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2010年01月29日

いまを生きる

こんにちは。ここのところ少し忙しい日々が続いています。でもわたしは元気です。

さて、11月からおじゃましてきたこのブログに、わたしが登場するのは今回で最後となりました。約3ヶ月間、つらつらとわたしが感じてきたことやニュージーランドでの生活を書いてきました。これまで多くの方にわたしの文章を読んでいただきありがとうございました。心から御礼申し上げます。

最近忙しい理由の一つが、次のステップへの道筋を模索していろいろ活動してるからなんですが、同時に自分自身の今後についても考えています。ワーホリでニュージーランドに来て5ヶ月。これまでいろいろなことがあったのですが、そろそろ「その先」のことも考えないといけないのかな、と思うようになりました。短期的で言うと、次の仕事、長期的に言うと、いつ帰国しその後どういう生活を目指すか。まだ具体的には決まっていないのですが、少しづつ自分の目指す方向は見えてきています。

先日も電話で日本の母親と話したのですが、今の生活を通じて自分の可能性を信じられるようになったし、またこの先わたしはどこにでも行けるし何にでもなれると思えるようになりました。母もその点については同意してくれて、これがわたしにとってリセットでありスタートだと言ってくれました。家族をはじめ多くの人の支えがあってここまでやってこれたと思います。

ただ、わたしは日々の日常を積み上げていくのがすべての基本ではないかと思っています。これまで多くの挫折や失敗を経験して、目指すものへ到達するにはほんとに一歩一歩進んでいくしかないとわかりました。記憶があるから過去を振り返れる、想像力があるから未来を夢見られる。でも自分が動かせるのは今でしかないのです。

わたしがこれまでで一番感動した小説に、北村薫さんの『スキップ』という作品があります。その中で、わたしがずっと忘れられない大事な文章を紹介します。


「昨日という日があったらしい。明日という日があるらしい。だが、わたしには今がある。」


ひたむきに、前を向いて歩んでいく主人公の意志を表現したこの文章は、約15年間わたしの心の中に生き続けています。できることなら、自分もこんな姿勢で生きていきたいと思っています。


これでひとまずお別れとなりますが、また別の場所で、みなさんと出会えたらと思います。今より先の、同じ空の下で、笑顔のわたしを見かけたら、気軽に手を振って声をかけてください。

ありがとうございました。See you again!ハートたち(複数ハート)


Sincerely,
hisawo黒ハート

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(hisawo)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(5) | NZ Life

2010年01月28日

父。

正月あたりから、実家の父から頻繁に電話がかかってくるようになりました。
「一人の正月は寂しゅうないか?」
「年越しソバないけど大丈夫か?」
果ては「今日携帯変えた。それだけ。」

私自身は正月前後は仕事をしており、大変忙しかったので寂しさでベソをかく暇はなく、また年越しそば代わりのチキンラーメンに大変満足していたので特に問題はなかったのですが・・・

かつ、私の学校・仕事の予定を何度も訊ねる父。
答えるごとに(とはいっても毎回同じような答えなのですが)うーん、と考え込む父。

・・・何だこれは。

あまりに変なので母の携帯電話に直接連絡したところ、事情が判明しました。

「お父さんはニュージーランドに遊びに行きたくて仕方がないらしい」

昨年定年を迎えた父は、今やってみたいことを1つ1つやっている最中なんです。黒ハート
そんな彼の最大の目標は、3年後にあこがれのペルーに行くこと。

また突飛なことを・・・と私たち家族は思っていたのですが、なんと彼、宣言後まもなくペルー人の友人を作ってしまったのです。
親戚同士で開いたバーベキューパーティーにペルー人の兄弟がやってきたときには、皆びっくりしてしまいました。
お父さんなかなかやるなあ、と思ったのを覚えています。

ペルー人の友人ができ、スペイン語をはじめた父の次の課題は「海外」。
目的地が地球の裏側の彼ですが、実は今まで海外旅行に行ったことがないのです。
理由は単純で、「今までパスポートを作るほどの動機がなかったから。」


そんな父から、昨夜また電話がありました。
「パスポートが出来たんよ。で、来月6日にクライストチャーチに行くから」

・・・exclamation&questionexclamation&questionexclamation&question

何だって〜?!がく〜(落胆した顔)

・・・どうやら彼は本気のようです。

というわけで、我が家最強の父が来月クライストチャーチにやってきます。
この話をフラットメイトにしたところ、「お父さん強すぎ、くるの早すぎ」というわけで、「Mr.Tsunami」というあだ名がすでに父についてしまいました。

Mr.Tsunamiがやってきたら、一緒にクライストチャーチを回ろうと思っています。
最近雨ばかりのクライストチャーチですが、Tsunami襲来時には晴れますように!ハートたち(複数ハート)

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posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(9) | 家族

2010年01月26日

ハッピーな彼女その後

こんにちは。今クライストチャーチでは大道芸フェスティバルが開かれていて、街のいたるところで大道芸のショーが行われています。天気はいまいちですが、わたしも先週末見物に行ってきました。楽しかったです。るんるん

