時間睡眠でした。るんるん

大学の学期中は毎日朝一でレクチャーがある為、爽やかに鳥のさえずりで目を覚ましたりするのですが、12時間睡眠となると、目を覚ますのはご近所さん達が活発に動き回っている時間になるので、お隣から聞こえてくるギターの音だったり、誰かの奇声だったり、中庭から聞こえてくる芝刈り機の音だったり、が目覚まし代わりでした。

‥と、ブレイク中は爽やかさからは非常にかけ離れた所にいましたが、月曜日からはまた毎朝爽やかに鳥のさえずりで目を覚ましています。時計

爽やかなのです。exclamation

爽やかなのですが‥12時間睡眠の2週間の後の朝の早起きがこんなに体に応えるとはexclamation×2

働き者の方々がよく”1日24時間では足りない”と仰っているのを耳にしますが、私もそう思います。24時間では足りません。全くもって足りません。私の場合は働き者だからではなく、ただ単にもっともっと寝たいからですが。

そしてブレイク明け早々にして、来週さっそくドイツ語のオーラルテストが待ち構えています。

オーラルテストは学期中に2回あり、前期は1回目がペア、2回目がグループだった為、多少気が楽だったのですが‥今期は1回目が個人別なのです。もうやだ〜(悲しい顔)

文法もかなり複雑になってきて、形容詞やら定冠詞、不定冠詞、語尾、動詞の変化等を頭の中でしっかりと組み合わせなければいけない為、1つの文を作るのにも非常に時間がかかるのです。こうやってドイツ語を必死になって勉強していると、なんだか十数年前に英語を学び始めた頃を思い出したりします。ただあの頃と大きく違うのは、若さと好奇心の強さ。英語を学び始めた頃は、ろくに話せもしないのに英語を使いたくて使いたくて、学校にたまに来るジンバブウェ出身の先生を見かけては自分から話しかけ、家で暇な時には和英辞典を読むのが日課で、英語を学ぶ事自体が好きで好きで仕方がありませんでした。黒ハート

あの頃の英語の知識と今のドイツ語の知識にそう大きな差は無いような気もするのですが、ドイツ語を学んでいる今は、間違える事に対しての恥ずかしさが1番に来てしまうんですよね。ふらふら

うまく話せなくても言葉を発するのに時間がかかっても、できるだけ自分発信で積極的にコミュニケーションをとっていくのが、言語においては1番の上達への近道だと分かっているんですけどね。大人になるって厄介ですね。ふらふら

ただこれではだめだ!と、あの頃の自分自身の積極性を少しでも見習おうと、意識改革を試みている今日この頃です。

今日も朝一でドイツ語のレクチャーです。頑張るぞー!わーい(嬉しい顔)

(まみ)
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2012年07月16日

また始まります

みなさんこんにちは!まみです。

7月も半ばに突入し、日本はそろそろ夏真っ盛りですね!晴れ
この間まで日本からオークランドに遊びに来ていた姉が、

「これくらいの寒さだったら日本の梅雨くらいじゃん。こんなのぜんぜん寒くないよ!!」

と言い放っていましたが、私は凍えています。雪

日本にいた頃は寒いのが大好きな冬大好きっ子だったのですが、NZではただひたすらに暖かくなるのを待つばかりです。。
なんなんでしょうか。人の体というのはそれぞれの場所の気温に適応するようになっていて、そこそこくらいの寒さでも”冬”になると’寒い!!’と感じるようになるのか、それともただ単純に年齢を重ねると寒さに弱くなるのか‥ぜひとも前者であってほしいところです。ふらふら

さて、大学2ターム目開始まであと数日となり、今は準備に追われています。

昨日大学の本屋に教科書等を購入しに行ったのですが、同じように教科書を買いに来ている他の学生を目にすると、やはり
’また始まるんだな’
という気になりますね。ホリデー中はかなりぐだぐだしてしまっていたので、ちょうどいい具合に気持ちも引き締まった気がします。わーい(嬉しい顔)

