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2009年10月30日

新しいブログライターが登場

11月2日月曜日から新しいブログライターが2人登場します。

クライストチャーチ在住のNoby さん。そして同じくクライストチャーチに住んでいるhisawo さんです。

皆さん応援してください。


(Kickoff-T)
posted by キックオフNZ at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | Kickoff New Zealandより

2009年10月29日

くもりのち

みなさん、こんにちは。
早いもので、日本でも、ニュージーランドでも、10月が終わろうとしています。
そして早いもので、私のブログも今回が最後となります。
目に見えない相手に対して話しかけてるのか、自分自身に話しかけてるのか、ブログって変な感じ。
それで今、何でかちょっと寂しいみたいなそんな感じです。

最後って何で振り返って確認したくなるんだろう。

それは 2007年夏のこと。
私は川崎の怪しい路地裏で怪しい占い師に、生まれて初めて手相占いというものをしてもらいました。
ただのノリだったし、そういったものを深く信じるタイプではないのですが、何となく今でもかろうじて記憶に2項目・・・
・自分発信の決定ではなく誰かの話に乗ると上手くいく
・生まれた土地を離れて成功する

それから約2年、「上手くいっている」か「成功している」かは別として、私は自分発信の決定ではなく誰かの話に乗るかたちでもって、生まれた土地を離れて生活をしています。
どうやら世界は私が思っていたよりずっと身近で、そして果てしなく大きかったみたいです。

私の場合NZに来たのは成り行きというか、何となく流れ着いた場所がここでした。
ニュージーランドとは、お店がびっくりする程早く閉まり、主要交通手段のバスはロングスパンでストライキを決め込み、お客様は神様ではなく、冬は室内でも寒いし、家の造りが脆い国です。
だけど、車で知らない街を走っていて迷ってしまった時、道を聞くために立ち寄ったカフェで、行列ができているにも関わらず熱心に5分くらいかけて説明をしてくれる店員さんと、それを気にもとめずに当たり前に待ち続けるお客さんたちがいる国です。
朝の通勤時間帯にフェリーに乗っているとき、シャチの群れがいるというアナウンスが流れ、いつものルートよりも大回りしてシャチを皆でみるためにシティへの到着が10分程遅れることが普通の国です。
今日も空が深く青い。
私はニュージーランドが好きです。
そして、日本のことはもっと好きです。

日本を離れてもうすぐ7ヶ月になります。
その間に日本では友人が何人か結婚し、新しい命が生まれ、全然連絡をとっていなかったあの人とは頻繁にメールをするようになり、しょっちゅう会っていたあの人とは連絡もとらなくなりました。
それでも私の世界の中心はやっぱり根岸森林公園(横浜の公園)だし、死ぬ前に食べたい食べ物はやっぱりお鍋の後のおじやだし。
何となくホワホワと、出来ればこれからもう少しは海外にいたいと思っている今日この頃。
日本って電車の中臭いし、都会はみんな忙しないし、変なとこ細かいし、外国と比べて嫌になるところもいーっぱいあるのに、なんでだろう。
外国に住むという選択はたぶん趣味とか好奇心とかやりたいことの一種で、それとは到底別枠で、どんな時でも日本は一番のスペシャル。
私にとって大事なのってきっと大それた事ではなくて身近な人やコトや、そういうものを大切に思うってこと。
明日どう思うかは、明日にならないとわからないけど。

先日、日本の友達からメールが届きました。


今、こっちはまぎれもない 秋 です。
公園は間違いなく気持ち良く、空気は澄んでいて、空が綺麗。
こないだ、台風がいらっしゃって その直後
すばらしく、キンモクセイの良い匂いが漂いました。



日本の皆さん
こっちは朝晩寒く昼の日向のみ暑い、
まぎれまくりの 春 です。
青とか緑とかが濃くて、太陽の匂いがしています。

きっとそうやって季節が何度も巡って
私の母はやはり最高に美味しい料理を作って洗濯物を干し、
父は会社を引退し趣味のフルートを吹き、
祖母はひるねのことしるねと言い、 エリンギをエリング、ヒモをシボといい続けるのでしょう。
その時わたしは27歳ではなくなっていて、少しだけ、今より違っているんだと思います。
その「少し」に、このワーホリ生活が大きく関わっているであろう予感。
未だに断然臆病者で弱小な成長無い私ですが、
この生活に意味を求めるんだとしたら、その予感だけで十分過ぎるほど、充分です。


コーヒーはまだまだ下手くそですが、何とか一人でお店を任せてもらえるようになったカフェの仕事が今月末で終わり、11月からは旅行会社にてボスのアシスタント事務を週3日とツアーガイドの仕事が決まっています。
同じタイミングで、生活の一部のようになっていたブログも終了。
仕事として人に向けて文章を書くという初体験。
ヘナチョコな記事しか書けませんでしたが、私にとってはとても貴重な経験でした。
Kickoff-Tさん、Lisaさん、それから今まで読んでくださった皆さん、日本の私の大切な皆さん、本当にありがとうございました。

視線の先は今もまだボンヤリ。
晴れたと思ったら勘違い。また曇ってはぐるぐる、ぐるぐる。
分厚いと思っていた雲はやっぱり分厚いんだけど、
思っていたよりも柔らかくて、曇りも案外悪くないなという気さえしてきます。

自分の置かれた環境の幸せに、
周りの人達のあったかさに、
心から、感謝。

ひらめき
ayakoさん、今日で最後ですか、という方。
ayakoさんの文章好きです、という方。
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(ayako)
posted by キックオフNZ at 03:55 | Comment(13) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年10月26日

ヨガ教室

外が20時くらいまで明るい。
いよいよ目の前に迫った夏。
ダイエットプロジェクトの一環としてヨガ教室に行ってみました。

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カフェのお客さんが行っていると聞いて、連れていってもらったその教室は街のメイン通りの少し奥にありました。

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初回のみ10ドル(700円弱)。1時間半のクラスに参加。
部屋はフローリングに白い壁、白い窓、白いレースカーテンで外国のバレエ教室のイメージ。
生徒は30人くらい。男の人もいます。

ダイエット目的で来た人なら誰もがこのクラスを続けて行くべきかを迷うであろう、とってもふくよかな先生が登場。
この日、初めてなのは私だけの様です。
先生が私に名前を確認しますが「アヤコ」という名前、どうしても覚えてもらえません。
今回に限った事ではなく、私の名前は外国の方にとって覚えるのが困難な様です。
先生は終始「アカヨ」と呼んでいました。

始まってみると、そのハードさに唖然。
先生の言葉なんて一言も聞く暇は無く、とにかく周りの人の真似っこをしてついていくので精一杯。
ヨガは呼吸の仕方が大切なのですが、そんなことを気にしている余裕は一切ありません。

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途中、そのハードさが面白くなってしまって1人笑ってしまい、隣の人と目が合って、また更に面白くなって2人で笑いました。
思ったよりもあっという間に時間が過ぎ、最後の10分くらいはブランケットにくるまって寝ます。
開けてある窓から心地よい風が入り、 太陽の光を含んで黄色みを帯びた白いレースのカーテンがふわふわしています。
寝っころがった視線の先、窓の外では群青の空の中を白い雲がすごい早さで流れています。
天井ではファンがまわっていて、急に痛めつけた身体が自分のものではないみたいな感覚になって、頭がぐるぐるぐるぐる。

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クラスが終わり、チケットの説明を受けます。
今日買えば30%offという誘惑。12回100ドル(7,000円弱)。
ぐるぐる。ぐるぐる。
頭がボーっとして、綺麗なカーブを描いた先生の前髪が、某スポーツメーカーのマークに見えてきます。
いつしか周りは真っ黒になりそのマークだけが浮かび上がり私に訴えかけるのです。

「Just do it!」

今、買わなきゃ!
急にそんな義務感に襲われた私は、ギリギリのお金で生活しているにも関わらず
少しの罪悪感を伴いながらも、カードで購入してしまいました。
・・・まんまと奴らの策略に乗ってしまったのです。なんて良いお客。
洗脳とはこのことか。
いや、でも私は極度の面倒くさがりなので買っておかないともう行かない気もしたので、これでいいんです。
有効期限は来年2月まで。
きっとその頃にはキレイに痩せていることでしょう。

健康って美しいこと。
健康って平和なこと。
食べること
笑うこと
泣くこと

ふくよかなインストラクターと一緒にヨガをすること。

ひらめき
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posted by キックオフNZ at 03:59 | Comment(7) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年10月22日

日曜日、誕生日、バーベキュー

昨日も、今日も、毎日がどこかの誰かの誕生日だ。

そして今度はケリーくんの番です。
ケリーとは、私の姉のフィティアンガ(田舎町)でのホームステイ先のお孫ちゃんです。
バスがストライキ真っただ中の日曜日、彼のおうちでのお誕生日会にお呼ばれ。

私は彼の家に行くのは初めてです。
他の街はどうか知りませんが、オークランドでは皆、車かバスを使っていて電車を使う人はめったにいません。
私はこの日初めてずっと乗ってみたいと思っていた電車に乗ることができました。

ブリトマート駅
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中に入って切符を買います
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地下に降りる
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人が、、いない、、。
街中心にある一番大きな駅なのに。
ニュージーのそういうとこ大好き。

電車きた
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あ、行き過ぎた。
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電車の中も同じく人っけ無し。
駅に改札があるのではなくて、電車の中で切符を切りに来ます。
田舎ってこういうこと?

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終点パパクラ駅までは大体40分から50分くらいです。
列車に揺られながらののんびり旅。
そういえばパパクラって例のお化け屋敷のある辺り。

ガタン
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ゴトン
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ガタン
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ゴトン
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パパクラー。パパクラー。
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駅にケリーのママが迎えにきて、そこから車で15分くらい。
まわりに建物は全然なく、ただただ茶色と緑色と青色と白色がふわふわしています。
ああ、のどかだー。
小学校のときに歌った歌が歌いたい感じの雰囲気です。
題名忘れましたが「うしのこどもがーまきばにーいまーしたー」ていうやつ。

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お家に到着。
お母さんのお友達や親戚関係や、誰が誰かよくわからないけれど
入れ替わり15人くらいでしょうか。

主役ケリー登場
「コンニチハ、トモダチ」
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彼のしっている日本語は他に
「かようび」
「ヤメテ」
本当に心優しい少年。

そのトモダチ
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絶対に将来かっこよくなること間違い無しの子。

妹アーリア
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皆何かから身を守っている様子

この日はバーベキュー。
夏になるとバーベキューはどこの家庭でも相当頻繁に行われます。
お肉が大きい。そしてすごい量です。
大人達は飲み、しゃべり、笑い、子供達はトランポリンしたり(どこの家庭にもあります)、秘密基地つくったりして遊んで、みんな自由にそれぞれに楽しんで、それぞれ都合の良い時間に帰っていきます。こういう雰囲気いいなあ。 私も将来家庭をもったら、こんな風に休日を過ごしたいな。

焼くのはパパの仕事
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秘密基地建設中
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こっちは日本に比べて家族行動や家族ぐるみの付き合いが多い気がします。友達のお母さんお父さんとかとの距離もすごく近い。
そして休日をとことん楽しもうという姿勢がすごくある気もします。
仕事って大切。休むこともとっても大切。
そういえば私の知っているニュージーランド人は皆旅行が好きで、1ヶ月程の休暇をまとめて取って旅行に行ったりします。
今働いているカフェのお客さんもこの前1ヶ月仕事を休んでペルーに行ってた人がいたと思ったら、また別の人が1ヶ月ヨーロッパ旅行へ発ちました。
そういうの結構普通みたい。

バーベキューは長々と続いています。
食べて飲んで、笑って、食べて、色んなイミでお腹いっぱい。
毎日が誰かの誕生日でも、その人とその人のまわりにとっては一年に一回の特別な日。
夏がもうすぐ来るというワクワク感を促す日差しの中、ケリーは12歳になりました。
ほのぼのと、ぽかぽかと、日曜日。

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ひらめき
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posted by キックオフNZ at 04:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年10月19日

ニュージーランドの外、その2

【前回のあらすじ】
友達の結婚式の為、バリ3泊5日旅行へ出発。
経由地点クアラルンプールで1泊。
その2の今回はバリからNZ帰国まで。
ブログの趣旨から明らかに逸れている気がしないでもない、落ちぶれブログライターのただの日記。
番外編的なイメージでとらえて頂けると非常にポジティブな感じです。


「あ、ほんとだ。」
デンパサール空港(バリ)に着いた私を迎えてくれ、久々の再会を果たした友人2人の第一声。
これはきっと私が太ったという噂を受けてのことでしょう。
特に久しぶりという感動も無く、ごく自然な感じで花嫁のお友達ジミーちゃん(バリ人)の車で彼女の住んでいる家に向かいます。

私はこれが3回目のバリです。
2007年4月、高校時代からの仲良し5人組10周年記念のこの年、もういい大人のはずの私達は3月で一斉に会社を辞め、バリに1ヶ月旅行に行きました。
それを皮切りに、私はもう1回。2人は2回。同じ様なバリ旅行は続き、今回結婚した友達はその後も長期でバリに滞在していました。
1人は今回オーストラリアからやって来ました。彼女もワーホリで、私より3ヶ月先輩です。
1人はもうすぐ長野にお嫁に行きます。そうなると横浜に残っているのは一番に結婚した子、1人だけ。みんな見事にバラバラです。
主に人からは行動的と思われがちな私ですが、彼女達からの私のイメージは他からのものとは対照的です。でも当たってる。
彼女達に言わせると私は言っているだけで行動に移さない、モタモタしたネガティブ人間。社会のレールの上を歩いているらしいです。
彼女達について書くと永遠に終わらないので自粛しますが、とにかく愉快で男前で私にとってとっても特別な、人生をとことん楽しむ変な人達です。

花嫁の彼女は旦那さんの実家に住んでいます。
SDカードを忘れてしまったので写真があまりないのですが、イメージしやすい様に言うとそこはウルルン滞在記の世界です。
その日は少しダラダラして11時頃に帰ります。日本円で1泊1,000円程の快適な宿。

セレモニー当日、ジミーちゃんが寝坊して約束の時間に1時間くらい遅刻して彼女の家に到着。(それでも朝8時頃)セレモニーは実家で執り行われます。
たくさんのバリ人の親戚に囲まれ、ド派手な伝統衣装に身を包んだ世にも綺麗な花嫁さんがお出迎え。
出席者も伝統衣装を着なければいけないということで私達も“クバヤ”という巻きスカートと長袖の綺麗な衣装を着付けてもらい、髪の毛もセットしてもらいます。

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いつ始まったのかいつ終わったのかはきっと誰もわかりません。
というか始まりとか終わりとかいった感じではなく、途中休憩したりして夜遅くまで続きます。オノマトペで表現するなら間違いなく「グダグダ」系です。
訪れた人はその辺に座って、親戚や新郎新婦とお話をしたり、どういうタイミングかわからないけど急にお経をよむ仙人のようなすごいオーラのおばあさんが来てセレモニーが始まったり、用意されているご飯を食べたり。

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ジミーちゃんの話によればヒンドゥー教徒は特定の年齢に達する度にセレモニーをしているらしくて、彼女は生まれた時からのセレモニーを今日一気にこなしているから普通よりもかなり長いらしいです。

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国際結婚。色んな障害があるであろう中、その友達 はびっくりする程の適応力をみせていました。彼女のおじちゃん、おばちゃん、親戚も。
それはもう、何て言うかものすごく微笑ましい平和な光景で、でもそこには思う事が色々あるんだろうなと、その後ろにあるものを考えると形容詞では表せないような不思議なセンチメンタルに襲われました。
おじちゃんは10年日記(毎日二行くらいを10年続ける)をつけていて、その内容がハイレベルなのでみんな大好物で、いつも彼女の実家に行くと皆で盗み見をして大笑いしては怒られたものでした。
この日の日記には何て書いてあるんだろう。

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他の人はあと2,3週間滞在するという中、私は1人次の日の昼にはバリを後にしました。
3時間飛行、クアラルンプールで5時間待ち、そこからまた11時間のフライトでグッタリしている中、自分は見るからに善良なイメージかと思っていた私はオークランド空港の税関で怪しまれ、犯罪者のような扱いを受けるまさかの展開。
2時間の拘束の後、久しぶりに出た娑婆の世界ではバスがストライキをかましていました。かっこいい。
※ちなみにこのストライキ、一週間続きます。

今回の旅で思ったこと感じたこと。
(その1で書いたことはしつこいので省略)
20代後半は転機のとき。油断してると簡単に浦島太郎になれるということ。
ニュージーランドは私が今まで行った外国の中では一番日本に近い環境(私の生活範囲内の話)だということ。
それから、生まれて初めて食べたドリアンは1ミクロンの狂いも無く、全く冷凍シュウマイの味だということ。

家まで帰る道。やっぱりニュージーランドの空は青いな、と再確認。
家に帰って荷物を降ろし一息。
ここは日本ではないのに、あー帰って来たーという感じが変な気もします。
ニュージーランドの外は「外国」で、でもやっぱり自分の国は日本でしかなくて、
今、そのどちらにも属さないニュージーという国。
何かとってもおかしな位置づけ。

ひらめき
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バリ行きたいです、という方。
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(ayako)

posted by キックオフNZ at 03:21 | Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行・イベント

2009年10月15日

ニュージーランドの外、その1

とっても
とっても大切な友達が先週結婚をしました。
インドネシア人の彼と国際結婚でした。
彼の実家、バリで行われたヒンドゥー教のセレモニーに3泊5日という強行スケジュールで挑んだ私。
NZ入国から半年にして初めてNZの外へ出る事になったのです。
その1の今日はバリまでの道中を・・・

6日。
冬に逆戻りしたかと思う寒さのこの日、重い荷物が大嫌いな私は27ℓのバックパックを背負い、パーカーにビーサンという超軽装で寒さに震えながらオークランド国際空港へ向かいました。
日本ならこんな日にビーサンはさすがに恥ずかしいと思うところですが、たとえこれが真冬だったとしても、それを誰も気に留めないニュージーランドの人々。

搭乗手続きを済ませ、買い忘れていたお土産を選びます。

@ひつじキーホルダー
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仲良しみんなへ1こずつ。


Aキウイぬいぐるみ
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たくさんある中でピカイチだった。
目が潤んでいて、お腹を押すと可愛く鳴く。完ぺき。
「かわいい」とはコレの為にある言葉に違いない。 