さて、以前短期フラットメイトになった

超ポジティブ女性♪

について書きましたが、実はその後新たな展開がありました。彼女なんとオーストラリアのワーキングホリデービザを取得し、2月初めに旅立つことになったのです。

彼女はフランス国籍で、ニュージーランドには大学の学生ビザで滞在していました。そのビザの期限が4月で切れるため、仕事を探してワークビザを取るか、他の国へ行くか、いろいろ行動していたわけです。また、1月末に日本に帰国中のフラットメイトが戻るため、次の住まいを探す必要もありました。

そんななか、あるときふと、わたしは彼女に提案しました。あなたは若いんだし、英語フランス語スペイン語話せるなら、ワーホリできるんじゃない?と。すると彼女、オンラインでオーストラリアのビザを申請。そして、翌日にはビザが下りたのです!これにはわたしもびっくりしましたが、彼女は1年間のオーストラリア滞在と、最大6ヶ月の就労が権利として得られました。そしてすぐに彼女は航空券の手配もして、2月8日にブリスベンへ行くことになったのです。exclamation×2

この怒涛の展開は、次々といいことが続きました。exclamation
ブリスベンには彼女の友人が住んでいて、4年ぶりに連絡してみたら、メールで就職や住まいに関するさまざまな情報を教えてくれました。さらにその友人は、空港まで迎えに来てくれるうえに、しばらく自分の家にいていいと言ってくれたのです。また、ニュージーランドで仲良くしてる友人夫婦に自分がオーストラリアに行くことを告げたら、彼らもたまたま4月にブリスベンに行くことがわかりました。

さらに、住まい探しで何人かに問い合わせのメールをしたら、そのうちにひとりが♪と同じ環境エンジニアとして政府で働いていて、仕事に関する情報を手助けしてくれるという話に。すばらしい話です。かわいい

そして、彼女は出発まで、このフラットに滞在し続けることになりました。今使っている部屋はフラットメイトが戻ったら明け渡しますが、それ以後はラウンジにマットレスを敷いて過ごすことに。もちろんわたしたちは何の異論もありません。というわけで、♪は、自分で未来を切り開き、新たな生活を始めようとしているのです。

今回の一連の出来事は、わたしにとっても大きな励みとなりました。
彼女のように自分の可能性を信じて、いいと思ったことは即行動に移した結果、大きな収穫を得たわけで、またそのきっかけをわたしが作れたことにうれしさも感じます。彼女の前向きな気持があれば、きっとオーストラリアでもうまくやれるし、楽しいワーホリ生活を送れることでしょう。

わたしにとっては、♪の友人でもあるフラットメイトが戻ってきて4人生活となったら、また面白いことになるんじゃないかなと期待しています。そして2月のはじめには、フラットメイトの誕生日と♪のフェアウエルパーティをまとめて開く計画を立てています。わたし自身今から楽しみです。
彼女のオーストラリアワーホリの成功と、輝く未来に乾杯!バービール

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(hisawo)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(5) | わたしの出会った人たち

2010年01月25日

ペンギンを見に行ったのですが・・・

先週末、ついに念願のペンギンコロニーに行きましたexclamation
場所はOamaru。
クライストチャーチから南へ、車で4時間位の場所です。

大はりきりで朝7時に出発。わーい(嬉しい顔)
休日の朝ということで車も少なく、10時過ぎにはOamaruに着いてしまいました。
看板を頼りに進むと、私よりも背の高いペンギン像がお出迎え。

もう、わくわくして仕方ありません。
勢いよく受付のドアを開けると

あれっ?がく〜(落胆した顔)

シーン。

誰もいない。
呼び鈴を鳴らしまくります。

しばらくすると、けげんな顔をしたお姉さんが出てきました。
Noby「ペンギンコロニーが見たいんですが!」
お姉さん「ペンギンたちはもう漁に出ちゃっていませんよ。パンフレットにのってるような大行進が見られるのは、日没後夜9時から10時の間ですね」
Noby「じゃ、今ペンギンが見たかったら海に潜るしかないってことですか?」
お姉さん「・・・・・・そうですね。」

ガーンふらふら

一緒にやってきたフラットメイトと相談した結果、今回はあきらめることになりました。

しかし、そのまま帰るのもしゃくなので、最寄の観光案内所へ。
帰り道にあるWaimateという町の、小さなワラビー園に行くことになりました。

民家並の小ささに、見逃すこと数回。
やっとワラビー園につきました。
門をくぐると、めちゃくちゃ愛想のいいアイルランド人のオーナーが出迎えてくれました。

挨拶がすんだところで、
「ちょうどいい、今赤ちゃんが起きたところだから、抱っこさせてあげる!」
と、赤ちゃんを抱っこさせてもらえることに。

100125_noby_2.jpg
「まだ眠い・・・」黒ハート

小さかったです。黒ハート
猫を抱くより大分軽く感じました。2〜3キロくらいじゃないかと思います。

次にオーナーは、ワラビー牧場に案内してくれました。
ここの目玉は、放し飼いのワラビーに直接ふれながらエサをやれることです。

100125_noby_1.jpg
人間の手に前足をかけて、干草ペレットをぼりぼり食べています。
(写真はちょっぴり休憩中です。おなかいっぱいの顔に注目です。)