ニュージーランドへ来て初めてその文化に触れ、興味を持ったマオリですが、なかなか今まで知識を深める機会を持てずにいました。
それで決心したのが ’Maori studies’ という科目をとる事でした。もともとマオリの人々の国であるニュージーランドにいる今、探してみればマオリの人々や文化に対しての知識を深める方法なんて山のように存在するのでしょうが、現在大学に属している私にとって1番取りかかりやすいのはやはり大学から知識を得る事だろうと。

レクチャーに向けてリーディングを開始したところですが、やはり私にとっては彼らの歴史の1つ1つが本当に興味深く、レクチャーが始まるのをとても楽しみにしています。黒ハート

一方で非常に心配なのがドイツ語なのです。

1番最初の、最もビギナー向けの科目を無事パスしたので今期は次のレベルへ進むのですが、次のレベルからは授業は全てドイツ語で行われるのだそうで‥。

ビギナーレベルの授業では講師からの説明は英語でされて、生徒がドイツ語でスピーキングの練習をしたりリスニングやリーディングをしたり‥という形だったので正直なところかなり心配です。

あいさつ以外まだろくに会話もできないのに‥これはかなり必死で頑張らないと非常に厳しい事になりそうです。
‥でも言語の学習の場合、これくらい、無理やりにでもその環境に身を置いてしまうというのも1つの方法なのかもしれませんね。

一体どうなるか、自分でも分かりませんが、とにかく自分にできるベストを尽くそうと思っています。黒ハート

(まみ)
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2012年05月31日

大学前期を振り返って

みなさんこんにちは、まみです。かわいい



早いもので、気がつけばもう今週が大学1年目前期の最終週になっていました!その後には恐ろしい試験の山が待ち構えているのですが‥。がく〜(落胆した顔)



前期を振り返ってみて、改めて取ってよかったなと思うのが、人類学の科目の1つである


‘Questions of race and racism’


という科目です。

主に‘人種とは’‘人種差別とは’といったことを学ぶのですが、テーマがテーマなだけにやはり扱う内容も自然と重たいものになりますよね。あまり、というか全くポップなものではないので、いわゆる‘楽しい’授業ではないですし、内容が重すぎる為‘耐えられないと思ったらレクチャーの途中で出て行っても構いません’と講師が言う事もしばしば。でも私にとっては1回1回のレクチャーがとても興味深いものでした。

自分自身のものとは違う文化の、違う言語の、違う‘人種’の国に住む留学生である以上、避けて通れないのもまたこの人種問題ではないかなと思います。



幸いあからさまな差別を受けた事はないですが、それでもやはり‘アジア人’としてあまり気持ちのよくない対応を受けた事は何度もあります。



そういった人種問題の発端はどういう所にあるのか、そもそも何を持って‘違う人種’と分類されるのか。文化なのか宗教なのか肌の色なのか。

きっとこの科目を取らなければそこまで深く考える事も無かったと思います。



人種を分類する事が良い事なのか悪い事なのかとかそういう事ではなくて、そこから発生する問題はどういう事なのか。そして自分はそれについてどう考えるのか。



複雑で難しい人種差別の問題に対し、個人としてできる事など非常に限られているのかもしれません。でもそれぞれがそれぞれの視点でその問題をちゃんと見つめて考えて、それぞれがしっかりと自分の意見を持つ事。それが大切なのかなと思わせてくれたのがこの科目でした。



黒人に対する偏見、女性や子供に対する差別等、考えれば考えるほど難しく、なかなか‘これが正しい’という答えは出ない問題ですが、まずは事実を知る事。そしてたくさん考える事。そこから始めなければ結局は何も変えられないのだと思います。



私がこの科目を取ったのは、この国に住んで様々な国籍の人たちと出会った事で、人種問題についての興味が深くなったからですが、自分の考えは本当にまだまだ浅い所にあるんだなと思い知らされました。

レクチャーを受け、本を読み、ビデオを見て実際の話を聞く事で持った、

‘人種差別が存在する事が悲しい’ 
‘肌の色が違うだけでなぜそんな扱いをされなければいけなかったのか’

というただの感想から更に1歩先へ考えを進めて、ではそれについての自分の意見は何なのかというところまでしっかり答えられるようにならなければ、と感じさせてくれました。



人種問題についての話がタブーとして扱われるのでは無く、もっと積極的に意見交換がされるテーマになればいいなと思っています。


(まみ)
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