.

2021年09月06日

ニュージーランドの鳥 その4

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!


ロックダウンの話で少し疲れ気味なので、今回はニュージーランドの鳥をまた紹介したいと思います。


パラダイスダック(マオリ語:プタキタキ)


小さな水辺のある公園に行ったら、大抵見ることのできる鳥です。


特徴はメスの顔が白い!!!そして胴体が茶色い!!


なんでこんなに顔と胴体でスパっときれいに色が分かれられるんだろうと不思議になるのですが、この特徴的な容姿から、すぐにパラダイスダックだとわかるはずです。


逆にオスはメスより一回り大きく、顔が黒いです。


人を怖がらず、近寄っていっても割と逃げないかわいい鳥です。


人の近くの方が、安心して暮らせるのか、ニュージーランドの人がやさしいからかはわかりませんが、人と共生して生きている鳥です。


1900年代では、狩りの影響で数を減らしてしまいましたが、現在ではニュージーランドでもっともよく見られる鳥となりました。


パラダイスダックのつがいは一生変わらず、毎年10個くらいの卵を生んで子どもを育てます。


日本でいう、仲の良いおしどり夫婦のような鳥です。
(実は日本のおしどりは毎年相手を変えているのですが、パラダイスダックは相手を変えない一途な鳥です。


前にもパラダイスダックについては紹介したのですが、ひなたちもとてもかわいく、最初の頃はオスなのかメスなのか区別がつきません。

IMG20201117201225.jpg

(後ろに移っている顔が白いのがメスです。)



ですが、2−3ヵ月すると、段々とメスになるヒナたちは顔が白くなってきます。

20210906_2_kapotto_mature.jpg

そして、巣立つとぱったりと姿を見せなくなりました。それぞれに親から旅だって、自分たちの住処を見つけるようです。



早ければ10月ころからヒナを育てているつがいもいますので、ぜひその時期には水辺のある公園を訪れてみてはいかがでしょうか?



プケコ


英語の名称はパープルスワンペンですが、マオリ語のプケコの方が一般的に呼ばれています。水辺、住宅地、農場など、至る所で見ることができます。


絶滅に瀕しているタカヘと似ていますが、タカヘよりも一回り小さく、細いです。


鮮やかなブルーの胴体に、赤いくちばしが特徴で、車から見ても一目でわかるような見た目をしています。
ニュージーランドの鳥の中でも、とても人気の鳥です。




個体数も多く、絶滅の危険のない鳥ですが、飛ぶのが少し苦手なようで、車に引かれてしまったりすることも多いので、プケコ注意の標識も、生息数の多いところでは見られます。


ニュージーランドでも愛されるプケコは、ニュージーランドに来たら一度はお目にかかれる鳥だと思います。



これらの鳥のリンクはこちらから。


・パラダイスダック

https://www.doc.govt.nz/nature/native-animals/birds/birds-a-z/paradise-duck-putakitaki/


・プケコ

https://www.doc.govt.nz/nature/native-animals/birds/birds-a-z/pukeko/


次回はハイキング等の山地に見られる鳥たちを紹介したいと思います。


ではまた次回!




ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
コメントお待ちしています!


Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!


(kapotto)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド
この記事へのコメント
コメントを書く
Name:

Email:

URL:

comment: