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2012年01月30日

小学校留学

我が家は子ども連れでの移住を目指しています。
大人が自分の意志で自分で行動を決めるのと、子どもを連れてするのでは必要なこと、負う義務の違いも多々あります。

その一つが義務教育です。

ここニュージーランドでも制度は違うものの小学校、中学校にあたる年齢では、義務教育を受けなくてはなりません。それは外国人でも同じことです。
私の子どもは日本ではまだ1年生。当然学校に行かなくてはなりません。もしも法律で義務はなかったとしても学校に行かせてあげたいのは親心です。子どもを呼び寄せるにあたって、学校選びをした次第です。

そもそも『ニュージーランドに住もう』と決めた理由の一つが教育スタイルにあります。
子どもの個性を伸ばすことや自由な発想を大切にする、好きなこと得意なことを伸ばしていくという教育スタイルに感動した私です。
以前、仕事でこちらの学校にきて、先生方や留学生さんにインタビューをして感じたことです。

 ・日本=『学校は知識や規律を学ぶとろ』
 ・ニュージーランド=『楽しむ、個人の才能を伸ばすところ』

という違いを強く感じました。


びっくりすることにニュージーランドの小学校には

「入学式がない」

のだそうです。

その子の5歳の誕生日に突然「え〜、今日からみんなの仲間が一人増えます」的に紹介されて、その日から学校生活が始まるそうです。
なので、1年生は徐々にクラスメイトが増えていくことになります。卒業も同様に、卒業の歳の誕生日がくるとその日から学校には行く必要がなくなるのだそうです。だとすると、最終学年ではだんだんとクラスメイトの人数が減っていってしまいますね。


「そして誰もいなくなった…」。それはないとしても、全員で一緒に入学して、全員で一緒に卒業するというのが当然な日本人には何とも、びっくりする環境です。


それはさておき、我が子の学校探しでは電話の対応の練習ということで、電話をかけると生徒が出て対応したり、校長先生が学校を案内してくれたりとなかなか面白い経験ができました。

ニュージーランドの学校は公立学校といえども自治性が高くて、その学校の特色を活かした教育をしているそうです。学校は校長先生と親、地域の代表者の三者で構成される委員会にて運営方針が決まるそうです。

各自治体に教育委員会があって現場とは別に運営される日本の学校とは大きな違いです。現時点では我が子は留学生という扱いで、留学生を受け入れるのかどうかも、学校単位で決まっています。

他にもいろいろ制度の違い、教育スタイルの違いはあるようですが、それはまた今度。


ニュージーランドの新学期は2月から。もうすぐ新学期です。数日後からいよいよ我が子のニュージーランドでの学校生活が始まります。
新しい学校、見知らぬ人、わからない言葉という大きな壁に直面することになる我が子。自分で決めたことでない分不安も大きいのでしょうね。

留学を経験したことのある方なら我が子の気持ちも分かってもらえるのではないでしょうか?


無理せず頑張れ、我が息子!!できるだけサポートしなきゃexclamation


(しゅう)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(2) | 学校

2012年01月26日

夏大好き!の私。晴れ

去年の7月始めに初夏の日本を去り、ニュージーランドにやってきた私です。
その時オークランドの冬は雨期。

雨ばかりで、しかも寒い。もうやだ〜(悲しい顔)

その上ニュージーランドでは電気代が高く、暖炉や薪ストーブ以外ではあまり暖房を効かせない人も多いようです。私も電気代込みのフラットに住んでいたのもあって使い過ぎに配慮して、あまりヒーターは使わないようにしていました。

なので、家の中も寒い。もうやだ〜(悲しい顔)

そんな私は家族と電話&Skypeをして日本の夏を垣間見て「いいなぁ、すいか」と悔しい思いをしていました。で、やっと暖かくなってきた12月、訳あって日本に一時帰国。

日本は真冬で、しかもその時期ちょうど寒波が来ており寒さに震える毎日。股引が手放せないおじさんぶりを発揮していました。

今はやっと来た夏。わーい(嬉しい顔)

夏大好き!の私なので、家族と一緒に

「海に行こうかな?それとも山歩き?あ、でもここオークランドはどちらもすぐ近くにあるから、一緒にいけちゃうんだ。ラッキー」黒ハート

などど考えています。関東地方で育った私なので、夏と言えば「暑い、じめじめ」が定番。

噂に聞くニュージーランドの夏は「からっと爽やか」とのことで、まるで避暑地で過ごす夏をイメージしていました。

で、実際。

朝寒い。ふらふら
雨多い。ふらふら

それは今年が特別のようですが、夏らしくない夏が来ていました。「日本一間が悪い男」と呼ばれた私ですが、また間の悪さを発揮してしまったようです。

初めての夏がこれ??がく〜(落胆した顔)

今年はまだ、待ちに待った夏がまだ来ていないようです。

でも年末をここニュージーランドで過ごした友人曰く「雨ばっかりで最悪だったよ」と言っていたので、ある意味、間が良かったのかもしれません。今週に入って夏らしい天気もちらほら見られるようになってきていますね。