えさやり中、オーナーはなぜワラビー園をはじめたかを教えてくれました。
ワラビーはニュージーランドの農業において害獣に指定されているため、農場に現れた場合は駆除の対象になるのだそうです。
アイルランド出身で、ワラビー=動物園にいる愛玩動物、と思っていたオーナーは、ワラビーが駆除されるのを見てそれはそれは驚いたそうで・・・
駆除の際に親とはぐれた子供を保護したのがはじまりで、現在までワラビー園を続けているそうです。

園には他にも、クジャク・オウム・ウズラなどの鳥たちがたくさん。
クジャクとワラビーが並んでエサを食べる光景は、他ではなかなか見られません。

バスも走っていない小さな街ですが、今では60匹超になったワラビーの大家族に会いに、機会があればぜひ行ってみてください。


あっ・・・
題名のペンギンですが、来週末にリベンジに行く予定です。るんるん


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(Noby)

posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(6) | 旅行・イベント

2010年01月22日

NZにおける芝刈りの重要性

先日、久しぶりに晴れた日のこと、わたしとフラットメイトはかねてからの懸案事項だったことを実行に移しました。

それは庭の芝刈りです。exclamation×2

最後に芝刈りをしてからずっと天候不順でみんなが休みのときに芝刈りができず、ずっとのびのびになっていました。
おかげで草はぼうぼうダッシュ(走り出すさま)、雑草は生え放題。たらーっ(汗)

下の写真は芝刈り前の悲惨な庭の状況です。

100121_hisawo_1.jpg

ニュージーランドで芝刈りというのは重要な家事の一つです。
家をきれいにするのと同じくらい、住民の義務として芝刈りをすることは家の管理における大切なタスクです。実際芝刈りを怠ったために、大家から退去を命じられる住人もいるくらい、芝の管理は大切なのです。ひらめき

これまで芝刈りは管理人を務めるフラットメイトが引き受けていたのですが、彼が一時帰国している間、残ったわたしたちが代わりに引き受けることになったのです。ところがまったく天気がよくないまま時間がすぎ、どんよりとした空の下、どんどん伸びていく雑草を見ては、何とかしないとなあとため息をついていたものでした。

そして先日、午後から天候が回復し、芝の夜露が乾いたころを見計らって、ついに芝刈りを始めることにしました。このフラットにはガソリンで動く芝刈り機があり、オイルを充填し、刈った草を入れるカバーをセットします。そしてモーターを発動させ草を刈ります。


男性のフラットメイトが機械を動かし、わたしは刈った草を捨てる役割。芝刈り機は家庭用とはいえ重たく動かすのも大変です。そして刈られる草も重い。二人で汗をかきながら、何とかフラット全体の芝を刈りました。

これが芝刈り後の庭の写真です。タンポポとか雑草が消えたのがお分かりになるかと思います。すっきりしました。

100121_hisawo_2.jpg

こうしてニュージーランドに来るまで、芝刈りはおろか、芝の庭のある生活自体日本で経験がなかったのですが、ニュージーランドでは

庭の手入れは
家事でありexclamation
趣味でありわーい(嬉しい顔)
一つの主義るんるん
であるのかもしれません。

とはいえ、芝刈りを終えたわたしたちが思ったことは、これでしばらく庭の心配をしなくてよくなったという安心感でした。

ニュージーランドに限らず、多くの外国では芝に対する思いは特別なものがあるように思います。公園、広場、家庭の庭、いたるところに、むしろ日本人から見てここまで芝にしなくてもいいんじゃない?というような小さな区画にも芝が植えられています。

芝の文化、とでも言うのでしょうか、とにかく、彼らにとって芝のない町はコンクリートジャングルか砂漠なのかもしれません。クライストチャーチではハグレーパークの広大な芝生を巨大な芝刈り機が手入れする光景がよく見られます。芝を愛する住人の、情熱と努力は大変なものだと思います。

芝刈りの手順を覚えたわたしたちは、そういう意味でちょっとKIWIに近づいたのかもしれません。願わくば、草の伸び方と天気を心配しなくて済むような、夏らしい晴天が増えることを望みます。

ひらめき
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(hisawo)
posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(3) | NZ Life

2010年01月21日

RYO

いきなりですが、クイズです。るんるん

1)RYO・・・これ、何の略語でしょうか?


正解は、Roll Your Own. 自分で巻いてください、という意味です。ニュージーランドでは、ちょくちょく出会う単語です。


2)では、何を巻くのでしょうか?