B缶入りバター
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NZのお土産屋さんにある美味しいバター。うちでも愛用。


Cプラセンタクリーム
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羊の胎盤クリーム。NZのお土産やさんにはほぼある。
どんな肌トラブルにも効くと噂のナイトクリーム。
本当に凄いから騙されたと思って買うべし。と雑誌に書いてあったので買ってみた。


Dマグネット
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マグネット。

準備万端で飛行機に乗り込み11時間。
乗り継ぎ地点クアラルンプール(マレーシア)に到着。
いつもの癖、ギリギリ手配による微妙なフライトスケジュールにより、ここに一泊することになってしまいました。
6日20:30着、7日13:00発という空き時間。
空港の近くのホテルを手配するのが賢明なのは分かっていたのですが、マレーシアは初めてだったので旅ごころをくすぐられシティの宿を手配。
モノレールを乗り継いでホテルに着いたのが22:30頃。
荷物を置いて街へ繰り出します。

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東南アジア独特の匂いと、ねっとりと肌にまとわりつく湿気を伴った暑さ。
久しぶりの感覚にワクワク、ざわわ。
そして何がびっくりってこの活気。
NZで22:30と言えば、週末でパブに行くでもない限りはみんなもう寝ようかという時間です。(相当偏りのある私目線)
それがここでは通りのほぼ全てのお店が開いていて客引きが次々と声をかけてきます。そしてこんな時間にこぞって足マッサージを受ける人々。

大通りを抜けて角を曲がると・・・
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屋台通り!!
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時差の関係でこの日既に4食こなしていたのですが、ここは迷い無く5食目に手を出します。
よくわからないのでオススメを聞いてがっつり注文。

トムヤムチャーハンなるもの(手前)
えびバターなるもの(奥)
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マレーシアビール、JAZ
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「!!」
予想を遥かに超えた驚きの美味しさ。
となりの常連客や店員さんと仲良くなり手羽先までご馳走になりました。

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少し前、NZに2、3年住んでいる旅好きの知人が言っていました。
NZを拠点にして旅に出る時の感覚っておもしろい。今までは旅先の国と日本を比較していたのが、今度は旅先、日本、NZの3つを比較するようになるよ、と。
それをこの日心底実感しました。むしろ、いろいろな事を日本よりもNZと比較する。旅先で知り合った人にもNZから来た、と言う。NZの話をする。
アジアだからなのか、NZのイメージが無さすぎて笑える。
あとワーホリに来る前から旅行は好きなのですが、後の方が断然楽しい気がします。分析してみると変わったことは大きくふたつ。

1)英語の少しばかりの上達
英語へのモチベーションをほぼ完全に失ってしまった昨今、全く出来る様になってないと思っていたけど、前の旅行と比較すると確実に少しは進歩しているみたい。どちらかというと英語を話すことへの抵抗が減ったという感じ。前はもっと色々大変だったような。わからないことは人に聞くのが一番早いし楽しいという事。

2)外国人(のみならず他人全般)に対する距離感
知らないと怖いことも知ってみると全然怖くなかったりすることって割と多い。(逆もたまにあるけど)
多国籍のオークランド。色んな国の知り合いができるので 知らない人でも前よりかなり身近な感じがします。マレーシア人の知人もいるので何か親近感。
あとニュージーランド人の他人との距離の取り方。
搭乗手続きで並んでいるとき、飛行機に座る時、隣の人と挨拶をし、それぞれの旅についてお話をするのが普通みたいに見えました。日本だとそういうことってたまにしかない。
帰りの飛行機は疲れすぎていて、皆がお約束の会話で盛り上がりをみせる中だんまり決め込みましたが。。私の場合、英会話にはかなりの体力が必要なのです。

そんなこんなで思った以上に楽しめた、たった一泊のクアラルンプールの夜。
時差で5時間分得をした29時間の一日があっという間に終わり、気づけば午前一時をまわっていました。
まだざわめいているマレーシアの街中で、インドネシアへ向かうニュージーランド在住の日本人はさすがに疲れてひとり帰路につくのでした。

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posted by キックオフNZ at 04:03 | Comment(6) | TrackBack(0) | 旅行・イベント

2009年10月12日

はしれ

あー何か無性に汗かきたい!
日曜日朝6時のこと、ずっとしたかったランニングを遂に実行に移す時がやってきました。

家の近所を走り始めてしばらくするとランニング族がポツリポツリ。結構います。
ここで早くも問題発生。
すれ違う人と挨拶交わすべきか??