今週末でも家族でビーチにでも行けたら最高ですっ!今後、爽やかな夏に期待しましょう。

私が住んでいるのはオークランドでニュージーランドでも指折りの大都会ですが、そのはずれなのでちょっと車で走るとすぐにビーチに出ることができます。それは海のない埼玉出身者の私には夢みたいな環境ですが、上記のような状況なのでまだビーチに行っていません。今度はビーチでの出来事もアップしますね。

昼間は暖かい、いや暑いくらいになる日も増えてきましたが、朝晩は寒いのがニュージーランドの夏です。

日本では考えられないですね。

この時期でもフリースの上着を着て過ごしています。日本の夏のように暑くならないので過ごしやすいのは確かですが、初めての状況にちょっと戸惑っている私です。

来るべき夏に期待し、そうそうに「えーい」としまった薄手の冬服を、慌てて引っ張りだしてしまいました。うちの子どもは寝るときには暑いので薄手の肌掛けで寝ていますが、朝には寒くなるので夜中にそっと毛布をかけてあげなくてはなりません。

小さいお子さんをお持ちの方はきっと同様の苦労されているのではないでしょうか。大人の方でも、夏風邪を引かないように気をつけてくださいね。わーい(嬉しい顔)


(しゅう)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(4) | ニュージーランド

2012年01月23日

お客様は??

日本からやってきてまず感じることは、
「店員さんのサービス」
です。

あっさりしているというか、悪く言うと愛想がない。ふらふら
スーパー等での買い物ではあまり違和感もありませんが、レストランや各種カスタマーサービスの担当の方に「あれっ?」と感じることもしばしば。

もちろん、ニコニコ笑顔で接客という店員さんも多くいます。

 先日レジに支払いのため並んでいました。私の番がきて、商品を台においたのですが店員さんはなにやら隣のレジの人と話をしていてスキャンをしてくれません。「何か問題あったのかな?」と思って話を聞いてみました。

すると、どうやら旦那さんが赤ちゃんをだっこしてお店に遊びにきていたようで、それを隣に教えているようです。その後、近づいてきた旦那さんと子どもに話しかけて手を振ったりと、レジに並んでいる客そっちのけでコミュニケーションを楽しんでいました。がく〜(落胆した顔)まあ、時間にしたら3〜4分。
たいしたことないと言えばないことですが、日本では見られない光景なのではないでしょうか。

 受付で長い列ができているのになぜか1人のお客さんに2人掛かりで対応していたり、「ちょっと待って」とお客さんを残して電話していたりとニュージーランドに来たばかりの頃はなんか気になることもいっぱいでした。
でも、最近はそんな光景にも慣れて、違和感もなくなってきています。


 で、日本に一時帰国した際に感じたことは日本のサービスの徹底していること!
手取り足取りというか、

「お客様は神様です」exclamation

という雰囲気がひしひしと感じられました。逆に丁寧過ぎるとさえ思ってしまいました。日本にいるときにはあまり感じませんでしたが…。

 こういったことでも両国の文化の違いが出ているんだなと思います。

ニュージーランドでは自分のスタイルをまず大事にして、お客さんの申し出に対して対応する。お客さんも黙っていてもサービスを受けられないから自分の要求をしっかりと伝える。お互いが自分をしっかりともっている。日本はお客さんはサービスを受けて当然だから、店員さんから働きかけがあって当然。

そんな意識があるように思えますが、私の考え過ぎでしょうか???

ともかく、どちらが良いということではなく、文化の違いなのだろうと思います。
皆さんはどう思いますか?


(しゅう)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(3) | ニュージーランド

2012年01月19日

ニュージーランドのうまいもの

ニュージーランドと言えばまず思い浮かべるのは何でしょう?
あまりニュージーランドになじみのない人に質問すると
「カンガルー」
「エアーズロック」
「タスマニアデビル」
等と返事が返ってくることが多いです。がく〜(落胆した顔)

そりゃ、オーストラリアです…(汗)。ふらふら

日本人からしてみたらエチオピアとケニアくらいの違いしかないのかなと…。
ちょっと知っている人ならば、キウイ、羊辺りが答えとして帰ってくるでしょうか。

羊はニュージーランドの大都会、オークランドから車で30分も走ればそこかしこに見ることが出来ます。で、スーパーマーケットでも羊肉はいっぱい売られています。個人的に羊肉はちょっと苦手で、北海道に行って記念にジンギスカンを食べたくらいで日頃はあまり食べなかった私です。が、こっちはさすがに本場(?)。

羊肉も臭みがなくて食べやすいのなんの。じゅーじゅー焼いて食べちゃっています。わーい(嬉しい顔)

 自慢じゃありませんが、私は好き嫌いが多いです。わーい(嬉しい顔)

移住を決めた一つのきっかけが梅干しが嫌いだから。梅干しから逃れたくて、国を去りました…(嘘)。わーい(嬉しい顔)