A.手巻き寿司
B.トイレットペーパー
C.タバコ

A...残念。ニュージーランドの店頭に並ぶお寿司はすべて巻いてあります。

B...まさか・・・残念。幸運なことに、トイレットペーパーもちゃんと巻いた状態で売られています。

C...そう、正解はタバコ。葉・紙・フィルターが別々に売られているんです。黒ハート

こんな感じ。
100121_Hisawo.jpg


私はタバコは吸いませんが、友人が巻くのを見ていると、

1)紙をひろげ、葉とフィルターをのせてこぼさないように巻く。
2)紙の端をなめて接着する(端だけ切手のようにのりになっています)。
3)Enjoy!

といった感じです。

しかしながら、見ていると結構面倒くさそうなんです。ニュージーランドでは喫煙は屋外でと義務付けられているため、風の強い日は見ているだけでも大変そうなのが伝わってきます。
タバコの葉やフィルターが紙に乗せるそばから飛んでいって、追いかけて拾っている人を何人も見ました。

決して、店頭にRYOタバコしかないわけではありません。
日本のように、巻かれたタバコも売られています。

フィルターが飛ばされても、吸うまでに時間がかかっても、RYOが売れるのには理由があります。

第一の理由は、巻かれたタバコが高いから。ちっ(怒った顔)
1箱大体11ドルから12ドル、日本円でなんと750円から800円。
もう一つの理由は、葉・紙・フィルターの組み合わせが自由なところ。わーい(嬉しい顔)
私の働くコンビニにも、「○○のライスペーパーと、××のスーパースリムフィルターで♪」といった感じの、こだわりのあるお客さんがたくさんいます。

喫煙者の皆様、ニュージーランドのタバコは高いですが、嘆かないでいろんな組み合わせを楽しんでみてください。

Roll your own, and enjoy :)るんるん


ひらめき
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2010年01月19日

ライフワークであるなら

こんにちは。
この一週間クライストチャーチは雨続きでした。気温も上がらず、洗濯物も干せないまったく困った状況です。ふらふら
わがフラットではネットオークションで45ドルで落札した乾燥機がフル稼働しています。


今わたしが取り組んでいることで、大事にしたいと思っているものがいくつかあります。ひとつは10月から書き始めた長編小説の執筆、あともうひとつは、来月リニューアル予定の自分のサイトの制作です。わたしは自分のホームページを持っていて、過去の作品などをコンテンツとして置いているのですが、今独自ドメインも取って新サイトを準備しているところです。ハート


自己紹介のときにも書きましたが、わたしは日本で携帯小説の仕事をさせてもらっていました。今その仕事は休業中なんですが、ニュージーランドに来てからある物語の道筋が見えてきたのと、OpenOfficeというソフトで日本語の縦書きの文章が書けるようになったのをきっかけに、長編小説を書き始めました。書き始めて3ヶ月近くたちますが、原稿用紙で言うと52枚、文字数にして21000字を超えました。が、まだ起承転結の承くらいです。舞台は日本で、ニュージーランドはまったく出てきません。たぶん書き終わるのは4月か5月以降になると思います。

新サイトの作成は以前からやりたいという思いがあったのですが、たまたまフラットメイトが大学でコンピュータ専攻でくわしかったので、彼に紹介してもらったGoogle Appsというサービスを使って制作費ただで作っています。コンテンツとしては小説のギャラリー、ミニブログ、リンク集などで、以前WEB関係の仕事をしていたわたしから見ても便利なツールだなと思いながら、ちまちまページを作成しています。


わたしにとって小説とデジタルというのはけっこう古いつながりでして、まあ物語を書くのは中学生のときから好きでした。また同じころ、学校のパソコンクラブに入って簡単なプログラムでゲームやグラフィックを作ったりしていました。その後大学生のときバイトで貯めたお金でMacを買い、児童文学研究会というサークルで小説を本格的に書くようになりました。自分の書いたものが活字になる喜びというものを、ここで知った気がします。揺れるハート

今自分が取り組んでいるこれらのことは、趣味といえばそれで片付けられるかもしれません。ただ、一時体調不良で小説が書けない時代もインターネットから遠ざかった時代もあったわたしには、今のこの状況は非常に恵まれていると思います。お金になるならない以前に、自分が情熱を持って取り組めるものがあるということに、ありがたさを感じますし、それがニュージーランドでできているという事実に驚きも感じているのです。

小説に関してはもう一つうれしいことも最近ありました。サークルの後輩だった友人たちが自主制作で文芸誌を作っているのですが、以前短編小説を寄稿したところ、先日無事発行されたと連絡を受けました。わたしの作品がまた別の形で陽の目を見たのです。わたしはニュージーランドにいるためまだ現物は手にとっていないのですが、新たな読者との出会いを実現したことにうれしさを感じます。早くも次号への参加もお声をかけていただき、ぜひ前向きに検討したいなと思っています。

新サイトのオープン予定は2010年2月10日の予定です。2010つながりで決めています。このブログもそうですが、インターネットを通じて発信できる思いに、ニュージーランドでの経験を生かせたらと思います。そして書くことと伝えることは、一生を通じて続けていきたいと思います。黒ハート
ひらめき
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(hisawo)
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2010年01月18日