ニュージーランドに来てからというもの挨拶の度合いが急激に増えました。
バスの運転手さんやお店の店員さんはもちろん、道行く人やバス待ちの人など。但しシティ中心部や割と人の多い都会っぽい雰囲気のところではしません。判断がたまに難しい。
走る人達の文化はどうなのか?
小心者のわたしは人に「引かれる」ことを常々恐れているのです。
そこで画期的なシステムを考えました。こうです。

STEP1.相手の顔をじーっとみる。
STEP2.目が合った人にだけニコリ
STEP3.向こうが感じよかったら挨拶をする

おーこれは我ながら完璧な、お早うプロジェクト。
早速実践。
1人目。かなり遠くの時点でハッケン。30代女。じーとみる。近づいてくる。あ、ヤバい、顔が悪者顔だ。やだコワイ。5メートルくらいの地点で目をそらすわたし。
あわわ、こんなんじゃ駄目だ。次。
次はゆっくり歩くおばあさん。私、老人得意!
じー。じー。
おばあさんはこの世のものじゃないものを見ているようで、私の姿に全くきづかず。
得意分野まで失敗に終わり自信を失った私に、3人目のさわやかおじさんが向こうから笑顔で挨拶してくれました。ここからは4、5と立て続けに成功。
この後3人に2人は挨拶まで漕ぎ着けられました、初日にしてはまあまあではないでしょうか。

ここでコースのご紹介。

【1:ドメインコース】
オークランドドメインをメインに走るコース。
ドメインはとっても広い。

私ここです、と存在を主張している建物はオークランドミュージアム。
これ、結構すき。ここのゴキブリの展示がエキサイティング。

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【2:ミッションベイコース】
ミッションベイの海沿いコース。
ハワイのイメージ。セレブとはここをランニングしている人のことだと勘違いを引き起こさせられる場所。

【3:秘密基地コース】
一番好きなコース。
海を坂の下の方に望んで走る。工場地帯が根岸(横浜)みたい。
猫の集会が執り行われている駐車場を抜け、ローズガーデンへ。
そしてここがお気に入りの場所。ここのベンチで休憩します。

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ストレスにはウォーキングとかランニングが良いっていう話をよく聞きます。
何やら人間がストレスを感じるのは「前に進めない」状況が多いとか。
渋滞。行列。思う様にいかないこと。
なので確実に前に進む、という作業はストレス解消になるらしい。
汗をかくことも重要。
何かに行き詰まったりモヤモヤしたり、考えてもどうしようもない感情に支配されたりしたときは本当にビックリする程効果を発揮するものです。
(ちなみに私は走る→歩くに早くも変更。たまに走る。)

今日は何人に挨拶できるかな。
i-podをポケットに突っ込んで家を出る。
音楽が始まると同時に歩き始める。

ただひたすら前へ
前へ

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ひらめき
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私も走っています、という方。
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posted by キックオフNZ at 04:03 | Comment(6) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年10月08日

外国で美容院にいってみる

髪の毛がプリン。
しかもカラメルソースの割合が半分に達しようかというしょっぱいバランス。

日本を出るとき、ガイコクの美容院とか恐ろしいから、限りなく黒に近い茶色にして来たのにあっという間に色が抜けてしまって、半年放置し続けた結果がこれ。
日本より格好とか気にしないNZではあるものの、お年頃の女の子(子?)としてはちょっと、、うーん。。

外国に長く住もうとか思った場合の障害について考えてみる。
仕事とか将来とか彼氏彼女とか、そういう考える要素として正当なものよりも、日常生活に関わる小さいことの方が切実な気がしてしまう私。
例えば、チョコモナカジャンボがすっごく食べたくなっても食べられないこととか。ローソンの唐揚げ棒も。セブンのおでんも。母の手料理も。あと湯船にしばらく浸かれないこととか。肌が荒れていたときに愛用していたドリンクが手に入らないこととか。
そういうバカみたいなことが結構大事だったりするのです。
髪の毛もそのうちのひとつ。

これから海外行こうかなと考えている人の、特に女子の中には結構いるんじゃないかなと思います、そういうことが大事なひと。
そんな皆様に朗報です。
それらの障害、ノープロブレムです。
あくまで私の主観ですが、食べものに関しては、お気に入りのものには代役がでてくるし(母の手料理等まかなえないものは我慢)、日本のもの結構あるし(高いけど)。湯船は普段は入れないけど慣れるし、行こうと思えば一応温泉とかあるし。化粧品も代役がでてくるし。
う、、ノープロブレム、ではないか。
でも思ったよりも全然ちょっとプロブレム。いや、本当に。

