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2020年05月14日

ケンカッ!

キックオフNZのブログをご覧の皆様Kia Ora!!

kapottoです!


いよいよ本日から、level 2です

国内のカフェ、レストランは本日(2020年5月14日木曜日)からオープンできることになりました!


やっと働けます!嬉しいです
(*^^*)


今回は、引っ越して感じた異文化の違いについて、話したいと思います!


現在私はクライストチャーチに住んでいるのですが、今まで2回引っ越しをし、3つの宿泊先に住んでいました。

一つ目はAirBnBで2か月の期間のみの滞在、

その後、友人の紹介で入ったフラット、

そして、友人に招待されロックダウン後に引っ越しをした、3か所です。

気心の知れた人達とのシェアハウスは本当に充実しており、楽しい日々を過ごしていますが、先日その友人とささいなきっかけで言い合いになりました。


私はその友人の態度に少し不満がありましたが、意見の衝突を避けようと思い、話題を変えようとしました。


彼はそれに気付いて、なぜ不満を言わないのかと、理由を聞かれました。

もし、ここが日本で、日本の友人と、この状況だったら、「私が話を逸らす=深入りしてほしくないのだ」と察して、話題をかえたことに気づかないふりをしてくれると思います。

日本では、人は言わなくても察する、ハイコンテクスト文化なのだそうです。

ハイコンテクスト文化というのは、言葉や志向性や知識、価値観などの「コンテクスト」の共有性が高い文化のことで、伝える努力やスキルがなくても、お互いに相手の意図を察しあうことで、なんとなく通じてしまう環境のこと、だそうです。

私は、彼の態度の事に不満がありましたが、

彼との関係を崩したくないし、

そこまで重要な事ではなかったので、

言わなくてもいいか

と思っていたのです。


しかし!!

彼は言わないと伝わらない文化(ローコンテクスト文化)の人だったのです。


「不満があるなら言ってくれないとわからない」と、


私が言うまで話をぶり返してきました。


最初は面倒だと思っていましたが、結果的に、この言い合いで私自身も彼に対しての不満を解消することができたし、彼も態度を改めるきっかけになったと思ってくれたようです。



この言い合いがなければ相手に伝わらず、また不満がたまっていく事になっていたと思います。


社会人で働いていた時、どうしても私自身は納得がいかない事があっても、

自分の意見を押し殺すことで職場の人間関係をうまく保つということが多々ありました。


また、それが普通の事だとも思っていました。


今回彼と話し合ったことで、

「自分の意見をいうことの大切さ」

「お互いの解決策を見つけることの大切さ」

を思い出させてもらうきっかけになりました。



海外に来ると、日本のような「言わなくても察する文化」が通用しないことでで戸惑うこともありますが、

「自分の気持ちを相手に伝えることがいかに大切か」

を教えられることもあります。


ニュージーランド暮らしている日本人は、自分の意見や気持ちを正直に言え、自分のアイデンティティを保つのが上手な人が多いと思います。


これも、きっと、「言わないと伝わらない文化」での経験を通して学ぶことがあるからだと思います。



これは、海外で暮らして得られる「価値のある経験」のひとつだと思います。


ぜひ多くの方に、

「自分の気持ちを言ってよかった!」

「自分の要求をうまく伝えられてよかった!」

という経験をしてほしいです。



以上、今回学ばせてもらった事でした!(*^^*)


Au revoir!

See you soon!

Ka kite ano!


(kapotto)

posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | NZ Life
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