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2021年04月22日

NZで車にひかれかけた話

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!(*^^*)
kapottoです!

今回は事故や、怪我をした時にどうやって治療を受けるかについてお話ししたいと思ます。


事の発端は1月の末、私が職場から家に自転車で帰ろうとしているときに起こりました。


交差点で信号が青になったところで、まっすぐに進もうとした私と、左折しようとした車にぶつかりそうになりました。(実際にぶつかったわけではなく、車は私に気づいて急停止したのですが、私はそれに驚いて自分で自転車から落ちてしまっただけです。)



しかし、自転車から落ちた際に、恐怖から右手でブレーキをぎゅっと握ってしまったため、右手を変な風に捻じってしまいました。


その際にかなり手首を痛めてしまって、最初は右手の薬指と小指が全く動かない状況になってしまったのですが、1日したら握りはできないものの、動くようにはなり、骨折の様に腫れたりすることもなかったので、医者に行くことはありませんでした。


しかし、1ヵ月、2ヶ月経っても一向に痛みが治まることがなく、さすがに医者に行かないとまずいかなと思い、医者に見せることにしました。


ニュージーランドの場合はまず、GP(General Practitioner)と呼ばれる整骨院関係から、内科、耳鼻科等がすべてあつまった医療機関に行きます。


日本だと、消化器科、耳鼻科、整骨院、とそれぞれに病院がわかれていて、その問題の症状に合わせてそれぞれの所に行くのが一般的だと思います。

しかし、ニュージーランドでは主にそれぞれの医者が一か所の医療機関に集まっていて、まずはそこで予約を入れて医者に診てもらうのが一般的となっています。


私も最初は自宅近くのGPと呼ばれる診療所で、医者に診てもらいました。

その際、X−rayを受けたのですが、骨の異常は見当たらなかったので、痛みの原因は掴めませんでした。


医者には、きちんと手や手首の専門家に診てもらうことを勧められ、次に手の専門医のいる病院に紹介状を送ってもらい、その病院の予約を取りました。

(基本的にGPの医者の紹介状がないと、専門医の診療を受けることはできません。)


私の場合、紹介状を送ってもらう際は、こちらから予約の電話を入れる必要がなく、紹介状を受け取った専門医から連絡が来て、診療の予約を入れる形でした。(知らない番号からかかってくるので、日本人だったらためらうかもしれません。たまに非通知の場合もあります。)


予約はGPに行った日から約3週間後。(予約が立て込んでいるのでしょうか。すぐには診てくれません。)


診療結果は骨と骨の間の軟骨が破損している可能性があり、痛みが長く続いているかもしれないとのこと。


精密な検査が必要とのことで、今度はCTR検査を受けることになりました。それも、さらに紹介状を書き、MRIのある専門医に撮ってもらわないといけません。それを予約できるのは2週間後となりました。。。(この時点で痛みはかなりなくなってきているので、MRIを撮る頃には痛みが消えているかもしれません。(笑))


私の症状が緊急ではないのもありますが、日本と違い、こんなに色々と時間がかかるものなんだなと思いました。


ちなみに治療費ですが、事故による怪我の場合のほとんどは、治すための治療費の全額をACCという政府の機関が賄ってくれるので、私はお金を払う必要はありません。(最初のGPのみ、診療費等がかかりましたが、それは海外旅行保険に入っていればそちらで支払ってくれます。)


こういったところは、ニュージーランドの良いところだなと感じました。おかげで、高額になりそうな治療費の事を気にせずに治療が受けられ、とても安心です。



次はMRI検査ですが、何も異常が見当たらない事を願っています。



ではまた次回!




ニュージーランドのココが知りたい!などのご質問や、要望など、
私のわかる範囲でお応えしていきたいなと思いますので、
コメントお待ちしています!

Au revoir!
See you soon!
Ka kite ano!

(kapotto)

posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | NZ Life
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