「美容院、いきたいなー」と思い始めてから、こちらに長くいる日本人の女の子に髪の毛どうしているのかを聞くようになりました。
調査の結果100%(あくまで私調査)の答えが、「日本人の美容師さんに切ってもらっている。」
アジア人と欧米人の髪の毛は構造がまったく違うらしいです。多分頭のかたちとかも。同じ様に切るととってもおかしなことになるらしい。
そしてここニュージーランドには日本人系美容室がたくさんあるのです。
オークランドだからなのかも知れませんが。。
日本人向けの情報誌が私が知っているだけでも3誌あるのですが(ホットペッパー的な)ここにも美容院情報は載っています。
美容師さんは仕事としても結構募集されています。

私は知り合いの女の子に聞いたお店に行ってみました。
路地裏にひっそりとのその感じが良い雰囲気です。
中も光がたくさん差し込んであったかい感じ。
日本の雑誌もいっぱい置いてあり、髪の毛のイメージも見ながら日本語で相談できます。
私は日本にいる頃から美容院が嫌いです。何か、キンチョーする。。
だけど、ここは静かでゆったりとリラックスできました。
色は大人っぽく落ち着かせ、トリートメントもしてもらったので物凄くツヤツヤになりました。

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とってもいい気分でサラサラのいい香りの髪の毛をなびかせルンルンと帰宅。
なんかツルツルだし、イメチェンで前髪でもつくっちゃおうかなと思い立ち、
バッサリいってしまい、、
し、しまったー・・・

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髪の毛ひとつで私のテンションは忙しく激しくアップダウン。
27歳、オトメ。

ひらめき
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posted by キックオフNZ at 05:14 | Comment(4) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年10月05日

完敗

9/17(木)横浜の実家から、表面に黒い猫の絵があしらわれたひとつの段ボールが南半球に向けて旅にでました。24日(木)までにその荷物が欲しかった私は、4日で着くという国際スピード郵便で送ってもらいました。

クーリエポストからの不在通知を発見したのが24日(木)。
21(月)に一度配達にきていたようです。気づくのが少し遅かった。

オプション1:クーリエポストまで取りにいく
オプション2:自動的に土曜日の朝に配達される

オプション1は少し遠いし車もっていないし、荷物が大きいので却下。
できれば金曜日夕方に欲しかったので金曜朝、電話。この日の配達は無理との事で明日の朝の配達になりました。これはしょうがない。

土曜。
11時になってもこない。電話する。
12時までには来るといわれたので待つ。
友人に待ち合わせ時間を遅らせてもらい12時15分まで待っても来ないので諦めて出かける。
夜、帰ってポストを確認すると何とこの日は来ていなくて、金曜日の昼に来ていた模様。なぜ?

日曜。
カスタマーサービスお休みの為、ネットで再配達申請の手配。
明日朝配達するという手配完了の画面をプリントアウトしました。

月曜。
11時になってもこない。電話する。イライラ。

ク:17時までに配達するけど何時になるかはわからないですー
私:出かける用事があるので明日の朝に変更してもらってもいいですか?
ク:もうドライバーが出発しているので無理ですね。
(・・・)
私:今日絶対にくるんですか??
ク:はい。もし15時までに来なかったらドライバーに電話するからもう一回電話して。

今回もう一度不在通知になってしまうと再度配達は不可で取りに行かなければいけないとい言われたので、予定を変更してその日は一日待つ事にしました。
16時、来ない。イライラ。電話する。

ク:今日は配達されませんね。明日の朝配達されます。

(はあー?)

私:電話で確認して今日配達されるって言われたのでずっと待ってたんですが??
ク:それはすみません。でも明日配達されます。
私:明日って何時ですか?また一日待たなければいけないんですか?
ク:12時までに配達します。
私:絶対ですか?
ク:絶対とは言えないので一応明日の朝もう一度電話して確認してください。
私:・・・

火曜日。
私:私の荷物は何時にきますか?
ク:12時までにお届けします。

12時半、こない。でんわ。

私:何時にくるんでしょーか??
ク:配達はされません。2度不在通知がいった場合はそれ以上再配達は不可能です。
  こちらまで取りにくるか、最寄りのポストオフィスに転送します。
私:あの、今まで何度も電話して、再配達するっていうから予定をキャンセルして待ってたんですよ!?

