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2017年01月26日

文化の違いは大きいもの

夏休みといえど、大学ではサマースクールやワークショップが、たくさん開かれています。
すこ〜しずつ、にぎわい始めている大学キャンパスです。

私も、夏休みといえど、無駄には出来ないので、ワークショップに参加。
大学キャンパス内で、大学スタッフにやってもらうワークショップなので、もちろん大学生は無料で受講出来ます。

色々なワークショップがありますが、私が参加しているのは、
・English Workshop(英語ワークショップ)
・Career Workshop(就活ワークショップ)

の二つ。どちらも、今年の目標で、頑張って実現したいので、夏休みなんて返上。

頑張ってます。

英語のワークショップは、語学学校よりも、すこ〜しだけ読み書きを重視しています。

たとえば・・・
文法をはじめ、文章を書くときに、どのようなテクニックを使ったら、文字数が多くなるか、どうしたらかっこいい文章になるか。

英語の文章を読むときに、どんなことに注意して、どのキーワードに注意して読んでいくと、文章の理解が深まるか。

とか。
語学学校だと。もう少しスピーキングがベースになっているところが多いように感じます。

このワークショップではもちろん、読み書きについて、教えてもらいますが、その中で発言もしたりするので、スピーキングも重要。

そして、今回のメイン。

就活ワークショップ。

就活と一言で言っても、仕事の探し方、履歴書の内容・書き方、面接の対応などなど。
やることは盛りだくさん。

この中でも、日本とまったく違うのは、やっぱり履歴書ですね。

日本の履歴書って、フォーマットが決まっていて、それに沿って「手書き」で書きますよね。
ニュージーランドでは、手書きはご法度。
手書きの履歴書の時点で、読んでもらえません。

というのも、履歴書のフォーマットがないことで、自分で作ったデザイン、見やすさのフォーマットを、相手に見てもらうというコンセプトがあるからです。

そこから、面接官たちは、色々なことを読み取るんですかね。

ほかにも、履歴書の中で重視する内容は、Experiences(経験)

バイト、インターンシップ、ボランティアなどから、何を学んできたのか、どんなスキルを身につけたのか。
それらが、面接を受けている会社にとって、どんなメリットがあるのか。
ちゃんと働けるのか。などなど。

もし、仕事を探す時点で「経験がない」となれば、大きなネック。なかなか面接にはたどりつけないようです。

もちろん、日本でもこの経験はとても大切だと思いますが、重要度がまったく違う。

毎日、大学で過ごしているだけでは、なかなか気づかない文化の違い。数年たっても、まだまだ出てくる違いには驚かされます。

(サリー)
posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(0) | NZ Life
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