お別れ。

今日、私のコンビニの仕事はお休みです。
なぜなら休みを取ったから。
2ヶ月間清掃員として一緒に働いた、アジア人の友人とそのフラットメイトたちが、今日で帰国するんです。もうやだ〜(悲しい顔)

1ヶ月前から、今日彼らを送っていく約束をしていました。
その時はずっと後のことのような気がしていたのに、いざこの日になるとあっという間だな・・・という感じです。あせあせ(飛び散る汗)

彼らと初めて出会ったのは、2ヶ月前。私が清掃の仕事の見学に行ったときです。
待ち合わせ場所で私を待っていたのは、大柄で金とサファイアの指輪とピアスをした男性(ボス)と、ムスッとして何もしゃべらないアジア人男性(今日送っていく友人)でした。
であった瞬間、「しまったーーー!!」と思ったのを覚えています 笑

見学の間、ボスは大変気さくなことがわかったのですが、もう1人の男性は全く口をきかず。
てっきり嫌われたと思って凹んでいたのですが、見学の帰りにボスと寄った彼の家で、それは間違いだったとわかりました。
彼の家の門までくると、私と同年代らしい女性が2人私に声をかけてくれました。
2人とも、彼と一緒に住んでいるフラットメイトです。
「彼、とっても人見知りだから気にしなくていいよ!外国人といっしょに仕事して、英語の練習がしたいって言い出したのも彼だから!」
この一言で、私は仕事をすることに決めました。わーい(嬉しい顔)

この言葉は本当だったと実感したのは一週間後です。
私の研修期間が終わり、彼と2人だけで清掃箇所を回るようになると同時に、彼はとめどなく話しかけてくるようになりました。
今日あったこと、自分が昔していた仕事、彼女の話、家族の話、自分の国の文化の話。
毎日会い、かつ車での移動時間が1時間近くあるので、本当にいろいろな話をしました。
道に迷ったり、清掃先の物品の盗難防止用アラームが故障して鳴り止まなくなったり、はたまた清掃先の従業員の何人かとすっかり意気投合して、すっかり清掃が終わるのが遅くなってしまったり。
たった2ヶ月ですが、毎日いろんなことがありました。NEW

彼の人見知りがおさまった頃から、彼のフラットメイトも含め、皆で仲良くするようになりました。
お互い夕食に招待しあったり、お酒を飲んだり。
お酒が入って話もはずみ、なぜか「お互い結婚式のときは呼んでね!」という約束をしたりしました。揺れるハート

さて、そろそろ彼らを迎えに出かけなくてはいけません。
先週末内緒で用意したプレゼントと、手紙を持っていくつもりです。

どうか皆、これからも健康でありますように。
そして、お互いの結婚式で会えますように!

それでは、行ってきます。わーい(嬉しい顔)

ひらめき
いい話ですね、という方。
私も結婚式に呼んでください、という方。
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(Noby)
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2010年01月15日

日本が恋しい?

こんにちは。最近のクライストチャーチは今ひとつ天気がよくなく、今日も20度に届かない陽気となっています。秋になるには早すぎるんですが、少々心配です。もうやだ〜(悲しい顔)

さて、昨年末日本に一時帰国したフラットメイトが、以前メールで「日本で買ってきてほしいものがあったら言ってください」と書いてきました。彼は日本にいる間にNZでは手に入らないもので必要なものがあれば言えば買ってきますよ、という意味で書いてくれたのだと思うのですが、少し考えた末にわたしは、こう返事に書きました。

「もし新聞を取っていれば、元旦の新聞を保管してNZに持って帰って来てほしいです。(中略)日本の正月気分を、少し遅れても触れられたらうれしいです。」

考えてみるとこの年末年始、日本でいつも見ていた紅白も諸々のテレビの特番も見ることなく、過ごしてきました。もちろんニュージーランドで過ごす初めてのクリスマスや年越しはそれはそれで楽しめましたが、自分が今日本からほしいもの、と言われて思い浮かんだのは、日本の食べ物でもDVDでもなく、新聞だったのです。ぴかぴか(新しい)

あとこんなこともありました。クリスマスにあわせて、わたしは普段年賀状を送っている友人知人にエアメールでクリスマスカードを送りました。そうしたところ、この年末年始で10通以上のクリスマスカードや年賀状をいただきました。これはとてもうれしかったです。今フラットのラウンジにはそれらのカードが並べられています。遠く離れた日本からわざわざ手間を惜しまず送ってくださった方には感謝の気持ちでいっぱいで、見るたびに励まされます。ハートたち(複数ハート)

わたしは日本人なので、日本食も日本語も好きです。クライストチャーチで生活している現在も、ご飯は炊くし、しょうゆとみりんと鰹節でそばつゆをつくってそばや煮物を作ります。家族から定期的に送られてくる荷物には日本茶とほうじ茶のティーバッグも入っていました。図書館で日本語の小説を借りて読んでいます。ただ、それらのことと、日本が恋しいか、というのは別の問題のような気がします。晴れ

