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2020年05月07日

ニュージーランドの新型コロナウィルス感染症の現状

キックオフNZ のブログをご覧の皆様 Kia Ora!!!


“kapotto”です!


今回からは、ニュージーランドの生活についてご紹介させていただこうと思います。


まずは、皆さんが気になっているだろうと思われる、ニュージーランドの新型コロナウイルス感染症の状況についてお話ししたいと思います!


ダイレクターブログでもお知らせがあったように、5月4日月曜日、5月5日火曜日とニュージーランドの新型コロナウイルスの感染確認者数がゼロ(0)になりました!!


おそらく、ニュージーランドに住んでいる誰もが喜び、少しほっとしたのではないかと思います。

まだまだ気は抜けない状況にありますが、クラスター(集団感染)の数も減りつつあります。また、回復した人の数もどんどん増えております。

日本でも、ニュージーランドのアーダーン首相がコロナウイルスの勝利宣言スピーチを見たという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

アーダーン首相のおっしゃる通り、現在は、ここクライストチャーチも、新型コロナウイルスの脅威から少し解放された生活を送ることができています。


現在は、アラート(危険度)レベルが、レベル3にさがったのですが、まずはロックダウン中(レベル4)の生活がどんなかだったかをお話しします。


ロックダウン中(レベル4)の生活は、必要最低限のお店(スーパーマーケットや病院などのエッシェンシャルビジネス)しか営業を許可されず、必要最低限の外出しかしてはいけない、一緒に暮らす人を一つのバブルとみなし、自分のバブル以外の人と会うことも避ける、普段とは全く違う生活を余儀なくされました。


ロックダウン当初、私は、

カフェで働けない
=お金がもらえない!!
=生活できない!!!

と思っていたのですが、

ニュージーランドの政府は、私たちのようなワーキングホリデービザで滞在していている者たちも救済してくれました。

ニュージーランド政府は、職を失った海外からの労働者にも、助成金を出してくれたため、ロックダウン中は生活費に困ることなく過ごすことができました!(*^^*)


本当に有難いと思っていますし、無駄のない政策と迅速な対応にとても驚きました。

それも、ニュージーランドの政府の賢明な判断とそれをリードする首相に対しての国民の信頼があったからだと思っています。

ロックダウン中は家の中にずっといなければいけない状況でしたが、健康のための近所での散歩やランニングは許可されていました。
スペインやフランスのように、必要以外の外出が一切禁止というわけではなかったので、他国に比べると恵まれていたと思います。

このような経験は人生で初めてでしたが、その間、英語やフランス語を勉強したり、普段あまり連絡を取らない日本の友人と電話をして近況報告をし合ったりしました。


忙しくて日々追われる日々から解放され、ひとを思いやったり、自分の生活を見直せる有意義な時間であったと今は思っています。



現在はレベル3ですが、基本的にはStay Homeは変わっておりません。
在宅勤務できる方はそれを継続、学校に通える対象はどうしても家にいられないYear10までの子どもたちのみ、飲食産業は電話やネットでの注文でテイクアウトのみのコンタクトレス営業で、かなり制限のかかっている状況です。


実際にレベル3から、私が働くカフェも規則に従った営業を始めたのですが、face to feceのオーダーは禁止。

いくら私たちの声が聞こえる距離にお客様がいたとしても、電話でしかオーダーを取ることはできない。
また支払いもクレジットカードの情報を私たちに電話を通して伝えて、決済をしなくていけない支払い方法でした。

個人情報を教えることに抵抗のある人たちはもちろん、常連のお客様でさえもオーダーをためらうほど複雑な注文方法だったため、一日に15件のオーダーがあればいいというような状況でした。

結局、人件費、光熱費のわりに合わないということで、マネージャーがレベル2に引き下がるまでカフェの営業をしないことを決定しました。


普段と全く異なる営業方法にスタッフも動揺があり大変でした。しかし、レベル2まで営業をしないというのは正しい判断だったと思います。



5月11日までレベル3が続くことがすでにアナウンスされており、いつレベル2になるのか、その時点で発表されることになっています。



レベル2になるまでの残りの期間(できるだけ早くレベル3が終わると良いのですが)は、友達の家に引っ越しをしたので、部屋の掃除や荷物整理に追われたいと思います!(笑)



以上、ニュージーランドのクライストチャーチで暮らす私の、新型コロナウイルスに関する近況報告でした!


Au revoir!

See you soon!

Ka kite ano!



(kapotto)
posted by キックオフNZ at 05:00 | Comment(0) | ニュージーランド
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