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2009年08月28日

Milford Sound

パスポートと洋服が半乾きのままFranz Josef Glacier を後にして、次の目的地はQueen’s Town。ネルソン以降久し振りにお店が並ぶ街に出られるということもあり、心バスにあらず。途中、サーモン養殖場・Wanaka湖を経由して無事到着。わーい(嬉しい顔)

到着日は雨、そして翌日も…大雨。
晴れ女の私でしたが、NZの天気にはかなわなかった様で、これで3日連続の雨でした。雷

そんな中向かった先が、「Milford Sound Cruise」です。

第6回 Milford Sound Cruise

Queen’s Townに着いたら、ここMilford Soundには行くしかないと勝手に思っていた私は、出発前からツアーの予約済み。こちらのツアー、とても人気があるらしくバスは満席状態。NZのバスで初めて満席を味わい、NZでも満席になることがあるのかと驚いたのを覚えています。そして、私は一人旅なので、他の人と相席になることに。

ここでの出会い、それが一人の韓国人女性との出会いでした。
彼女もワーホリでNZに来ていて今は一人旅中。自己紹介からはじまり、今のNZでの生活や住んでいる場所、これからの予定などをお互い話し続けました。初対面とは思えないほどの勢いで、片道3時間のバス内をおしゃべりでクリアし、さらに船に乗っても一緒に行動していました。ハートたち(複数ハート)

さて、いよいよフェリー出航!!
Milford Soundは、晴れの日に一度、そして雨の日にも一度、それぞれお勧めできることがあります。晴れの日はもちろん、フィヨルドの地形をきれいに見られるという点があります。雨の日には、晴れの日には見られない多数の滝が見られるのです。霧

その通り。雨のおかげで無数の滝ができていて、右も左も見どころがいっぱいでした。
本来「滝」と言われるものは実は二つだけということでした。しかし、ビックリです。ただチョロチチョロと水が流れ落ちているだけではなく、本来の滝と区別がつかないくらいの立派な滝になっているのです。お客さんの中には雨の方が良いという方もいるくらいだそうです。

私たちはすぐにデッキに出て、フィヨルドの中にいることを体感しながら、いくつもの滝のひとつも見逃さないようにと船のスピードに合わせて目を動かしました。まるで絵やポストカードの世界そのもの。いえ、それ以上に滝の水しぶきを浴びることができ、体全体で楽しみました。船の操縦係が、滝の近くになるとアナウンスとともにデッキを近づけてくれるので、デッキに出ていると水をかぶる勢いでした。人と話していても聞こえないくらいの豪快な水の音。自然の迫力にはただただ感動です。ぴかぴか(新しい)

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そしてフィヨルドの山々の形にもみとれてしまいます。何がどうしてこんな形になったのか…?小学生のころに教科書で習ったこの地形、その頃から一度は見てみたいと思っていたものが今現実に見られている。「これがフィヨルドか〜」と一人物思いにふけってしまいました。

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約45分のクルーズはあっという間に終了し、それでもひとつ夢がかなったような気分で大満足したのでした。わーい(嬉しい顔)船

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帰りのバスの車窓からの風景は、いつも通りのNZらしい風景。ただ一つ、新たに発見したこと。それは、庭に犬がつながれているのは当たり前ですが、ごく普通の民家の庭に「牛」がつながれていたのです。牧場で放されている牛しか見たことがなかったので、最初は犬だとおもっていたら…よく見ると「牛」でした。全く大きなペットです…??果たしてペットなのだろうか??これが今での残るわたしの中のNZ7不思議の一つです。

こうして一日かけてツアーは無事に終了し、韓国の女性とはお別れをすることになりました。お互いの連絡先を交換し、お互いの旅の安全を祈りながらお別れをしたのでした。

出会った日にこんなにも長く深い話しができた外国の方ははじめてでした。この日、この時間に同じ場所にいたこともひとつの縁、またこのツアーが満席で私たちが近くの席にいたという偶然、はたまた話していて気持ちが良いという相性…すべての縁が私たちを引き合わせてくれたと考えると、やはり旅は出会いの連続であって毎回貴重な一時だと実感します。揺れるハート

久し振りに平和な一日は終わり、旅の充電をしたのでした。

ひらめき
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むかっ(怒り)
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(Lisa)
posted by キックオフNZ at 04:03 | Comment(7) | TrackBack(0) | 旅行・イベント