今わたしはニュージーランドでのワーホリ生活を楽しめているし、できることなら今後も楽しみたいと思っています。日本にはいつか帰国しますが、すぐに帰りたいというわけでもありません。

ただ、日本にいる多くの知り合いや友人がわたしがニュージーランドにいることをあたたかく見守ってくれていて、わたしが帰国する日を楽しみにしていることも知っています。黒ハート

わたしが今できることは前向きに日々の生活をがんばって、自分が元気でいることを伝えていく。そして、悔いのない状態で無事に帰国できるまで継続することだと思います。わたしという目を通じて、ニュージーランドという国の有様を多くの人に知ってもらいたいし、また好きになってもらいたいと思っています。わーい(嬉しい顔)

そういう意味で、日本とのつながりは途切れることなく続いていくし、わたしもそういう縁を大事にしたいと思います。だからこれを読んでいるわたしの知り合いも同じ空の下でがんばってほしいと思います。これからもよろしくお願いします。ハートたち(複数ハート)

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(hisawo)

posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(4) | NZ Life

2010年01月14日

将来を考えてみました。

実はここ最近、将来について真剣に考えていました。ダッシュ(走り出すさま)

というのも、2月から入学できると思っていた大学院から、入学拒否の通知がきたからなんです。がく〜(落胆した顔)

必要な書類、語学力の証明書、以前いた大学の教授からの推薦状、自分の卒業研究の要旨(添削済)等、必要なものをすべてそろえていた + 推薦を頂いた教授からの「大丈夫でしょう」という言葉で安心しきっていた私にとって、この通知は寝耳に水でした。どんっ(衝撃)

至急詳細を両方の大学(去年在籍していた大学・今年入学予定だった大学)にききにいったのですが・・・どうやら、1度在籍コースで不合格となった留学生に対しての規制が、どんどん厳しくなってきたのが主な要因であるようです。
英語圏で学費が比較的安く、欧州ほど卒業認定が厳しくないということで、10年ほど前から大学への留学生数が急増しているそうなのです。
留学生の急増によって授業の質等に問題が出てきたため、「1度不合格となった修士以上の学位取得希望者は、2度と同じコースに入学することができない」という規制が今年から始まった、とのことでした。

もっとも、この規則には賛否両論あるようです。

観光産業や留学生による収入が大きな割合を占めるニュージーランドにとって、このルールは大きな打撃になるのではないか、という反対意見や
「決して怠けているわけではない、あと1歩のところで落第した留学生に対して非情ではないのか」という意見があるようです。

後者の意見をもつ大学職員の方が私を心配してくれ、なぐさめてくれたのはすごく救いになりました。が、法律による入学拒否に関してはどうしようもありません。

3日3晩へこみましたが、しっかり食べてしっかり寝てたちなおり、半月ほど前から別コースの情報収集を開始しました。ぴかぴか(新しい)

考えあぐねたあげく、別の大学で「準修士」と呼ばれる資格をとることにしました。
当初予定していた修士号よりも日本での認知度は低いですが、学士と修士の間にある、1年間のコースです。
準修士はそれ以上上に進めないので、この資格を取り終えたあとは日本で職を探すことにしました。晴れ

就職活動をスタートするには少し遅い上、海外からの活動となるので難しい面もありますが、その分利点もあるのでは、と私は考えています。

まずは、とれるだけの英語資格の取得を開始しました。TOEFL,IELTS,TOEIC・・・同じ英語試験でも、有利になる資格が職種によって違うようなので、一通り申し込みをしています。ぴかぴか(新しい)

そして今日。準修士を取得する予定の学校から、正式に合格通知が届きました。これで1歩前進です。わーい(嬉しい顔)

まだまだどうなるかわかりませんが、残り1年、全力でがんばっていくつもりでいます。

なんだか今年は、大変忙しい年になりそうです。黒ハート

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posted by キックオフNZ at 00:00 | Comment(6) | NZ Life

2010年01月12日

ハッピーな彼女

こんにちは。先週からわたしの生活にはある変化が生まれました。今日本に一時帰国しているフラットメイトの部屋に、新たな住人が来たのです。彼女のことは♪と呼ぶことにします。もともとはオークランドに行ったKIWIの元フラットメイトの友人として出会ったのですが、今回期間限定の短期フラットメイトとして入居しました。わーい(嬉しい顔)

わたしにとっては久しぶりの同性のフラットメイト、しかも友人、ということで来るのを楽しみにしていたんですが、これがほんとに楽しくて、一気に生活がにぎやかになりました。♪はフランス系で、故郷はバヌアツという太平洋の島国にあります。背が高くてスレンダー、カールした茶色の髪、何より超明るくてハッピーな女性です。実は彼女、年明けからダニーデンで働き始めるということで昨年11月に彼女のフェアウエルパーティ(お別れ会)にも参加したのですが、今もクライストチャーチにいます。それがまた大変で。ぴかぴか(新しい)

