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2010年12月13日

言葉の壁を乗り越えたとき

ニュージーランドに来る前には「何とかなるだろう」と思っていたのに、いざ来てみると思ったよりも苦労したのが、言葉の問題です。

もともと英語が苦手だったわけではないので、行けば耳も慣れるだろうし、なんとか話せるだろうと思っていたわたしが甘かったのでしょうか・・・がく〜(落胆した顔)

思っていたよりも聞き取れず、受け答えもしどろもどろ。自分の英語がうまく伝わらずネイティブの人に怪訝な顔を何度かされるうちに、自分から積極的に話しかけることもできなくなってしまいました。

もっと積極的にならなくては、と思っても自信がなく、引っ込み思案のわたしは言葉少なになる一方。自信をつけるために必死に勉強しました。単語を覚えて語彙を増やしたり、CDを聞きながら発音の練習をしたり。それでもなかなか自信はつきません。

言葉という壁がどーんと立ちはだかっていて、英語を完璧にマスターするまで乗り越えられないと思っていました。

この言葉の壁を乗り越えるきっかけとなったのが、語学学校です。なんだそんなこと、早くから行けばよかったのに、と思われそうですが、貯金もそんなにあるわけじゃなかったので、行くかどうかしばらくの間決めかねていたのです。ビル

こんなことではいけない!なんとかこの壁を乗り越えねば!と語学学校へ通い始めました。
そこでは、日本人をはじめ、韓国人、中国人、サウジアラビア人、インドネシア人、そのほかたくさんの国の人たちが英語を学びにきていました。お互いパーフェクトではないから、恥ずかしいという感情もなく自然とたくさん話せたのです。

下手な英語でも、お互い意思疎通できる。はじめて英語を話せて楽しい!と思いました。

語学学校に通い始めてから、少し自信がついたのか、ネイティブの人にも自分から話題をふることができるようになりました。そして発音が悪くても、おかしな文法だとしても気にせず堂々と話す、ある種の図々しさも身につきました。

そうしているうちに、周りのNZの人たちも「英語上手くなったね〜」と言ってくれるように。

まだまだ完璧にはほど遠いけれど、ひとつ壁を乗り越えたと感じました。

皆さんよくおっしゃることかもしれませんが、海外で ”楽しく” 英語を学ぶには、パーフェクトを目指さないことがたいせつだと思います。

語学留学をしていた友人も言っていましたが、完璧を目指すと少し聞き取れなかったくらいで、少し言い間違えたくらいで、まだまだ自分はダメだとそのたびに落ち込むようになるのです。そしてさらに自分を追い込んでしまい、苦しくなってくるのです。

わたしも語学学校に通う前はそんな感じでした。

せっかく海外にいるのに、英語を学ぶのがつらかったら、海外生活自体が苦しくなると思うんです。

無理をせず、自分が楽しいと思える程度に学べば、結果的に長続きして上達する・・・んじゃないかな、と思います。

最後中途半端になってしまってごめんなさい。なにせまだ1年にも満たないので断言できませんでしたっっ

NZ生活9ヶ月め、そんな感じで英語の勉強、楽しんでいます。


(Rolly)


posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(2) | 英語 (English)