ク:あーそれは間違えた案内ですねー。ソーリー。


やばい、コイツラ、、レベルたかい、、
日本ならカスタマーが再配達を100%勝ち取れるであろうこの試合、NZではこちらの勝ち目はゼロ。 安西先生(スラムダンク)が諦めたらそこで試合終了ですよといっていたけど。あるイミ正解。ここでは諦めない限り試合は終了してくれないのです。 戦闘モードをもたずして勝ち試合をこなす彼等の恐るべき戦闘力。

最寄りのポストオフィスだと明日になるらしいし、でもそれも信用ならないので、フラットメイトに車を借りて地図を印刷して初めて一人で運転して取りに行きました。運転コワい。。
憎きクーリエポストに荷物をとりに行き、あっさりと出て来た黒猫の段ボールを家に運びこみ、長かった負け試合を終えて私はひとりバンザイをしました。私は今、外国で荷物をうけとったのだ。
おとーさん、おかーさん、ワタシヒトリデデキタヨ!!
※実際は「ひとり」ではなくヘルプを2回つかったのだけど・・

それにしても私がうかつでした。完璧に油断していました。
オークランド一応都会だし、クーリエポストって日本でいうところの郵便局だしと。
しかし敵はニュ−ジーランド人だったのです。そしてアウェイ。
こんなエピソードはNZにはいくらでもあるのです。
こちら側で手を打たなければいけないのです。

自立した客を育成する国。
あなどるなかれニュージーランド。

(ayako)

posted by キックオフNZ at 06:11 | Comment(7) | TrackBack(0) | NZ Life

2009年10月01日

ファッションウィーク

先週、21(月)から26(土)までオークランドでAir New Zealand Fashion Week 2009が開催されていました。

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ニュージーランドを代表するデザイナー達による2010年秋冬コレクション。
ニュージーランドのファッションと言われてもピンとこない人がほとんどだと思いますが、ここ数年そのファッションシーンは急成長を遂げているらしいです。
私はせいぜい知っていてカレンウォーカーくらいですが、他に世界的に有名なのはザンベジ(Zambesi)、 シベル(Cybele)、ノムディ(NOM*d)等「らしい」。
ちょっと調べてみたところ、それぞれ日本でも取り扱いのあるセレクトショップがありました。(アメリカンラグシーやルシェルブルー等)

一般公開は金曜の夕方からと土曜だったので土曜日に行ってみました。
ショーのほかにも、ガレージセール、化粧品ゾーン、音楽ゾーン等がありましたが何だか人がゴミゴミしているだけで特に興味を引かれなかったので結局その辺はあまり見ず、人生で初めてコレクションを観に。

ガヤガヤ
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ゴミゴミ
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並ぶ
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入る
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おおー、雑誌とかでみたことある雰囲気。
でもきっとパリやミラノやNYなんかのそれと比べたら全然違うんだろうけど。。
何となくそのイメージよりカジュアルな感じです。
証明が消え、音楽がかかると、runwayが一本の光の道になります。
モデルさんがモデル歩きで光の上を歩いてきます。

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すぐそこにいるのに、明らかに別の世界の生き物です。同じメカニズムで生まれて来たとは到底思えません。
きっと別のメカニズムにより誕生したその生き物達は続々と現れては消えて行きます。

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しばらくするとボーっとしてきました。
背景はもはや何もなくなり、runwayだけがポツーンと実際の距離よりもかなり遠くに浮き上がってみえます。音楽も実際のボリュームよりもかなり小さくなりモデルさんの足音が本当は聞こえないのに浮き上がって聞こえます。
一歩一歩のステップが一定のリズムを刻み、その安定したリズムの反復は何だか子守唄みたいで、ボンヤリとした夢に似た世界に連れて行かれそうです。
お母さんのお腹の中ってこんな感じに似ているのかも。
ショーって本当はそのファッションに注目しなきゃいけないはずだけど、私はひとりその趣旨を完璧に履き違え、終始その雰囲気を味わっていました。

私はファッションに関して知識もなければ興味もそこまである訳では無いです。
それなのにミーハー気分で観に行ったのは、友人がそこでボランティアをすると聞いたからです。ネット上でも募集をみたので、きっと誰でも応募可能なボランティアだと思います。多分色々あるんだと思いますがその子はステージ裏でモデルの服を着替えさせる役でした。スペシャルTシャツもらえるらしいです。
会場でみたスタッフの中で1人か2人日本人らしき人もみました。
毎年やっているので、来年こちらにいる方でファッションに興味のある方はボランティアしてみるといい記念になるかも。
日本にいるとやろうとは思わないけど海外にきたから思い切れることって日本人の場合は特に多い気がします。それって多分日本よりも周りの目が気にならないからなのかな、とか勝手に分析。

その日の夜、夢をみました。
真っ暗な空中に浮かんでいる、もの凄く長い光の道をモデルさん達が一方通行で歩いています。行ったら行ったきり戻ってきません。
私はそれを地上から星を見るみたいに見上げています。
そんなロマンチックな景色とは裏腹にBGMは何故か「きよしのずんどこ節」。
へんな夢・・・

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posted by キックオフNZ at 05:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行・イベント

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