なんと、折からの不況でダニーデンでの仕事の話が白紙に。しかも住んでいたフラットが売却されることになり、次の住まいを見つけなくてはいけなかったのです。そこにちょうどわたしたちのフラットの話を知り、今回彼女からオファーがあったのです。わたしたちもずっと空いていた部屋が埋まるのは問題ないので、歓迎しました。そして彼女はもといたフラットから大量の不用品とともにここに引っ越してきたのです。車(RV)

しかし彼女、まったくめげていないしすべてにポジティブです。不用品は週末ガレージセールを開いて300ドル以上売り上げました。就職活動もニュージーランドにとどまらず、オーストラリアや、果てはペルーにまでがんがんネットで応募しています。そしてガレージセールで知り合った日本人女性と仲良くなって今度一緒にジョギングをすることに。本当に前向きです。♪は英語フランス語スペイン語が話せて、日本も大好き。わたしも彼女との会話は楽しいし、何よりその元気とハッピーさにすごく刺激を受けます。ハートたち(複数ハート)

ちなみに今日は彼女と彼女の友人と3人で映画「アバター」を見てきました。映画自体とても面白かったのですが、わたし自身ニュージーランドでなかなか女の子とだけ遊ぶ機会が少なかったので楽しかったです!彼女は長くても3週間弱しかこのフラットに住めませんが、彼女なら自分で未来を切り開いていけるし、幸せをつかめると思います。わたしも彼女に見習って人にハッピーな気持ちを与える素敵な女性になりたいなと思います。彼女に幸あらんことを!ハートたち(複数ハート)わーい(嬉しい顔)

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(hisawo)

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2010年01月11日

アイスクリーム

国民1人当たりのアイスクリーム消費量が世界一の国をご存知でしょうか?

答えは・・・そう、ニュージーランドです。ハートたち(複数ハート)

どのスーパーや小さな個人商店にもアイスクリーム専用の冷凍庫があり、一年を通じてアイスクリームが販売されています。
日本人になじみ深い棒つきのアイスだけでなく、こちらでは大きなケース入りのアイスも人気です。
ちなみに、1ケースの容量は2リットル。日本で見るとかなり大きく見えるサイズですが、こちらでは標準サイズの1つとされています。

人気の味は、クッキー&クリーム、ボイゼンベリー、そして「Hokey Pokey」、バニラアイスの中に小さな黒砂糖の飴が入ったものです。
この味、バニラも飴も甘いのでしつこいのでは・・・と思いきや、素朴な甘さでおいしいんです。
私の家の冷凍庫には、今もHokey Pokeyアイスクリーム(もちろん2リットル)が入っています。わーい(嬉しい顔)

このアイスクリームを生産しているのはTipTopという名前のニュージーランドの会社です。
すごくおいしいなあ・・・とは以前から思っていたのですが、なんとこの会社、ハーゲンダッツアイスクリームの委託生産・輸出を行っているそうなのです。
そりゃ、おいしいわけです。
しかしながら価格はハーゲンダッツよりも手軽なので、小さな子供から大人まで皆に親しまれているブランドです。揺れるハート

ところで・・・

今日はとても天気が良いので、この記事を外のベンチに座って書いています。
私の目の前を通り過ぎる人たちの手には大抵、水のペットボトルかアイスクリームが握られています。
そうやって人間観察をしている私の片手にもいつのまにか、Hokey Pokeyアイスクリーム(棒つき)が・・・。
朝も家で食べたのですが。
どうやらこのアイスクリームには、1つ食べ終わると次が欲しくなる不思議な力が宿っているようです。ぴかぴか(新しい)

Hokey Pokeyばっかりもちょっと・・・というときは、そばに陳列されているフレンチバニラ味にしてみたり、アイスクリームケーキを買ってみたり・・・
アイスクリームケーキはパーティーのデザートにもちょうどよく、結構な頻度で食べています。

・・・書いているとまた食べたくなってきました、アイスクリームケーキ。バースデー

今日はさすがに食べすぎかなと思うので、また明日にします。

天気予報によると、クライストチャーチは今週晴れの日が続くそうです。
・・・なんだか、今週もしっかり、ニュージーランドのアイスクリーム消費量に貢献しそうな気が今からしています。

日本一部の百貨店や居酒屋チェーンでも、TipTopアイスクリームが扱われているという雑誌記事を最近読みました。
もしどこかで2リットルの青いボックスを見かけたらぜひ、不思議な魅力のHokey Pokeyを試してみてください。わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

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2010年01月08日

アーサーズパス旅行記

あけましておめでとうございます。無事2010年をニュージーランドで迎えられてほっとしているhisawoです。クライストチャーチは年明け早々非常に暑く、32度以上の日もありました。真夏です。晴れ

さて、新年最初のわたしの記事は、年末に行ってきたアーサーズパス旅行の話をしたいと思います。一泊二日の短い旅行でしたが、わたし自身とても楽しむことができました。電車

今回の旅行の第一の目的は、トランツアルパイン鉄道に乗るというものでした。この鉄道はクライストチャーチから西海岸グレイマウスまでをつなぐ鉄道で、日本の世界の車窓からにも登場したことのある世界屈指の鉄道です。今回は途中のアーサーズパスまでの片道切符を取りました。