 他にも好き嫌いが多い私が日本で食べられなかったのにニュージーランドで食べられた物があります。

それは、「牡蠣」。

日本では寿司屋の大将に「だまされたと思って食べてくださいよ」と言われて何度だまされたことか…。もうやだ〜(悲しい顔)

生牡蠣はもちろん、カキフライも苦手な物の一つです。そんな私がここ、ニュージーランドで焼いた牡蠣を勧められました。
初めてホームパーティーに誘ってくれた方なので、無下に断るのも何だな、という日本人的発想から「じゃあ、一つだけ」と口に入れたとたん、
「なんだ、これは」とまさに目からウロコの状態でした。

クリーミーで爽やかな塩味、上から絞ったライムだかすだちだか(どっちだか忘れた)のアクセントもよく合うこと、合うこと。気がつけばぱくぱくと5〜6個平らげてしまいました。あーうまかった。ごちそうさまでした。黒ハート

 他にも野菜なんかもニュージーランドはおいしいと思いますよ。
もしも日本で好き嫌いの多い方がいらっしゃったら、是非それを克服すべくここ、ニュージーランドでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに私はまだ日本では牡蠣を食べる気にはなっていません(笑)。

(しゅう)
posted by キックオフNZ at 02:43 | Comment(6) | ニュージーランド

2012年01月16日

初めまして

 今日からブログを書かせて頂くことになりました、しゅうです。わーい(嬉しい顔)

 留学生コラムということですが実は私、留学生にしては少々(否、かなり?)おっさんです。歳は38歳、子持ちです。マイノリティーな私ですが、しかぁし、マイノリティーならではの視点でコラムを書いていこうと今からネタ探しに励んでおります。

 初回ということで、今回は自己紹介がてら近況の報告をさせてください。NEW

 海外での生活はほぼ未経験。旅行ではあちらこちらに行ったものの、地に足をつけた生活はした事がありません。留学も1ヶ月程度の体験的なものしかしことがありません。そんな私が、この期に及んで永住を目指して、留学をしています。英語は不得意ではないものの、得意といえる訳ではなく、ぶっつけ本番!的にここ、ニュージーランドにやってきました。そんなこんなで英語でのコミュニケーションに目下、悪戦苦闘中です。ふらふら

 現在、オークランド在住。専門学校にてHealthCareの勉強をしています。HealthCareとは日本で言えば福祉、介護の勉強ということになります。私は日本でも福祉の仕事をしていたので、学ぶ内容はほぼ知っていることになりますが、そのことが却って英語の勉強にはよい働きをしているように思います。つまり、自分の知識に照らし合わせて耳から入ってくる英語を解釈しているため「何を言っているの?この人は??」という状況ではなく、何となく推測できるので「ああ、こういう内容の話をしているのだな」と見通しを持って話を聞けるのです。こんな方法もあるんだねと目からウロコです。英語の勉強法に関しては興味を持たれる方も多いかと思います。効果の程は?ですが、私の体験から効果的だと感じたことも今後、徐々にお伝えしていきたいと思います。ビル

 英語の勉強をしたいと思われる方が入る一般英語のクラスではなく、永住を目指した「専門学校留学」ということで授業の英語も専門的な用語がちらほら…。なかでも医学用語はなんだかワケが分からんという状態です。医学用語はもとがラテン語という、昔々の言葉からできているとか。だから響きが英語っぽくないというか、紛らわしくて違いが理解出来ませんという気がします。調べたところによると何やら法則のような物があるらしいですが、それをマスターしていない私には理解出来る気がしない…。でも、そうはいっていられないので、その辺も頑張らねばいけないのですが、元来「明日出来ることは今日しない」私なので、後回しになってしまっています(笑)。逆に誰かいい方法があったら教えて欲しいくらいです。ぴかぴか(新しい)

 さて、自己紹介に戻ります。子ども持ちということで、オークランド郊外の一軒家に居を構えています。といってももちろん借家。放課後(うわ、20年ぶりくらいにこの言葉を使った)や週末は家族と一緒に過ごしています。ニュージーランドは今が夏。これから夏を満喫するべく計画を立てているところです。そう言った面でのニュージーランド紹介も今後行なっていきたいところです。
 が、経済的自由もそれ程ある訳でなく…。そろそろアルバイトを捜さなくてはいけないなと。ATM

 ひとまず今回の自己紹介と今後の抱負はこの辺で。少しでも興味を持ってくれる方がいてくれたら嬉しい限りです。今後ともよろしくお願いいたしますです。晴れ


(しゅう)
posted by キックオフNZ at 03:21 | Comment(2) | ブログライター紹介

2012年01月09日

新しいブログライターが登場します!

1月16日月曜日から、新しいブログライターが登場します。

オークランドに住む、しゅうさんです。専門学校に通いながら、家族と一緒に永住権取得を目指している留学生です。

皆さん応援よろしくお願いします。


(Kickoff-T)
posted by キックオフNZ at 03:49 | Comment(0) | Kickoff New Zealandより

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