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2009年08月10日

6月6日オークランド

6 June 2009 - midnight to midnight - 24 hours, one day, one city
Auckland Photo Day 2009

少し前のことになってしまいますが、6月のしゃしんのはなしを。

ドイツ人の友人が6月にあるコンテストに写真を応募しました。
2004年から開催されているオークランドの写真フェスティバル。
2009年は6月6日、24時間の間にオークランドで撮った写真が対象で、カメラを手にする事のできる全ての人に応募資格があります。

その日は確か雨がぱらつく曇りの日でした。
私はなにをしていたかな。その日の日記。
6/6(土)
Mちゃんは赤いウィンドブレーカーで日本食を食べながら、なにかの話を。
具を入れすぎたオムレツに卵が悲鳴をあげている。
夜ご飯が二回やってきた。
モダンマンションの一室で韓国料理とソウジュにありつけた上に、家の中がまさかの温かさ。友達の友達はともだち。
銀色のお箸は重い。

と、こんな日でした。どんな日だ?

私が銀色のお箸で辛い食べ物を食べているときに、私の友人は街の中心部でコンペティションの為の写真を撮っていました。その中から3枚の写真を応募しましたが、ベスト30には選ばれませんでした。
だけど彼女の写真は、6月27日付のニュージーランドヘラルド(新聞)に載ったのでした。
アート関連の賞って何を基準に選んでいるのだろう。いつも不思議。
必然的に主観が入ってしまうのではと私なんかの素人は思うのですが。

090810_1_Ayako.jpg

090810_2_Ayako.jpg

090810_3_Ayako.jpg


受賞した30作品
http://www.photographyfestival.org.nz/photo-day/index.cfm

きっとこの他にも膨大な数の応募があって、その写真が事務所みたいなところに山のようにいっぱいになっている光景が思い浮かびました。
その全てが同じ日に撮られている。ただそれだけのことなのに形になるとものすごい。

いつもは背景と化している街行く人は、みんなそれぞれの目で同じ日の同じ時間の世界をみていて、それぞれに何かを感じたり感じなかったり。
世の中ってデッカイわあ、なんて言葉にすると何だかちっぽけな、当たり前のことを当たり前にしみじみと感じた私の目。

彼女の写真がどこか寂しげだと思ったのもまたわたしの眼

ひらめき
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むかっ(怒り)
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(ayako)

posted by キックオフNZ at 04:56 | Comment(11) | TrackBack(0) | わたしの街