朝8時前、クライストチャーチの駅には多くの人が。チェックインして荷物を預けて乗車します。

100108_1_Hisawo.jpg

今回わたしの席はラッキーなことに先頭車両、前から2ボックス目、進行方向窓側というとてもいい席でした。向かいにはヨーロッパから来たというご夫妻、隣のボックスには日本人の一家らしい団体さんが座っていました。

8時15分定刻どおり出発。約2時間半の旅です。

途中スプリングフィールド駅を通過すると、いよいよハイライト、山の谷川と絶壁を抜けていきます。天気も回復しすばらしい眺めです。写真を撮りに展望デッキに行ったらすごい人で!人の頭ばかり写ってしまいました。とはいえこの目で美しい風景を見てきました。わーい(嬉しい顔)

そしてアーサーズパスに到着。このとき天気は霧雨で、傘を差して今日の宿に向かいました。今回泊まるのはMountain Houseというユースホステルで、何とニュージーランドで最初にできた歴史あるユースホステルでした。

100108_2_Hisawo.jpg

これは宿の別館のラウンジにあった記念の看板です。1934年にできたと書いてあります。

昼食後、いよいよアーサーズパスのトランピング(トレッキングとハイキングをあわせたアクティビティです)開始。天気雨の中完全武装で、まずはデビルス・パンチボウル・ウォーターフォールという滝へ。約30分後無事到着!かなり高いところから落ちてくる水しぶきと雨と汗ですでにずぶぬれです。

100108_3_Hisawo.jpg

で、さらにスタート地点に戻ってから今度はブライダル・ヴェイルというコースにも挑戦。これはけっこうタフなコースでした。雨で足場が悪くなってて、途中ひやりとすることも。休み休みながらも予定より30分ほど早く完全踏破しました!

宿に戻って速攻シャワーを浴び、夕方までひたすら山を見てぼんやりしていました。リゾート

二日目は午前中Beeping for Kiwiというガイドウォークに参加しました。くつ

これは野生のキウイバードにつけられた発信機からの信号をキャッチして追跡するというもので、キウイについての説明のあと、実際に無線とアンテナを使って信号を受信しました。実際にキウイを見ることはなかったんですが、ドロシーと名づけられたキウイが今卵を抱えていることがわかりました。参加した子どもたちも大喜びで楽しいイベントでした。代わりにケアというオウムの写真を載せときます。とても人懐っこい鳥でした。

100108_4_Hisawo.jpg

夕方にはバスでクライストチャーチに戻りましたが、ここには書ききれないいい出会いもあったりして充実した旅行となりました。これからのことに前向きになれる気持ちをもらった気がします。2010年もよろしくお願いいたします。わーい(嬉しい顔)

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2010年01月07日

いよいよシーズンです!

皆さん、あけましておめでとうございます。新しい年があけて1週間、いかがお過ごしでしょうか?わーい(嬉しい顔)

私は元気にしています。実家から送られてきたモチとソバ・・・のかわりにチキンラーメンで、友人たちと新年を祝いました。ハートたち(複数ハート)

日本は正月前後に寒波がきたそうですね。

クライストチャーチは今25℃・・・暑い日は30度まで気温があがるため、皆半そでにサングラスというスタイルです。眼鏡晴れ

今日6日からほぼすべての会社のクリスマス休暇が開け、街には活気があふれています。

これから2月の終わりごろまで、クライストチャーチは本格的な観光シーズンに入ります。

市内中心部のボタニックガーデンではバラが満開となり、「花の街クライストチャーチ」という呼び名にふさわしい景色が見られます。
サムナー・ニューブライトンビーチは本格的な海開きとなり、サーフィンやジェットボートを楽しむ人たちや家族連れでにぎわいます。
夏は海風が暖かくなるので、サーフィンだけでなくクルージングにも大変良い季節です。
リテルトンハーバーで行われるイルカクルーズや、カイコウラ地方(クライストチャーチから車で3時間程の場所です)での海鳥&クジラ観察ツアーも今の時期が1番おすすめです。
どちらのツアーでも、夏の日差しの下で、元気に泳ぎ回るイルカやクジラたちに出会えるはずです。あせあせ(飛び散る汗)

また、ニュージーランドの人気アクティビティであるトランピング(山歩き)もこの時期さかんに行われています。

日中はかなり日差しが強いので、帽子・日焼け止め・サングラス・水筒が必須ですが、緑が一層濃くなった山々や飛び回る野生の鳥たち、丘の頂上から見る景色などは一見の価値があります。

今年はどこにいつ行こう・・・と私も今から計画を練っています。
つい先日買った今年のカレンダーの、1月の予定がすでに真っ黒になりつつあります。

これからニュージーランドに留学・観光予定の方・・・
今が一番良い季節です。日差し対策と水筒だけは忘れないように気をつけて、目一杯楽しんでください!

Enjoy New Zealand! ハートたち(複数ハート)

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