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2021年09月16日

日本の思いやり精神

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!


私はアジアンマーケットで働いているのですが、ここでは、商品の陳列や、新しく来た商品のレイアウト、オーダー数のチェックや、レジ業務をしています。


私たちのショップでは、主に、日本の商品を始め、中国、台湾、韓国、インドネシア、タイ、フィリピンの商品を販売しています。


私はそれらの届いた商品を陳列していくわけですが、商品の段ボールやパッケージを開けて陳列する際に、日本の商品はいつもすごいな!と思うことがあります。


それは、段ボールやパッケージの開けやすさです。


日本の商品は主にAsahi やS&B、キューピー等の食品会社から来るのですが、すべての商品のパッキングしてある段ボールや紙ボールがとても開けやすくなっています。


段ボールにはしっかりと、「あけぐち」の表記がされており、開ける人がすぐにわかるようになっています。


そして、ジッパー加工(段ボール等にある引っ張ったりするとそこから開けて開くことができる所や、開けやすいように点々のくぼみがパッケージにある加工のことです。)も他の国より発達していて、パッケージの固さに応じてジッパー加工を変えてあります。


これは、商品を買う消費者の開けやすさ、便利さだけでなく、スーパーで働いている人の陳列時のイライラまでも減らすような思いやりだと思います。


一方で、他の国の商品はというと、フィリピンや、韓国の商品はジッパー加工がされていますが、紙ボールが柔らかすぎて、とても開けづらかったり、うまく切ることができなくて、すこし紙ボールの切れなかったところがパッケージに残ってしまいます。


中国の商品は、そのようなジッパー加工がされていないものがほとんどで、しかも段ボールが薄かったり柔らかかったりで、たまにビンの商品は割れているものもあります。


このように、他の国の商品も取り扱っていて色々陳列していると、本当に日本の商品開発の

「自分たちの便利さだけ考えるのではなく、相手の事を考えて商品を開発する」

の精神と情熱を感じることができます。


私が会社で働いている時に、商品開発の同僚が言っていましたが、商品開発時に、消費者やスーパーで働いている人の事を考えて開発することはとても大切なことで、それらの小さな気遣いが、商品や会社のイメージに反映するといっていました。


そう思うと、仕事での気遣いがいかに必要で大変なんだと思うのですが、だからこそ、日本の商品は信用できるという世界的な日本のイメージが出来上がっているんだと思います。


この考え方は実に日本らしく、本当に素晴らしい日本の思いやり精神だなと、毎回段ボールを開けるたびに賞賛し、感謝しています。


日本の商品を作っている人たちに感謝! 



ではまた次回!




ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
コメントお待ちしています!

Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!

(kapotto)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | 仕事
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