.

2005年11月17日

メトロでGO!

クライストチャーチのラッシーです。

ラッシーは語学学校にいるときに、イギリス英語とアメリカ英語について勉強しました。

たとえばビルなどの「1階」が、イギリスでは”Ground floor”で2階が”first floor”だけど、アメリカでは日本と同じで1階が”first floor”で2階が”second floor”

「ガソリン」はイギリス英語は”petrol”で、アメリカ英語は”gas”

日本の学校では通常アメリカ英語を習うけど、

NZは主に

イギリス英語です。


「地下鉄」はイギリス英語が”underground”で、アメリカ英語は”subway”
でもNZに地下鉄は存在しないから、キウイにとっては関係ないですね。

けれど、クライストチャーチには

「メトロ」

と呼ばれる乗り物があります。
さて、これは何でしょう??



答えは、バスです。バスバスバス


rassy_171105_1.jpg
地下鉄がなく、鉄道も1日1〜2本の長距離列車しかないチャーチでは、メトロと呼ばれる通常赤い車体のバスは、欠かせない市民の足です。



ラッシーは普段はフラットからタウンの職場まで歩いて通い、帰りは送ってもらっているのであまり乗らないのですが、雨の日と休日はメトロが必要不可欠です。



このメトロ、乗車のときに料金を払い、降りるときにはボタンを押して知らせるのですが、それぞれのバス停に名前がなく、景色で判断してボタンを押すため、実は見逃して降りそこなったことが何度かあります。

それに乗るときは手を上げて合図をしないと止まってくれないこともあるので、それを知らずに乗りそこなったことも実は数回あります。



そんなメトロですが、ラッシーもお気に入りのとっても便利な機能があります。

1つはメトロカード、これはプリペイドカードで、現金の代わりにカードをかざすだけで自動的に料金を引き落としてくれます。
このカードの賢いところは、2時間以内なら何度使っても$1.5、そして2時間を越すと、その日のうちなら何度使っても$3で乗り放題という計算を自動的にしてくれるのです。

もう1つはGPS機能、バス停にあるインフォメーションボードとバスが連結していて、あと何分でバスが来るのかを教えてくれます。

rassy_171105_2.jpg

NZは未だ白黒の携帯電話が多く出回っていることからも、電気機器に関してはまだまだと思っていたけに、この2つの機能にはびっくり、バスの運転手さんも自慢していました。


こちらでは運転手さんとよく話します。乗車時の「ハロー」だけでなく、乗客が私1人だけになったときなどは、運転中だろうが気にせず話しかけてくれます。ハンドルを握りながら何度も私のほうに顔を向けて話してくれるので、最初は

運転大丈夫かな

ってヒヤヒヤしていたのですが、住宅街のくねくねした道も難なく進む姿に、

さすが慣れたものだ

と感心しました。


そして何よりも、NZのバスで私が一番好きなのが、バスを降りるときに

皆が当たり前のように

「サンキュー」って

言うことです。


その一言が、聞いていてなんだかとても気持ちいいです。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)


(ラッシー)


私もメトロ利用してますという方、
私の街にはこんな便利なバス走ってないよーという方、
応援クリックお願いします。
posted by キックオフNZ at 03:43 | Comment(12) | TrackBack(0) | わたしの街
この記事へのコメント
あのチャーチのバスのことをメトロというんですね。知らなかったー。
ベビーカーをバスの前に引っ掛けて走っているやつですよね?

イギリス英語とアメリカ英語は私もとまどいました。「ぺとろーる?なんじゃ、それは?」と思いました。
アメリカ英語とイギリス英語、発音もかなり違いますよね。
Posted by はっぴぃきうぃ at 2005年11月17日 03:50
はっぴぃきうぃさん、こんにちは。

写真では少しわかりにくいですが、バスの前方、頭のところにMETROと書かれています。
ベビーカー引っ掛けて走ってるんですか!?それは見たことないです。

私はまだまだイギリスとアメリカの発音の違いまではなかなか区別がつきませんが、日本の英和辞典ってアメリカ英語向けに作られていて、イギリス英語の単語を引いてもアメリカ英語で引きなおさないといけないのがちょっと面倒です。
Posted by ラッシー at 2005年11月17日 12:00
どうも、直です☆彡
NZではイギリス英語を使うんですね〜・・初耳で驚きました!!
私の学校には2人のALTの先生がいらしてるんですが、そのうちの1人がイギリスからいらした先生で。
・・・・・・アメリカ英語と比べてだいぶ聞き取りづらいです・・・;
何で〜!?と1人もどかしいですね。。
ラッシーさんは、イギリス英語とアメリカ英語の違いで何か困ったことや大変だったこと(意味は同じ;?)とかありました?

フレンドリーな運転手さんの話も良かったですw 日本じゃそんなにふぃれんドリーな運転手は探してもなかなか見つかるものじゃないですもんね。

あ〜・・やっぱりNZは良いですねww
Posted by 直 at 2005年11月18日 00:38
すみません; リンクしていただいたのですが、ブログ移転しました!!
本当に、お手数お掛けしてしまってゴメンなさい;
Posted by at 2005年11月18日 01:16
直さん、こんにちは。

ALTの先生が2人いらっしゃるんですね。違った種類の英語を聞き比べできていいですね!

イギリスとアメリカ英語の違いで、すごく困った!ということはありませんが、1階をグランドフロアと言うのになかなか慣れなくて、エレベーターで降り間違えたことが何度もありますよ。

NZでは、バスの運転手さんだけでなく、お店の店員さんもフレンドリーですよ。日本もそういうお店が増えるといいのになあって思います。
Posted by ラッシー at 2005年11月18日 10:04
発音もアメリカ英語だとI GOT・・・をアイ・ガット・・・と発音しますがイギリス英語はアイ・ゴット・・・
NZにいた頃、そんなちょっとした違いで通じない事が時々あり、あ〜、ここはイギリス英語なんだ〜と実感した記憶があります。
メキシコでも、皆フレンドリーですね。初めての人でもお喋りに花が咲いたり。私がいいなと思うのは、外国の人は、エレベータに乗り合わせたとき、「Good morning!」とか軽く挨拶を交わすじゃないですか。日本ではありえないけど、これって、気分いいですよね!
Posted by NANAO at 2005年11月18日 10:22
NANAOさん、こんにちは。
発音についてはあまり気にしたことなかったけど、"I got"、今度気をつけて聞いてみますね。
ジャパレスでの仕事中に、オーナーがあの人の英語アメリカ英語っぽいっていってたけど、そのときは私にはどう違うのかさっぱりわかりませんでした。

メキシコでもそうなんですね!日本のエレベーターってなんとなくみんな気まずくて、上を見て階数表示のとこじっと目で追っちゃいますよね(笑)
Posted by ラッシー at 2005年11月19日 10:51
こんにちは〜

ジェイもNZに来たばかりのころはかなりのアメリカ英語で敬遠されたりもしましたが、今ではすっかりイギリス英語・・・というよりはキウイ英語になりました。

アメリカ英語とイギリス英語は聞きなれてくると全然違うと思います。I can'tなんか代表的かもしれませんね。アイキャントっていうひととアイカントって言う人と。ジェイは今もうアイカントのほうです。

どっちの英語にもそれぞれの歴史があるので興味深いですね。
Posted by ジェイ at 2005年11月20日 12:04
ニュージーランドはバスが安いですね。

私の英語は、アメリカでもイギリスでもニュージーランドでもなく、自分英語です。もっと勉強しよう。
Posted by Kickoff-T at 2005年11月21日 10:16
ジェイさん

アイキャントとアイカントの違いですか、それも今度注意して聞いて見ますね。NZ滞在の楽しみがひとつ増えました!ありがとうございます。

Kickoff-Tさん

チャーチのバスは12月末に値上がりするんですよー。それでも日本に比べたら安いですよね。
私の英語もきっと色々混ざってます。発音、特に難しいです。
Posted by ラッシー at 2005年11月22日 11:21
こんにちは。今週からCCELで語学留学をしています。

乗るバスはわかっているがどっちののバス停から乗るべきなのかなどよくわからないことがあるのですがそういう時は運転手に直接聞くべきですか?
Posted by tomo at 2016年02月12日 18:08
tomoさん、コメントありがとうございます。この記事は2005年のラッシーさんの記事で、今はサリーさんが担当していますので、私が返信しています。

CCEL、いい学校ですね。バスのことでわからないことがあれば、バスの運転手さんに直接聞いてもいいですし、学校の先生やホストファミリーに聞いても知っているかもしれません。わからないことはどんどん英語で質問をするようにしていると、英語力も伸びてくると思います。
Posted by Kickoff-T at 2016年02月13日 03:07
コメントを書く
Name:

Email:

URL:

comment:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/9433587